FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術東京都台東区

東京藝術大学大学美術館

最終更新日:2011年1月10日

富嶽三十六景

尾洲不二見原

作品データ

名所江戸百景

前揃いを所蔵している。1910年に東京美術学校の文庫(現=附属図書館)が『名所江戸百景』の貼り込み本を購入。 2004年、大学美術館の管理になり貼り込み帖から全葉を剥離するプロジェクトを開始、 2006年度に作業が完了した。  作品データ

日本橋江戸ばし 堀切の花菖蒲 浅草金竜山 水道橋駿河臺 上野山内月のまつ

鮭

壁につるした赤みを切った鮭を克明に描いた。身近な題材をリアルな質感表現で描いた名作。
由一は江戸期洋風画の最後の人であり、近代洋画の最初の人でもある。

慈母観音像

慈母観音

楊柳をもった楊柳観音が描かれている。右手に持った宝瓶からは浄水が流れ出て善財童子に注がれている。

芳崖の絶筆。この絵の金砂子蒔きのために肺炎になり、完成を待たずに世を去ったため印や落款がない。実験精神の成果であり、近代日本画の出発点でもある。

収穫

収穫

春暖

春暖

序の舞

序の舞 上村松園

序の舞は能楽の舞の一種だが、この絵は本当の能の舞台姿ではなく、仕舞の姿で描かれている。優雅さと緊張感が漂う。 作者は「私の理想の女性の最高のもの」と語っていたという。

一葉

一葉

鑑賞メモ

日本の近代・現代美術史を語る上で欠かせない作品を中心に約4万5000点を収蔵している。