FUKUSHI PlazaTokyo Now and Then東京立ち飲み事情

大井町

最終更新日:2012年12月4日

東大井町5丁目

大井町駅の東口から線路沿いに北へ進むと、駅の北端のあたりから2本の「東小路」が東に伸びている。「すずらん通り」と「ゼームス坂」を横切ってさらに進むと「平和小路」となる。小さな飲食店が軒を並べ、1960年代を思わせる。

立ち呑み処 豊後屋

2005年に開店した立ち飲み店。

【店内】一部が厨房に面したコの字カウンターのこぢんまりした店。カウンターの上部には一升瓶やカップ酒、缶詰などが並んでいるが、一部には「非売品」の表示があり、単なるアクセサリーなのかメニューになっているのかがわからない。

[2007年3月]

いさ美寿司

立ち食い立ち飲みの寿司屋。

【店内】L字型のカウンターに7〜8人でいっぱいになる。2階もある。豊富なメニューからお好みで握ってくれるが明朗安心価格である。シャリは少なめ。

[2003年12月]

肉のまえかわ(前川)

実に不思議な店である。肉屋の店先で焼き鳥を焼いているのだがそれを囲むように立ち飲み客が道路にまであふれている。

リサイクル家具のようなものがいくつかあり、テーブル代わりになる。大きな冷蔵庫にはビールと発泡酒がはいっていて「ビール・酒持込み禁止」の表示がある。
焼き鳥の持ち帰りもできる。常連客が交替でカウンターの中にはいって臨時の店員になったりしているようだ。

[2007年3月]

立呑み処 豊後屋

【店内】窓際と壁沿いのカウンターとテーブルで30人分ほどの立ち飲みスペース。

[2012年8月]

武蔵屋酒店

以前は東大井町5丁目7-3(すずらん通り)にあり、関東大震災や太平洋戦争で被災を免れた昔のたたずまいを残す酒屋で、入口右側に幅1mほどの通路のような10人ほどの立ち飲みコーナーがあった。

[2007年3月]

うなぎ むら上【閉店】

閉店した。以下は営業当時のデータ。

珍しいうなぎの立ち飲み屋。皆もくもくと飲んで食べて20分ほどで帰って行く。 東海林さだおの『うなぎの丸かじり』(朝日新聞社)では「鰻の立ち食い」の項で「M」として紹介されている。

【店内】コの時型のカウンターの立ち席だけで17人ほどでいっぱいになる。ちょっと傾いたバットにタレがはいっていて串焼きが置かれている。唐辛子のはいった小皿があるが、1回だけつけるのがルールのようだ。他には皿などよけいなものは一切ない。店の左奥で焼いていて次々に補給している。

[2007年3月]

青物横丁

田中屋酒店

地元の常連客で賑わう酒屋。初めての人にはちょっとはいりにくいかも知れないが、実際はなごやかな雰囲気が漂う。焼酎のボトルキープをしている人もいるようだ。

【店内】中央に商品のはいったクーラーに板を載せたテーブルらしきものがあり、ベンチのようなスペースには座ぶとんが用意されている。隣の車庫にまで客があふれている。古い店だが備品や食器類はきれいに保っている。
店の奥のレジ付近に乾き物があり、棚には缶詰類がある。

[2004年2月]

鶴川

2005年に開店した立ち飲み店。

[未訪問]

青横酒場 立呑み 麺ごっつ

ラーメンを食べられる立ち飲み店。2006年7月に開店した。

【店内】入口付近のカクンターには5人ほどの席があり、そばに樽型のテーブルと小テーブルがある。中央には大きめの四角いテーブルがあり、壁に造りつけのテーブルが3つある。 あわせて30人ほどの立ち飲みスペースがある。 一番奥は4人用の椅子席になっている。
つけっぱなしのテレビとBGMがある。

[2006年11月]

東大井1丁目(鮫州)

飯田屋酒店

ごく普通の酒屋の店の奥の方が立ち飲みコーナーになっている。

【店内】厨房を囲むL字のカウンター、向側の壁に沿ったカウンタの他、奥の方にはコの字型の立ち席用テーブルがあり、全部で30人ぐらいはいれそうである。奥には飲物がはいった冷蔵庫もある。この種の店には珍しく、火を使った一品料理を出す。

[2004年2月]