診療記録

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10月13日
めでたく、モンティパイソン全話を見終えました。
ふぅ。
ただ、最後らへん、メンバーの中のジョン・クリーズが芸風の違いからケンカ別れ(?)した後は、ちょっとダレ気味っていうか、パンチ力が不足してる感がありますねえ。
個人的には、先日例に挙げた「死んだオウム」とか「チーズショップ」なんかの、ジョン・クリーズが神経質な客をやってマイケル・ペイリンがトボケた店員をやるっていう一連のコントが凄く好きなのです。

などと、知らない人には何を話しているのか良くわかんないネタをふりまきつつ、今日の出来事をお話しいたしましょう。
8月の末に、いきなり銀歯が取れたっていう話を書いたけども、実はそれ以来未だに歯医者に通っているのです。
取れた銀歯は元に戻ったんだけども、それ以後、さらにあちこちの歯を芋蔓式に治されているのです。
なんか、永遠に続きそうな勢いですねえ。
で、今日は、何の前触れもなく、いきなり親知らずを抜かれたのです。
なんちゅうのか、そういう激しいことをするのなら、事前に知らせておいて欲しいです。
ホント。

そんなわけで、今日は奥の歯茎に大穴が空いた状態で、なんとなくフガフガしているのでありました。
たぶん、来週辺りにもう一本いかれそうな雰囲気です。
やれやれ。

で、記念(?)に、抜けた親知らずを貰って帰りました。

親知らず
わざわざこんなモノを載せなくても・・・・・

ああ、同窓会の話はまた次回ね!
ではでは。

10月7日
ちょっと気を許したら、前回の更新からずいぶんと間が開いてしまいましたねえ。
その間に、中日が優勝し、イチローが記録を樹立し、ムササビくんが山に帰り、日本も世界も某Y町も激動の1週間でありました。

その間、個人的には10月の2日から3日にかけて、同窓会なんぞに出席して、そこではかなり凄い話があったりして、これは是非ともここに書かねばなるまいと思いつつ、放置したままになっていたのです。
なぜかと言えば、最近こういうモノを手に入れてしまって、夢中になっていたからなのです。

モンティパイソンのDVD

えっと、何を隠そう、これはモンティパイソンを全話収録したDVDなのです。
たっぷり全45話。
22時間30分の爆笑ワールドです。

とは言え、「モンティパイソンって何?」って言う、清く正しい方も多いでしょう。
そんな方の為にやさしく解説いたしますと、要するに、1970年前後にイギリスのBBCで放送されたコメディ番組なのです。

でも、古いと言って侮ってはいけまん。
内容は人種差別的表現だの動物虐待的表現だのもおかまいなし、エログロナンセンスで既存の権威もコケにしまくりの強烈なブラックユーモアの集大成でもあり、また、現代のお笑いの基本的ひな型は全て網羅しています。
発表当時は偉い人達からは総スカンをくらったりしましたが、若者達の敏感な感覚を捉えて大ブレーク。
俗にコメディ界のビートルズとも言われているわけですねえ。

ボクは、高校生の頃(今から15年ぐらい前になるかなあ)、友人の家でこれのビデオを見させられて、死ぬほど笑ったのをきっかけに、常人の感覚を狂わされて、人としての道を踏み外し始めたという苦い思い出があるのです。
まさに、自らのルーツの1つなのです。

で、最近になって、やっとプレステ2なんか買ってDVDが見れる生活を手に入れたので、今ではプレミアが付いて高額になっているDVDのセットを(中古で)買ったのでした。
ちなみに中古のくせに新品の定価よりも高かったのだ。

えっと、これだけのことでは、イマイチ実感が沸かないでしょうから、とりあえずお気に入りのスケッチ(欧米ではコントのことを『スケッチ』と言います)を1つ紹介しましょうか?
まあ、こういう風に台詞だけ書いても雰囲気が伝わらないかもしんないけども。
スケッチのタイトルは「死んだオウム」です。   

(ペットショップ。鳥篭を持った客が入ってくる。)
客「こんにちは。苦情があるんだ。」
店員「昼休みで」
客「気にするな。ついさっきこの店で買ったオウムなんだが」
店員「どうかしました?」
客「したよ。死んでるんだ。」
店員「寝てるだけです。」
客「死んでるか寝てるかは見ればわかる。ほら!」
(篭を上に挙げ、底の方に横たわるオウムを見せる。)
店員「寝てるだけですよ。見事なノルウェーブルーの羽でしょう!」
客「羽はいいんだ。死んでる。」
店員「寝てるんです。」
客「わかった、なら起きるんだね。(篭に向かって)ポリーちゃん、おいしいイカがあるよ、起きなさい!」
店員「(篭を揺すりながら)ほら、動いた!」
客「何を言っているんだ、動かしたくせに。」
店員「いいえ。」
客「動かした。」
(篭からオウムの屍骸を取り出し、それを口にあてながら叫ぶ)
客「ポリーちゃん!ポーリーーーー!(オウムの屍骸でカウンターをバンバンと叩いて)ポリー!起きなさーい!」
(しばらく続けたあと、屍骸を放り投げる。床に転がるオウム)
客「ほら、死んでる。」
店員「いや、気絶です。」
客「たわごとは聞き飽きた。このオウムはご臨終だ。30分前にこれを買ったとき、君は何と言った?動かないのはしゃべりすぎて疲れてるからだと。」
店員「ホームシックでノルウェーが恋しいんだ。」
客「ノルウェーが恋しい?ふざけるな。なぜひっくり返っているんだ?」
店員「仰向けに寝る種類なんです。可愛いでしょ?」
客「オウムを調べてみた。なぜ最初、横木に止まっていたかと言うと、釘で打ってあったからだ。」
店員「打ち付けないと逃げちゃうんです。」
(客、オウムを拾う)
客「いいか、このオウムは4000ボルトの電気ショックでも動かない。ご逝去してる。」
店員「寝てるんです。」
客「いや、お亡くなりになってる。このオウムはイッてる、息をひきとった。息絶え、創造主のみもとに戻った。故オウムだ、死後硬直だ。君が横木に打ち付けなけりゃ、今頃は埋葬されてた。一巻の終わり、あの世行き。これは”元”オウムだ!」
店員「取り替えます。」
客「ただの苦情のはずが疲労困憊、いつもこうだ。」
店員「オウムは売り切れで。」
客「なるほど、だろうな。」
店員「ナメクジなら。」
客「喋る?」
店員「いいえ。」
客「公平な取り引きじゃない。」
店員「こうしましょう。ボルトンにある兄の店でお取り替えを。」

<後略>
なんか、こうやって書いてもあんまりオモシロクないねえ。
でも、せっかく一生懸命書いたんだし、勿体ないからそのままにしておこう(苦笑)。
ま、とにかく、こんな感じのブラックな笑いが延々と続くわけですね。

そんなわけで、オモシロイんだけども、「こんなんで笑ってて良いのだろうか?」って後ろめたい気持ちになってしまうコメディなわけです。

空いた時間にひたすら見続けてるんだけども、まだ半分ぐらいしか見ていないや。
しかし、現時点ですでに人格は崩壊気味です。
今のボクは、かなりブラックな人になっているので、近付く人は要注意です。

って、これだけで終わっては溜まったネタが全部消化できないので、前回の記録でご紹介した、ムササビ(らしき生き物)のその後をちょっとだけ書いておきましょうか?
っていうか、「死んだオウム」のスケッチの話の後に書くと、なんか嘘臭く思えて来ますね(苦笑)。

もともとムササビ(らしき生き物)は、なんか目玉がグルグルしてて、どうも頭がオカシクなってしまってたらしく、まっすぐ立てないような状況だったのです。
っていうか、前回の写真では小首をかしげているように写っていますが、これはただ単に頭がフラフラして、まっすぐに支えられないっていう状況だったのです。
(笑)

それが、手厚い(?)看護の末、元気になったのでした。
元気になったからには、飛ぶ姿を写真に収めてそれをここで発表して、偽善者ぶりを発揮してやろうと思いまして、病院が終わった後に待ち合い室で放してみたわけです。

ところがどっこい、ボクのムササビ(らしき生き物)に対する認識は甘かったのです。
ムササビ(らしき生き物)って、別に鳥とかと違って自らバタバタ羽ばたいて飛ぶわけではないんですねえ。
連中ってのは木に登って、木から木へと滑空する時だけ羽(?)を広げるわけです。
ですから、病院の床に放しても、チョロチョロと走り回るだけで、良い画は撮れないのでした。

むささびくん
走り去るムササビ(らしき生き物)

ま、そんなわけで元気になったので、もとのお山へ帰っていきましたとさ。

次回は同窓会レポートの予定です。
ではでは。

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