FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術

島根県

最終更新日:2008年3月8日

足立美術館

愛染〔あいぜん〕

愛染

愛染は溺愛・煩悩を表す仏教語である。

鑑賞メモ

地元出身の実業家・足立全康が収集したコレクションをもとに1970年に開館した。横山大観をはじめとする近代日本画と、陶芸、彫刻、蒔絵、童画などの所蔵している。 恵まれた自然を借景に、四季折々の表情を醸し出す50,000坪の日本庭園がある。

葛飾北斎美術館

富嶽三十六景

富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 赤富士 山下白雨

常時5、6点を展示している。  作品データ

花鳥シリーズ

牡丹に蝶

作品データ

鑑賞メモ

地元出身の北斎研究家が1990年に開設した。 北斎のコレクションは寄託品を含めて、肉筆画、版画。版本などの北斎作品をはじめ、門人の作品や資料などで1000点を越す。 館内には約60点を展示していて、約1ヶ月ごとに作品の入れ替えを行っている。

津和野で絵手本『北斎漫画』の初刷りが発見されている。 また2000年5月には、幻の絵とされていた「柱絵 富士見西行」がこの美術館で発見された。

松江城

天守閣

5重6階望楼型複合式天守で高さは30m、宍道湖の眺望が良く日本三大湖城の一つとなっている。 千鳥が羽根を広げたように見えるため「千鳥城」とも呼ばれる。

松江城

鑑賞メモ

出雲の領主・堀尾茂助吉晴が1607年から5年の歳月をかけて築城し、1611年冬に落成した。 廃藩置県(1871年)で廃城となり、天守も売却されることとなったが、有志の運動により保存された。

現在は松江城山公園として整備されていて、桜の時期には多くの花見客で賑わう。