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過去の日記

2002.10.8〜2002.10.21 | since 2000.10.25

2002.10.21

林檎 メディアの中のMacじゃ:取材編 Macでマンガを描くには。先日SF大将が早川で文庫化されたばかり(→bk1 )のとり・みき氏のインタビュー。もともと横書き左綴じだった原稿を右綴じに裏返すとかいう、漫画描きの常識的に考えれば“イチから描き直したほうが早い”作業も、Mac + Photoshop でやったから辛うじて一人でも可能な作業量に収まったとか。いろいろ“コンピュータで絵描きやること”についての話が読めて興味深い。

ワタシが絵描きやるとき(もう一年以上描いてないような気もするが)使うのはもっぱら Photoshop ばっかり。技法としてワタシは“筆を使った絵画”を体系づけて習ってないので、どうしても Painter には及び腰になってるのが一つの理由。ゼロから機械で描くより下絵を取り込んで加工する方が、ワタシの描き方には合ってると思うのが二つ目の理由(基本的に主線を活かしたセル塗りが主だし)。あと、日常的に仕事で Photoshop は使い倒してるので慣れてるってのもアリ。マスクレイヤーとかチャンネル分割とかレイヤーの乗算とか、概念をかなり深いトコまで理解してるのはやっぱり Photoshop。

ゴミ ちょっと脱線話。
ときどき人に訊かれる「Photoshop がいいか Painter がいいか」? ワタシは「自分が先に使った方を使い続けよ」と応えることにしてます。どうしても好き嫌いは出るものですし。いずれのソフトも、概念の深いところまで理解して初めて便利になるという機能も多いため、一定期間使い続けないとわかんない。である程度使ってるうちに愛着も湧く。もう一方のソフトを比べようとしたときに必ず「バイアスのかかった意見」しか持ち得ない。前に某 Painter 使いの友人と話をして全く話が噛み合わなかったことがありますが、結局自分の慣れたソフトを贔屓にした意見に偏るのです。
それに、使い比べて客観的な判断を下すには、アマチュアが手を出すにはどっちも高いソフトですしね。…コピー? 詳細なマニュアルもなしで、難しい概念を正しく理解できるわけないでしょう。

Book Web現代に連載されていた“ガンダム者”の単行本、しばらく前から新刊予定に入ってたので存在は知ってましたが、bk1がトップページに紹介を打ってたのでリンク。いまどきの子には1作目のガンダムなんか古典もええとこでしょうが、ワタシらみたいな「リアルタイムで見ていた」オッサン連中にとっては懐古と驚嘆を禁じ得ない内容であります。いま思えば全ては運命的な偶然の産物だったのか、と。作ってる当事者たちがそれまでの仕事の延長でやってきたこと(なんら特別な作品をつくろうなどと思っていなかったこと)が、まさかその後数十年にわたるムーブメントの魁になろうとは。
いま放映中のガンダムSEEDなど、結局は1作目のストーリーを今風の演出で換骨奪胎しただけの印象しか持てません(放映済の部分に限った話)。これからさきマサカ主人公がニュータイプみたいな“覚醒した人類”になるようなストーリー展開にだけはならんで欲しいなぁ、と思いながら、それでも毎週観てるんですが。

…ところでこの“ガンダム者”、こないだまで全内容を“ Web現代”内で公開してたのに今日見に行ったら全部ハイライト部分の紹介に更新されててがっくし。もう Web 版は読めなくなってるのか。

movie なぜか突然レンタルの“モンスターズ・インク”(日本語吹替版)など借りてきて見てしまう。ちっちゃい子がかわいーの(←をい)。最初は「なんだ子供だけ吹き替えナシで行けるのか、そらそうだな、あのくらい小さい子なら何語喋ってても芝居になるわな」と思っていたのに、途中でいないいないばぁに当たる子供のあやし言葉「Peek-a-boo !」が出てくるからてっきり吹き替えなしだと思ってたのに、ちゃんと日本語で吹き替えてあるんですね。あれ、幼児独特の笑いの発声やら、よく赤ん坊が笑いながら喋るような意味不明な言葉まで全部吹き替えてるのかしら。スゴイ。…あ、でも Peek-a-boo ! を「いないいないばぁ」で吹き替えてたら、あの子の名前は「ばぁ」になってたのか。それで Peek-a-boo ! のまんまなのか。
もうひとつ感心したのは、劇中に出てくる新聞の見出しやなんかまでが日本語で表記されてること。全部じゃないんですけど、読めないと困る部分がちゃんと日本語で(テロップじゃなくて!)表記されてるんです。やるなディズニー、というか Pixer。これは最初から日本語版も製作するつもりでないと不可能なワザだ。

あとモンスターズ・インクに収録されてる予告編の中に、おや、と思った映像がありました。帆船が宇宙空間を飛び回るような、スチームパンクのようなワイドスクリーンバロックのようなアニメ。その名も「Treasure Planet」、2003年夏公開。原作:スティーブンソンって、あの『宝島』のパロディかいっ。探したらやはり Apple - QuickTime Movie Trailers に予告編があるのを発見。
いやしかしワタシなどは、帆船が空を飛ぶというシチュエーションは古の“オーディン”を連想してげんなり。(←リンク先:個人サイト“Galaxy”)

2002.10.19

ゴミ デジクリPowerBook Publishing Project:(4)食べていくことと、出版と(下)
うん。まあライター稼業ってそういうもんよね。ウチは出版っても規模おおきくないからあんまりライターさん(やデザイナーさん)に外注出さないけど、出すときにはかなり安くしちゃうし。具体的な数字はもちろん出せないけど、同業の印刷会社からも、下手すると組版までぜんぶ丸投げしてページ単価15,000円、っていう話も聞くもんね。それで受けちゃうDTP屋がいるのも驚きだけど。もっとも仕上がりは望むべくもなく、DTPの底辺をひたすら下げ広げる結果にしかならないんだけど。
とかくライターなり組版屋なりデザイナーなり、独立してメシ喰うのは辛いと思う。大きな出版社に抱えて貰っても決して安泰ではないし。なにより才能の枯渇、センスの古典化という、揺るがしがたく着実に忍び寄る恐怖に打ち勝っていかねばならない。10年続けられるライターが希有だと言われるこの世界、ほんま好きでないと出来ない仕事ですわなぁ。

なんでも 産経。中国が新型戦闘機「超7」開発。日本は漢字が通用するから即座に理解できますが、英語圏では発音をそのまま表記するだろうから意味は通じないでしょうな。無理に訳せば Super Seven か。ロータスのクルマだな。あるいは Ultra Sevenか?(まさか)。Mig-21 の後継機ってことになってるみたいだけど、それじゃいまだに Mig-21 が主力で生産されてるようにも読めますな。もちろんそんなことはなくて、いまの中国空軍は Su-27 なんかも使ってます。そりゃもうすごい数を。
ところでこの↑報道には絵がついてないんでどんな飛行機か判らない、ダメもとで google に「超7」と放り込んでみたら先頭でヒット。国産超7戦闘機。多少文字バケてますがそう書いてあるんでしょう。機体を見る限りオーソドックスで堅実な単発単座中翼の軽戦闘機、多少もっさりしてますが、ミラージュF1や空自のF1よりは強そう(←どっちも30年以上前の機体やないの)。産経の報道に「Su-27 や F-16 に劣る」とはありますが、それらの差は目に見えない部分の、エンジン出力とかレーダー出力とかアビオニクスの差なんかでしょう。
…あ、いま気付いたけど、この画像に写ってる機体、コクピットの下あたりにまんまズバリ“Super-7”って書いてあるやん(笑)

Book 読売。本離れの実状を探る。うん、ワタシもこないだ図書館行って5冊ほど借りてきたとこですわ。なかなか読めないけど。

2002.10.17

ゴミ 我思う、一体こんな時間に書く文章がマトモであることがあろうや。朝も早よから会社に出勤して帰ってくるのは夜遅く、今日など帰宅は23時だ、それから風呂メシ済ませてMacの前に座ったのが0時30分、どう考えても脳味噌がマトモに働いとるとは思えないんだが。いまさら直す気もないけど、じっさいバックナンバーのなかには時々言い回しのおかしいのが混じってるのよね。今後もしワケわからん文章が書かれてることがあったら、それは寝ながら書いて寝ながら推敲して寝ながらアップしているからであります。←そら寝言と変わらん。ま、多くの場合はアップするまで辿り着かずに寝てしまうんですが。

なんでも うわあ、バカ。日立、業界初マイナスイオン放出機能搭載の「Prius Deck」。7月くらいに「日立の技術はあなどれん」って話を書いて感心してたのに、ちょっとこれは侮ってしまうぞ。プレス向けに「現代社会では大気汚染やタバコ、電磁波などによりプラスイオンが増え、イオンバランスが崩れつつあるが、本製品により快適なPCライフを送れる」って心にもないコメントを吐く悲しさ。マイナスイオンそのものの有効性は証明されてるんですか?体にいいって、そもそも誰が言ってるんですか?幾ら液晶モデルだからと言っても電磁波は出まくってるでしょうに。そして来年にはきっと見向きもされないマイナスイオンであることよ。時代の徒花になる運命を決定づけられたような悲しいキカイ。
ASCII 24 による、もうちょっと冷静な報道

戯れ言:酸性の気体でいいんだったら亜硫酸ガスもマイナスイオンか? 誰か化学のえらいひとー!

2002.10.16

Book 久々に近刊チェック。リンク先が es!Books のものは、現時点で未発売のものはデータなし。絶版扱いで表示されてます。

◆10/18予定「イリーガル・エイリアン」ロバート・J・ソウヤー/早川書房940円 (→ es! Books ) いえーいソウヤーの新刊! 翻訳はもちろん内田昌之さん。
◆10/19「ボナベナの騎士 1」安彦良和/徳間デュアル文庫562円 (→ es! Books ) 大昔にカドカワノベルズで出てた鋼馬章伝のシリーズ。安彦さんが小説を書いてるってのも奇異な気がしますが、ストーリーテラーとしての実力を考えればこのくらい書けないハズがない、なんて言い方をすると怒られるかな。でもやっぱり安彦さんは絵がついてたほうがいいな。…まさか徳間、挿し絵を別の人に描かせるような残酷なことしないだろうなっ。
◆10/中「黒竜潭異聞」田中芳樹/実業の日本社(ジョイノベルス)800円 (→ es! Books )(→ bk1 ) どうも書籍で出てたものがノベルズに落ちるみたい。この bk1 の↑リンク先も実は書籍版のほうだったりします。
◆10/23「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」J・K・ローリング/静山社3,800円
いまや何の説明が要ろう。でもワタシ予約してないんよね。発売日に手に入るかしら。
◆11月上旬「第2段階レンズマン」E・E・スミス:小隅黎訳/創元SF文庫 予価不明 (→ es! Books
いやー待った待った待ち遠しかった〜♪
◆10/25「アイオーン」高野史緒/ハヤカワJコレクション1,900円 (→ bk1
◆11月「ロミオとロミオは永遠に」恩田陸/ハヤカワJコレクション1,800円 (→ bk1

ゴミ 「コオロギチョコ」の試食も 米大学の昆虫展(→ CNN )。「たんぱく質や脂肪、ミネラルが豊富な昆虫は、世界各地で食生活に取り入れられている。それを知ってもらうのが狙い」…うーん。確かに栄養は豊富なんでしょうけど。虫は基本的に平気だけど、サスガにチョコに入れて喰うとなると躊躇するな、ワタシは。せめて佃煮にしてくれんか。あ、こらそこっ。チョコ入りの佃煮なんか想像するんぢゃないっ。

林檎 IBM の新 PowerPC、1.8GHz で 2003 年登場(→ZDNet )。林檎使い積年の願望、その名も PowerPC 970。ついに。ようやく。ただ林檎の機械がこのプロセッサの真の性能を発揮するには、OS やソフトウェアを 64ビットコードに書き直すべきだという話も。現行の32ビットコードでも2倍近いスピードアップになるのですが、64ビットの方がより演算処理が早くなるんだそうで。それは至極当然の話。けど Apple が MacOS Xのコードを書き直すかなぁ? 現実的な線で、X serve にのみ対応の64ビット OS を先行させるってところか。かつての 68K → PowerPC への移行ほどではないにしろ、ソフトベンダー(名指しして Adobe )にも少なからぬ影響があるだろーし。もしこれでソフトベンダーがまたバージョンアップの大義名分を得るのだとしたら少々複雑な気分。

2002.10.15

RPG 先日(9/21)に行われたセッション、第十話のリプレイを更新しました。
次回のセッション、プレイヤーの予定も何も決まってないので日付未定。ただ第九話がサスペンドのまま放置されてるのをそろそろ巻き入れて完結させないと、キャンペーンひとつで3年越しになってしまうぞ。ちなみにこの 2nd キャンペーン、初回のセッションは2000年12月27日。なんとまあ、20世紀の最後の週に始めてることだよ。

なんでも 日経 BP の WPC ARENA に、実践テクニック デジカメ編というのが載っています。項目数も必要十分な量。平易な文体で簡単にまとめてありますが、デジカメ撮影時に押さえておくべき項目を、基本からポイントを絞って説明してあります。カメラ慣れしてる人には「何を今更」なことも目につきますけど、そこは初心者向けなんで目をつぶって。デジカメなりの作法、銀塩写真の常識が通じない部分もたくさんありますし。

日常的にデジカメを使っていて感じるのはやっぱり発色の違い。
ワタシらはデジカメで撮った絵をそのままプリントするなんてことはありえないどころか逆に Photoshop で補正するのを前提に撮るんですけど、補正の手間は少なければ少ないほど良い。いくら Photoshop が強力な画像補正ツールだとは言っても逆光を順光にできるワケはないので、やはり最初にカメラに入ってくる、第一段階の光を正確に捉えることがいちばん大事になるんです。最低でも自然光か室内灯か、ISO感度は100か400か、そのくらいは撮る前に設定しておくべき。真っ黒に潰れた影から石を浮かび上がらせることはできない。真っ白に飛んだ背景から青空を甦らせることはできない。
ということで、せめてホワイトバランスくらいは意識しましょう。蛍光灯の下で撮ったら緑に写るとか、その程度の知識でいいです。

ところでこれ、項目によってはディープなところをさらっと撫ですぎてるのが少し目に付きますな。ワタシが日頃の画像補正でしょっちゅうやってる“トーンカーブのS字補正”や、日頃ワタシが標榜している“Bチャンネルが色補正のカギを握る”というポリシーすら“オモチャデジカメの画像を見栄えよく”なんてところにさらっと書いてあるし。あ、BチャンネルってのはRGBのB、つまり赤青緑の青ね。
RGBチャンネルを分割してトーンカーブでS字補正するのって難しいのよ。なんか、さも簡単にできそうな書き方をしてあるんだけど、よっぽど熟練しないとイッパツで思い通りの色を出すなんて不可能に近いんだから。

なんでも 家族が共有できるPCで再び“国民機”を目指すNEC(→ ZDNet)。うーんうーんうーん(困)。「スペックだけでなく、ヒューマンインターフェイスに優れ、使って楽しい商品にしなくては」と認識を新たにした結果がこれ? どうも勘違いしてるようにしか思えない。パソコンを使いにくくしてるのはハードじゃなくて結局ソフトなんじゃないの? ボタンいっぱいつけたって、そのボタンに機能を割り当てるソフトが使いにくかったら結局は無駄なボタンってことになるのに。
そもそもあの108つもボタンのあるキーボードも問題。「一つのボタンに複数の機能がある」ものは一般に受け入れられにくいのに(でも最近はケータイが普及してしまったのでこの説は説得力をなくしてしまったが)。マウス操作だって何だってそう。キーコンビネーションがどのアプリケーションでも共通に動作して例えばウィンドウが閉じるとか、マウスで同じ動作をしたらどのアプリケーションでも同じようにメニューが出てくるとか。そうでなきゃウソだ。それが“優れたヒューマンインターフェイス”だろうに、何故ハード屋もソフト屋も同じ間違いを繰り返すのだろう。

それにしてもこの新シリーズのデザインを60年代まで回帰させたのはどういう意味なんでしょう。少なくともワタシには「レトロモダン」を通り越して「古臭い」デザインに見えるんですが。昭和中期のお茶の間に鎮座していた家具調大型テレビでもフィーチャーしたんでしょうか。かつて家族の団欒の中心にあったお座敷テレビの栄光ふたたびってこと? まさかねぇ。
詳細なラインナップは ASCII 24を参照。

Book 学研、「電子ブロックのひみつ」を出版。一部の元・科学少年(現・科学中年)たちに強力な支持を得ている電子ブロックの副読本という位置づけで、残念ながらかつての「ひみつシリーズ」のような体裁ではないんだそう。しかし電子ブロックねぇ。ワタシがそっち方面に興味を抱いた頃には既に世の中に「マイコン」とか「パソコン」とか言われるものが出回っていてねぇ。電子ブロックは既に時代遅れの高価なオモチャになってしまっていて、残念ながらワタシの世代はあんまり電子ブロックに思い入れがないのぢゃよ、げほげほ。と昔話のひとつもして。

2002.10.12

web リンクさせてもらってる幻灯夢想宮さんの管理人・GBさんからメール。幻灯夢想宮を2nd Edition として移転・改装、管理人も別の人に引き継いで楽隠居なさる模様。実際はリアル世界のほうが多忙なため、サイト管理に注力している余裕がないから、ってことみたいです。で、新たな管理人は幻灯リプレイの執筆者であった鳴神悠さん。鳴神さんとも交流があるのでワタシ的には無問題、ですけど、鳴神さん自身のされてるなるちゃばこの立場は? 現在休止中の看板が上がってるのでこのまま閉鎖か? と思って本人に言質をとりましたが、当面は残しておくそう。なんか企んでることがあるみたいです。
ということでリンクページを更新しました。

web そういえば同じく相互リンクの蒼洋さん(ГМ - Exodus)でも久々に更新が。半年くらい仕事の関係でやむなく放置状態だったようです。やっと落ちついたので活動再開、今月中には新作が上がるかも(^.^)。期待。

2002.10.10

SF 昨日ノーベル物理学賞を、カミオカンデの生みの親・東京大学名誉教授の小柴さんが受賞なさったという話(毎日朝日)を聞き、三年連続かと思っていたら今日には更に島津製作所の田中耕一氏が化学賞受賞の報(毎日読売朝日)。三年連続も初なら年に二人ももちろん初、43歳という若さも異例なら、企業の現役研究者が受賞するのも初だそうな。なんかニッポンのエライ人は浮かれまわってるらしいですが、あなた直接/間接を問わず受賞になにか貢献してます?

関連リンク:
朝日新聞の科学欄、輝くニュートリノ研究 〜小柴さんノーベル賞受賞
中部読売の連載記事「忘れない」より『カミオカンデの快挙』01.12.6
大阪市立科学館が早々に上げた記事

SF 朝の新聞に出てたのでネットで追っかけ。『巨大小惑星、冥王星の外側回る』『冥王星の外側に小惑星を発見 太陽系で最大級

ゴミ ZDNet より。86時間連続ネットゲームで死亡?(情報元:韓国・中央日報
亡くなってしまった人にはとりあえずお気の毒とは思うけれども、86時間では自業自得と言わざるを得まい。入れ込むにしても程がある。あと、今回はたまたまネットゲームだっただけで、たいがいのことは86時間もやったら死んでもおかしくないんでないかい。

なんでも メモ:HotWIRED より。1枚の容量200GBのホログラフィックメモリ記録媒体を開発。ホログラフィックメモリ、レーザー光で3次元的に多重記録する技術。CDサイズに200GBを記録できるんだそーです。うーん。想像できないことはないけど、なんか実感わきませんな。

2002.10.9

なんでも 一部ロケット属性の方々に話題の「まんてん」を見ました。土曜にBSでまとめ放送してるぶんを録画して(本当はこれも日曜日に見とこうと思っていたのですが)。
ははん、オープニングの映像が樋口真嗣ってのはこういうことか。最後にお馴染みの月・地球・太陽が出るのはお約束ですな。元ちとせの歌声も相まって、環境映像としても使えるような、非常にいい絵を作ってます。…これで映像にイリスみたいな宮地真緒が映ってなければ満点なんだが。
あと、まんてんの幼なじみ・真辺千春役で出てくる永井流奈がメガネ美少女になってるのは何を狙ってますかNHK? このコもチチぼーんウェストきゅーのグラビアアイドルやないですか。 今日調べるまで知らんかったけど。

2002.10.8

ゴミ 先の日曜日、なんぼ疲れが溜まっとったとは言え、午前2時に寝た後9時半に目を覚まし、1時間後に再び布団に突っ伏して3時頃に再び起き出し、3時半にはまた横になって翌朝の6時半まで連続で寝続けてしまったのは、我ながらちょっとどうかと思う自堕落ぶりでござる。先週あれだけ高密度に遊び回っていたのと同じ曜日とも思えない。そして何が悲しいって、3時過ぎにインスタントラーメン喰っただけで朝も晩もメシを喰い損ねたことよりも、HPのリニューアルをやるつもりだったのに Mac すら起動しなかったことよりも、髪切ろうと思って理髪店に電話かけたら予約で一杯だと言われたことよりも、洗車するつもりだったのに夕方に通り雨があってふて寝してしまったことよりも、朝9時半に「よっしゃ、ギャラクシーエンジェルの放映に間に合うように起きられた」と喜んでしまったことほど悲しいことはない。しかも見た後すぐ寝てるし。ワタシの日曜日はギャラクシーエンジェルしかなかったんかい、と。

念のため言っておきますが、ワタシはあの手のキャラクタへの萌え属性などは持ち合わせておりませぬ。紋章機なるキカイにも萌えを感じませぬ。それが証拠に未だ誰が誰やら、どれが何やら判らぬ有様。「野尻が騒ぐから観てやるか」(呼び捨て御免)という程度であります。ただ、昨今のアニメには珍しくハイスピードな演出で視聴者置き去りなところは評価しているのであります。とりあえずジャンプ原作アニメに総じて共通の“たかが10秒そこいらの話を20分に引き延ばす”演出は昔から苦手なので。

久々に更新したかと思ったらGAネタで終わりかい!すんません終わりです。最近なんか琴線に触れる話題に巡り会わないのよ。いや、ネタがないわけではないんですけど、ワタシの日記のスタンスは「ネタを元に妄想を書き連ねる」のを旨としているゆえ、膨らませられないネタは敬遠しがちなのです。否、最近はネタを膨らませる途中で飽きてしまうんです。テンションが持続しないとゆーか。こんなだから日曜日ずっと寝てしまうんだわ。

などとうだうだやってるうちにいつのまにか26000超え。いやこんな有様で申し訳ない。

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