FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術

愛知県

最終更新日:2012年6月18日

名古屋市

徳川美術館

源氏物語絵巻

「源氏物語絵巻」作品説明

宿木 宿木 竹河

本多平八郎姿絵屏風

千姫

向かって右には、葵紋を散らした鹿の子絞りの小袖を着た女性が侍女に手紙を読ませる様子、左には若侍と、菊の花束を片手に持って結び文を手渡そうとする禿とが描かれる。右扇の美女を千姫、左扇の若衆を本多平八郎忠刻(ほんだへいはちろうただとき)とみて、両者の出会いを表したとする伝承が古くからあるが、実は風俗画の主題の一つ「文使い図」(ふづかいず)と考えられる。

鑑賞メモ

源氏物語絵巻は秋の特別公開時にのみ展示される。

UFJ銀行貨幣資料館

東海道五拾三次

日本橋

東海道五十三次<保永堂版>全作品を所蔵している。  作品データ

鑑賞メモ

銀座・東海ギャラリー「アート広重」の閉館後、2002年1月より移転オープンし、その中で「広重版画」も所蔵、展示している。

犬山市

犬山城

天守

犬山城天守

ゆるやかな反りの唐破風が優美。外観は3層だが、中は4階になっていて、石垣内地下2階である。崖下には木曽川の流れが展望できる。

鑑賞メモ

木曽川を望む小高い山に築かれた平山城。北側の高台に本丸、その南に4つの小曲輪〔くるわ〕がおかれ、さらに南に城下町がいとなまれた。別名「白帝城」とも呼ばれる。

戦国時代にすでに存在したが、1537年に天守が造営され、織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康が入城した。関ヶ原合戦の頃を中心に城郭が整備されていった。 1617年に尾張藩の付家老、成瀬正成が3万石を領有して城主となり、3、4階の物見部分を増築したとされる。以後、成瀬家が代々城主としてうけつぎ、廃藩置県で廃城となった。 2004年に所有者は個人から財団法人「犬山城白帝文庫」になった。

博物館明治村

旧西郷従道邸

旧西郷従道邸

西郷隆盛の弟従道〔みちつぐ〕の邸宅で、東京上目黒にあった。 屋敷跡は、現在西郷山公園、菅刈公園として整備されている。

木造2階建銅板葺き。 正面にアーチ状にせり出したバルコニーを持つ、迎賓用の洋館。

聖約翰〔ヨハネ〕教会

聖ヨハネ教会

京都市下京区河原町通五条にあった。 竣工当時の名前は、「京都五条教会」といい、その後改称され「京都聖約翰教会」となった。(約翰はヨハネの漢字表記)。 1階煉瓦造・2階造のゴシック調ロマネスク様式風建築物である。

1964年5月に明治村に移築され、同時に、国の重要文化財に指定された。

鑑賞メモ

1965年にオープンした日本最大の建物博物館で、日本全国から歴史的建物を移築し、修理を施しながら保存している。  漱石ゆかりの地「旧居(猫の家)」  街道 Now and Then「坐漁荘」