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谷地〔やち〕温泉

最終更新日:2009年11月23日

概要

環境

十和田八幡平国立公園  近くに高田大岳がひかえ、標高780mの地に湧く山のいで湯で、日本三秘湯の一つとされる。バスが通る国道から少し山側に位置するため、今も豊かな自然と静寂が守られている。高田大岳への登山の基地でもある。

由来・歴史

開湯400年の歴史ある温泉。元々は湯治場として利用されていた。

散策・観光

谷地神社
谷地湿原
ミズバショウ、レンゲツツジ、ワタスゲなどが群生する。
【所在地】谷地温泉のすぐ東側にあり、展望台から観察できる。
南八甲田展望台
正面に南八甲田連峰の猿倉岳、駒ケ峰、赤倉岳を望むことができる。
【所在地】谷地湿原展望台脇の遊歩道入口から徒歩1分
谷地神社
子宝の神様根精様と淡島様が鎮座している。
[写真]2007年8月撮影
【所在地】広間脇の遊歩道入口から登って3分ほど
薬師池
【所在地】谷地神社から遊歩道を下ってすぐ
八甲田周辺の見どころ
詳細

一軒宿

谷地温泉

無料の休憩所・食堂がある。宿の軒下を流れる川には、イワナが住んでいて、イワナの刺身や塩焼きが名物になっている。自家発電に頼っている。 12月下旬から4月中旬まではテンがエサを求めて宿の軒下に現われるようになった。

経営していた十和田・八甲田観光が自己破産し2008年1月で営業を打ち切ったが、経営者が変わり7月から営業を再開した。 外観も内部も以前とほとんど変わらないが、混浴だった主浴室が男性専用になり、打たせ湯が女性専用になってしまったのは残念である。

湯治

湯治・療養客が主体の宿で、宿泊形態は食事付きと自炊の2種類。炊事場や洗濯場が完備されている。自炊客のためには食堂で惣菜を用意しているほか、週3回、トラックに食材を積んだ移動スーパーもやってくる。

風呂

谷地温泉の浴室
手前が霊泉
1999年9月11日撮影

立寄り入浴可(玄関に面した売店に入浴券の自動販売機があり、すぐそばのフロントで受け付ける)

フロント脇の入口をはいり、スリッパに履き替える。左手にコインロッカーがある。廊下を進んで右手が湯小屋で男女別の入口がある。入口をはいると脱衣場で、こちらには無料の貴重品ロッカーがある。

[1998年9月入浴][2007年8月入浴][2008年8月入浴]

温泉データ

源泉情報

温泉地情報