FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術

兵庫県

最終更新日:2013年1月12日

神戸市

神戸市博物館

阿蘭陀船入津ノ図

阿蘭陀船入津ノ図

阿蘭陀人之図

デ・リーフデ号とオランダ人の図と出島

鑑賞メモ

基本テーマは「国際文化交流 東西文化の接触と変容」。 常設展示では外国との文化交流を神戸に焦点をあてながら、資料・模型を用いて展示している。

神戸市立王子動物園

旧ハンター邸

旧ハンター邸 旧ハンター邸

1889年ごろドイツ人のA.グレッピーが英国人の技師に依頼して作ったものといわれている。 その後、英ハンターが、北野町背後の高台(現=神戸市中央区北野町3丁目)に居宅を作るにあたり、この建物を買い取り、改造した。1963年に現在地に移築した。

屋根は寄棟造、日本で最初の時期の石綿スレート葺で、天井裏は洋式小屋組になっている。 1階に玄関ホール、書斎、食堂、応接室などがある。現存する神戸の異人館の中では最大の規模のものの1つである。
[写真]2008年3月撮影

エドワード・ハスレット・ハンター(Edward H. Hunter)は1843年に英国ロンドンベリー生まれ。21歳のとき横浜で実業家になった。

鑑賞メモ

旧ハンター邸は動物園内の北出口のそばにある。入園すると外観は自由に見学できるが館内公開の時期は限られている。

西宮市

西宮市大谷記念美術館

吹雪

吹雪

作品データ

鑑賞メモ

黒川古文化研究所

古き昔を偲びて

古き昔を偲びて

鑑賞メモ

美術品の保存と公開展示を目的に1950年に芦屋市に設立され、1974年に現在地に移転した。 収蔵品は、実業家黒川家三代家蔵の日本と中国の美術工芸品を中心とするもので、国宝 2件を含む。

頴川〔えがわ〕美術館

雨中桜五匹猿図

雨中桜五匹猿図

鑑賞メモ

実業家・頴川徳助(幸福銀行社長)が中心となって1971年に設立、1973年に開館した。日本・中国等の古美術品を収蔵し、絵画が大半を占める。

宝塚市

清荒神清澄寺

聖光殿「鉄斎美術館」

普陀落山観世音菩薩像

普陀落山観世音菩薩像

鑑賞メモ

平安時代の初めに創建され、896年に叡山の高僧静観僧正を迎えて開山の祖とした。 源平の兵火により灰燼に帰したが、1193年に源頼朝によって再興された。400年の後の伊丹合戦で再び炎上したが、荒神社のみは免れた。 火の神、台所の神としてあがめられ、創建以来、連綿と続く栄光千年の法燈は、一日も絶えることなく今日を迎えている。

鉄斎美術館は、1975年4月、清荒神清澄寺の境内に開館した。 絵画、書をはじめ、陶器など多岐にわたり、晩年の傑作を中心に千余点を数え、年4回ないし5回の企画展を開催している。

姫路市

姫路城

天守閣

姫路城

五層六階地下一階の七層の大天守と三つ(西・乾・東)の小天守とがあり、二重の渡櫓で結んでいる。建物全体が白壁でおおわれているため天守群は白鷺にたとえられ、別名「白鷺城〔はくろじょう〕」と呼ばれる。
[写真]2008年3月撮影

1956年に天守大修理に着手、全体に巨大な素屋根を掛けて解体・修復工事が行われた。1964年に竣工した。 2009年10月に大天守保存修理に着工、漆喰の塗替えや破損瓦の取替えなどを行い2015年3月に終わる予定。

姫路城 姫路城 姫路城 姫路城 姫路城 姫路城

鑑賞メモ

播磨の守護職・赤松則村が1333年に砦を築き、その子貞則が1346年に城を構えたのが始まり。 1580年に羽柴秀吉が西国攻略の重要拠点として入城した。池田輝政が1601年から8年がかりで大改修を行い規模を拡大した。本多忠政が西の丸を整備して1618年に現在の形になった。

姫路大空襲(1945年)で、陸軍の部隊が置かれていた姫路城は黒く染めた網で主要部分を覆い隠され、城内にも着弾したが本城跡にあった中学校校舎のみが焼失しただけで、西の丸に着弾した2発は不発あるいはすぐに消火。また大天守にも焼夷弾が直撃したものの、不発で、城本体は奇跡的に炎上を免れた。

1993年に世界遺産に登録された。