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尻焼温泉・花敷温泉

最終更新日: 2002年 11月 4日

尻焼(しりやき)温泉

由来・歴史

平家の落人が見つけたといわれる。川床から湧き出す熱い湯に尻が焼けそうになった、川に穴をあけ尻を浸けて入浴したなど、温泉名の由来がさまざまに伝わっている。

環境

群馬県の最北部に位置する。

宿

宿は4軒あり、うち3軒は川沿いに建つ。

関晴館(せきせいかん)別館

関晴館 創業は1920年代。4軒宿のうち、最も収容人数が多く湯元になっている。本館は花敷温泉にある。 [写真:関晴館別館(2001年撮影)]  [2001年11月宿泊]

風呂

露天風呂(男性用) 露天風呂(女性用)
露天風呂(左:男、右:女)
2001年撮影

長笹沢川の上流150mの河原に湧く源泉を引いている。入浴のみ可

外湯(共同湯)

河原野天風呂

河原野天風呂 長笹沢川にかかる尻明橋の上から上流を眺めると川面から湯気が立ち上がっているのが見える。川幅が広くなっているところがあり、川そのものが25m四方の天然の大露天風呂温泉になってるのである。川底には大小さまざまな石や岩がごろごろしていて、深いところは2メートル近くある。ところどろこに底からお湯が湧いているところがあり、場所によって温度が異なるところなので好みの場所に移動しながら長湯を楽しめる。夜に満天の星空を見上げながら湯に浸かるのも格別である。
脱衣場はない。混浴だが、水着やバスタオル着用可。
4月上旬の雪解け時、梅雨時、台風の時などは、増水するために利用できない。

湯小屋

河原野天風呂のすぐそばに河畔に小屋が建っていて、4、5人も入ればいっぱいになるような小さな岩風呂になってて、熱いお湯が注がれている。河原野天風呂に入れない時はこちらにはいるしかない。民営で無料。混浴。

温泉データ

花敷(はなしき)温泉

由来・歴史

源頼朝が山桜が湯面に映える様を見て名付けたと言われる。

宿

白砂川沿いにに2軒の宿が建つ。

関晴館(せきせいかん)本館

若山牧水が泊まったことがあり、玄関のそばに碑が建っている。

風呂

大浴場と露天風呂がある。入浴のみ可。

温泉データ