バックナンバー70

過去の日記

2004.04.10 

今日は完全オフ。アタマもオフ。ネットにも繋がらず日がな一日のんべんだらりと。桜の名所と知られる近所の公園にムスメと二人で散歩に行って、花見客の多さと焼肉の匂いに当てられて帰ってきたり。

突然思い出しましたが、花見の定番に焼き肉あるいはバーベキューってのは地域によるようですね。東京出身者が焼肉の煙うずまくこのへんの花見に面食らったという話を聞いたことがあります。都会のような人口密集地では花見の会場で火など焚けないでしょーしね。

メモ:アクセスカウンタ59000。推定10日深夜〜11日未明。

2004.04.09 

音楽 今日の脳内ローテーション:さくらんぼ(大塚愛)。でもあの歌むずかしいから回るつってもサビんとこだけ。
アイドル的カワイイ系の歌なんだけどメロディがちょこまか動いて忙しい、おかげで歌詞と合わせにくく歌詞カード読みながらソラで歌えといわれると困るようなメロディ、しかも継ぎ目なしにずーっとメロディが続いてブレスのタイミングが4小節に1回8分休符くらいしかない。それに加えて部分的にかぶさるハーモニーがまた普通の3度の平行から微妙にずれてて音程がとれないという難曲。ライブで歌うと酸欠で倒れます。これカラオケでイッパツで合わせられる人がおったら尊敬しますね。2人でハーモニーまであわせて再現してくれたら惜しみなく絶賛ですよ。
参考→AVEX:大塚愛 OfficialHMV:さくらんぼ

なんでも イラクで3邦人拘束、自衛隊撤退要求 イスラム過激派か (→朝日
あんまり社会ネタに踏み込むつもりはないんですが、イラクで邦人が人質にとられた事件、あれ当事者の武装派勢力って、非常にちいさい勢力ですよね。立ち位置なんか、たぶん武装した民兵か義勇軍がそのまま愚連隊になってしまったようなグループ。せいぜい街ひとつシマにしてるヤクザくらいの規模にすぎないんではないでしょーか。
低俗なテロにありがちな、自分たちの不満の捌け口を求めて暴れてるだけの集団。言うこと聞かないと暴れるぞ、というだけの、主張も何もないテロ。本人達は単に自分らの気に入らないことを排除したいだけ、だけどその主張もきっと思いつきに近いもの。たまたま捕まえたのが日本人だったから日本軍(彼らは自衛隊と日本軍を区別していない)に対しての主張をしてみた。そしてたまたま犯行声明がメディアに乗って、全世界に報道されてしまった。当人達はまさかこれが国際問題になってるなんてカケラも思ってなかったにちがいない。
そんな小集団が国家を翻弄する事態があたりまえに起こることの異常さ。

2004.04.08 

SF 民間ロケットの宇宙遊覧飛行、米が初の免許交付(→読売
…免許?
以前からウチでもなんどか紹介してる SCALED COMPOSITES の有人機 SpaceShipOne に対して、連邦航空局が商業飛行の免許を交付したんだって。ロケットを飛ばすことについての免許ではなく、商業飛行する航空機としての免許交付なのね。納得。

メモ:4月2日時点では bk1 にはなかった『言いまつがい』。今日みたら購入可能になってました(→bk1)。
それから近所の書店に現物が平積みで置いてあったのも見かけましたが、『四角くない』断ちのせいで他の本と並べられずに隅っこの方に追いやられてました(笑)。書店泣かせ(笑)。

メモ:ハッブルの撮影した写真、HubbleSite - Wallpaper。壁紙。
同、HubbleSite - Exotica、つまり『きわめて異質な天体』――クエーサーとか超新星とかジェットとか。 Brown Dwarf ってのもある。褐色矮星、ほとんど光を発していない恒星(恒星になりそこなった惑星という説もある)のことね。

2004.04.07 

SF この4月1日から運用を開始した上齋原スペースガードセンター
オープニングの FLASH ムービーが意外にしっかりしてる(笑)。
スペースガードセンターと言えば先に美星町のが稼働しているわけですが、美星のほう(BSGC)は光学観測で、36000km上空(静止軌道)あたりが守備範囲。今回動き出した上斎原スペースガードセンター(KSGC)はレーダー観測で、1000km以内が守備範囲。用途も性能もまるっきり違うのですな。しかし美星町のは美星天文台の付属施設なのに、上斎原の方は人形峠かがくの森プラザ、核燃料サイクル開発機構の施設内(→人形峠/むかし核燃料としてのウランを掘ってたとこ)。基本的に無人で、筑波からリモートコントロールで動かしているのだそうな。

ということでそのへんをうろうろしていたらこんなもん(直リンク/17.5MB)みつけました。デブリの分布をムービーにしたもの。静止衛星軌道上でキレイにリングを形作ってます。低軌道もよく見ると赤道上空で帯状になってるのがわかります。現在把握できてるものだけでこれですわ。

Book 文学賞メッタ斬り!(→bk1)の bk1 出張版なんかができてる。まだいい足りないこともあるらしいけど、もうさすがに二人とも倦んでますな。

Book そういえば昨日だったか、書店にたまたまイブニングがあって読んだんだけど、『まっすぐ天へ』がいきなり終わってましたわ。第一部完、つって。まだ第12話やのに。
ほんで 4/23 には「まっすぐ天へ」コミックス1巻発売だそうな(的場健/講談社540円)。…わからん。打ち切り漫画のコミックスがこのタイミングで出るからにはやっぱり第一部完のところまで1冊にまとめますよねぇ。それにしてもこんな早く出るってことは、 どっか雑誌を移って、あるいはそんなに間を空けずに連載再開? 期待しないで待ってようかしら。

Book それから同じその号に幸村誠の『さようならが近いので』という読み切りも載ってまして。新選組の最期を静謐に看取るような話。なんかワタシのいまの文章力で巧く表現/説明できないんだけど、幸村誠ってかなーり古典文学的なセンスのヒトなんでないでしょうか? プラネテス2〜3巻の頃からうすうす思ってたけど、今回の読み切りでより強くそれを感じた。

2004.04.06 

通勤途中、なんか学生が多いなと思ってみたり。もう1学期はじまったのか。

なんでも 東京湾臨海で最大級の風力発電所が完成(→FujiSankei Business i.
MJウィンドパワー市原。風車は一基で定格出力 1500kW なんていう大型のもの。以前調べたときには風車一基 1000kW あたりが最大級って言ってたんですけど。もう 1500kW が珍しいものでなくなってしまいましたか。
ちょいと調べてみたかぎり、 MJ ウィンドパワー市原について公式に取り上げたサイトはないみたい。いちおう親会社三井造船のニュースリリース

2004.04.05 

コンピュータ SunとMS、因縁の関係に決着。和解から生まれるものは?(→ITmediaニュース
Sun-Microsoft全面和解への“賛”と“否”(→ITmediaニュース
うーん。よくわからん。昔から犬猿どころじゃなかった仲の二者が前面和解と言われても。
ただ和解の内容は相手のやることに文句はつけない、という程度のことのようで(←かなり乱暴な要約)、何か協同で開発するような話にはならないようですが。
それにしてもこの写真、パルマーとマクネリ呵々大笑。うわぁ。なんちゅうか、あり得ざるべき光景よのう。

なんでも トヨタ、バイオ植林で3億円 北京周辺の砂漠化防止に拠出(→FujiSankei Business i.
トヨタのバイオ緑化事業部と中国科学院の遺伝及発育研究所などは合同で気象観測や過度な放牧対策、緑化のための薬草や果樹の栽培などを実施することにしている。
経済ニュースとしての報道なんで具体的に『トヨタのバイオ緑化事業部がどのようなことをするのか』についての説明はこれだけ。そーかトヨタも中国の緑化に乗り出すか。
読者諸賢には既に釈迦に説法でしょうが、中国に対して日本の企業や ODA が資金を投下してるのは、別に中国を後進国とみなして喜捨してるわけではありません。中国の環境が悪化したら風下の日本もモロに影響をかぶるからです。わかりやすいところで砂漠化→黄砂とか。天候不順・異常気象など、中国の環境がもたらす影響を考えたらとても無視できない。いま中国は自国の強化を優先してて風下の日本のことなど考えてないから、我々が困らない為に対策をしてるんです。『情けは人の為ならず』を地でいってるだけの話。

メモ無人偵察機を殺人マシンに変える米国防総省の計画
べつにたいした話が書いてあるわけではなく、現在試験中の UCAV(Unmanned Combat Air Vehicle = 無人戦闘機)X-45(ボーイング)あるいは X-47(ノースロップ)に攻撃能力を持たせようということ。むしろこれが 2005 年までの計画っていうのが、妙に気の長い話に思えたり。戦時だときっとこの1/10くらいの開発期間で飛ばしてしまうんだろうな。

参考→Unmanned Combat Air Vehicle X-45
Northrop Grumman Capitol Source: UCAV-N

2004.04.04 

ゴミ 「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」――“金田バイク”が参考出展(→ITmedia ライフスタイル
これを個人の情熱だけでつくってしまったという驚嘆すべき事実。

ただ、現在のレシプロエンジンを載せることを前提にしているから、メカニックとしてはかなりムリがあります。あたりまえに考えてエンジンから駆動輪までチェーンを3本もかけて動力伝達する仕組みがものすごいエネルギーロスになることくらい難なく解るでしょう。マシンの美しさは中に詰め込まれたメカニックの美しさとイコールだと思っている私には、例えばディーゼルエンジンで動かす蒸気機関車のような、『ガワは再現したが中身は別もの』っていうものに食指は動かないのです。
ただ目的はあくまで『自走する金田バイク』であり、それを再現する手段としてはこの方法がいちばんエレガントである、というエンジニアリングの理屈もわかります。優先順位は、スタイルを再現すること>メカニックを再現すること、なのですから、この金田バイクはこれでよいのです。

SF 巨体がうなるぞ、ドアとるぞ。その名は「援竜」→(ITmedia/っぽいかもしれない
もう一週間も前の『援竜』デモの話。こばやしゆたかさんのリポートとあらば押さえておかねば。ちなみにこの『援竜』、身長3.45m/体重5t。あわせて歌うには語呂がわるい。
しかしこばやしさんの記事は最初『 Mac っぽい』てタイトルだったのにだんだん趣旨がずれて(だからタイトルが変わった)、いまやどこが Mac やねんになってます。まあ近未来科学についてのレポート、っていうカテゴリで括ってしまえば iPod だろうが援竜だろうが題材には問題なーし。

メモ:/.J より、はじめてのエルフ語(→ ZAKZAK の元記事)。
バーミンガム工科大でエルフ語講座が開設されたという話。講座ってことはエルフ語に堪能な講師がおるわけよのう。

2004.04.03 

叔父の法事。久しぶりに深酒をして醜態を晒してしまった。どうも自ら記憶を封印したようで途中からまるで憶えていない。どうやって家まで帰り着いたやら(←ちなみに直線距離130mだから這ってでも帰れる)。

2004.04.02 

ゴミ 前歯が折れた。紙パックのストローをくわえたまま引き抜こうとしたら、歯のほうが、こり、ととれた。もともと被せをしてた歯なんだけど、本来の歯は芯になってるだけでとっくに神経も抜いていてほとんど死んだような状態、たぶんもう血も通わぬリン酸カルシウムの塊に成り果ててたんでしょうな。長い間ごくろうさんでしたよ。

しかしいつまでも折れた歯の冥福を祈っている訳にはゆかぬ、なんせ明日は叔父の四十九日だ、親戚一同にこんな間抜け面を晒せようはずのあろうか、いやない(反語的表現)、ためらわず歯医者に電話しましたがな。なんせもう常連だから(汗)話がはやい、そのまんま直行して即座に仮の歯を嵌めてもらいました。レジンで型取りしてこりこり削っただけのものだけど。
…それにしてもまた歯医者通いだわ。ムシバとかでなく修理した歯のメンテナンスばっかり。

Book  ほぼ日刊イトイ新聞 - 『言いまつがい』

新刊。なんだけど、特殊な流通のせいで、いまのところ一般書店にはあんまり流れてないみたい。ほぼ日ストアの紹介文によると、斜め裁断とか、本棚に入れるとはみ出すとか、背表紙が寸足らずで本体の折りが見えてたりとか、祖父江慎(めちゃくちゃ有名なブックデザイナー)による装丁で『世界初!の製本まつがいを実現』したって。…フツーこういうのは製本エラーなんですけど。状況さえ許せば角も丸めずになんかもっと不揃いにしたかったのではなかるめいか。
どんなネタかというのはほぼ日刊イトイ新聞 - 『言いまつがい』でもいくらか読めますが、こういうのは web 上のテキストより書籍にまとまってタイポグラフィで見せるときの圧倒的な破壊力を評価したい。

ちなみに祖父江慎は『伝染るんです。』の無茶苦茶な乱丁風味のブックデザインやったひとです。ためしに google に放り込んでみたら結局ほぼ日に辿り着いたりして。

メモ:消費税の総額表示が始まりましたが、税抜き価格514円の bk1 は540円と書き、es!books は539円と書き。やっぱ混乱してるな。

2004.04.01 

web 某地方都市のお役所の人にオフレコで聞いたのですが、そこの市では NTT と電力会社の他に、謎の第三勢力が光ファイバーのネット接続サービスを開始するんだそうです。第三の光、それは市の水道局
市内限定(当然)だけど、水と一緒に光信号を搬送するのだそうです。考えるまでもなく水道管は原理的に極太の光ファイバーと同じ、試験では水道管内に通常の5割増の強力なパルスを通すことで 5km 程度の距離で約 40Mbps という数字を叩き出しているそうです(本線レベルの水道管ですが)。市内限定であることを考えれば 5km という数字は十分に競争力のある数字と言えます。が、現在のところ水源から遠ざかるにつれて信号が減衰するのをどうやって補強するかが課題で、間にブースター咬ましたら水が通らなくなってしまうんが最大の難点だそうな。

2004.03.31 

RPG 椎葉戯文堂BBSで読者さんにツッコミをいただくまで放置していた(わけではないが傍から見てるぶんには放置と同じ)RPG セッションリプレイ 2nd キャンペーンを完結させました。余力があれば今回のキャンペーンのネタばらし/まとめ編なども作りたいと思ってはおります。いや思ってるだけですごめんなさい。

2004.03.30 

Book 仕事で書いてる文庫の紹介ラインナップにこっそり趣味でΑΩ(小林泰三/角川ホラー文庫781円→bk1)を混ぜたんだけど、紹介文のなかに『飛行機事故で死んだ人間が復活』だの『光の巨人』だの『変身』だのと書いてしまったのはもしや強力にネタバレだったんだろうかと、今になって思い始めた。いやぁなんかSF屋さんの間ではもう語り尽くされてるような本だし、ワタシ自身ハードSFだと思って読んだから、そこがネタバレになるという意識はまるきり欠如していたんだけど。
ただ出版者側はこれはホラーとして売りたいみたいだし(なんせレーベルからして角川ホラー文庫なんだし)、読者はぐちょぐちょぬたぬたにグロテスクな描写と悪夢のような冷淡な話を平気で書く腹黒い冷血漢と噂される(←ホメ言葉)『玩具修理者(→bk1)』で『人獣細工(→bk1)』な小林泰三を期待して読みにくるんだから、そんな読者をたばかるためにもやはりあのへんの話は伏せて紹介すべきであったかな、と。でもあれ伏せたら本当にぐちょぐちょぬたぬたのスプラッタみたいな話に思えてしまう…あ、ミスリーディングとしてはそれでいいんか。そろそろ何いってるのか解らなくなってきたぞ。

2004.03.29 

SF 極超音速実験機:史上最高のマッハ7を記録 NASA
(→毎日/→Yahoo!ニュース - 時事通信

この手の報道では『けっきょく何が凄いのかさっぱりわからない』というケースが非常に多いので補足しますと、『ロケットエンジンではない、いわゆるジェットエンジンの一種』としては世界最速ということです(ロケットエンジンで第一宇宙速度を出せばマッハ23.2になります)。ただまあ目的や実用性なんか語っても長いばかりでつまんないので、ウチとしては単純に「X-43A カッコええ!」という姿勢で行きたいと思います。

とりあえず NASA の DRYDEN FLIGHT RESEARCH CENTER(ドライデン飛行研究センターと和訳される)で発見した X-43A の写真から。
#ED04-0090-2。←B-52 の抱えてる白くてでっかいミサイルのようなんはペガサスというブースター。先端の黒くて平たいのが X-43A 本体。
#EC04-0092-28。← B-52 に吊された状態からローンチ(というよりドロップか)の図。
#EC04-0092-18。←この写真では手前にチェイサーの F18 が写ってます。これもなかなかいい構図。
ほか、同サイト内にあった X-43A 通称 Hyper -X に関する頁→ Current Projects - X-43A HyperX、同じく X-43A のニュースリリース
朝のニュースでどばーっとブースターが大量の煙とともに吹っ飛んでく映像が流れてたので、ネットにも転がってないかと NASA あたりをウロウロしてたらやっぱしありました→ movie #EM-0015-09
しかしこれとて(あたりまえの話だけど)チェイサーをがんがん引き離して吹っ飛んでいくので、ブースター離したあとの単独飛行の絵、なんてのは見られないのです。

あ、HotWIRED でもネタになってる(→NASAの超音速飛行機がマッハ7を達成)。

2004.03.28 

なんでも 突風でジェットコースター逆走、乗客ら歩いて避難 倉敷(→朝日

新聞みて思わず不謹慎にも吹き出してしまった。というのも、あのジェットコースターは実に30年選手で既に老朽化が目立っていて、いつか何か起こすんちゃうかと地元では噂になってる、とかなり前に聞いていたから。やっぱりやりよったかッ。
瀬戸大橋の見える遊園地として1990年前後の架橋ブームの時代(岡山香川に観光客が大挙して訪れた時代があったのである/ワタシは当時香川県民だった)に脚光を浴びた、でも実際には瀬戸大橋より十数年は古いという鷲羽山ハイランド。ワタシ個人的には下津井電鉄の近所だったので有名。

しかしこの記事の写真うまいなぁ。きれいに瀬戸大橋を背景に写しこんで撮ってる。おもいきり『瀬戸大橋の見える遊園地』であることを証明してますな。

2004.03.27 

なんだか究極的に眠いんですけど。とゆーことで一回休み。

メモ5大惑星、観望チャンス! 街なかで見上げても金星と木星はハッキリ見えてます。どっちも(たぶん)マイナス1等星より明るいです。火星はだいぶ暗くてみつけにくくなりました。土星・水星はちょっと街では見えないかな。

2004.03.26 

web オンラインでやっていた RPG 2nd キャンペーンが終わって以来すっかり IRC にもご無沙汰で、CHOCOA を使う必要がなくなったせいもあってネット接続系の作業は OS X でばっかり(むろん DTP 系の作業は依然 OS 9 だ)。

ということで OS X で使えそうな英国製 IRC クライアント、Conversation へのリンク。
バックグラウンドに下げてるときに何か発言があると Dock のなかの Conversation のアイコンが跳ねるのが判りやすくていいのではないかと。Exposé(eにアクサンテギュ付)と組み合わせていかにも OS X のような使い方をしよう。…あれ、個々の発言に時刻表示がつかないんだな。CHOCOA に実装されてる機能がついてないとちょっと不満。発言の検索キーにしたりして便利なんだけどな。
ダウンロード→ Conversation is a freeware for Mac OS X 10.2.x and 10.3.x - Download

ゴミ クイズ・ババンギダの今日のお題は『マドンナ』。この『お題』が答えになるような問題を考えて送ってもらうというコーナーで、おそらく最初のお題がババンギダだったのだと思われます。ワタシもババンギダが何者かなんて気にもせずに聴いてましたけどね。もはやババンギダまったく関係なくなってますからね。過去のお題でワタシの強力に覚えているのは『新庄』とか『バットマン』とか『手裏剣』とか。それにしても、よもやワタシがこの歳になってアイドルがやってるようなワカモノ向けラジオ番組なんぞで爆笑することがあろうとは思わなかったことだよ。
ただ「マドンナ」が答えになる、つっても既にネタは暴走気味で、今回のネタで言えば『あたまかくして尻 Madonna』とか『昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいましたおじいさんは山へ柴刈りにおばあさんは Madonna』とか、ナンセンスな言葉遊びになっておるのですよ。
さらに回答の『Madonna』のフレーズはあらかじめ用意されてるのですが、それがまた本職のアナウンサーに言わせてたりするのですよ。むちゃくちゃ綺麗な発音で、かつ爽やかに『Madonna』と。きっとラグビー部出身で、たくましい身体に甘いマスクの、非の打ち所のない美男子と誰もが認めるようなアナウンサーが、満面の笑みをたたえて滑舌よく『Madonna』と。同じく『ザギンでグーフー』と。見えるはずのないスタジオで言っている図がありありと思い浮かぶのがいとをかし。

しかしこれ文章で説明してもダメよ。やっぱ音で聴かないと。ワタシはたまに帰宅途中のクルマで聴くんだけど、帰宅時間がこれに合うとひそかに嬉しい。

2004.03.25 

SF ひれヒラヒラ、水中ロボットス〜イスイ 阪大で公開実験 (→朝日毎日
む。このスタイル、ついうっかりスカイフィッシュとか想像してしまったよ(→F.E.R.C リサーチファイル)。って冗談はさておき。
大阪大学の試験水槽で公開された、ひれで自分の姿勢と移動をコントロールするロボット。スクリューでは不可能な『流れの中で静止する』ような動きをさせるために開発したみたいです。大阪大学工学部 地球総合工学科 船舶海洋工学専攻 加藤直三教授。探したら阪大工学部のサイトにそのものズバリの記事がありました。

ゴミ 1万人の感性を学習した人工知能、「ダメ男」を判定(→ITmedia
記事の内容がよくわからん、見出しから想像される話と内容が合ってない。とりあえず見出しの前半と後半でまるっきり違う話題になるべきものがムリヤリくっついてるからややこしくなってるんぢゃなかろか。
人工知能内蔵のくたびれた帽子をかぶると即座に『あなたのダメ男度は80%です』みたいに言われたりするんかなぁなどとありえない想像をしてたんだけど(ヒトそれを妄想と呼ぶ)。仮にそんな帽子つくっても売れないっしょ(帽子から離れろ)。


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