FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術東京都台東区東京国立博物館

法隆寺宝物

最終更新日:2011年2月10日

摩耶夫人〔まやぶにん〕および天人像

摩耶夫人像

ゴータマ・シッダールタ(釈迦牟尼)の生涯を八相として説明する経典の説話のひとつ、誕生(出来)の情景を表したもの。 摩耶夫人が実家に行く途中ルンビニの園で休んだとき急に産気づき、無憂樹〔むうじゅ〕の木の下で、右腋下から王子が誕生したとされる。  誕生釈迦仏  釈迦誕生(前463年)

口から合掌した姿の生まれたばかりの小さな王子がみられる。 周辺には約10cmの大きさの綏女(天女)が配されている。

法隆寺宝物殿・1階第2室に常設展示されている。

菩薩半跏像〔ぼさつはんかぞう〕(弥勒菩薩)

弥勒菩薩

「韓夫人」銘やその痩身の体躯,腰から垂れる帯飾りなどから朝鮮三国時代の仏像との関連が濃い。大きな頭部、細い胴、長い手指など大胆なプロポーションをとり、しかも洗練された彫刻美を備えた金銅仏の一つ。  弥勒菩薩

法隆寺宝物殿1階第2室に常設展示されている。

金銅小幡〔こんどうしょうばん〕

笛吹飛天

如来座像、菩薩立像、飛天、獅子などを切り透かした長方形の金銅板をちょうつがいで連結したもので、現在2つある。仏や菩薩の威徳を示す荘厳具として造られ、法隆寺につりさげられていたものとされてる。

法隆寺宝物殿・1階第1室に常設展示されている。

模造

法隆寺宝物の模造を何点か所有していて、本館2階で展示されることがある。

百済観音(模造)

百済観音

本物は法隆寺にある。

玉虫厨子(模造)

玉虫厨子

本物は法隆寺にある。