FUKUSHI Plaza20世紀の切手と美術

鳥取県

最終更新日:2007年10月30日

三徳山〔みとくさん〕三佛寺〔さんぶつじ〕

投入堂〔なげいれどう〕

投入堂

標高470mにある断崖絶壁の岩窟にはめ込まれたように建てられた古建築。 その昔、役小角が法力で投げ入れて造ったという伝説がその名の由来。 宝物殿には、蔵王権現立像が本尊として安置されている。

鑑賞メモ

三徳山は標高は900mで、山全体が国の史跡名勝に指定されている。 706年に役行者〔えんのぎょうじゃ〕が開山して以来、修験道の行場として栄えた神秘の山である。 麓から山腹に広がる天台宗の古刹、三佛寺は、山岳仏教の霊場として平安から鎌倉時代にかけて栄華を極め、今も多くの山岳寺院建築が残っている。