バックナンバー53

過去の日記

2003.06.21 

ゴミ おお。なんだか気がつくともう1週間も経っている。しかもそのうち3〜4日はネットに繋がっていないばかりか、自宅の Mac すらろくに触っていないぞ。1週間もネットから遠ざかっているとなんだか浦島になった気がするもんだ。いったいその間なにをしていたのかとも思うけれども、べつだんネットに繋がってなくても案外なんともないもんだなぁとも思うのでありました。
しかし一週間放っているあいだにアクセスカウンタはとっくに41000を越えてますなぁ。更新されてないページを読みにこられた方がかなりたくさんおられるということ。無駄足を踏ませて申し訳ない。

SF 帰宅して遅い晩メシ食べながらぼーっとニュースステーション見ていたら、シベリア・イルクーツク近郊に巨大隕石が落ちていた!しかも9か月も前に!というニュースが。
現場はイルクーツク方面、バイカル湖の西の山野。昨年9月にアメリカの衛星が飛来する隕石を発見してロシアに情報を提供、その後調査した結果、100平方キロにわたり同じ方向に倒れ焼けこげた木が残されているのを発見した… というもの。映像ででっかいクレーターが映らなかったのは、そもそもでっかいクレーターなんてもんができなかったからかも。途中で爆発して小片が広い範囲に降り注いだ結果と思えば納得もできます。
ところで、記憶に頼って書くのもどうかと思うのでネットにニュースが流れてないかと思って探したけど訪ね当たりません。これが今までにもニュースとして殆ど報道されていないことを思うと、実際に落ちた隕石ってのも案外たいしたものではないのかな。なにより人的被害ゼロ(これがいちばん大きいと思う)だし。隕石の質量を160tって言ってたけど(これは突入時の質量で、地上に落ちた隕石そのものの重量じゃないと思う)、隕鉄の比重8で換算するとわずかに直径7m。
喩えるのもどうかと思うけど、再突入時のスペースシャトルの質量が約100t (ちなみに打ち上げ時には2000t)って言われるし。

なんでも 富士通研がMO用光学式浮上ヘッドを開発、記録密度13倍に(→日本工業新聞)。
CD-R やらなんやら、後発のメディアに押されていささか影の薄い MO ディスクですが、まだまだ新技術が投入されてます。ワタシはどっちかというと MO 贔屓。なんぼ CD-R や CD-RW の性能が上がって書き込み速度が上がっても、気軽に読み書きができないんがよろしくない。MO は、ワタシの認識では『外付けのフォルダ』なんですな。Mac 使いだからかな。窓のキカイだったら MO も CD-R/RW も使い勝手と言う点で大差ないのかも。

メモ:っぽいかもしれない『向けたり曲げたり触ったり〜ソニーコンピュータサイエンス研で見た未来』(→ZDNet)。

2003.06.18 

林檎 Microsoft、Mac用IEの開発を停止(→ZDNet
理由;Safari が出たから。ムリもない。
今後はセキュリティフィックスなどに限定し、新機能の追加は行わないんだそうな。

…ってちょいと待ちたまへな。IE 5 for Mac って、リリース以来どれだけ機能を追加した? バージョンの表記がもう何年も 5 で止まってるソフトは事実上開発停止状態ではないのだろうか。もとより IE 5 for Mac、完成度の高さでは他のブラウザの追随を許さぬ上出来のソフトだし、べつだん機能強化する必要のないものではあったのだけど。いまの“インターネット”の仕様が極端に変わらない限り機能強化/バージョンアップはないと思っていたくらい。
しかし逆に言うといまの“インターネット”の仕様が変わったときにはじめて IE は時代遅れになるワケですな。…インターネットの仕様が変わるとき、ってなんだろう。

少々困ったと思うのは、Mac と Win でブラウザが全く違うものになってしまうことへの懸念。Mac 版 Safari、もともと林檎使いのワタシには必要充分なソフトなんだけど、きっと窓使いの人は扱いに困るくらいインターフェイスが違う。窓マシンを使ってる人にいきなり Safari 使え、っていったら面食らうでしょう。いまならまだ Mac にも同じ名前のブラウザがあるから抵抗感は少ないでしょうが。そして今後 Mac に Safri しかなくなれば Windows 版 IE との乖離はますます激しくなっていく。結局困るんはユーザなんだけどなぁ。

(追記)
Appleがコメント出したそうです(→PCUPdate)。別にどうということのないコメントですが。

林檎 Apple、HyperTransportとPowerPC 970の採用発表か(→PCUpdate
この 23 日からサンフランシスコで開かれる WWDC(Worldwide Developers Conference)で発表されるかもしれない、という話。 HyperTransport はプロセッサ同士を接続する高速回線に関する規格、PowerPC 970 は IBM 製の64ビットプロセッサ。いずれも噂レベルであり本当にこの仕様の新型マシンが即座に発表・発売されるかどうかは疑わしい。気の早い人なんかはもう“G5”って言い方をしてるみたいですけど、現物が出るまではなんともいえませんよ。ニュースソースも“情報筋によると”っていう書き方だし。

メモ:今後の通信業界を決する?FTTH戦争の行方(→PC View・6/13)

2003.06.14 

movie マトリックス・リローデッドのストーリィが難解というのはやはり世間の共通認識らしく。
徹底攻略 「?」だらけの人々のためのFAQ&用語辞典(→eiga.com)なんてページができてます。はぁ○○で○○したやつが実は○○だったんか! といった具合に激しくネタバレというかシナリオ解説&レボリューションの予想なので未見の人は絶対にリンク先に飛ばないこと。と書いたら見たくなくなるのが人間の心理。ほーれ悪いことは言わないから、ぜーっったいに見てはなりませんよー。けけ。

なんでも めちゃくちゃ謎のムービー、スーパートランスフォーマー・アクションマシン。変形します。動きます。変にカッコいいです。1年ほど前(→02.06.18 のメモ)に変形するフォルクスワーゲン・ビートルをネタにしてたことがありますが(既にサイト消滅)、それと同種の動きですねぇ。アニメータは同じ人かな。…しかしこれ NIKE の企業サイトにあるんですぜ(笑)。

ゴミ 「シャトル打ち上げは昼間に限る」NASA長官が表明 →朝日
NASA のオキーフ長官の言。明るいうちなら外部のカメラから外装のチェックができるから、というのが発言の根拠。しかしなんとなく“秋刀魚は目黒に限る”とかいうのを連想したり。類似品“映画は平日昼間に限る”“うたたねは昼さがりに限る”“日記の更新は夜中に限る”。

メモ:IEEE が無線 LAN 規格 802.11g を正式承認(→日本工業新聞)。

2003.06.13 

ゴミ 会社で営業の女の子が何故かローヤルゼリーのアンプルを配っていて、見れば化粧箱入りの12本セットなどが机の上に。なんでこんなもんも持ってんのと訊くワタシに『お客さんに貰ったんですぅ』って。誰だそんな酔狂な客はッ(笑)。
そーやって話しかけたせいでワタシも飲んだ(≒飲まされた)のですが、すこし臭みがあるかな、ってくらいでわりと抵抗ありませんでした。一緒に飲んだ若いヤツの中には『臭い臭い』を連発しながら顔色がみるまに赤みを帯びさらに紫色を経て青へ緑へ黄色へとぐるぐると変わった者までいるのに(半分は本当)。
しかしこんなもん飲んだのは初めてだ。せいぜいゼナくらいだったからなー。『眠れなくなるぞ』と上司に言われたけど、ならこの睡魔はいったいなんだ(笑)。ぜんぜん効いてる気がしないんですが。

林檎 ついに。ようやく。やっと。遅蒔きながら。
Mac OS X対応のQuarkXPressようやく登場(→PCUPdate)。
過去なんども言及しているように、今更、っていう感想しかありません。なによりもこれはとぉーいとぉーい海の向こうの国での出来事。日本語版が出るまでまた1年以上待たせる気じゃないでしょうね。
なによりこの手の組版ソフトの日本語ローカライズでは、アメリカに於けるアルファベット中心の文字組ルールと、縦横混在のうえに漢字かな混じりな上に特例を山ほどもっている日本の文字組ルールの違いの大きさが問題になります。Adobe は InDesign 日本語版のためにまる1年以上をかけて日本の組版を研究し尽くし、英語版 InDesign とは比較にならない複雑なソフトをつくりあげてきました。少なくとも後発になってしまう Quark の場合、Adobe と同じ土俵で勝負するつもりだったら同等以上の手間をかけて日本語組版機能をもたせないことには相手にもなれない。後発というより『遅れをとってる』と言った方が正しいくらい。
なによりプラットフォームが OS X というまったくあたらしいものになった時点で、いままでの Quark のアドバンテージは全て失ったも同然。Quark 6 の日本語版が出たところで、過去のバージョンで作ったデータがそのまま開ける可能性は低く、それがそのまま印刷できる可能性はさらに低いのです。

ワタシがもうひとつ気になったのは値段。アメリカに於けるパッケージ版の価格999ドル、アップグレード版199ドルっていうのは、かつて Quark 4(英語版)が出たときとまったく同じ価格設定なわけです。ということは日本語版も当時と同じ価格で出す可能性が高いと見てよいでしょう。冗談じゃない。Quark 4 日本語版のアップグレード価格は何故か本国の4倍、98,000円もしたのだ。いまそれだけ払えと言われたら迷うことなくもう一本 InDesign を新規購入だ。
つまり今回の発表も、ワタシにとっては、もしくはニッポンのDTP業界にとってすら、なんら嬉しいニュースではないのでした。

なんでも そして Adobe は Acrobat Reader あらため「Adobe Reader 6.0 日本語版」を公開(→PCUPdate)。このバージョンから『作成ソフトが Acrobat とは限らなくなってきたから単に Reader って名前になった』のだそうな。SWF、MP3、WMF、QT フォーマットなどに対応した PDF1.5 仕様。Win 版は 98SE や NT4.0 以降ですが、Macintosh版はMac OS X 10.2.2以降のみですって。
Adobe Reader のページ

2003.06.12 

movie 書き損ねて数日経ってるので今更の気もしますけれども書かずにおいたらどんどんタイミングを外していくので書きますが、こないだの月曜日に休みをとって、というか本当は偶然なんだけど、とにかく休みだったので、マトリックス・リローデッド観てきました。
目的地は某シネマコンプレックス。字幕版2+吹替版1、合計3スクリーンを占拠しての上映。いくら公開直後とはいえ、土日は凄まじい人出だったとはいえ、先行上映の興行収入が記録を塗り替えたとはいえ、なんぼなんでも月曜朝イチの上映だったらよゆーでイイ席とれるでしょう。と過去の傾向から読んでたんですが。
いやあ甘かった甘かった。
余裕こいて初回上映の三十分前に行ったつもりが、そこには既に長蛇の列がワタクシめを待ち受けていたのでございました。これがしかも、入場の列じゃなくてチケット窓口の列なんでございますよ。今さら悔やんでもしかたないから大人しく並びましたけど、チケット買うまでにあーた、上映はじまってしまったじゃないですかッ。やむなく20分遅れで上映の吹替版に変更。まあこっちはなんとか座れました。ほんま、なんとか座れたっていうのは誇張でもなんでもなく。これがあと5分遅かったら壁際か最前列しか残ってないっていう有様でしたよ。なんでド平日の朝にッ。こんなめちゃくちゃな混雑がッ。

映画に関しては、ネタバレしないように感想を述べるのは不可能にちかいので一言だけ。
(以下ネタばれ反転)エージェント・スミスが大量にわらわら湧いてくるシーンはまるで台所に潜伏していた家庭内害虫がいっせいに群がりついてくるような絵面でございまして、おいまだ増えるんかい! とひとりで笑っておりましたよ。
あとこれは吹替で観たせいもあるのかと思いますが、けっこうストーリィの展開をセリフで説明しちゃってるシーンが多いのが難解でした。なんでネオが目的地に行くか?という理由などを全部登場人物のセリフで説明してしまう。メインフレーム、バックドア、ソース。キーワードとなる言葉はコンピュータ用語&その派生語が多いのでなんとかついて行けましたけど。ストーリィ追いかけるつもりで観るなら前作を見返してコトバの意味を予習してからいったほうが良いです。アクション見に行くつもりならどうでもいいですが。
ということで今まで情報断ちをしていた雑誌記事なども堂々と読めるようになりましたけど…世の中の雑誌はイヤになるぐらいネタバレしてますねぇ。

movie おほほほほほほ。Apple の New Movie Trailer に『 Freddy vs Jason 』の予告トレーラーなんてものがありましてよ。なんかフツーの人たち(≒殺され役)も出てくるみたいですけど、これほどまで完璧に添え物にしか思えないキャスティングもステキだわ。

ゴミ ぼさーっとリンク辿っていったところで発見、赤けりゃなんでもシャア専用。こんなもんまでシャア専用。書いてあるアオリ文句があきらかに我々(←ってだから誰だよ)と違うターゲット向けの文章になってる。ジオン≒ヤンキー的な憧れを持つ世代、というか流行のエッセンスとしてガンダムを捉えてる世代、例えばバンドの名前にてらいもなくゲルググとつけてそれがクールでカッコイイと思えてしまう世代を相手にした商売。ありていに言ってアタマわるそーな文章なんだけどターゲットとする読者によってはそれが訴求力を持つんであります。しかもサスガにジオンマークとかあしらうだけあって©創通エージェンシー・サンライズのタグついてるよ。

ちなみに GELUGUGU はスカバンドです。彼らの音楽性の高さは決してバカにできるもんじゃありません。と誰にともなくフォロー。

2003.06.11 

なんでも DVDフォーラムが東芝・NECの共同規格を公認へ (→日本工業新聞)。
DVD推進団体『DVDフォーラム』の討議ののち、規格審議作業部会『WG11』を経て上部組織『ステアリングコミュッティ」の決議を経て、晴れて次世代規格の公認を得られる、とゆーのですが。
東芝・NECの提唱するDVD規格に関してはこっち参照
もうひとつは早々と Blu-ray_Disc 規格を立ち上げたソニー・松下を中核とした『Blu-ray Discファウンダーズ』。(→ZDNet
いまいち判らない。『DVDフォーラム』ってのは東芝が議長を務めていることでもあるし、ソニー・松下陣営の『Blu-ray Discファウンダーズ(BDF)』に対抗した組織だとワタシは思っていたのですが、記事の内容によると『DVDフォーラム』に BDF のメンバーも参加してるのですね。そのへんで話がややこしくなっている。また規格がふたつ立ち上がってユーザが混乱するだけのような気もする。

このへんのフクザツな事情については ZDNet にあった『どうなる次世代光ディスク』ってあたりに詳しいかと。半年前の記事だけど。(第一回第二回第三回第四回第五回第六回

いずれも 405 nm 波長の青紫色レーザーを使うのは同じ。個人的にはソニー・松下陣営の方が参加企業の数からも優位だろうと思ってましたけど。でも『松下の提唱する規格は世界標準をとれない』というジンクスがあるからなぁ。…と、さっき通りすがりのあんちゃんが言ってました。

ゴミ いつぞやのアンケート(→過去日記5月5日)の結果が出てます。(→日経 BizTech
6月10日発売の『日経キャラクターズ!』(日経エンタテインメント7月臨時増刊)誌上で公開中。
回答者のボリュームゾーンは30〜34歳がトップ。次いで25〜29歳、35〜39歳、だそうな。

SF リナックス搭載の手作りロケット、打ち上げへ一歩前進(→HotWIRED)。
やろうと思えばカーナビと家庭用ゲーム機のジャンクとラジコン部品でロケットは飛ばせるというのは、その筋で有名な野田篤司司令のレポート。この話は、安価にロケットが飛ばせる、ではなく、制御系が Linux であれば短時間でここまでやれる、っていう話と捉えるべきでしょうか。少なくとも Windows や Mac OS などのパソコン OS はそれに適さないと(あたりまえか)。

メモ:So-net、天野喜孝の日本公式サイト「amanosworld」 開始(→BroadBand Watch)。あれ、そういや公式サイトってなかったのね。6月18日スタート。しかしなんだか商売ッ気たっぷりのサイトになりそうな。

メモ:全長630ミリの 1/400ホワイトベース発売(→ZDNet / Soft Bank Games
デカきゃいいってもんじゃないでしょーし。なによりデンドロビウムの前例があるのも悲しい。いっそホビー事業部には1/100で企画してもらってはどうか。MGスケールで全長 2.5m。

2003.06.09 

RPG 次期主力キャンペーン(とか書くと次期支援キャンペーンもあるのかとツッコまれそうだがそんなものはありません)に既に決定しているガンダムRPGですが、プレイヤーの反応がいまいち鈍く、まだ参加者が厳密に確定しません。いまのキャンペーンもなんだか無闇に長くなってしまってるし、いいかげんプレイヤーの環境も変わりつつある(みんないいトシをした社会人だし無理もない)んで仕方のないことですけど。
…どーでもいいけどなんで OS X のことえりは願惰夢と変換するんだろう。

なんでも スラッシュドット経由。
TBS セーラームーンを実写で放送 (→スポニチアネックス)。
おわぁ…。コメントしたくない。

でもここの下の方のスレッドで「大きいお兄さんがターゲットの間違いではないのか」というコメントに対してツッコミ入ってるように、セーラームーンのミュージカルはもうずっと続いてるんですよねー(それに大きいお兄さんは実写なんか興味ないんぢゃない?)。ちっちゃい子供向けのファミリーミュージカル(→2003年公演)。プロモータからもらってる資料の中に、毎年夏になると必ず全国行脚ツアーのパンフが紛れ込んでいるのでイヤでも目につく。だけならまだしもこないだなど『来月の紹介記事これどうですか、写真付きで』言われて、正直どーしようかと思いましたよ。いやウチの本の性格としてその手の子供向けミュージカルは扱いに困るんで、とかなんとかゆーて逃げましたけど。
実はワタシが紹介文を書きたくないだけなんだけどサスガにそんなことは言えない。

ゴミ 新たな夏の定番アイテムに?USB接続の流しそうめん機 (→PC Watch)。
変な周辺機器ばっか作ってるコムサテライト3号店の新製品。理解に苦しむ。ワタシは『流しそうめん』などという非効率きわまりない食べ方に風雅もなにも感じないどころか、むしろある種の冗談に違いないと子供の頃は思い込んでいたような人間で、ただでさえ魅力を感じないものをさらにテーブルのうえでぐるぐる回して何が楽しい、とか思ってしまうのですけど。こないだ“脱サラして流しそうめん屋とかやったら儲からないかなぁ”などとほざいていた同僚を『商売になるわけなかろー』と軽くあしらったのですが、現実にこんなものが売られる世の中だったら案外ひょっとしたら特殊な条件下で成功しうるビジネスモデルができるかもしれないね(かぎりなく徒労にちかいと思う)。

メモ:“るくるく”2巻、手に入りました。
さらに“STREGA!”2巻も本日入手しました。3月の新刊だったからもう諦めかけていたのに偶然に遭遇。これがあるから書店めぐりはやめられない。

2003.06.07 

Book 買い損ねていた“るくるく”2巻(→bk1)を求めて会社帰りに書店行脚。
してたところが“鉄腕バーディ”の新しいぶん(→公式サイト@ヤングサンデー)と巡り会って、いそいそと買って帰りました。ワタシは古いほうの“バーディ”も持ってますし、ゆうきまさみが今の力で“バーディ”を描くとどうなるか気になってもいたし(連載誌は読んでいない)。…よかった。正しくアップデートされています。バーディといえばゆうきまさみメジャーデビューの橋頭堡となった作品でしたから既に15年以上前、当時の絵と作風はあの頃のSFマンガ独特の『ステンレスと機械油の匂い』のする絵でしたが、今はちゃんと『シリコンとセラミックの味』がします。…判りにくい喩えだな、我ながら。
なかには上司が昆虫型だったり敵が爬虫人だったりという微妙な80年代テイストも残しつつ、ケータイを小道具で使ったり、脳内会話をしない理由に『思考の融合が起こりかねないから禁止』と言ってみたり、細かい演出がきちんとイマふうになってる。さすがに20年もあたため続け/経験値をあげてきただけはあります。素直に感心。

ところで“るくるく”はどこにも売ってないよーッ。先週から探しているのに。

ゴミ 会社の女の子が極端なパンダ属性って話をこないだから書いてますけど、ひょっとして白黒の塗り分けだったらホルスタインでもいいのかという疑問が湧いたのでとりあえず本人に問い質したところが(←するなよ)、やはりパンダ独特の、目のまわりと耳だけ黒いだなんていう“進化の過程でどっか間違えたとしか思えない”塗り分けがたまらないのだ、と言い返されました。保護色にもなんにもなってない、どういう淘汰圧が作用してあのタイプが生き残ったのか。おかしーじゃないですか、と。グールド博士もパンダの親指の話はしてるけど塗り分けの話はしてないじゃないですかッ、と。うーん妙に理論的に力説されたので気圧されたぞ。それ以前にワタシ、いらんことばっかり言ってはその都度反論を喰らってるような。

林檎 アップル、PowerBookを値下げ 12インチにSuperDriveモデルを追加(→PCUPdate)。
うむ。G4/1GHzモデル 319,800円、6万円の下げ。G4/867 モデル 249,800円、5万円の下げ。12インチモデルは 199,800円で3万円、17インチモデルは 399,800円で2万円しか下がってない。やっぱ大きな液晶は下げにくいのと、市場に出た時期が3ヶ月ちかく遅かったこともあるし。こんなもんでしょ。

メモ:おほほほほほほ。わたしをつかまえてごらんなさい(→いろもの物理学者前野昌弘さんの日記兼更新記録)。
ウケました。ワタシもそう思ってましたから(笑)。というかほとんどの人はサリンジャーの本より先に『誰かさんと誰かさんが麦畑〜♪』のほうを聴き覚えてしまう、それがすべての誤解の原因ではないかと(笑)。
あとワタシの場合には『ミモザ館でつかまえて』大島弓子、あるいは『わたしを月に連れてって』竹宮恵子あたりを先に知ってたのも先入観を植え付ける一助になったものと思われます。つか、サリンジャーよりそっちのほうがプライオリティ上かい。

メモ:やっぱり月子さんは謎だ

メモ:3コマ目の竹中大臣らしき人物がキュート♪(→CNN

2003.06.06 

なんでも おけいはんに関連して、わが敬愛する鮎方マスターからBBSに補則をいただきました。なに、京阪電鉄が初の中之島縦断鉄道を開通させるのですかッ。その名は中之島新線。ワタシは関西圏の端ッこと言うのも憚るような田舎暮しをしているので(梅田まで電車で1時間半〜2時間弱)、大阪市内の情報にはやっぱり疎遠になるのです。情報ありがとうございます。参考になりました。
中之島新線、本年度(平成15年)着工で平成20年開業だそうです。ここの関連情報でもうひとつ、近鉄難波から西九条で阪神と接続する『西大阪延伸線』も。開通したら阪神三宮から近鉄奈良まで直通ですって。これは平成21年開業。

ゴミ こないだから朝日新聞(朝刊)で気になることがふたつ。
ひとつはののちゃんに出てくるのぼるのクラスメート、月子なる転校生。4日付けの朝刊ではアナタ、のぼるに、チ、チ、チッスしよりましたよ!(狼狽) 精気を吸ったように見えるがそれはきっと気のせいだ。あの朝日新聞が、ラブシーンならまだ容認するでしょーけどオカルト的なネタを許すとは思えません(根拠なし)。

もひとつは最近の天声人語の悪文。なんかこないだからまとまりがない。昔から天声人語はマクラの話のあとで別の話を振って、最後にマクラと絡めて下げ、という古典落語のよーな構成をよくやってたけど、さいきんのは同じことをやっても下げに品がない。下げ方がひどく安易で何の捻りもない、というか。ワタシは文学的な考察などできない人間なので巧く説明できないんですけど。かつて作文の見本みたいに言われて入試に出るコラム No.1 とまで謳われた時代もあったけど、少なくともこれを物書きの見本にはできないんでないかと。

2003.06.05 

ゴミ どうもいけません。しばらく前から精神状態が正しくないみたいで奇行が目立ちます。朝むやみに早起きしたなんてのはまだしも、昨日など帰宅後プロジェクトX見ながら夕食をとり、風呂に入ったあと床について読書して、なんとあなた、11時には寝てしまうという至極まっとうで健康的な生活を送ってしまいましたよ。日記の更新はおろか Mac の電源すら入れていないなんて。ああワシはもう終わりだ。

web たれ者さんこと奇妙愛博士返事を書いてくれました(^.^)。うーん、まあ博士の琴線には触れないだろうなーとは予想してましたけど(でも買うたやめた音頭はいちおう踊ってるあたり、多少はココロ惹かれたらしい)。いちおうパンダ繋がりで、ちょっとネタ振ってみようかと思いまして。

ただ“たれ者さん”という書き方がいささか不興を買ったみたいで、けっこう詳細に微に入り際を穿った反論を頂いてしまったのはワタクシの不徳の致すところ。たれとパンダは明確に区別すべきものだッ、と。Gたれ様(←様?)におかれましては“たれは高度な知的生命にて、あのようなケモノと一緒にしないでほしいでし”みたいにお怒りだそうで。ちょっと言葉が足りなかった&言葉選びを間違えた。ひらにご容赦を。『たれ者さん』ではなく単に『アニメネタが好きでパンダのデザインにココロ惹かれる男性』と紹介したほうがよろしかったでしょうか(←喧嘩うっとんかい)。

以前(→過去日記)ネタにしたパンダ型 AIBO ロンロン(→終了)に惚れまくってた会社の女の子がやっぱ好きそうだなぁ、とは思い、そのへんでどーもパンダ者とたれ者を混同気味だったのは事実であります。あの子も相当なたれ者だったハズ…いや、あれの場合は白黒パンダな塗り分けならなんでもいいんだったか…。ちなみにパンダーゼットの公式サイトを教えてあげたら案の定かわいいを連発しながらとろけまくっておりましたが。

なんでも おけいはんのイメージソングの“出町柳から”。歌うは“中之島ゆき”って、行先表示板(業界用語でサボという)かッ。京都側の終着が『京阪出町柳』、大阪側の終着は『淀屋橋』で、実際には中之島って駅名はないけど。5月21日にリリースされて既に初回生産分は売り切れ、タワーレコードのインディーズレーベルの Weekly チャートで No.1 を獲得したそーです。いや、いま見に行ったらまだトップでした。上記サイトから試聴できますけど、おけいはん、なにそれ?て人は関西の人に聞くか何かして調べて下さい… うわっ今おけいはんで検索したら2720件もヒットしたッ。

参考→『関西地区を中心に話題のCMシリーズ「おけいはん」からCDリリース(Yahoo! MUSIC J-POPコラム&レポート)』

SF 【レポート】空飛ぶ自動車「ミラクルビークル」(1) 空も飛べて道路も走れる工夫の数々(MYCOM PCWEB
やや旧聞。空飛ぶ自動車。しかしどう見ても“走れるヒコーキ”です。やっぱ飛ぶクルマと言ったらポリススピナーみたいなんを想像してしまうのですけど。現在の技術で考えたらこうにしかなりませんわね。ほんまに飛ぶクルマつくるなら反重力みたいな技術的ブレイクスルーは必須で、しかしそうしたらクルマ飛ばすよりもっと派手にインフラが変わる気がする。いずれにせよポリススピナーは実現しそうにないのでありまする。

web 家主が健康的な生活をするという異常な事態にもかかわらずアクセスカウンタは正確に来客数をカウントしていまして。6月3日に、なんと 40000 を突破しましたッ。拍手ッ!どんどんぱふぱふー。さいきん戯れ言(妄言ともいう)に拍車がかかってると思うんですけど、それでも見にきて下さってるいつもの常連さんに厚く御礼を申し上げます。感謝のしるしに熱いベーゼを(←やめい)。


椎葉戯文堂バナー