FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術

広島県

最終更新日:2008年7月21日

厳島神社〔いつくしまじんじゃ〕

日本三景 宮島

霊峰弥山〔みせん〕を中心に、島全体が聖域になっている。かっては島内に足を踏み入れるのもおそれ多いとされ、人々は上陸せずに対岸から礼拝していたという。その後波打ち際の海上に立てられたのが厳島神社の始まり。1168年に平清盛と神主の佐伯景弘〔さえきかげひろ〕によって、社殿が立ち並ぶ現在のような形に整備された。

鳥居

厳島神社 厳島神社

柱を土の中に埋めず、自身の重みとバランスだけで建っている。現在のもので8代目。

本社

厳島神社

本殿は水難や火災の被害にあい、現在のものは毛利元就によって再建されたもの。

平家納経〔へいけのうきょう〕

平家納経

経の教えに従えば、命が終わったあとに安楽世界の阿弥陀仏のもとに往くことができることを絵のなかに書き込んでいる。 平清盛とその一族が写経し、1164年に厳島神社に奉納した。計33巻からなる。その後いくどか修理がほどこされ、1602年に俵屋宗達が表紙と見返し絵を描いている。

鑑賞メモ

東広島市立美術館

化粧の女

化粧の女

作品データ

鑑賞メモ