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過去の日記

2004.02.04 

どうも変な症状。熱はない洟も出ない喉も痛くないのに、妙にふらふらする。普通に歩いてるだけでアタマをゆるやかにシェイクされてるようなふらつき感。めまいというほど激しくもないし、平衡感覚もはっきりしてるんだけど。三半規管か前庭やられたかな、鼻の奥からエウスタキオ管つたってウィルスが入ったか、いや普通それは中耳炎とかではないか、耳は普通に聞こえてるぞ。ということで原因不明。普通に座ってキーボード打ってるぶんには何ら支障はないので問題はない、と思っときましょう。

web きのう(3日)の夕方から google のロゴがサイケな縁どりに飾られてて(1日限りでしたが)、はてなんじゃいなこれは、とロゴをクリックしたらこんな画像検索ページが開きました。 google の Holiday Logo 一覧によれば『Birthday of Gaston Julia - February 3, 2004』なんだそうですが、Gaston Julia ? どなた?

なんだかよくわからんけどフラクタルの人らしいです。ある形が縮小しながら繰り返し現れる図形で、フラクタルエンジンを搭載した3Dソフトで風景やなんかをレンダリングしたるのを見たこともあろうかと思います。それにしても解りにくい概念にはちがいない、もうすこし解りやすいページがないかと探したら、窓用に FractScope なるフラクタル画像生成ソフトを開発してる会社が詳しく説明してました。そしてそこにあったジュリア集合のサンプルページ。むう。カラフルではあるけど美しいかどうかは各自の判断にゆだねられる分野の芸術ですな。

そして根本的な謎、この方、google のロゴでお誕生日を祝ってもらうほど世間的に有名な人なんでしょうか? それともさいきん特別に脚光をあびたとか? Rosso さんなにかご存知ありません?

メモ:ソニー、ペットロボ「AIBO」の店頭販売取りやめ(→日経
店頭販売に於ける売り上げの低迷がその理由だそうです。買う人はもうみんな買っちゃった、ってことでしょうか。製品の改良ペースも(ほかの IT 系製品に比べると)緩やかだし、ドッグイヤーの業界では忘れられるのも早いですわね。

メモ:アクセスカウンタ55000。4日夜。

2004.02.03 

熱はないけどなんかだるい。さっさと寝るにかぎる。

2004.02.02 

なんでも BBSで ばくし さんからご指摘をいただきまして、昨日書いた文中の新撰組の表記を新選組と改めました。ワタシが幼少の頃に最初に触れた表記が『新撰組』で、おかげで『撰』という漢字を知ることとなり、以来ずっと新撰組で覚えておったのが原因です。ただまあ仕事柄NHKをはじめとした新聞各紙が『新選組』と表記してるのは知ってまして、昨日の日記でうっかり『撰』の字を使ってしまったことについては『ことえり4が勝手に変換した』と言い訳をしておきます、ってミス見逃してるんだから結局ワタシの責任ですけど。
『撰』に関しては、撰集とか杜撰(ずさん)とかいう使われ方からも類推できますとおり、これはなにがしかのものを選り分け定めて作るという意味です(杜撰は宗の時代の杜黙という人の詩が多く律に外れていたという故事に由来)。

じゃ何故二種類の表記が存在しているのか?
調べました。どうやら昔の人が明確に区別してなかったらしいです。
公文書や石碑などでも『選』と『撰』が混在しており、そもそも隊士たちも混同していた節があります。新選組そのものが史実にとぼしい集団で、後世の脚色も異常に多く、誤情報が乱れ飛んでいたそうで。ですが近年では研究者の大半が『選』の字の方が正しいらしい、としているそうです。
以上、参考サイトはあっと流山でした。

すみません、ここまで書いて睡魔に襲われてます。ああいま扉の向こうに気配を感じる、なにかがいま入ってきた気配がある、だんだん背後に迫ってきて、ワタシにはおそろしくてふりかえるゆうきが

2004.02.01 

いかん、どうも今度のライダーはついてけない。まず致命的なのは主役級の役者の顔の区別がつかないこと、そして人名がわからないこと。だいたい事前情報ほとんど読んでないし、話がさっぱりわからん。
で、まあその流れでプリキュアなんかも見てしまうのですが。フツー。第一話でこれだったら無理して見る必要はないかな。娘などはいきなりよろこんでしまってプリキュアを連呼しながらケータイにトランプカード差そうとしますが。

なんでも テレビねたもういっこ『新選組!』。
第一話は、あれ?、と思いましたが、第三話『母は家出する』あたりで三谷作品らしいスラプスティックの片鱗を見せ、今回は転機となる『天地ひっくり返る』、歴史のうねりに呑まれる近藤勇の心情を描き。そろそろ面白くなってきました。
某堺屋太一など週刊朝日で『歴史小説と時代小説は違う、大河ドラマは歴史小説であるべきで、史実と異なる話を書いちゃならない』などとさんざんこき下ろしてましたが、そりゃ的外れもいいところ。三谷幸喜になにを望んでるんでしょうか。どうもこの人は『平成30年』の頃からズレてきてるようで。いっぽう、朝日新聞の連載コラムに三谷幸喜自身が書いた文によると、第一話の段階で史実をねじまげまくったことで批評家勢にさんざん叩かれてることについては『第一話でそんなこと言ってたら、これから先の話を見て卒倒する(大意)』んだそうです。いいなあ、確信犯だなぁ。

movie DEAD LEAVES

プロダクションI.G. がつくった二次元アニメ。なにが二次元って、いわゆる3DCGがまったくない。それどころかアニメで普通に使われてる透過光みたいな処理まですべて線画で表現してる。それでぐるんぐるん動き回るんだから、もう予告編見ただけでも酔いそう。都会ではとっくに公開(1/17)、だけど田舎に来るかな。1時間くらいの映画だから興行的にはむずかしいだろうな。

メモ:コロンビア事故1年、機体の破片を報道陣に公開(読売
そういえばもう1年。というか、まだ1年しか経ってないの、というか。

メモ:GUNDAM HISTORICA(es!booksJbook
講談社による分冊百科事典、36P、月二回刊の全10巻だそうな。放映当時には生まれてもいなかったようなイマドキの若いファン向けなんだろうなぁ。

2004.01.31 

土曜日だというのに妙に忙しい一日でした。さいきん土曜日に休む人が多いところに(会社の方針で月に二日、余分に休まなければならぬので)、今日はまたとくにお休みの人が多く、ということは出勤してる人が少なく、つまりそのぶんのシワ寄せが来る訳で、なんかぱたぱたしてるうちに一日が終わってしまいましたよ。あーしんど。

Book 今週買った本:
無限の住人 15 沙村広明/講談社514円(bk1es!books
この絵でオビに『拉致監禁!』と大書してあって、書店で手に取るのを躊躇いましたよ。しかしむげにんも読めない展開が続きますなぁ。ここまで話ひっぱってまだ着地点が予想できない。 そろそろ痛そうな絵が辛くなってきたし、やめよっかな。
STREGA! 3 米村孝一郎/集英社800円(bk1es!books
未完。これは逆の意味で話が読めない。連載時にはまったく話がわからず、まとめ読みしてどうにかおぼろげにストーリーが見えてくる。描線の美しさと迫力を見て、SF的奇想を想像で補って一般化しながら読むような漫画。でもワタシは『機械が空を飛ぶ』シーンだけで御飯三杯はいける人間だから、今回の打ち切りは残念であります。コミックスちゃんと出たからよしとするか。

なんでも 昨日の200億円の判決について聞いた意見のなかで気になるコメント、『これで企業はリスキーな研究開発を社外の業務請負に出すことも考えられる、下手をすると海外に研究部門を移転してしまうかもしれない』。極端な話だけど、さいきんの業務請負/人材派遣業界の活況を見るとあながちありえない話とは思えない。

メモ:圧倒的クオリティで絶賛を浴びたスタートレイン第三弾、1月下旬発売(関東)。バンダイの食玩。

2004.01.30 

あっマズっ。いまごろ気がついた、今日歯医者さんのアポすっぽかしとるわ。

林檎 ウチの Mac(G4/867)用に内臓ハードディスク買ってきました。日立の流体軸受け120GB、DOS/V パーツのお店で特価8900円。
既に純正 60GB のほかに 30GB の予備ディスクを増設してバックアップ用としていたのですが、さすがにそろそろ 30GB では上限が見えてきたので大容量のものに更新したかったのです。とはいっても今のところ動画などいじるつもりはないし、純粋にバックアップ用と思ってるのでこれで充分。

なんでも 昨日のニュース、発明の対価 元研究員に過去最高1億6300万円 東京高裁判決(毎日
あらまぁ日立も大変だねぇ経営陣にしてみれば飼い犬に手を噛まれたようなもんかねぇと思って今日の青色 LED 特許訴訟の判決を待っていたらばこれが『日亜化学工業に200億円支払い命令(朝日毎日)』ですと(愕)。にひゃくおく。日亜化学の経営陣にしてみれば飼いティラノサウルスに頭を噛まれたような(即死です)。

思うことはふたつ。企業はふつう出た利益を次の一手や資産に投資するもんだから手持ちのカネなんかあるはずがなく、これ現金ですぐ払えとか言われても出せるワケがない。対応でドジ踏んだら倒れるしかない。ニュースでコメント出してた経済屋さんもおおむね、困ったことになった、というようなことを言ってました。
あとニュースステーションに中村修二氏本人とその弁護士が出て語ってたんだけど、200億の訴訟に印紙代だけで4000万もかかる、ってのがなんともはや。日本は高額裁判を起こしにくい仕組みになってる、逆を返せば歯止めが効いてたってことですから、これで『印紙代くらいのコストかけても元が取れる』と雨後のタケノコ訴訟が乱立したりするんじゃないかな。
もちろん発明の対価として高額報酬を出すべき、っていう判例が出てしまった以上、これ以降の技術者/研究者の待遇は変化していくハズで、それは確かに歓迎すべきことと思いますけれども、なんかワタシは素直に喜べない。何かが刺さって抜けないような気分。

メモ:次に実写映画になるアニメは?→日経/NEWS FORECAST
フムン。ガッチャマンか。アメコミヒーローに対抗できる日本随一の等身大ヒーローか。とするとけっきょくハリウッド的なヒーローもののコピーにしかならんような気がするんで、やはりここは実写版巨人の星で、目の醒めるようなフルCGちゃぶだい返しを是非とも見せて欲しいもんだなと。

メモ:2005年秋開業の台湾新幹線、車両お披露目(→日経
700T型という、700系新幹線の改良型ですって。塗り分けに隠されてるけど、鼻先に連結器カバーがない以外、ほぼ700系そのまんまみたいに見えます。

2004.01.29 

週のなかばはしんどいわ。今日は短めに。

SF 「有人宇宙飛行」目指す…政府、宇宙開発政策を見直し(→読売
まゆつばまゆつば。アメリカの探査計画だってまだどっちに転ぶかわかんないのに、日本がまたとつぜん方針転換しないと盲目に信じることなどできようか、と悲観的観測。中国はむこう10年は情熱的な宇宙開発を続けそうな気がする(←根拠なし)から、それに引っぱられる形で日本の有人計画も進むといいなぁ、と希望的観測。

林檎 バージニア工科大、G5 スパコンを Power Mac から Xserve に変更(→MYCOM PC WEB
テラスケール・クラスター、通称『ビッグマック』。昨年10月にワタシも書いてますが、発売直後の G5 1,100台をクラスタ化したスーパーコンピュータです。まだ半年ほどしか経ってないのにもうリプレースですか。『お役ご免となる Power Mac G5 の行方だが、デスクトップパソコンとして活用する方向で引き取り先を探している』んですって。

メモ:アップルの原田社長が退任(→ITmedia PCUPdateMYCOM PCWEB
2月下旬にお辞めになるそーです。非 IT 企業から社長就任のオファーを受けたため、だそうな。

2004.01.28 

RPG ロード・オブ・ザ・リング/シネマフィギュアコレクション
1月27日発売、隔週刊、創刊号890円、以降1,790円。
うわっヤバっ。その手には乗らんぞと常々思っているデゴスティー二めが、よりによってこんなアイテムで直撃弾かましてきましたよ。2インチスケールの彩色済みメタルフィギュアがこの値段かっ!と書店で思わず衝動買いですよ。このままシリーズが続くとエントやバルログやスマウグや塚人が出てきてそりゃもうすごいことになるに違いない(←まず出ません)。
ただまあ2インチサイズはワタシらが馴染んでいた1インチサイズに比べるとどうしても大味で、このレベルのものを定価1,780円で売るというのはちょっとコストパフォーマンスわるいかも。2巻はレゴラスで3巻がアラゴルンだっていうからそのへんまでは買うかもしれませんが、あとは正直言ってどうなるかわかんないっす。

movie 第76回アカデミー賞、「王の帰還」が11部門にノミネート
(→EXCITE ニュース/ロイター)。
参考、eiga.comの速報ページ。下の方に第76回アカデミー賞ノミネート一覧へのリンクがあります。
『王の帰還』ばかりが日本では取り沙汰されてますが、2月28日全国公開の『マスター・アンド・コマンダー』(→公式)も実はヒソカに作品賞・監督賞ほか10部門にノミネート。主演はラッセル・クロウで、劇中でもかなり存在感のある役みたいなんですが、主演男優賞にはノミネートされてません(主演と呼びにくい役なのかも)。このひとはグラディエーターで貰ってるからもうええでしょ、などという意見もあったんではとゲスな勘ぐり。ん、そういや『ラスト・サムライ』のトム・クルーズも主演男優賞の選からは漏れてますな。

movie 渡辺謙さんと「たそがれ清兵衛」がアカデミー賞候補に(→読売
もう一本アカデミー賞関係。日本人俳優のアカデミーノミネートは1966年(『砲艦サンパブロ』の岩松信、パールハーバーの山本五十六の人らしい)以来だそうな。
ところで何故かサンスポの報道では早川雪洲以来46年ぶりとか書いてて、ひょっとして調査不足かと疑ったけど、岩松信は終戦直後アメリカに移住して永住権を取得してる(=純粋な日本国籍でない)ってことみたい。

なんでも 野尻ボードでここ数日鉄っちゃんの話が出てて、そこからリンクされてた通票よんかく。通票閉塞/スタブ萌えなサイト、と説明してもフツーの人にはさっぱり通じないでしょうが、信号場応援団などもうツボつかれまくりで。ワタシは鉄道マニアというよりむしろ線路オタクで『線路を見たらたどらないでいられない病』ですから、信号場とか操車場とかいうのは嬉しくて仕方がない。かなり読みごたえのあるサイトなのでまた日を改めて読破に挑みたいと思います。

2004.01.27 

風邪気味。土曜日のアレがまだ尾をひいてる、どころか悪化傾向。

なんでも 天井から情報シャワー、岩手県立大がPDA向け通信方式開発(JIJweb−日本工業新聞

PDAなどの携帯端末に向けてデータを『だだ漏らし』にするシステム。PDA側が応答する必要がない、という点でラジオ放送なんかと同じ。ただし電波じゃなくて赤外線。高出力の赤外線で、普通は1mくらいの射程を5mくらいに伸ばす。安価なPDAでも赤外線端末はたいていデフォルトで付いてるから、それを利用することで追加コストを最小に抑えられる、と。
天井のそこらじゅうが強い赤外線を発するってことはエルフの人だととても眩しいんだな。

movie 「王の帰還」のゴラム役者、画期的CG演技の経験を本に(→CNN

へー。フルCGと言われてまったく意識の埒外にあったけど、考えてみりゃまだまだ『芝居』をするのは役者の仕事ですわね。

ゴミ いまさらのぼやき。

Word のファイルはなんであんなに重たい仕様になってんねん。デジカメの JPEG 画像2枚貼っただけのファイルがなんで 22MB もあんねん。なんでわざわざその Word ファイルをメールで送って来よんねん。生の JPEG ファイルなら2枚でも 800KB くらいだったのに。コンピュータにくらい人はたいがいのもんは Word にしときゃ大丈夫と思うらしい。原稿データを Word で開けるようにして送ってくれなんてムチャ言うオッサンもようけおるし。そういう人には『ウチ Mac で作ってますからぁ♪』言うたらたいがい黙るけど、120%理解してないぞ。

メモ:ガンマについての原理的な説明
ガンマとは画像の階調の応答特性を表わす数値。ディスプレイの場合、表面の明るさは入力電圧に正比例せずに指数関数的な変化をする。入力電圧が小さいときは明るさの変化は緩やかで、入力電圧が大きくなると明るさの変化が急激に大きくなる。この関係が2.2乗のカーブを描くとき、ガンマは2.2であるという。
@nifty:デジタル用語辞典:ガンマ補正より引用)

メモSynchronize! Pro X-J
よっしんち <Carbon Copy Cloner>

2004.01.26 

なんでも いつもの歯医者さんで治療のあいまに広告の話になり、そのまま勢いで『椎葉さん、ついでにピーリングしたげるわ』ということに。普通の歯医者さんなんだけど、美容歯科の分野も軽くやってるんでその実例として。
ピーリング。歯のくすみ・着色の除去。研磨剤の微粒子を高圧噴射して着色をとるというもの。『こんなん使うんですよー』つって研磨剤の袋も見せてもらったけど、なんで薬品を表す単語ってあんなふうに長くなるのかしら、なんとかハイドロジェンあーたらかたら(ほんとに覚えられなかった)って書いてありました。要するに塩(NaCl)ですって。ちょっと google してみたけど美容とか美顔のピーリングばっか。塩を使うのはソルトピーリングって言うらしい。昔はアルミナとかを使うのもあったらしいんだけど、呼吸器に入って疾病の元になるとかで、今は塩をつかってるんですって。
結果。ほんとうに目に見えて歯の色が変わりました。ほんの5分10分でここまでキレイになるもんなんですねー、と言ったら先生ニコヤカに『でしょでしょ、これ広告で出したいんですけどね、ちょっと目立つことやるとこの業界、あんたんとこ何やってんの、ってすぐ妬まれるから迷ってるんですよ』。ワタシも調子を合わせて、いやぁやったもん勝ちでしょ、これで3000円なら安いですよ、とか焚き付けたり。無責任に。自分はタダでやってもらっといて。

ただ高圧噴射ってのがほんまによく飛び散りやがりましてね、塩が。いちおう顔にタオルかけてもらってるのに、済んだあと頬や口の周りに塩の層がうっすらと一枚(笑)。風呂で顔をあらっててもまだしょっぱいでやんの(笑)。

林檎  iPhoto から注文できるオンラインプリントサービスが開始(→ ITmedia PCUPdate
22日のニュース。見逃してた。
ワタシはもともとデジカメ写真を Photoshop で加工することを前提とした『素材』として認識していましたが、旅行のスナップ写真なんかも結局デジカメで撮るようになるからプリントの必要に迫られます。いちおう写真画質の高性能プリンタを買ってる(仕事での必要性もある)からプリントに不自由はしないけど手間もかかる、オンラインでそれがぺこっとプリントできるんであれば、ワタシみたいなユーザにとっても有意なサービスに映ります。
画像ブラウザとしての iPhoto はなんとなく帯に短し襷に長しでいままで使ってなかったけど、ニッポンでプリントサービスが実用化されたならいっぺんやってみよーかしら。あ、でも iPhoto 4 が要るのか。ウチは iPhoto 2 で止まってるわ。
(→アップル - iLife - iPhoto

SF 火星探査車『オポチュニティー』が着陸に成功、最初の画像が届く(→ HotWIRED
火星探査車『スピリット』、2日ぶりに交信再開(→ HotrWIRED
First images from Opportunity(→Spaceflight Now)。モノクロだけど。

メモ:20周年のMacに「ぷよぷよフィーバー」移植決定!(→ITmedia SBG
なんじゃこの記事。要はセガが初めて OS X 対応のゲームを出す、いうだけの内容で、Mac 20周年は関係あれへんやん。

メモ:ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、9月1日。青山社。価格未定。
メモ:G・グローブ賞に「ロード・オブ・ザ・リング」(→日経

2004.01.25 

昨日(あったかかったとは書いたけど)寒風に吹きっさらされたのが応えたか、今日はずっと寒気がする。ずっとファンヒーターの前に陣取って読書。

Book おかげで昨年末借りてきて以来の懸案、『アラビアの夜の種族』をようやく読了しました。なんだかもう、お話を追ううちにストーリーのオチなどどうでもよくなってしまって、めくるめく言葉の奔流に身を任せたくなるような本でした。読み終えたのにまだぜんぜん読み足りない気分、いきおいあまって『フェイダーリンクの鯨』を手に取ったのに、ぼやぼやしながら読んでたにもかかわらず2時間もかからんうちに終わってしまって。ものたりないー。もっと活字をーっ。
あ、そうだ、これでやっと封印していた書評が読めますわ。
Anima Solaris ブックレビュー
エンサイクロペディア『アラビアの夜の種族』
「聴きたい者の前には」とズームルッドはいった。「いずれにせよ、わたしは姿を見せるのです」
「あなたが?」
「物語が」

movie Apple Quick Time Trailer で拾った不思議な予告編、VAN HELSING

なんでしょかこれは。ヴァン・ヘルシング教授と言えばブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』に登場する天敵のことでしょーが、なんだかどう見ても教授に見えない風体なうえ敵はドラキュラだったり狼男だったりフランケンシュタインだったり?(←日本人なら十人が十二人ともその組み合わせで怪物くんを連想する)。製作総指揮/監督/脚本がスティーブン・ソマーズ、『ハムナプトラ』の人なんでアクションシーンたっぷりの大冒険活劇と思われます。予告映像で見る限り『常人なら死ぬぞそれ』みたいなシーンが目白押し。
2004年9月に公開だそーです(→GAGA-HUMAX)。

メモ:火星探査車2号機も着陸に成功 1号機は機能回復進む(→日経

2004.01.24 

お仕事お休みの日。

ゴミ ということで今日は若い娘と二人で遊園地に行ってきました。いや4歳ですけど。ワタシの遺伝子を半分受け継いでますけど。
まだ寒いかと思ったのですが日差しはけっこうあたたかく、ひなたで遊ぶぶんには寒いとは思いませんでした。午前中から出かけて日が暮れるまで遊び倒し。と言ってもそこは4歳、小さな砂場にショベルカーやダンプカーのおもちゃが転がしてあればそこで小一時間は遊ぶし、エアドームの中でぽんぽん跳ね回る(←正式にはなんというのでしょ)ようなのでもワタシが次へ行こうと言うまで30分以上も出てこないし、遊園地遊びとしてはリーズナブルに済んだほうではないかと。
それにしても娘の怖いもん知らずったら。スカイサイクルなど足下になにもないのに、ジェットコースターなど不用意な横GやマイナスGがけっこうキツいのに、どっちもへっちゃらで『楽しかった』と言う。さらに空中をぐるんぐるん回るようなガレオンやウエーブスインガーみたいなんでも乗りたがる(これは身長制限にひっかかった)。そういやコイツ、2歳のときに馬に乗っけても平気だったなぁ。エアドームの中で飛び跳ねてるのを見ても平衡感覚は高いようだし、体操でもさせてみるかしら。
でもサロペット着てるうえに髪はベリーショートなもんだから係のお兄さんたちに「ボク」とか「お兄ちゃん」とか呼ばれることも二度三度。スカート似合わないんだよな。とーちゃんとしては将来にやや不安を覚えることもしばしば。

…いままでの日記で娘のことなんか昨年4月1日に一回だけしか触れてませんでしたが(しかも4月1日だから家族構成に嘘入れてる)、今後は時々書こうと思います。別に意図があって伏せてたわけじゃないんですがね。でも書くとなったら某N氏をして『にじみ出る子煩悩』と言わしめたワタシだ、きっと頻繁にネタにするに違いない。

林檎 『サンダンス映画祭』で注目される、制作費218ドル32セントの長編映画(→ HotWIRED

iMac と iMovie で制作された長編ドキュメンタリー。むろん優れているのはツールとしての iMac + iMovie などではなく、制作者ジョナサン・カウェット氏の天性の才能の方。弘法筆を選ばずと言うが如く。

メモ:火星探査車『スピリット』と交信途絶(→ HotWIRED
火星探査車は「重体」、回復には数週間(→日経

2004.01.23 

ゴミ モノには名前があります。最低ひとつ、多いものだと各国の言語でそれこそ数え切れないほどの名前がついています。そして名前の多さは関心の高さに比例します。ヒトと密接にかかわるものの名前は必然的に多くなり、あんまり関係しないものには名前すらありません。南米ジャングルの奥地に住んでて私たちの生活になんの関係もない生物は例えば「コガネムシの仲間」のような種を特定する名前もつけられず、あるいは顕微鏡で見ないとわからない細菌など「O157」のような記号で区別されるのみです。特徴のない生物は研究者の関心を惹かないから研究どころか分類すらされず、いつまでも無名のまま。

さていったい何を言ってるかといいますと、さいきんBBSでなにかと話題を蒔いてくれてる『なちゅ』の本名を実はしばらくド忘れしてしてたんです。
なぜ忘れたか。使うことがないからですね。なんとなく普段から「なちゅ」で済ませてるし、本名で呼ぶことがないと本名についての関心を失ってしまう、つまり忘れる。「なちゅ」っていう名前で通ってるなら別の呼び方なぞ必要ないやん、という歪んだ合理精神の発露でしょうか。オンラインでやりとりしてるぶんにはハンドルさえあればええんですし。
問題はリアル世界に於ける電話や手紙などの通信手段に差し障りがでることだ。

SF 火星探査車:データ通信途絶える 原因不明(→毎日
あれま、なんとですかー。
昨年末から今年にかけて火星を目指した探査機は4機、すなわち日本の「のぞみ」、欧州宇宙機関 ESA の「Mars Express(探査機は Beagle 2)」、NASA/JPL のMars Exploration Rover(×2、Spirit と Opportunity)。三機連続でミッション達成ならず?(失敗とは言わない)
うーん。もともと火星探査は成功率の低いバクチめいたところがあるのですが(最接近時でも火星まで電波が届くのに4分弱かかるのだ)、せめて一機ぐらいはミッション完遂してほしいもの。
最後の頼みはもうじき着陸予定の Opportunity。予定では1月25日、日本時間の14時05分の着陸に向けて火星に接近中だそうです。
(→参考:JAXA 月探査情報ステーション/火星

あ、最新情報(24日0:29)。
米火星探査車から20分間信号受信 NASA回復に努力(朝日)ですって。

林檎 24日に20周年を迎えるMac、「1984」を振り返るイベント開催(→MYCOM PC WEB)。

1984年1月24日、世界最初の Macintosh が発売されたときを懐古する会。過去も大事だが現在も大事、将来は楽しみであるけど微妙に不安。先日の Mac World Expo でジョブスが宣言したという「20年目の今年は『A Great Mac Year』になる」というのがどういう意味か、今年の Apple を見守りましょか。Apple Year じゃなくて Mac Year ていう、微妙な違いが気になりませんか。

メモ:03年のゲーム市場、「FF」194万本で首位(→JIJweb−日本工業新聞
200万本弱で首位か。ちなみに過去最高はスーパーマリオブラザーズ(1985)の681万本。
(参考→ゲームソフト歴代出荷ランキング


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