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過去の日記

2002.1.31〜2002.2.12 | since 2000.10.25


2002.02.12

movie さいきん日産ステージアの CM を筆頭にケイコ・リーの We Will Rock You をよく耳にしますが、We Will Rock You! と言えば Queen であり、ワタシは何故か原曲の Queen のほうがアタマん中でぐるぐる回る今日この頃。さらにトーナメントと聞くと条件反射的に“馬上槍試合”という日本語に翻訳してしまうワタシにしてみると“Rock You!”は外せない映画の一つです。中世のトーナメントすなわち馬上槍試合をモチーフにした映画なんですが、聞く話によると騎士二人がランスチャージやるときに群衆が We Will Rock You 歌いつつ、さながらロックコンサートよろしく盛り上がりまくって手拍子足拍子打ち鳴らすような“バカ映画”なんだそうで。あんまり深く考えちゃいかんみたいですが。単館系ロードショーだったので公開中は見逃しましたが(うかうかしていたら上映期間をハズしてしまった)、そんなRock You! のDVD が22日に発売予定となっております。むー。見たい。

web HA-KU さんのサイト:座敷牢とリンクしました。幻灯さん経由で知り合った人で、あちらのチャットでなんども遭遇(RPGセッションを含む)してるんですが、なんかこの人は文章が妙なんです。冗談とも本気ともとれる高レベルのボケを喰らったり、予想を遥かに上回るツッコミを返されたり。チャットに於けるいわゆる話し言葉の文だけかと思ったら、サイト内のコンテンツほとんど同じ調子でしたわ(笑)。本人は日記サイトって言ってるみたいですがドクにもクスリにもならん点で雑文系サイトと言えるかも。なもんでリンクページの分類は雑文系にカテゴライズ。HA-KU さんがどういうつもりなんかはさておき(さておくんかい)ワタシはそういうふうに認識しておりますが。

web リンク先更新情報。贔屓の蒼洋さんで新作リプレイがアップされています。新シリーズのタイトルは“東海鉄道四七”。既に世界観が二転三転してて、ソード・ワールドはほとんど残ってない気がするんですが(笑)。蒼洋飯店(これがサイト名の由来になった固有名詞でしょう?)の宿泊費とか、プレイヤーも感覚がインフレぶっこいてて一万五千ガメルとか平気で言ってるし。
草の根エンスー日記では第六話がアップされています。それよりも日記ページである草の根モノローグにひっそり書かれていた「プロジェクトエンスーX日記」がツボ。過去形で文節ごとに区切られた文章からは自然にトモロヲ節が聞こえてくるのです。これいろいろ応用が利きますよねぇ。いや今ここではやりませんけど。

web 先日の日記で spam の語源について、奇妙愛博士の日記から引用させていただいた旨メールでお伝えしましたところ丁寧なお返事メールが。奇妙愛博士もそれから調査なさったそうで、さらに別解(→Archeology of "spam")があるとの情報をいただきました。語源がモンティパイソンであるのは同じですが、バイキングが“スパム、スパム♪”と連呼するところから、“同じことを何度も何度も繰り返されること、そしてそれによって本来の会話や議論を妨げるような迷惑行為を spam と呼ぶようになった”という説です。この中には“プログラムのバッファを溢れされるような大きなデータを入力して(バッファオーバーラン)、プログラムをクラッシュさせてしまうことを spam と言ってた時期もある”みたいな記述もあるので、前にワタシが引用した文章も間違いではないようですが。詳細はリンク先↑をご覧下さい。たかが隠語ひとつになんて奥深い世界が。これは近所にある輸入雑貨専門店でホンマに SPAM の缶詰を買ってきて供養しなくちゃなりません(なんの供養?)。

2002.02.09

※何日も更新してないと思わせておいてジツは何くわぬ顔で二日分アップしてたり。BBSで小澤さんに突っ込まれて少々慌てて更新してるなんてことはどうせ一年も経ったら誰も憶えちゃいないさ、と(笑)

ゴミ 節分を過ぎたと思ったらなんだか全国的に春の陽気。札幌では雪祭りやってるのに日中の気温が8度くらいまで上がったりして、雪像が軒並み溶け落ちてるそーです。ワタシの住んでいるあたりでも日中は暖かいのなんの。
ふんで今日帰宅前にクルマを見たら、なんだかフロントウィンドウが粉っぽい、あれま黄砂だわ。そーいえば昼下がりにも遠景に霞がかかってるなぁ、とは思いましたが。暖かいから大気中の水蒸気密度が上がってんだ、くらいに思ってました。聞けば花粉ももう飛んでるって言うし、ワタシは花粉症には罹ってないから問題ないんだけど、いま周りで洟をづるづるしている人たちは本当に風邪なのかな。
黄砂の話で連想したのが、鹿児島では桜島の降灰のせいで新車がまったく売れないって話。売れるのは中古車ばかりで、その中古車ディーラーでも毎朝クルマに水ぶっかけて灰を落としてるのだそうです。ウィンドウの隙間から内側に灰混じりの水が入ってドアの底が腐るとか、おっかない話ばっかし。なにしろ火山灰とは言っても砂粒サイズのもんに降られることもあるらしくて、道を走ってるクルマも傷だらけなんだとか。鹿児島のクルマ業界は荒れ果ててます。そりゃもう荒廃っていうくらいで。

web 会社における昼休み徘徊サイトのひとつ“奇妙愛博士の些末事研究所”より、SPAM メールの由来(所長室;2002.02.05)。覚え書きとしてここにも書きます。ワタシの言葉で(全文引用は気が引ける)。
今のネット社会で SPAM と言えば「なんかしらんけど勝手に大量に送られてくるDMメール」、いわゆるゴミメールを指す言葉としてすっかり定着していますが、もともとは米国ホーメル社の豚肉加工缶詰の名前です。コンビーフを豚肉で作ったようなものと思えばいいっす(乱暴な説明ですが)。これはサスガに有名なんで知ってる人も多いと思います。なんでも“その目に痛いほどのピンク色はいちど見たら忘れられないインパクト”なんだそうで。
で、このホーメル社が大量のDMメールを消費者に送りつけたのが SPAM メールの由来…ではなく、かのモンティパイソンのコント(専門用語でスケッチというらしい)に「SPAM だらけの料理店」というのがあるからだそーです。なんでも、メニューのことごとくにSPAMが入っていて、さらには(何故か)店内にいるバイキングの集団が延々と「♪スパム、スパム、スパム」と歌いまくっているとゆー、文章で説明されたんでは何がおもしろいのかさっぱり解らんネタなんだそーな(ワタシも見たことないのでなんとも)。
ほんでこのネット社会で、メールボックスに延々送り込まれるゴミメールがまさしくこの「SPAM」のネタを連想させるのでこの名前が代名詞として定着した、というお話。

モンティパイソンのSPAMネタは実在しますが、ワタシとしてはいまイチ「SPAMだらけの〜」から「ゴミメール」までのネタにつながりがもう一捻り足りないよーな気もしまして、さらに突っ込んでネット検索。モンティパイソンQ&Aの説によれば、どうも“コンピュータの入力に一気に大量のデータを詰め込んでプログラムをクラッシュさせる”という意味で「SPAM」という言葉が使われていた時期があって、そこから“メールボックスをパンクさせる”という意味の「SPAM メール」という言葉が派生した、みたいです。
「SPAM の語源はこの缶詰だ」が都市伝説みたいになって(誰も実物を見ていない/見ていたとしても証拠がない)一人歩きしていますが、ジツは缶詰から迷惑メールまでの間にこんな話があるんだというコト。
オマケ:本家SPAMグッズカタログ。無駄に派手なトップページがイカス!

web一年戦争記〜君は、生き延びることができるか?』。何度でも試せます。ってことなんで、ちょっとウチのキャラクタの名を騙ってやってみました。曰く――
フィル・ストレイン中佐/オデッサ防衛戦にてグフに搭乗。61式戦車他、敵機3機撃墜。戦死した(未公開記録より)
アールビィ少尉/ソロモンにてザク2R1に搭乗。ジムキャノン他、敵機4機撃墜。未帰還と記録されている。
フォーゲット・フォーゲット大尉/ソロモンにてビグロに搭乗。ジムスナイパーカスタム他、敵機5機撃墜。未帰還。
キュロゴス・イエローダイス少佐/ソロモンにてザク2Fに搭乗。ジムスナイパーカスタム2他、敵機3機撃墜。帰還したと記録されている。
カルト・ジャム中尉/太平洋にてゴックに搭乗。アクアジム他、敵機4機撃墜。帰還した。
むう。フィルは相変わらず不運でキュロやカルトはやっぱりしぶとい。

メモ:HOT WIRED Japan より、映画『ロード・オブ・ザ・リング』はトールキン・ファンの期待を裏切らない

2002.02.08

web ジャストシステム、全国方言WEB ほべりぐを開設(ZDNetの記事)。ただ困ったことに、単に『方言』でコミュニケーションをとるだけでは他の人にはなんら面白くないような。しかも会話の内容がどーでもいい世間話だったりすると。まして方言には余所者を排除する効果もあるし。ジャストさんの取り組みは評価するにしても、コンテンツが面白くなるかどうかは今後の様子見。
あと、方言の文字表記における致命的欠陥。ウチの地方のコトバもそうなんですが、話し言葉の微妙なニュアンスやイントネーションが文字になった段階ですっかり吹っ飛ぶんですよねぇ。日本語のカナ文字にない特殊な発音を持つ沖縄弁や津軽弁ではそれが強い違和感になってたり。そのへんどーですか皆様。
方言ネタは一瞬盛り上がるけどすぐ廃れます。方言ネタの面白いものは、実は方言が面白いんではなく、オチの付けかたが面白いのです。そのへんは方言ネタだろうが小咄だろうがコントだろうがショートショートだろうが、みな同じことでは。例、十年以上前に聞いたにもかかわらずいまだこれに勝る方言ネタに巡り会ったことがないと言う優秀作、タウン情報かがわの文化人講座から。記憶にこびりついてる断片を繋いでるので言い回しのゆらぎには目をつぶってください。

“讃岐弁ではぜんぶを意味する「まんでがん」というコトバがあるが、修学旅行で京都に行った学生が大量に買い込んだおみやげの金額が思いのほか安かったので思わず「なんでまんでがんでこんでえん?」と口走って、土産物屋のおばちゃんの目が点になった。”

web ブロッグ現象? アメリカの話ですけど、この記事が何を語っているのかワタシには解りません。わざわざ記事にするほどのニュースでしょうか? 私たちが日常的に巡回してる日記サイトとは違う種類のものなのかしらん。何が言いたいのかサッパリ伝わってこないのは、日本語記事の翻訳もマズイとは思いますが、それよりもワタシの理解力が足りないのでしょう、たぶん。

メモ:何気なく覗いたamazon.co.jpのコミックコーナーで、ベストテンの一位から七位までが風の谷のナウシカ。何故そんな20年も前の原作版コミックスが売れている。ワタシが知らないだけで何か世間ではムーヴメントがありましたか?

メモ2:似たような状況がYahoo!の文庫ランキングでも。ベストテンに指輪物語が9冊とも入ってますがな。

2002.02.05

SF 見ました。H2A打ち上げのライブ中継。仕事してたんで(←打ち上げ予定時刻は11:45でしたから)気づくのが遅れ、中継に繋がったときは打ち上げ後3分を経過しておりましたが(泣)。ローンチの瞬間こそリアルタイムでは見逃しましたが、補助ロケットの切り離しとブースターロケット切り離しの瞬間は見られたし、後からなんども打ち上げのリピート映像が流れたし。まぁ満足。よしとしましょう。しかし何度見ても鳥肌が立ちますなぁ(ワタシだけか)。
その後のNASDAの報道、なにげなくタイトル画像が今回のH2A二号機打ち上げの瞬間の写真になっててニヤリ。いつもの宇宙作家クラブ・ニュース掲示板。帰宅途中のラジオのニュースで、ふたつ搭載していた衛星のうち、「民生部品・コンポーネント実証衛星(MDS-1)」は無事軌道に展開して“つばさ”と命名されたものの、「高速再突入実験機(DASH)」のほうはロケットから分離できなかったことを知りました。ロケットそのものがカンペキに上がったことで「成功」としたいものですが、画竜点睛を欠く結果になって残念。

…いま野尻ボードを見てたらH2A打ち上げ直後の記者会見で「リレーって何」みたいな質問をした大馬鹿記者がいたらしいと話題になってました。答える側も困って「ええと、リレーというのはですねぇ、コイルが巻いてあって…」などと小学生相手のような初歩的な説明をしたそーです。しかもあろうことかそれを受けてさらに別の記者が「リレーが閉じるってどういうこと」みたいに聞いたとか。…大丈夫かマスコミ各社。こんな連中が日本の宇宙開発を正しく報道できるワケないよなぁ。マスコミがこれでは大衆にはもっと伝わらないだろうなぁ。

ゴミ 帰ってからのニュースステーションで“節分の太巻きまるかぶり”って話をしてました。が、何がびっくりしたって、この風習、関東のほうではぜんぜん馴染みがないってことです。節分には恵方を向いて(毎年変わる、今年は北北西)太巻きを丸かぶり、その間は喋っちゃならない。なんとまぁご存知なかったですか関東の方。ワタシの住んでるあたりではまるかぶりこそしませんが、節分の太巻きはすっかりアタリマエになっています。けど聞いてみるとやっぱ万博の頃に大阪の海苔問屋が太巻きイッキ喰いチャリティをやったのがメジャーになったキッカケだったとかなんとか。諸説あるらしいので鵜呑みにはできませんが、それでも関西では何故かごくアタリマエの風習になってしまってますねぇ。

2002.02.04

RPG オンラインで MS TACTICS ってゲームがあるんですね。パイロットを育ててMSで戦うシミュレーションですが、これがほんの2週間ほど前からワタシらの間で流行ってるんです。なんでもどなたかが作ったcgiゲームを無料配布してるそうで、そこらじゅうでサーバが立っていろんなとこで運営されてます(ワタシはいまだに把握してないのでリンクも張りませんが)。ハッキリしない情報を書くのも気が引けるんでいままでネタにしなかったんですけど、プレイヤーたちの5人(GM含む)までがこれにハマってるせいで昨日のセッションは開始が1時間以上遅れる有様で、セッション中にも何人かはバックグラウンドでやってるし、セッション終了後も1時間くらいやってたりして、チャットログの半分くらいが MS TACTICS の話題で埋まってるの(笑)。いったい何のセッションをやってるんだか(笑)

SF 予定通り行けば今日(2月4日)の11時28分〜12時47分に、待望のH2A二号機が打ち上げられます。最初は3日に予定されていましたが、強風などの悪天候が予想されるために一日順延されたそうです。大手マスコミの記者にはぜったい書けないような熱のこもったレポートがいつもの宇宙作家クラブ・ニュース掲示板に。ほぼライブに近い形で随時報告が上がっています。

Book おお、モリ・ミノルのマンガが50年ぶりに復刻とな。“幻の小松左京=モリ・ミノル漫画全集(4巻セット、小学館/4,800円)”だそうです。そーそー聞き覚えがあるモリ・ミノル。小松左京若かりしころのPNです。asahi.comにちょろっとだけ画像が出てましたが、手塚治虫と同時代の人だったんだとあらためて認識。

メモ:なんかasahi.comに出渕裕のインタビューが。語ってるのはラーゼフォンの話。

2002.02.02

SF “不思議な「氷ミミズ」が宇宙旅行のカギを握る?”という HOT WIRED の記事。ワタシが興味を惹かれたキーワードは宇宙旅行ではなく「氷ミミズ」。すなわちアイスウォーム。アラスカの氷河に住む、摂氏マイナス7度〜プラス4度の間でしか生きられない、2〜3センチくらいの生物だそーです。海底の熱水孔に住んでるハオリムシやシロウリガイみたいなんもいるし、熱水の中でしか生きられないバクテリア(超好熱菌)もいるし、クマムシみたいなおそるべき生命力の生物もいるし。地球の生物の多様性はすごい。

メモ:日本科学未来館で2足歩行ロボット格闘競技会が開催。2月1日にマスコミ向けのプレスリリース、ASCII24 の記事(なんかこないだからこのネタばっか)。ここは写真がでかいのでいいっすね。

先日来更新が不定期になりつつあるのは本業が忙しいからです。ちょっとばたばたがありまして。ここには個人的な内容を載せないのがポリシーですが、サイト運営にかかわることなんで白状します。
実は一月前にヘッドハンティングの話が来まして。編集長待遇で新雑誌の創刊を立ち上げないかと。相手は過去自前の本を出したことがない小さな制作会社でした。何度も話し合いに行き、会議にも立ち会い、それじゃ今の職場に辞職願いを、ときたところで、現在の直属上司である部長と2時間半にわたる侃々諤々の激論。最後には“いまのお前はまだ井の中の蛙だ、いま行っても一年後にその会社を潰す”と言われて、それ以上反駁できませんでした。
結局、先週断りの電話を入れました。
“本当に今の職場を辞めたいなら自分で事業を興せ、転職などするな”と言われました。まだまだワタシは企業人としての勉強が足りない。部長との言い合いの中で悟りました。
他の会社に行かずとも、いまの職場でいまの立場で、ワタシのいまできることをやり、いまできる以上のことを目指す。いままで以上にシゴトの内容が管理職に近くなります。シゴト:シュミの比率が、ほんのちょっとだけシゴト側に傾きます。
両立できる自信がなくなったときがこのサイトの寿命。
だけどそれまでは力一杯やる所存。今後ともよろしく。

2002.2.01

SF 先日ちょっと書いたROBO-ONEに、なんと先行者の開発者がゲスト出演することが決まったそーです。情報元はZDNetの記事。“残念ながら先行者本体は「国家機密」として大学から持ち出し禁止”。ぶはははは。さすが中国。記事内のリンクから“動いている先行者のムービーが公開されてる”ってぇから勇んで見に行ったけど、なんぞろいう特殊な .avi 形式みたいで QuickTime Player では見えませんでした(泣)。

web ミケネコHTML-lint なる HTML チェックを試みる。『 HTML4.0 Transitional として文法をチェックしました。39個のエラーがありました。このHTMLは 36点です』。36点。えーっとこれって100点満点ですよねぇ。けどまぁ解説が充実してるから「ではどうなおすべきか」の指針として充分役立つと思います。詳細を見ると減点対象になってるのは、大半が私自身も気づいていてなんとなく放置してることばかりで、これは早く直しとかないとなっと思いました。しかしなかにはアクセスカウンタの CGI スクリプトまで含まれてたり。よーするに HTML 4.0 Transitional に合ってない構文はすべて弾かれてんですね。
それにしても36点で「ふつうです」って書かれるのも如何なものかと思いますが。平均点はどのへんなんでしょ。

Book 大丈夫かしらエニックス、という話を書店筋から聞き込む。なんでもエニックス系漫画雑誌の連載陣が造反(?)して別の本を創刊するそうな。

ゴミ うわっヤマトだヤマトだなんで今頃ヤマトだ。大戸島の海底から現れた巨大な戦艦ヤマトが大宇宙の海を渡ってイスカンダルに進撃、デスラー鉄塔を立てて侵攻を阻止せんとする防衛軍と死闘を繰り広げ、最後には自らの命を賭した芹沢博士とともにコスモクリーナーDによって東京湾の藻屑と消え去り、ラストで島の古老が「あれが最後のヤマトとは思えない」っていうのは今更ここで紹介するまでもないほど有名なテレビシリーズ第一作の内容ですが(まさかと思うけど信用しないでよ)、噂に聞いていた新テレビシリーズ“松本零二版”新宇宙戦艦ヤマトの製作が決まったそーです。まだスタッフが発表された段階で何も言えませんけど、松本零二先生が“どのような”ヤマトを作りたいのか、興味の尽きないところではありますな。
ちなみに原作版は小学館のコミック GOTTA なる雑誌で連載、だけどそんな本見たことないと思ったあなたは正しい、昨年7月号を最後に休刊してます。コミックスは現在1〜2巻。…ほんで続きはこんなところで連載されてるんですか?

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