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北(きた)温泉

最終更新日: 2003年 10月 13日

関東でも屈指の秘湯である。

環境

奥那須の余笹川上流の南岸に位置する。

由来・歴史

江戸時代には源泉の岐路が多いことから「岐多温泉」書かれ、「きたおんせん」と呼ばれてきた。 その後漢字が統合されていく過程で「北温泉」となっていったようだ。「喜多温泉」と書いてあるものもある。

宿

自然の中の一軒宿。

北温泉旅館

旅館全景 旅館の客室
北温泉旅館
02年5月撮影

古き良き湯宿の面影を残す。建物は古いが内部はこぎれいで、テレビ、冷蔵庫、冷房器具などの設備が整っているなど近代的な面もある。ハイビジョンテレビとパソコンがあり、ミスマッチなのが面白い。  [2002年5月、2003年9月宿泊]

宿の内外にはいろいろな物があり、散策しながら見て回るのも楽しい。
温泉神社:玄関脇には温泉神社参道入口がある。扉から外に出るて石段を上ると鳥居があり、「寛永三年」と刻まれた角石柱などが昔のままで残っている。さらに石段を上ると1722年にできたがある。他に1750年の角灯籠もある。
足洗い場:参道入口手前の階段脇にお湯が流れている。かつて神社に向かう人が足を洗ってお参りしたという。「湯神社に参る者は此の処にて草鞋を脱ぎ足を洗い詣すべし」とかかれている。
大日如来像:温泉神社参道右に祀られている。
観音菩薩像:芽の湯の手前にある。
鬼子母神:一番奥のぬる湯の脇に祠があり、祀られている。

風呂

天狗の湯 ぬる湯 河原の湯(女湯) 泳ぎ湯(温泉プール)
天狗の湯ぬる湯*河原の湯(女湯)温泉プール
02年5月(*03年9月)撮影

天狗の湯などがある奥の湯小屋の上にある源泉の口から溢れたお湯が山の斜面を奔流となって滝の如く流れるところから滝の湯と言われる。 豊富な湯量を誇り、館内には変化に富んだいろいろな風呂がある。 立寄り入浴可

温泉データ