FUKUSHI Plazaみちのくの秘湯・名湯温泉名索引

宮城県

最終更新日:2009年11月15日

目次

宮城県リンク集

温泉

その他

駒の湯温泉

概要

環境

標高600m、三迫川の支流裏沢の岸に湧く。栗駒登山の基地でもある。

由来・歴史

開湯は1617年に鶯沢村(現=栗原市鶯沢)の住人が見つけ、翌年温泉を開いたという。その後、1808年に火災に遭って全焼した。

「駒の湯」の名の起こりはいくつかの言い伝えがある。近くに住む人がある日馬の蹄の跡から湯が湧出するのを発見し、名付けたというもの。坂上田村麻呂が兵馬を休めた湯に由来するというもの。ひとりのまたぎが、手負いの熊を追いかけているうちにその熊が傷をいやしている湯を見つけ「熊の湯」と名付けたものがいつしたか「駒の湯」になったものなど。

【地震で水没】 岩手・宮城内陸地震(2008年)からしばらく時間を置いて発生した土石流が旅館をのみ込んだ。死者3人、行方不明3人。

宿

元湯駒の湯

2002年に母屋を新築した。

湯治

自炊専用棟がある。

温泉データ

温泉地情報

大師温泉

由来・歴史

慈覚大師が12年滞在したと言われる。温泉名は「発見者」の慈覚大師にちなんだもの。

一軒宿

大師温泉

風呂

立寄り入浴可

温泉データ

温泉と銘打っているが、沸かし湯である。

温泉地情報

湯ノ倉〔ゆのくら〕温泉

概要

特徴

花山三湯栗駒五湯のひとつに数えられる。

環境

栗駒国定公園  栗駒山麓の谷あいにあるいで湯。

由来・歴史

1820年の開湯。いわな釣りややキノコ採りのために深山にはいった村のきこりが発見したと伝えられる。 昔は湯治場として営業しており、湯治に訪れた客がお金のかわりに米や野菜を納めていたという。

一軒宿

湯栄館

電話は通じているが電気は引かれておらず自家発電の設備さえない。「ランプの宿」として知られる。冷蔵庫はプロパンガスを使って冷やすタイプ。

【地震で水没】 岩手・宮城内陸地震(2008年)でできた土砂崩れダムに水没した。国土交通省がダムの水位を現状より下げる工事は行わない方針を示したことを受け、 2009年5月に現地での営業再開を断念した。別の場所で復活する可能性を探っている。

風呂

立寄り入浴可

散策・観光

吊り橋から白糸の滝を見て2山ほど越え、湯ノ倉橋を渡って再び吊り橋に出る約4キロの遊歩道。

温泉データ

源泉情報

温泉地情報

湯浜〔ゆばま〕温泉

概要

特徴

花山三湯の最深部の温泉で、栗駒五湯のひとつに数えられる。

環境

栗駒山の南西麓に湧出する。栗駒山登山の基地でもある。夏には乱舞するホタルが名物になっている。

由来・歴史

温泉の発見は1824年。花山村の住人三浦新蔵が一迫川の上流に熊を追い、この温泉を発見したという。しかし深山にはいると災いを招くという村の言い伝えにより、開湯したのは1885年になってからである。

一軒宿

三浦旅館

開業は1876年。衛星電話が使えるようになった。自家発電の設備もあるが、電灯は一部に限られていて客室、廊下、風呂場などはランプである。

風呂

立寄り入浴可

温泉データ

源泉情報

温泉地情報