FUKUSHI PlazaTokyo Now and Then

落語ゆかりの地

最終更新日:2011年4月27日

千代田区

神田

神田川本店

『素人のうなぎ』に腕のいい職人「神田川の金」が登場する。この噺を得意にしていた8代目桂文楽がひいきにしていた。

メモ

万惣〔まんそう〕

『千両みかん』で夏の盛りにみかんを売っている。蔵を三つ、籾殻でみかんを囲っていて、みかん1個千両だという。

メモ

今もある果物屋で二階は喫茶室になっている。

港区

『首提灯〔くびちょうちん〕』『井戸の茶碗』などの舞台。

メモ

街道 Now and Then「芝」

芝浜

人情噺『芝浜の革財布』の舞台。 芝・金杉に住む棒手〔ぼて〕ふりの勝五郎は芝の浜で大金が入った革財布を拾う。

メモ

街道 Now and Then「芝浜」

新宿区

内藤新宿

『文違い』の舞台。

メモ

街道 Now and Then「内藤新宿」

末広亭

繁華街の裏手にある寄席。

メモ

十二社の滝

『怪談乳房榎〔ちぶさえのき』で下男が子供を滝に落とすが、死んだ父親の亡霊が子供を助ける。

メモ

街道 Now and Then「十二社の滝」

甘泉園公園

室町中期の武将太田道灌は、「七重八重花は咲けども山吹のみの一つだになきぞ悲しき」で和歌に志したという伝説があり、『道灌』にエピソードがでてくる。

メモ

山吹の里が神田川流域のこのあたりだったと考えられている。神田川を挟んで面影橋の北側に「山吹の里の碑」がある。

文京区

藤むら

『禁酒番屋』の水羊羹の製造元とされる。

メモ

街道 Now and Then「藤むら」

湯島天満宮

『御慶〔ぎょけい〕』で、男が富くじに当たり千両を手にする。

メモ

谷中の感応寺、目黒不動とともに、三大富場のひとつとして賑わった。梅の名所でもある。

墨田区

長命寺

『花見小僧』に「長命寺の前の山本や」の桜餅がでてくる。

メモ

1717年に土手の桜の葉を塩漬けにして売ったのが始まり。今も名物である。

品川区

品川宿

『品川心中』の舞台。白木屋のお染めが中橋の金さんを心中の相手に選ぶ。

『居残り』の舞台。

メモ

街道 Now and Then「品川宿」

桐ケ谷の焼き場

『黄金餅』で、遺骨の中から金を拾い上げる場面がでてくる。

メモ

火葬場の歴史は古く、桐ケ谷村霊源寺の境内にあった荼毘所がそのもとである。1885年に火葬場は寺と分離された。

目黒区

爺々が茶屋

『目黒のさんま』の舞台。 詳細

豊島区

池袋演芸場

ビルの地下にある寄席。

メモ

北区

扇屋

『王子の狐』で、主人公と狐が化けた女が食事をした料亭。

メモ

創業は1648年で飛鳥山の花見客や王子稲荷の参拝客を相手に始めた茶屋が大きな料亭になった。 『江戸名所図会』にも記されている。

現在は料亭は閉じたが卵焼きの持ち帰りのみ営業している。

王子稲荷神社

『王子の狐』で、初午の日に参詣するのを忘れていた男が叔母に叱られる場面がある。

メモ

境内に「狐の巣穴跡」がある。

板橋区

松月院

『怪談乳房榎〔ちぶさえのき〕』で、正介と重信の息子真与太郎が隠れ住んでいた。

メモ

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