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過去の日記

2004.01.08 

ゴミ 朝みたもの。スズメの木。
葉を落とした桃の木(←推定)に、桃よりたくさんスズメが実ってました。枝という枝に、約10cm間隔ぐらいでみっしり。それがちゅんちゅん鳴いてるからまぁウルサイのなんの。何年も通ってる道なのにいままでこんなんに出くわしたことはありません。
街なかのスズメどもは夜になると比較的あかるい通りの街路樹に集まってきて夜明かしをしたりしますんで、夜の並木をよーく見ると枝にスズメが鈴なりになってたりします。でも冬場はどうかな。そもそもワタシが目撃したのは、まだまわりに田んぼもいっぱいあるようなところだったのですが。

RPG 今日気がつきましたが、幻灯さんとこのZリプレイが昨年末に完結しておりました。いや長かったですねぇ。足かけ4年くらいでしょうか。だいたい2年も経つと参加者の境遇やなんかが(たいがい悪い方に)変化して参戦できなくなったり、そうでなくてもモチベーションが維持できなくなったり、未完のまま終わることが多いとやや危惧しておりましたが、よく終わらせたもんです(←余所のことはいいから)。

ウチの場合はほれ、1話を数回にわけてプレイするようなスタイルが定着してしまったので、モチベーションの維持が大変だったのですよ。それに広げすぎた風呂敷を畳みそこねて後半が少々苦しいし。幻灯さんも初期と終盤で多少のノリの違い(鳴神さんの文体の変化を含む)があるものの、基本的なカラーに統一感があるから読んでて安心。それにプレイヤーそれぞれがケレン味のあるドラマティックな展開を見せてくれたのも流石にベテランぞろい、『お約束』といわれる暗黙の不文律をみんなが理解してるから進行もスムーズ。うーん。やっぱこういうプレイスタイルが羨ましくもあります。必ずしも隣の芝生が青く見えてるわけではないでしょう。

拾い物:http://www.theembassyvfx.com/nike_movie.html
六本脚ロボットのカニサッカー。こまかい動きがいちいち人間くさいのがなんとゆーか。
The Embassy Visual Effects Inc. なるところの制作による NIKE の CM らしい。トップドメインのページみてもなんのこっちゃ解らないんで(←この時間に英文を読むのはしんどい)詳しいコメントは控えておきます。

2004.01.07 

林檎 アップル、さらに小さくなった『iPod mini』を発表(→ HotWIRED
iPod miniに彩られた「Mac 20周年」の幕開け(→ ZDNet あらため ITmedia) MacWorld EXPO で発表された新製品。249ドル・容量4GB の iPod mini 、iLife に含まれる家庭用レコーディングソフト GarageBand、X serve の G5 搭載モデル、など。Macintosh 関係の新製品はなし。またどうでもいいようなタイミングで突然とんでもない新製品を発表してくるにちがいない。

iPod mini は噂されたようなフラッシュメモリではなく、1インチのHD搭載でした。4GB という容量も、iPod のハイエンドモデルが 40GB なのに比べるとじつに小さく思えますが、じっさいに音楽だけで 4GB 詰め込むとしたらキャパシティはかなりのもののはず。じっさいにワタシが Mac でリッピングして HD に貯めてる(=つまりヘビーローテーションの曲)は 1.5GB ていど。まあ多い方ではありませんけど、通常の BGM としてなら(音楽データベースにするんでなければ) 4GB って容量でも充分なのではありますまいか。いやでも 15GB モデルが 299ドルって聞くとちょっと勿体ない気もするなぁ。

Book 史上最強 科学のムダ知識 @Science(平林純/技術評論社1,380円)。
(→bk1/→es! books
名前にひかれてふらふらふら。って、よく見りゃこれはあの科学技術系雑文サイト「できるかな」ですがな。どうも見覚えのあるタイトルが並んでると思ったら。うーん、ネタそのものはいまでもサイト行けば見られるんだから、web 版からどのていど加筆してあるかがキーでしょうか。あ、そうだ、線数メーターみたいなんを付録につけてくれるんだったら間違いなく買うな。

Book これ、なんですか? スネークマンショー(桑原茂一2:監修/新潮社1300円)
(→bk1/→es! books)。
ここは警察じゃないよー。名作コント&秘蔵コンテンツ山盛りのオフィシャルBOOK誕生! 暴露、赤裸々、天網恢々疎にして漏らさず あっと驚くスネークマンショーのヒストリー(以上、新潮社のコメント)。
ちなみに『これ、なんですか?』というところからが本のタイトル。こなさんみんばんわ。12/18発売、ってことはとっくに出てるのか。

2004.01.06 

打ち合わせにオフィス街に出向いたらクルマが前に進まんくらい道が混雑していて閉口。正月明けになんでこんなに渋滞してるんだろうと思ってたら、キレイな身なりのおっさんが何人も高級車に乗ってるケースを何度か見かけました。年始の挨拶で各企業の重役が得意先回りをしてるんですな。それがしかし渋滞が悪化するほどたくさんいるわけでもないでしょーけど。おかげで普段20分もあれば着くところに40分ちかくも。

ゴミ 会社のバイトくんが『椎葉さん、タマゴモチって知ってます?』とか訊いてきた。
知りませんがな。新種のカマキリかなんかか、と訊き返してしまうくらい知りませんがな。なんでしょうかそれは。
そしたらバイトくんの驚いて曰く『ああっ、知らなかった! 椎葉さんが最後の砦だったのに』って。
聞けばそこらじゅうの人に訊きまくったのに誰も知らなくて、そういうつまらないことはワタシに訊けばたいがい知っとると思って訊きに来たんだそーな。あんたなぁ(笑)。
卵餅。読んで字の如し、タマゴ入りの餅だそうです。蒸し上がったモチ米を臼に放り込んで、直前に溶き卵を流してからぺったらぺったらとつくんだそうな。サスガに最近は餅つき機だそうだけど。ウチでも黒豆入れた豆餅くらいはつくけど、さすがに卵餅は知らなかんだわ。

と、それが昨日の話。ほしたら今日、田舎から送られてきたという現物をもって来よりました。『これです』って。見た目は黄色い切り餅、みっしり詰まったカステラのような、固形化した茶碗蒸しのような。よくみると中に茶色い小さなツブツブが入ってる。おそらくこれは高温高圧にさらされた卵の蛋白質が変質した、ようするに焦げですな。
そーかくれるのか、と思ってたら『悔しいから持ってきただけです、あげませんよ』ってそのまま持って帰ってしまいました。あう。どうせなら喰わしてくれよう。
ちなみに google で検索してもコレというものに辿り着けず(たまご餅というお菓子ならぽこぽこヒットした)。彼の出身は中国山地の奥の方だし、ネットにもほとんど存在しないということは相当にマイナーな食べ方なんでしょうなぁ。

なんでも サッカーボール型住居『バリア』。直径6m、2階部分が15畳、1階部分が10畳。開発したのは岐阜県のキミドリ建築というとこ、つまりかなり本気でつくってるもの。起きあがりこぼしのように重心が偏っているので転がることはないそうな。フムン。

2004.01.05 

うだー。日常が帰ってきました。脳味噌をいきなりフル回転させてオーバーヒート気味。昨日まではクロックスピードを半分に落としてたようなもんだったからなぁ。
正月の間に風邪ひいた人間も何人かいるみたいで、そこらじゅうで赤い顔してたり青い顔してたりくしゃみしたり咳き込んだり。うう。頼むからウィルスを撒かないでくれ。

林檎 CNET Japan より、100ドル iPod の噂
1月6日(米国時間)に開催の Mac World EXPO で発表されるか? いやいやそんな。フラッシュメモリ搭載の廉価版ではないかと言うけど、フラッシュメモリの相場っていまいくらくらいだっけ? すくなくとも 256MB はないと使えないだろうけど、それでようやく1万円をきるくらいじゃなかったかな。

なんでも オドロキ!これが未来の生き物だ(3回シリーズ)
おろかにも正月3日の午前中にNHK教育でやってた放送を見逃しました。その日はずーっと午前中になんかしなきゃいけないというのが引っかかったまま思い出せず、夕方にようやく気付いて地団駄を踏んだというマヌケっぷり。こんど出るという書籍版(→ the FUTURE is WILD、ダイヤモンド社)でこの悔しさを紛らわそうか。いやNHKの気が向いたときに深夜の再放送とかしてくれないかなっ…。

Book 読書速度測定
フツー。平均は超えてましたが。でもそのあとの解説文にあるように、世の中には2000文字/分くらいで読んでる人がわらわらおるんかと思うと凹みますなぁ。

2004.01.04 

午前中は近所のショッピングモールで買い物ののち、旨いと評判のラーメン屋で昼メシ喰って帰宅。午後はうだうだ。

movie NHK総合で独眼竜政宗の再放送など。昨日(3日)もやってたんですが愛姫(と書いて『めごひめ』と読む)の輿入れあたりまでで高松に出かけてしまったので途中までしか観てません。でも今日はしっかり最後まで観てしまいましたよ。放送は87年、驚異的な平均視聴率39.7%を叩き出した大河ドラマ中随一の名作。いや懐かしい。オープニングテーマも懐かしければ渡辺謙の凛々しさも懐かしい。あの当時は大学生だったワタシらの間でも『昨日の政宗は』って当たり前のように日常会話に組み込まれてましたなぁ。
総集編のDVDくらい出てると思って探してみたらば、なんかこの1月下旬には完全版と称するDVDボックスもでるみたいですね(→ Amazon)。

Book 過日図書館で借りてきた『アラビアの夜の種族』、評判に違わぬ面白さ。もともとイスラム世界に傾倒しているワタシの贔屓目を差し引いてもこれは素晴らしい。イスラムのことを知っていると、そこかしこに入ってるくすぐりにニヤリとしてさらに楽しいのです。各章の頭にアラビア文字(≠アラビア数字)で番号振ってあったり。一昨日から読み始めていま第三夜、ページを繰る手が止まらないなんて体験は久しぶりですよ。これはマズイ、夜を徹して読みこんでしまいそう。まさに「災厄の書」。明日から仕事やというのに。

2004.01.03 

ゴミ 高松で新年会。メンツは気心の知れたいつもの人々、つまり大学じぶんの連れまわり。
夕方から高松入りして、菊池寛通り・114銀行本店南の『しゃぶ亭○』なる店で牛肉を喰ろうて参りました。いちおう食べ放題のコースだったのに、みんなそれなりにトシとったか、ペースが非常にゆるやかで。ワタシもあんまり喰うた気がしない、腹八分くらいかなぁ、と思ったくらい。ただそんなこと言うてても最後の雑炊(残ったダシで作る)あたりで胃袋の許容量を超過したようで、しまいには苦しくなってたのですが。

movie 書き忘れてましたが、1日の夜は正月恒例の屋外映画館に行きました。去年の日記には書いてないけど毎年行ってるんであります。クルマに乗りっぱなしで見られるので子連れで見に行くにはちょうどよいのです。今年のお題は『ファインディング ニモ』。
…なんか、スクリーンが妙にあかるい。コントラストがハッキリしないから暗い絵だと見えない。去年より外光がうるさくなってる気がする。それどころかスクリーンを横にぶったぎって影が落ちてる。って、これはちょっとマズイんでないかい。わずかでも明るさに段があるなんて、劇場スクリーンにとっては致命的と言えるのでは。こりゃ壁を一段高くするなり、何か対策が必要かも。

『ニモ』そのものは単純明快、人間にさらわれた息子を捜して、カクレクマノミのお父さんが大冒険をするお話、っていう宣伝文句ほぼそのまんまの内容です。だからお話自体にサプライズはあんまりなくて、予定調和の積み重ねで進んでしまうのですが。それでもよくできてます、これ。ハッピーエンドと解っているのに手に汗握る展開で。子供を持つ親なら泣けます。ワタシは笑ってみてましたけど。ええ。

で、とりあえずワタシの感想。「カモメ怖い」「カメかっこいい」。←幼稚園児か。

関係ないけどこの映画のタイトルを、字面の印象だけで『ファイティング・ニモ』って言う人がけっこういます。カクレクマノミが戦ってどうするよ、とか、ちょっと考えれば気付きそうなもんですが。


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