FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術東京都

千代田区

最終更新日:2012年12月3日

国会議事堂

議事堂全景

正面中央に高さ65.45mの塔屋がそびえ、左右に衆議院と参議院の議場を配して左右対称に構成されている。西洋の様式建築を基本としているが、細部には、日本を意識した装飾が多く見られる。建築材料は、すべて国産品でまかなわれた。戦工も全国から石工、左官、建具職を招集している。 天皇が休息するための「便殿」は、日本工芸の粋を結集してつくられている。

鑑賞メモ

国立国会図書館

歌川広重

東海道五拾三次

日本橋

作品データ

名所江戸百景

日本橋江戸ばし

作品データ

鑑賞メモ

国立国会図書館法により1948年に設立された。 日本国内で刊行される出版物を納本制度により収集し、国会、行政・司法の各部門、国民に対してサービスを行っている。 貴重書画像データベースでは所蔵する重要文化財、彩色資料等の画像データを検索、閲覧することができる。

東京駅丸の内駅舎

東京駅

フリー・クラシック様式で、ゴシックとルネッサンスの折衷をもとにした赤と白の対比に特徴がある。オランダのアムステルダム駅をモデルにしたとされる。 当初、鉄骨鉄筋コンクリート造の予定で計画が進められていたが、辰野が鉄骨煉瓦造に変更して工事が行われた。建物は3階建てであった。

戦災で屋根や内部を焼失した。1951年の改修工事で2階建てになり、屋根形状も木造トラスの八角屋根に簡略化された。 その後、開業時の姿に戻す保存・復元工事を行い、2012年に完成した。

鑑賞メモ

事件現場「東京駅」

逓信総合博物館(ていぱーく)

東海道五拾三次

日本橋

作品データ

東京府下名所尽 四日市駅逓寮

駅逓寮

郵便物投函の図

郵便投函物の図

1908年公達により正式なポストとして採用された回転式ポスト。盗難予防のため郵便物の差入口が回転式・材質が鋳鉄製・円筒形・街中で目立つために赤色と決められた。

女子電話使用の図

電話

鑑賞メモ

日本で唯一の情報通信関係の博物館。郵便・貯金・保健・情報通信・放送など幅広い通信分野の歴史的資料を展示している。切手ギャラリーでは世界の切手29万種を展示している。

出光美術館

伴大納言絵巻〔ばんだいなごんえまき〕

応天門の変(866年)に取材した説話を主題とし、約300年後に描かれた。全3巻からなり、上巻の応天門炎上場面から、中巻は無実を訴える源信や悲嘆にくれる女房たちなど、下巻は伴善男護送場面までとなっている。貴族から一般庶民まで各階層の440人を超す登場人物を描き分け、時代の風俗を細部まで描写した王朝時代絵巻の代表作。

文化庁の国宝指定名称は「伴大納言絵詞〔えことば〕」である。

伴大納言絵巻 伴大納言絵巻

阿国〔おくに〕歌舞伎図屏風

阿国歌舞伎図屏風

お国

江戸名所図屏風

江戸名所図屏風

1629〜30年頃の江戸の様子を描いた。

風神雷神屏風

風神

俵屋宗達の風神雷神図(切手、建仁寺所蔵)を模写した尾形光琳の作品(東京国立博物館所蔵)をさらに模写したもので構図はほとんど同じ。

鑑賞メモ

1966年に開館した。

「伴大納言絵巻」も「風神雷神屏風」も通常は展示されておらず、企画展などで展示される(最近では2006年秋)。

国立劇場

野崎村〔のざきむら〕

野崎村

母に手をひかれて野崎に向かうお染が描かれている。 「新版歌祭文〔しんぱんうたざいもん〕」(お染久松の物語)を題材にしとされる。

鑑賞メモ

日本芸術文化振興会が運営し、日本の伝統芸能を上演するほか、伝承者の養成や調査研究も行っている。

梅沢記念館

画帖二帖

桔梗〔ききょう〕
桔梗

鑑賞メモ

ニュ−オ−タニ美術館

春の野遊図〔あそびず〕

春の野遊図 春の野遊図

鑑賞メモ

ホテルニュ−オ−タニの創業者・大谷米太郎、初代館長・大谷米一によって開設された。1991年に開館。収蔵作品は約300点。

江戸の文化を代表する肉筆浮世絵の公開は、年1回行われる。