Unëcumene Gëtterwert

惑星上、人間の定住出来る場所を「エクメーネ」、
それに反した場所を「アネクメーネ」と呼んだ。
定住は出来ない砂海の上をしかし、
生活の糧の為の場所とする者達もいた。
その者達は、何時の日からか自尊を込めて自らを「砂漠の神民」と呼んだ。

そして今日。
その呼称は、尊敬と羨望、更には多少の侮蔑も込めてハンター達に対して贈られていた。
人は呼ぶ。
その名は「アネクメーネ・ゲッターベルト」…

紋章


形ある物はすべて有から生じ無へと帰する…

砂海と陸地の比率が七対三の砂の星、アラハスと呼ばれる人類生存可能惑星。
文明がその確立基盤である陸地と共に砂へと帰りつつある黄昏の星。
これはその星で賞金稼ぎを生業とする人間達の話である。

すみませんがまだ工事中です(汗

BACK