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過去の日記

2002.7.2〜2002.7.17 | since 2000.10.25

2002.07.17

ゴミ 数日ぶりの更新。今週末と言うか19日金曜深夜から先日のセッションの雪辱戦をせないかんので、その前に先日(13日土曜日)分のリプレイを執筆しております。ええ、また中断してるんですわ前回のセッション。開始予定22時が諸事情あって2時間ほども遅れ、興が乗った頃にプレイヤーの一人がダウンし、実質2時間ちょっとぐらいしか進みませんでした。金曜日は23時スタートを予定してますので、体調管理その他、万全の構えで参戦してください>参加者各位。

ということでココの更新が後回しになってて、ニュースサイト巡回もあんまり真面目にやってなかったら、案の定おもろいネタをいくつも見逃してまして。

SF 第41回日本SF大会ゆ〜こんで発表された星雲賞、野尻抱介氏が二年連続の受賞。昨年は短編部門の“太陽の簒奪者”(SFマガジン掲載の短編)、今年は長編部門で“ふわふわの泉”。いやー、ふわふわがとるとは思わなかったなぁ。日本SF大賞の反動がAΩに行くと思ってましたから(んな訳はない)。来年は長編部門でもっぺん“太陽の簒奪者”(先述の短編を再構成・長編化した単行本)が獲ったら三年連続受賞。ワタシの贔屓目もありますが、確率はかなり高いと思います。
それにしても自由部門で「H-IIA ロケット 試験機1号機」が受賞してるのも笑えますな。授賞式に代理で出席した野田司令のコメント(→野尻ボード)が素晴らしい。“宴会の余興”発言は言い得て妙、SF大会に大した権威はないってのは星雲賞を選出してるSFファン自身が認識してることなので全く問題なし。
来年のSF大会は栃木。いっぺんは行ってみたいと思いながらはやン十年、栃木は遠いなぁ(→ T-con 公式サイト)。

なんでも 次世代超音速記の飛行実験失敗(→asahi.com →毎日新聞)。航空宇宙技術研究所の次世代 SST プロジェクトの一環で、オーストラリアのウーメラ実験場で実機の1/10(たしかそんな縮尺だったハズ)のスケールモデルをロケットで飛ばし、上空で切り離して超音速滑空させるというもの。超音速が機体に及ぼす影響なんかを探るのが目的でした。なんか各メディアが結構好き勝手に書いてるんですが、どーしてもマイナスイメージから抜け出せないとこが多くていけません。成功するのが当たり前だと思ってないかな、みんな。…でも“実験機は打ち上げ直後にロケットから脱落”“実験機は発射場に落ちたが損傷は軽微”ってのは失敗の理由としてはちょっと情けない気はしますな。航宇研はこれを直して再試験に臨むみたい。航宇研には打ち上げの様子を撮影した連続写真がありました。
…あ、asahi.com によると機体は再使用不能だそうです。

web Yahoo!BB 12M の詳報。“収容局から7キロでも接続”“平均1Mbpsアップ”と景気のええ話が出てます。Annex A.ex とAnnex A と Annex C を併用、回線の状況によって自動で切り替えるから可能になったとか書いてますが、ワタシんとこみたいに収容局から遠い場合には A も C も実質的にムリがあって自動的に Annex A.ex になると思うんですが。なんか説明してあることに関して更なる疑問が発生する記事ですわ。先日も書いたようにアッカの Annex C.x が来るのを待とうかしら。

2002.07.13

SF SF系サイトのメジャーどころは昨日(12日)あたりから軒並み更新停止状態に。今日(13日)から松江でSF大会(→ゆーこん公式サイト)なんですわ。ワタシの住んでるあたりからなら特急乗ってもクルマでも半日かからず辿り着くけど、都会からわざわざ島根くんだりまでいらっしゃる方は前日・前々日から日本海の観光旅行など兼ねて行かれているご様子。ああああああ行きたかったような行きたくないようなあああ。いい歳こいて今さらカミングアウトも出来ないというのが行かなかった理由の1、行っても誰とも話ができないような気がするのが理由の2。似非SF者を名乗ってるのはポーズでもなんでもなく、大学生以降ずっとSFから遠ざかってた時期があったからなんです(SF大会やらハヤカワやらどころかナディアも見てないし逆襲のシャア以降のガンダムを知らない)。エヴァで引き戻されなければ今頃はすっぱり足を洗ってたハズですから。

Book 7月8月の新刊をチェックしてたら通常ペースの数倍の本を買わねばならぬことになってしまって慌てているわたくし。最近の読書ペースは文庫一冊一週間なので(読むヒマがない)月に5冊も買うと首が回りません。そういえば最近は雑誌買っても主要記事を斜め読みして二度と開かないパターンばかり。隅から隅まで舐め回すように読んでいた学生時代に比べると情報密度が異常に薄まってます。あの頃に仕入れた知識は反復して読み返すことでずいぶん深く読み込んでいたもの。

なんでも Hot WIRED。グライダーによる高度への挑戦。挑むのは気球による世界一周を成し遂げた冒険家スティーブ・フォセット氏。ニュージーランドの山脈を西から駈け上がる強い風を無動力のグライダーで捕まえて、最高19000メートル上空を目指すそうです。もちろん与圧服着用。上昇気流だけを頼りに成層圏まで! 豪快な計画ですが、進行中の第二弾ではグライダーで高度三万メートルを目指すそうな。30kmの上空。もうほとんど宇宙の入口。

SF フィンランド?で作られたらしい多足歩行森林伐採ロボット、Plustech 。うわー。まんま作業用レイバーだ。mpeg 動画も見られますがなかなか気色悪い動き方をしますな(6本脚ってこともあるんでしょうか)。もう殆ど実用段階。今日は英文を読む気力がないんではっきりしたことは解ってませんが。

2002.07.12

台風一過。朝、職場の窓から遠くの山がかなり鮮明に見えてました。空気中の埃を吹き払うといわれますが、本当に目に見えて風景が変わりますなぁ。

RPG とりあえず先日のセッションリプレイをアップしました。
ということで今度のセッション(13日土曜日予定)、プレイヤーの皆様は参加/不参加を椎葉戯文堂BBSに表明してください。参加人数の大小によって、第9話(二子峰遺跡に潜っているへっぽこ勇者)の続きをやるか第10話(悪魔の襲撃を受けてる泥棒勇者)の続きをやるか決めたいと思いますんで。まーどっちでも大丈夫なようにシナリオは2本用意してるんで、直前の気分で決めちまうかも。

林檎 MacWorld に関する噂がかまびすしいこと。HotWIRED には“来週から始まる『マックワールド』、どの噂が本当?”なんて記事が。信憑性の高そうなネタから「なんぼなんでもそれはないやろ」まで、話半分どころか1/10くらいにしといたほうがよさそうなネタばかり。ワタシもある程度の予想はしてますけど、おそらく9/10の中に入ってしまうハズなんでここでは喋らんときますわ。キーワード:音楽。

なんでも 「ウルトラマンコスモス」20日から再開へ(→読売、→復活した公式サイト)。いいんですけど、2回で打ち切りになってしまうネオスは哀れなり。誰も残念がってないような気もしますが。ワタシも見てなかったし。ほんでこのコスモスの後にガンダム SEED が来ると。スポンサーはそのままスライド、と。

movie CNN。“バットマン VS スーパーマン制作へ”。カントクはネバーエンディングストーリーやエアフォースワンのウォルフガング・ペーターゼン、2004年の公開を予定。主演俳優にマット・デイモンを考えてるそうな… あれ、ちょっと待った。少し前に“エンダーのゲーム映画化”って話があったときにもペーターゼンの名前が挙がってたのに。とゆーことで気力を振り絞って英文サイト読んだけど、どうもエンダーの方の完成が 2005 年ってことみたい。(→ FRESCO PICTURES の記事:英文/→FilmForce の記事:英文)

メモ:同じく CNN より。MATRIX Reloaded(公式サイト)、公開日決定。2003年5月15日木曜日っていうのは予定より1日早いんだそーです。日本のほうは未定。さらに三作目 MATRIX Revolution も、半年後のクリスマス時期には公開ですって。

2002.07.11

web 「404 Not Found」
なんだかまる一日トップページ不在の状態になっていたようです。昼休みの定期巡回ルート“SF系日記更新時刻”を見に行ったらワタシのサイトが更新時刻未達になってて発覚。なんてことでしょ。どうやら昨日の更新の時にアップロードに失敗したみたいです。見に来てくださった方すみません。

web ↑ということも関係して、サイト移転を検討中。
とゆーのも当“椎葉戯文堂”、ワタシの使うプロバイダ So-net の無料サービス「U-Page」ってのでアカウント取ってたんですが、So-netが今度「U-Page+」っていう別のサービスを開始したんですわ。U-Page の上限 5MB が 10MB に上がり、最大50MBまで有料で増量可(100円/5MB)、U-Page のアカウントはプロバイダのユーザ ID から自動生成だったのが、U-Page+では希望のアカウントがとれるようになり。
しかし希望のアカウントと言っても例えば「http://www001.upp.so-net.ne.jp/gibundo/」みたいな感じで、やっぱ長いんですわ。これなら「http://homepage.mac.com/gibundo/」のほうがシンプルで覚えやすいです(長さは大差ありませんが)。“10MBに増量”は嬉しいけど他の制限は相変わらずだし、あんまりサイト移転のメリットはないなぁ、と思っていましたが、さっき次のような一文を見て覚悟を決めました。
“(今お使いの)U-Page サービスの提供は、2002年12月末日までです

はい、さっさとアカウント取りました。これです→ http://www001.upp.so-net.ne.jp/gibundo/ 。まだ何もないので、今見に行ったらやっぱり「404 Not Found」って言われますけどね。
しかし本当に引っ越し先をここにするかというと実はまだ悩んでたり。いま物置に使ってる“homepage.mac.com”に移動して、いきなり So-Net と縁切るかもしれません。ケーブルテレビに乗り換えてブロードバンドっていう選択肢もあるので。

林檎 ZDNet のタレコミ記事、MacWorld EXPO NY で17インチ液晶 iMac 登場か? 半年で機種更新は(Apple の場合はとくに)考えにくい話なので、発売されるとしても最上位モデルだけになるのではないかしら。なにせあのデザインだからアームから下の本体部分は共通で使えるし。しかし今更、って気もいたします。eMac 出ちゃいましたからねぇ。

メモ:新しいガンダム。リンク先はサンライズ。そーか10日だからアニメ誌の発売日で解禁になったんだ。

2002.07.10

は、気がつけば米国の独立記念日も七夕もとっくに過ぎ去っているではないか(←何をボケてる)

なんでも CNET より、ディスプレイにまつわる数字の秘密。なんでもかんでも液晶がええ、というのは妄想であると名言してます。とくに応答速度と発色。最近の液晶ディスプレイの発色は目を見張る物がありますが、それでも CRT よりは劣る、むしろ高級な CRT には到底かなわないってこと。グラフィック用途で使うならまだ CRT のほうに分があるようです。無論コスト度外視すれば23インチ1920x1200ピクセルのものすごくキレイな液晶もあるんですがね。どっかのメーカーが Windows 用のアダプタ出してたハズだから、窓使いの人でも選択肢に入れられますよ。そのカネでパソコンが5台買えるけど。

なんでも 昨日の時点で気づかなかったのですが、Hot Wired に“バイオ燃料を使い、機関車を発電機に”という報道が。シエラ鉄道っていう鉄道会社が、不足がちな夏のカリフォルニア州の電力需要を満たすため、ディーゼル機関車で発電しようって計画だそうです。パワートレイン USAって名前の“12輌の客車を改造した変電/送電設備”をひっさげて、電力不足の場所に移動できるってのは話半分としても、マジメにこれを計画したシエラ鉄道に拍手。
しかし記事文中では“植物油などを使った低公害ディーゼル燃料を使用”するほうが面白いみたいで、具体的なハードウェアに関する記述が少ないのはしょうがないかな。日本のディーゼル機関車はトラックやバスなどと同じくエンジンの回転をそのまま車軸に伝達しますが(実際には機械式クラッチの代わりに液体変速機使ってたりするけど)、アメリカのディーゼル機関車は電気式なんです。ディーゼルエンジンで発電してモーターを回す、つまり発電機背負った電気機関車と同じ。前にも電気機関車の定格出力を書いてますけど、機関車のパワーたるや数千キロワットは当たり前の世界ですから、相当効率のいい移動発電システムになり得るのですね。
それにしても“1台が2.1メガワットの電力を電力網に送り出す”てのはさすがアメリカの機関車って思ったんだけど、前に調べた日本最強の電気機関車 EF200 の定格出力は 6000kwh = 6メガワット。ディーゼル機の DD51 だって 1100 馬力のエンジン×2基、換算して約1.6メガワット。だとしたら意外とたいしたことのない数字?

SF これも昨日の記事、こばやしゆたかさんの“っぽいかもしれない”「IVR2002 を見てきた」。IVR2002、産業用バーチャルリアリティ展のこと。実物は竜安寺の石庭を模した石と砂なのに、触ると水音がするっていうのが変でイイ。視覚と触覚は「これは石と砂だ」と解っているのに、聴覚だけが「水だ」と認識するシステム。触ってる手をリアルタイムでサンプリングして、その動きに合わせて「水」の音をスピーカーで鳴らしてるという、ネタを聞いてしまうと「なーんだ」てくらい簡単なのですが、“五感を騙すシステム”ってのがSF的でいいな、と。神林長平あたりが小道具で使いそう。

2002.07.09

ゴミ 不調のきわみ。風邪が治らんなーと思っておったところで、なんか四〜五日前あたりから関節が痛い。身体の節々が痛い、とゆーやつですか? 別に腫れたりはしてないので痛風ではないみたいですが、ひょっとしたらリウマチかもしれん。肉体年齢の衰えを感じる。医者に行って内臓は50代とか言われたらショックだなぁ(中国の難しい諺でそれを“杞憂”と言います)。

ゴミ ニュースサイトのチェックもおざなり。気になるニュースが無いわけではなく、ニュースサイトそのものを見に行く元気がない。ちょっと無気力。ウツはいってるかも。
あ、ちょっと“おざなり”が気になったので手元の国語辞典を繙いてみたぞ。かの新解さんだ。ウチのは第二版だけど。
おざなり→御座なり。その場限りの間に合わせ。いいかげん。
なおざり→等閑。いいかげん(にして放っておく様子)。
ふんふんなるほど。明日になったら忘れそうな区別だわ(笑)。

なんでも ZDnetによる「Openfind」の記事。“台湾・中正大学情報工学科の呉昇助教授らのグループが独自に開発した”google の対抗馬らしいですが、この ZDnet の記者(中村琢磨)はなにを検索してるかな。気持ちはわからんではないけど、報道記事としてやっぱ身内ネタを晒すのはどうかと思うのですが。

SF ZDnet、こばやしゆたか氏による“morph3 開発者インタビュー”。 うーん、こないだの RoboCup の隣でやってた ROBOTREX にも出展されてたんですが、これほどスゴイものだとは思いませんでした。フレームにガワを被せるデザインでは動きが制限される、そうではなく、“むしろカバーがついて性能が良くなる”ような物を作りたかったそうです。実際にこの“ガワ”が、デザインに見せかけて実はインジケータを兼ねてて光るとか、カバー全体が力センサになってて外圧を検知してるとか、一見しただけではわからないギミックのカタマリ。“部品ひとつひとつを非常に美しい形で設計していくと、結果として性能そのものをあげることができる”とか“(いまのロボットデザインは)スタイルのためだけにガワをデザインして、そこにむりやり機械を押しこんでいる”とか、目からウロコの話がいっぱいあって非常に楽しい、考えさせられる内容です。このデザイン手法を突き詰めていくとジツに面白いロボットデザインが可能なハズ。ブチメカもカトキメカも(嫌いじゃないけど)もう飽きたってのが正直なとこですし。ぶっちゃけた話、morph3 はPGザクをアタマっから否定したデザインなワケですよ。トミノ監督の新作アニメ“キングゲイナー”にも“シルエットエンジン”という概念(エンジン=機体性能そのものが外観を表すそうな)を持ち込んでるし、今後のアニメにも斬新で説得力のあるロボットデザインが出てくるのを期待したいところです。

web こないだ拾ったサイト、取立人の大夜逃げ学。残念ながら情報元サイト失念(誰かの日記だったハズなんだけど)。サイトの筆者は大手信販会社の“取立人”。借金を返せなくなった債務者をあの手この手で追いつめて何が何でも回収する見事な手腕、なんですけど、文体が異常に軽いので後味の悪さが皆無という素晴らしいサイトです。大量にあるので迂闊に読み始めると平気で一日潰してしまいます。要注意。

2002.07.04

ちと機を逸して、二日分まとめてアップ。

movie Apple の QuickTime - Movie Trailers に The Two Towers の予告編ムービーが。美しひ。 あと、同時に拾ったのが Solaris。ジェームス・キャメロン&スティーブン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニー。それ以外さっぱり解りません(笑)。それと偶然見たのが Reign of Fire 、直訳すると“火の支配”、カテゴリはファンタジーアクション? ドラゴンが飛びながら火を吹いて街を焼くような映画ですが、このドラゴンの飛ぶ姿が美しい。まったくもって絵に描いたような(笑)、私の思い描くドラゴンそのまんまのイメージです。アメリカでは7月12日公開。London 2084 ってあったけど、対抗する人間側はほぼ現用兵器で対抗しているみたいで、SF的ハイテクマシンなど出てこんみたいです。なんでしょうこの映画。→公式サイト。日本語で解説してくれてるありがたいページChristian Bale fansite)。

Book 『Jの神話』(→bk1esBooks)読了。読み終わった後で、実は事前に“この小説はどのジャンルに属するか”という先入観が一切なかったことに気づいて愕然としました。例えばハヤカワSF文庫で出てれば「これはSF」とか創元推理文庫なら「これはミステリ」って先入観で読むんだろうけど、これは「講談社文庫」、ジャンルを特定してません。大森さんの推薦文も、あれだけ煽った文章でありながら、本編のジャンルに関することを実に巧みに秘匿していたのです。ネタバレにならないようにこの話を説明するのは至難の業(大森さんの惹句の巧妙さにあらためて脱帽)。でも確かに、導入の2章くらいからこのエンディングは確かに想像できません。というか、本編とエピローグの格差も凄いです。なんだこの決着はと怒る人半分、笑う人半分ってのも解ります。言うまでもなくワタシは笑った方。

なんでも 久々に 8mm フィルムって言葉を目にしました。8mm フィルム需要激減で値上げ。ワタシが学生時代(まだハンディカムなど影も形もなかった時代)に自主制作映像を作ろうとして(挫折して)た頃の単価はせいぜい500円くらいだったような。その頃は街のカメラ屋さんに普通に売ってたのよ。レトルトのハンバーグくらいのサイズの、銀色の遮光箔に包まれた 8mm フィルム。現像代も(学生に手が出るくらいだから)1000円くらいだった筈。それがデイライト1560円、タングステン1920円とは。現像だってきっと専門のラボに送らないとできなくなってるからきっと一週間くらいかかって、当時の3倍くらいの金額になってるんだわ。それで撮れるのはわずか24コマ×135秒(たしか)。コスト高いさ。でもあの 8mm 映像の味は何者にも代え難いさ…って思ってたけど、最近はパソコンで似たような効果つけられたりするしね。需要激減に拍車がかかるわけさ。しかしいくら少なくっても生産を続ける富士フイルムは偉い。

ゴミ モー娘に小学生のライバル誕生(zakzak)。小学校1年〜5年だそーです。じょーだんじゃない、半分どころか1/3〜1/5ですがな(←トシね)。小学生ですぞ小学生。そんな早くから人生狂わせてどうする(たまに更正する元アイドルもいるみたいですが)。親の顔が…なに、子供より喜んでる? 大丈夫か? そげな年端もいかぬムスメッこを見せ物にして。親の自己満足でないとは言い切れますまいて。名前もしかしイマドキの子供たちです。まい・ちさと・めぐみ はまだマトモ、みやび・さき・ちなみ あたりはちょっと綺麗な語感がまだ許せるとして、あいり・えりか は西洋かぶれっぽく、まいは・まいみ に至っては既に人名どころか日本語とも思えませんが。どんな字書くか、語感だけで想像できます?

2002.07.02

RPG 土曜日のセッションは三時間ほどで中断。どうもGMのテンションの低さが滲み出てるみたい(一月位前に“スイッチが入ってない”って話を書きましたけど、いまだに入ってません。どっか漏電してる模様)。ということで一回で終われるかと思っていた外伝に三回かけなきゃならなくなりました。次回はメンバー全員集まれるようなら本編の続き(双子峰遺跡に潜りっぱなしの泥船一行の方)、また人数足りないようなら外伝の続き(ハイマットの留守を預かる白い牙の方)をやりたいとおもいまふ。そろそろ決着をつけにゃいとねぇいろいろとさししゃわりがありゅのよさ。←漏電中

ゴミ 1/24ガンダムだそーです(バンダイのプレスリリース)。写真見る限りそんなに大きく見えませぬ。1/100模型のブロックを拡大しただけでスケール感の表現に乏しいのですな。1/24ってわざわざスケール表示する以上は“これを24倍したときに実機と同じになる”のを期待するのですが、これはとてもそうは見えません。これを24倍しても“でっかいガンダムのプラモ”にしかならんでしょう。そういうスケール表示に意味があるのかと常に疑問。この大きさで出すことを否定してるんではないです、念のため。でかいサイズの模型が欲しい人もおるでしょうし。ただ私はこれに『1/24』っていうスケール表示が必要か? と思ってしまうだけなんです。

メモ:先日ちょっと触れたパスファインダー・プラスの詳報(→MYCOM PC WEB)。具体的に何をやるためのものか図解入りで説明。

web 目出度く2万の大台に乗りました。今更ですがご報告。推定6月30日。日々の戯れ言をだらだらと書き殴るだけの小さなサイトにお越しくださった皆様に感謝。ワタシとしては最早アクセス数を増やす工夫をするつもりも(あんまり)ないので、いままでどおりこのスタイルで自堕落にたらたらとやっていこうと思ってます。

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