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過去の日記

2002.2.21〜2002.2.28 | since 2000.10.25


2002.02.28

RPG 業務連絡:きたる3月2日に待望の第9話セッションを行います。プレイヤー各自はそのつもりで予定を練っといてください。

林檎 3月いっぱいで期限切れになる DTP 検定一種の更新試験が到着。問題は僅かに三問。ワタシにとってはどれも簡単な問題です(サスガにどんな問題かは書きませんけど)。問われているのは印刷物に使う画像の適性解像度の算出方法とか、配置画像の適性倍率の出し方とか、ソフトウェアの解説書には普通は書いてないようなこと。そう、このDTP検定、「ソフトウェアの使い方」の検定ではなく「印刷物の作り方」の技量をはかる試験なんですね。Photoshop のフィルタやレイヤー、 Illustrator のパスや彩色なんかは知ってて当然、だから出題されない。ソフトウェアは“手段”に過ぎない、DTPの“目的”は「本をつくること」なんですから。
…しかし三問は少ないな。一問落としたらアウトだってそうじゃなくって、DTPの総合的な知識が三問で判断できるのが怖い。この程度の問題が解けないようではDTPやる資格はないって言われてるみたい。

SF SFオンラインが今回で休刊。とっても残念。SFオンライン、SFの名は冠していても間口が異常に広く、今回の特集などドーム建築の現実的アプローチです。こういうものを読むとやっぱ出版屋のハシクレとしては、こんなシュミに走った記事をいっぺんでいいから書いてみたいと思うのです。まあその代償行為がここで殴り書きしてることなんではありますけどね。…あ、そうか。ワタシがSFオンラインを読んで面白いと感じるのは求めるベクトルがムチャクチャ近いせいだ(力量ははるかに及ばないにしても)。

ゴミ 風邪ひいたみたいで、ノドや鼻はさほどでもないにしろさっきから万力で締められるよーな頭痛にやられております。なんだか最近の“暖かいんだか寒いんだかわからん”気候にやられたのかな。会社でも欠勤者が妙に目立つし、日記サイトをしてるひとたちの中にも風邪ひきさんが多いみたい。読者諸賢には帰宅時のうがいと手洗いをゆめゆめ欠かすことのないように。ワタシゃもう駄目、寝ます m(__)m

メモこんなところにも合衆国のジャイアニズム。いやだいやだ…って言っても、ニッポンで我々が使い捨ててるパソコンってのも、捨てられたあといったいどこに行ってるんでしょうね?

2002.02.27

web 昼休みの徘徊サイト、SF系日記更新時刻を今日も見て、ああ奇妙愛博士が更新されておられる、ああ○○さんが、おや○○さんも、とか眺めていたら見慣れた文字列を発見して食べかけの飯粒をディスプレイに吹いてしまいました。やあ驚いたぶっ飛んだ、なんかウチのサイトがラインナップに入ってるんですけど何かの間違いではないですかそんな畏れ多い滅相もないおこがましい、世の中のSF大家に紛れ込んでなぜワタクシのような下賤のものにまでスポットライトを当ててくださいますかああ有難や有難や。…しばらくたって辛うじて冷静を取り戻したところでアクセス解析の結果を見に行ったら、今日のアクセス数の既に半分くらいがSF系日記更新時刻さん経由でやってこられているのが判明してまた錯乱してあわあわおよようわひえほへ…。

SF 事実はSFよりも奇なり。HotWired より、超音波ビームで「狙い定めて」音を伝える新技術ってニュース。22日の報道なんですが見逃してました。記事の内容を読めばなるほどと思える理屈が展開されてます。これサイバーパンクなお話だったら十分小道具として使えそう。ソード・ワールドRPGでいうところの《ウインドボイス》《リプレイス・サウンド》ですね。超指向性音波銃、とかいうとまるで古き良きスペオペのガジェットみたい。だけどこの手のガジェットっていままでメジャーになってませんよね、不思議なことに。

movie プロジェクトX映画化。お題はあの VHS の話「窓際族が世界規格を作った〜VHS・執念の逆転劇〜」です。ワタシは昔からβ党であり8ミリ党である技術礼賛派の人間なので(ごくごく個人的な感想として)あんまり好きな話じゃありません。が、ビジネスに於ける逆転劇としてはこれほど胸のすく話もないんぢゃないかとは思います。…ただそれにしても主演が西田敏之ってのは何? 脇を固めるのは渡辺謙に真野響子?? 盆正月に公開されるような典型的な日本映画になりそうな気がします。プロジェクトXの名は冠していますが、少なくともトモロヲ節は聞けそうにありませんなぁ。

なんでも オルタナティブブラウザ、Opera 6.02日本語版が3月末に正式リリースへ。Mac OS 版は夏頃を予定しているとのこと。待ちましょう夏まで。それよっか記者会見席上のテツナー社長のツノがキュート♪

メモ:林檎使いの贔屓目をヌキにしても面白い、ウィンドウズは悪者御用達?

2002.02.26

林檎 ついに Adobe が Photoshop 7 を発表。もちろん Mac OS X 対応。昨年12月の段階で“2002年の前半”っていう言われ方をしていた割には早かったですね。あらたに搭載された新機能 Healing Tool と Patch Tool 、なんだかスゴイ機能らしいんですけどよく判りません。英文直訳だと解りにくいっす。そうでなくてもこういうソフトは機能強化されるたびにおぼえることが増えてゆくんだから(その割に日常的な業務に使う機能はぜんぜん変わらなかったり)、一見さんお断り、どんどん敷居が高くなるってもんです。

ゴミ ×箱そのものにはぜんぜん興味なかったので2月22日が発売日だと言われても「あ、そう」で済ませていたワタシですが、発売カウントダウンイベントの渋谷が大騒ぎになったと聞いては黙っておられません(←何故)。しかしまぁ何ですなぁ、基本的に日本人はこういうイベントは好きなんでしょうなぁ。ほんで喉元過ぎて熱さ忘れるのも早いんですなぁ。MSの商品ですよ。ぺけぽん(XP)発売カウントダウンのときには閑古鳥だったというのに、なんで×箱だとこんな騒ぎになりますか。窓95のときの二の轍を踏みまくる一般大衆。あ、秒進分歩のコンピュータ業界だからそんな昔のこと憶えてる人は少ないんですね。少なくともワタシは下逸の思惑通りにコトが運ぶのでは面白くない人間ですから斜に構えて見てるんですけど、まあこの手の話題はこちらのサイトにお任せしましょう。今週は残念ながら休載されてますが。

ゴミ オタク度チェックなんてものが。ここ数日よそのサイト様でちょくちょく見かけてたんですけどまだしてませんでした。で、やってみたんですが… むー。気に障る。“この手の質問が気に障る”っていうチェック項目がわざわざ用意してあるところが更に気に障る(笑)。ええもう放っておいてください最近は自覚してるんですから。(最近?)

2002.02.22

林檎 Mac DTP 屋さん限定。Mac Fonts 大図鑑ってところでフォント人気投票(明朝体編)やってます。現在のところ、やはりというか知名度&普及率の差がモロに出てる形。すなわちリュウミン系とヒラギノ明朝系。ワタシの個人的にはNISのS明朝が好み(投票はしてませんが)。文庫本の明朝体活字にちかく、漢字とかなのバランスがいいと思います。いっぽう個人的ワーストは平成明朝系。これまたべらぼーに普及率の高いフォントですが、逆に手垢がつきすぎて面白くもなんともない。なんせワープロから何から殆どの電子機器で使われてますもん。これは字母を作った日本規格協会(JIS規格の策定団体)がフリーライセンス状態で提供したため、そこらじゅうのフォントメーカーが採用してるからです。

なんでも 林檎の話ばかりでは申し訳ない、あわせて姉妹サイト Win Fonts 大図鑑もどーぞ。マド使いのための700書体完備。

ゴミ 以前にもカゴとツジの区別がつかない話をしましたが、そんなワタシを嘲笑うような PUFFY の新譜ジャケ(HIT PARADE →HMV)。これまたカゴツジ並に区別のつかない亜美&由美のカオを合成してます。最初見たときなんで片方だけなんだもう一人はどこに映ってるんだひょっとしてソロアルバムかと思いました。しかも区別がついてないからPUFFY には違いないがこれはアミユミのどっちや、などと考えたり。ためしに会社にいた自称 PUFFY ファンに見せたらそいつも『どっちだろー』って唸ってました。なんだファンでも区別してないのかよかったよかった(笑)。

2002.02.21

movie ゴジラ「さいたま新都心」破壊要請。ぶはは、やるな埼玉県(笑)。さらにこの報道文もさすが zakzak だけあってなかなか笑えます。“破壊される都市や建物はその時代の「トレンディースポット」になり”。いや建物がもとからトレンディースポットなんであってゴジラが壊したからトレンディースポットになったわけではないと思いますが。あと企画したヒト(さいたま新都心管理課)も“海から遠い内陸の埼玉に来させるのはムリがある”との声があったものの“ゴジラ映画を研究した結果、鹿児島の錦江湾から福岡まで陸路で移動した実績があることが判った”から東京湾から埼玉くらい大丈夫、って仰いますが。いやその陸路で移動っての、ワタシの記憶が確かなら、九州の県庁所在地を南から順に壊しながら北上したと思うんですけど。それを“実績”扱いされてはたまらないとゆーかなんとゆーか。

ゴミ ときどき見に行く理科学系雑文サイト“できるかな?”より、「メガネっこ大好き理論」。論理的科学的見地から堂々とメガネっこの論理 “メガネを外すと美人になるは本当か?”あるいは“何故メガネっこに萌える輩がいるのか?”について、大真面目に詭弁を弄しています。

SF お、あのと学会で有名な、古い作品で言えばソード・ワールドRPGリプレイ『スチャラカ冒険隊』シリーズの山本弘さんのサイトが開設されてますな(→山本弘のSF秘密基地)。えーと、2月16日オープン。ホヤホヤですな。ほんで私が見に行ったときのカウンタが5911番。ほお、四日余りでほぼ6000。さすがですな。
ただまぁ今のところは言うほどSF寄りの内容ではなくコンテンツもまだ少ないので今後に期待。…山本弘さんってホントはかなりのハードSF者のハズなんだけど(時の果てのフェブラリーとかサイバーナイトとか)。サイトのほうは趣味全開、ジャンル広すぎかも。

一発ネタ:一部でバカ受けしてるらしいザク。赤いヤツは緑のザクの三倍です。

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