バックナンバー72

過去の日記

2004.05.24 

Book 『川の名前』川端裕人/早川書房1785円(→ bk1
小学五年生の少年三人が夏休みの自由研究に選んだのは、自分たちの住む町を流れる川でした。川という身近な自然の素晴らしさと、少年たちのみずみずしい成長の過程をいきいきと描く青春物語。 川で遊んだ記憶のあるすべての元・少年少女にお勧めの一冊。
↑まだ現物は見ていないのですが、評判を読んでいるとこういう内容の本らしい。アオリ文句にも本来の紹介にも大きくは書かれてないんですが、作者曰く『本邦初の本格ペンギン小説』なんだそうです。そもそも『川の名前』とは何のことで、なぜペンギンが関わってくるんでしょう?

しかしこりゃペンギンスキーのこばやしゆたかさん(椎葉がおっかけてる Mac 系 SF 系 IT 系 iTunes 系ペンギン系ライターさん)が黙ってるわけないぞと思って探してみたら案の定寄せられたペンギン情報を紹介するページには著者本人から情報提供が入ってるし。そこから内容紹介のページへのリンクもあったんですが、これは早川が作ったコメントそのままみたい。

Book おお。そういえばこんど出る『ぺ』、ついに300巻の金字塔なんですわね(→ bk1)。
早川のページにとても素晴らしい紹介文がありました(→リンク先参照)。
『邦訳版も、301巻からは待望の毎月刊行となります』『 ※5月5日の放送のNHK〈ニュース10〉内で紹介されました』って誇らしげに書いてあるのも微笑ましい。今どきでもテレビのニュースにとりあげられるのは誇るべきことなんですね。
ちなみに300巻を記念して6月上旬に『ローダンハンドブック2』が刊行予定で、既刊の『ローダン・ハンドブック』と合わせれば知識は万全、だそうです。今更300巻も読み返せるかというワタシのようなモノグサさんのためのガイドブック。
しかし20年前に100巻で挫折したとかいう人もザラにいる反面(ワタシの聞いた範囲でも数人いる)、ちゃんと創刊当時から追っかけてるファンもおる訳で。そういう筋金入りのペリーローダンファンはまるに大きく「ぺ」の字を書いたハッピを着てSF大会を練り歩くからすぐ判るそうな、と20年前のギャグを蒸し返してカドを立てる。

なんでも エキサイト:音楽の有料ダウンロードサービス開始(→毎日)。
WMA 形式、ってことは Media Player 用で、というかそれ以前に Windows 専用サービスだそーです。最初は東芝 EMI 、コロンビア、オレンジブルーの3レーベルでスタート、年内には10万曲まで増やす予定らしい。1曲当たり150〜270円、エキサイトIDとクレジットカード必須。
Excite Music Store | 音楽ダウンロードサービス
しかしこれはあきまへん、先こされてますやん。アップルは何やってンでしょ。
ちょっと不可解なのが、Mac 版 のブラウザは Safari も IE もホーム(→livepage.apple.co.jp)が Powered by Excite なことだったり。直接ミュージックストアにとべるようなリンクは設定されてはいませんが。

2004.05.23 

SF NCC-1701 USS エンタープライズ、九州の空を飛ぶ(→ /.J )。
実際には紙飛行機にモーターとプロペラ付けたような(というと語弊があるけど、ようするに立体じゃなくて平面だけ)簡単なツクリらしいのですが、飛行中の絵とか見るとそのものにしか見えません。すげー。あんな形でも大気中をとぶんだ。前のまるいところで揚力発生と方向制御をまかなって、ワープナセルあたりで直進安定性を持たせてるってとこでしょうか。なんでこんなこと思いつくんだろう…。
同様に作者さんのページ(KANAME の RC 部屋別館)にはメーヴェやバルキリーもあったり。

2004.05.22 

なんでも 火星探査機「のぞみ」の失敗、米国製バルブが原因(読売
探査機「のぞみ」失敗は「偶発的故障」 原因特定は困難(朝日
図ったような食い違い。
ワタシは読売を先に見たんだけど、うむいかにも読売の書きそうな見出しだ、とそのとき思ったことだよ。なんでわざわざ見出しの段階で『米国製』を強調するかな。
既にこちら(→ Do you think for the future?)でも言及されていることなので解説は省きますが、真相は『のぞみの失敗は98年12月の推力不足による軌道変更失敗のときと、02年4月に主エンジンが動作不能になったときの2回ある』ということです。木を見て森を見ず、報告書のつまみ食いで書くからこんな矛盾めいた記事になっちまうという。笑えない。

2004.05.21 

神は天にあり世は全てこともなし ―― God's in his heaven, all's right with the world.

2004.05.20 

web 更新再開したとたんにBBSに書き込みが立て続けに。会社で読んではいたもののサスガに就業時間中にレス返す余裕はない(&人の目も気になる)、なもんだから帰宅後いそいそと書き込もうとしてのぞいてみたら“Internal Server Error”とやら言ってBBSに繋がらないんでやんの。わーん。

SF 鳥を手本に「羽ばたき」や「翼の変形」を目指す、新型航空機開発(→ HotWIRED
ミズーリ大ローラ校で研究されてる羽ばたき飛行機、高高度滞空型のグライダーのような扱いで、羽ばたく頻度は1秒〜10秒に一回。機械的なものではなく、人工筋肉のように電界の中で変形する新種の素材を使用。エネルギーは電池やコンデンサではなく、位置エネルギーとして蓄える。エネルギーがたくさんあるときに羽ばたいて高度を上げ、夜は滑空して朝を待つ。
んーと、でもこれ NASA の先端構想研究所(→ NIAC)がスポンサーってことは、10年20年かかるかもしれない気の長いプロジェクトなんでしょうね、きっと。

SF GMの水素燃料電池コンセプトカー『ハイ・ワイヤー』、試乗レポート(→ HotWIRED
ハンドルもペダルもエンジンもないクルマ。くるくる回るハンドルの代わりに飛行機の操縦桿のようなコントローラがあって、左右2本の把手をひねると前進し、握り締めると止まる、ジョイスティックのようなインターフェイスでクルマを操作するみたい。つまり機械的な操作伝達の手段を持たず、すべてフライ・バイ・ワイヤ(←飛行機用語。GMはドライブ・バイ・ワイヤと言ってる)によるコントロールになっているから、クルマの操作方法が従来の制限から解き放たれるのです。クルマを操作する一体感みたいなんは薄れるかもしれませんが、クルマの自動制御などを考えると進化の方向がフライ・バイ・ワイヤを指向するのは必然と言えましょう。もしかして将来は本当にファミコンのコントローラみたいなんでクルマを動かす時代がくるかもしれませんなぁ。
…ファミコン黎明期にそういう冗談があったのですよ。幼少時からゲーム機に慣れているパイロットの為に、未来の宇宙船はファミコンのジョイパッドでコントロールするようになっている…。

→参考:GM、『パリ・モーターショー』でペダルやハンドルのない車を公開(→ HotWIRED

2004.05.19 

web ときどき意味もなく故障するR田中一郎のように更新停止する戯れ文サイトでございますが、更新再開します。
いつまでたっても椎葉戯文堂のトップが『鬼畜攻』ではマズイんでないかいということに気づき(←遅すぎです)、とりあえず後悔、もとい公開。日記ネタにするつもりで書き殴っていた公開してないメモ書きの山は適当に日付順ソートして推敲して整形してリンク張り直してバックナンバーに放り込んでます。4月21日以降の活動記録。おお、実時間で既に1ヶ月も経とうとしておりますよ(←だから遅すぎですってば)。

ほんでただ更新再開では言い訳がたたんのでマイナーチェンジなどしてみました。いえ色を変えただけですけど。CSS書き直すだけでいいやと思って気楽に始めたのに配置画像の大半も再作成することになって何やッてんだということに。

メモ:エディアカラ紀が先カンブリア紀末に正式採用されたそうです。(→BBC NEWS | Geological time gets a new period)。
ネタ元は魚蹴さんとこ

メモ:アメリカ自然史博物館で虫を食べるイベント開催(→HotWIRED)。
いつぞやの日記に書いた昆虫展の続編らしい。栄養価が高いとかそんなことはええですから、寿司ネタにサソリ使うのは絵的に何か間違ってるのとちゃいますやろか。

2004.05.17 

ゴミ 日本ではいま世界の中心で愛をさけぶのが流行ってるらしいけど、世界の中心で愛を叫ぶのはハーラン・エリスンだろう(→ bk1)、と今更だけど言ってみる。世界の中心でアイを叫んだら庵野秀明だけど。ただハーラン・エリスンは難解でねぇ。ワタシも昔読んだけどよく解んないって印象しかなくてねぇ。
ちなみにこれらは文字表記の違いで区別できます。

SF メモ:ハッブル望遠鏡:後継機に日本製カメラ、研究者が協力検討(→毎日
かみ砕いて説明しようとしてわかりにくい報道になってる、一般紙の記事の悪い例のような。現時点ではなにひとつ決定ではなく、アイディアを NASA に提案してみる、って段階のお話みたい。

2004.05.16 

なんでも 昨日の NHK 地球大進化(→公式)、今回は『全球凍結』の話。
2万年前の地球も氷河期だったと言われていますが実際に凍結していたのはいまの寒帯地域くらい、温帯から熱帯にかけては氷河から追い立てられてきた生物も一緒になって、むしろ生物相としては豊かだったとか。『氷河期』という名称自体は欧州の研究者が『自分の国がかつて氷河に呑まれていた』という事実に愕然として狼狽のあまり命名したもので、全地球的スケールとしては正しくない言い方である、とそんなことは地学関係をちょっとでもかじった人ならみなさまご存じのこと。しかし最近になって、6億年ほど前に『全球凍結』、全地球規模で厚さ1000メートルの氷に覆われた時期があったという説が有力視されてるんだそう。わりと最近『スノーボール・アース』()とか話題になりましたしね。
その他気になるキーワード:メタン菌。嫌気性細菌。その名の通りメタンを生成する。古細菌。
メタンは二酸化炭素の数十倍の温室効果があり、太古の地球はそのおかげで温暖だった。ところがメタンは酸素と結合しやすいため、植物がせっせと光合成でつくる酸素がどんどんメタンと化合してしまって、温室効果を失った地球は急速に冷えていった。
エディアカラ生物群。バージェス生物群の時代のさらに前、先カンブリア紀の生物群。エディアカラの名前だけは知ってましたが、今回はそれが映像として流れたので楽しい楽しい。でもさすがバージェスの奇抜な実験的生物に比べるとシンプルなデザインの生物ですね(あたりまえだ)。

メモ:生物は以下の3ドメインに分類される→ 真正細菌・古細菌・真核生物
ドメイン:界より上位の分類階級として1990年に提唱されたもの。昔は真核生物・原核生物の二種分類だった(ワタシもそう習った)。
(原典→古細菌 - Wikipedia

昨日に引き続き、今日は NHK『疾走 ロボットカー・アメリカ軍の未来戦略』
なんどもネタとして追っかけてきた『DARPAグランド・チャレンジ』の話。→はじめて知ったときの反応とか MYCOM PC web の記事についての反応とかレース結果を知ったときの反応とか。
まさかあのトライアルの模様がTV地上波で配信されるとは思わなかった。しかも NHK 特集。一時間みっちりそれ系の話ばっかり。

2004.05.15 

Book ようやっと買ってきた本;DEATH NOTE 1(大場つぐみ・小畑健/集英社410円)
発売日に見かけたのにうっかりスルーしたら速攻で売り切れて二度と巡り会わず『書店で目が合ったら迷わず買え』の家訓に背いたことを臍をかんで後悔していたところ、今日たまたま通りすがった書店に平積みしてあったのを発見して確保しました。奥付をみたら既に第四版。まだ1ヶ月でっせ。売れまくってますね。
天才的な高校生・八神月(ライト)が拾った DEATH NOTE ――それは名を書かれた人間が死ぬ、死神のノート。『キラ』を名乗り、善い世界を創るという名目で次々と犯罪者を始末するライトに、警察は『L』という謎の人物とともに対抗。お互い相手の手の内を読み合う、刃を渡るかの如き頭脳戦を繰り広げる。
キラとL、先に相手の正体を知ったほうが勝ち。この展開では早期決着しかあるまいと思うのですが、でもひょっとしたら読者の思いもつかぬ奥の手を出して、白刃の上を渡るかのごとき途轍もない緊張感を維持したまま長期連載に持ち込んでくれたら凄いよなぁ、と無責任に期待。セオリーでいくと第三のキャラクタ登場でしょうか。デスノートの所有者はもう一人いた、と。
って思ってたらジャンプ本誌の連載のほうでそれらしき展開になりつつありますよッ。

Book 同時に買ってきた本;鳥類学者のファンタジア(奥泉光/集英社文庫1,300円 → bk1
これは通りすがりに目があった本。文庫にあらざりき厚みと値段におののきながらも、大昔に誰かが絶賛していたと記憶の底からわき上がるものがあり、家訓にしたがって衝動買い。
で、いま何となくネットのいろんなところを徘徊していて気がついた。このひと、新・地底旅行(→ bk1 )の人じゃないですか(^_^)。パッと見の文体がまるで違うんで思いもよりませなんだ。

SF スケールド・コンポジットの SS1 が高度64kmに到達(→産経)。
高度約14km で発射母機 whiteKnight から離脱。ロケット推進で高度 64km まで上昇。その後は滑空飛行でモハーベ砂漠の空港に無事着陸、所要時間約1時間半だそうな。

メモ:All About Color...
個人サイトながら、色彩工学についての広汎な理論と実例をわかりやすくまとめたすばらしいサイト。色彩と格闘することの多いワタシらみたいな人間は知ってなきゃいかんだろう、みたいな話がいっぱいあって楽しい。といいつつワタシもまだつまみぐいレベル。それでも既に何枚かウロコが落ちましたよ。

2004.05.10 

休みは人を怠惰にさせる。
気がつけば連休前から何週間分テキストを貯めてるんだか。前にも書いたが、この戯れ文 web 日記は、ヒマなときやシゴト中にふと気付いたことをメモ書き(時間がないときは URL だけ控えてそれっきりにしたりもする)というより書き殴って、未整理のまま放置してるんである。
書いたって面白くないから農作業ネタなんか細かく書かないけど。
ワタシの平日の日常では、職場の昼休みという寸暇を惜しんでネットに繋いで情報をかきあさるというのがパターン。休日はこれがいちんちじゅう繋ぎっぱなしだったりして緊張感に乏しかったり、あるいはいちんちじゅう非接続どころか Mac の電源すら入れない日もあったりして、結局なにひとつ書かない日が多々あったり。
じつのところ今日このときも昼休みの開始が15分遅れたという言い訳と共に終了時刻を自主的に15分延長してこのテキストを打ち込んでいるのである。あと2分。こういう『締切に追われてないとモノが完成しない』のは、やはり子供の頃からの悪習であることよのう。夏休みの宿題には毎年苦労していた過去が去来するよ。
はい時間切れ。

2004.05.09 

親戚の法事でいちんち終わり。やっぱり酒呑まされる。なぜか飲める人間が少なかったので酒盛りに引っ張り込まれて北京ダックのよーに呑まされる。酔うよりなにより、腹がたっぷんたっぷんになって苦しいのよ。げぷー。

2004.05.08 

ゴミ ギャルゲなるジャンルのものにほぼ無関心なワタクシですが(だって頑固な林檎屋だし)、ひょんなことから Quartett! なるゲームを見てしまいまして。あ、そっち方面に造詣の深い方には何を今更な話ですので、シロウトはこんなところに感心するのか程度の気持ちで適当に読み飛ばしてください。
もちろんゲームそのものは窓用なのでワタクシのプレイできる環境になくデモムービーを見たに留まるのですけれども、なんか達者な絵だし見せ方も綺麗だし、 FLOATING FRAME DIRECTOR なるシステムによる時間軸のコントロールも見事だし、そして何より声優がいないのも嬉しい。不自然な台詞を不自然に喋る『そんなやつ現実におったらオレが張り倒す』と思うゲームが普通になってる今日この頃、声優に付加価値を求めなくてもいいだけのクオリティの高さ。ということで一言でまとめてしまえば「動く漫画」なんですが、その動きの間の取り方が巧いです。止め絵を時間とともに変化させてゆく、Hyper Card のスタックみたいな、二次元の絵に時間軸を加えた三次元みたいな(どっちもわかりにくい表現じゃのう)、きっぱり言うと Flash ムービーみたいな動き方と言えるかな。ただ凡百の Flash ムービーと違って時間軸の捉え方が巧みで、きちんと『間の取り方』を設計してます。
もう一つ特筆すべきこと、弦楽四重奏の名の通り、サンプリング音源じゃなくて本物の弦(プロ演奏)を鳴らしてるのも美しいです。さいきんは圧縮技術が進んだから容量のことなどあまり気にしなくなってるけど、ほんものの音は合成音源に比べて容量食うことにかわりはない、それをあえてゲームの最重要ファクターに据えてしまうのも作り手のこだわり。曲はきちんとした弦楽四重奏ふうのものやら(デモムービーで聴く限り)今風のポップな旋律を弦にアレンジしたようなもんやら玉石混淆っぽいんですが、本物に偏りすぎるとクラシック成分の少ない今時のユーザに敷居が高いから、作曲の方がワザとやってるように見受けました。
なにせこれギャルゲなんてカテゴリで括っていいもんだろうかと思うようなクオリティです。商売としてそうしなきゃならない理由(市場規模とか宣伝効果とか)も解るけど。映画と同列で語れるような映像エンタテイメントとして、もっと一般に認知されて評価されるべきだと思うんだけどな。あ、でも一般のゲームとしたときにはプレイ時間が短かすぎるのか…。

2004.05.07 

林檎 次期Mac OS X「Tiger」プレビューへ(→ ITmedia PCUPdate
6月28日の WWDC で初披露。
前にも書いたとおり、コードネームはやはり猫科の猛獣です。ティーガーです(まずまちがいなく英語読みのタイガーのほうがコードネームとしては正しいと思います)。ティーガーなら次のコードネーム候補としてヤークトとかポルシェとかヘンシェル砲塔とか(略)いっぱいバリエーションが作れるから、奇をてらってロンメルってどうですか(などと死ぬほど解りにくいネタを振ってみる)。
ほかに猫科の猛獣としてはチータ Cheetah、豹 Leopald、ライオン Lion、クーガー Cooger、ピューマ Puma。あと意外なところでカラカル Caracal とかどうですか。…あれ。Leopald と Panther と Jaguar の差はなんだっけ。なんかどれも日本語では『豹』になっちまうような。
(参考→ Wikipedia ネコ科

2004.05.06 

会社の女の子が連休で帰省した土産だと言ってオクラスナックなんてもんを配ってましたよ。高知県のとある道の駅で売ってたんですって(笑)。
オクラの原形をとどめたままスナック菓子にしてあって、オクラの風味はわずかに残るものの歯触りはポテトチップスのようにサクサクのパリパリです。バナナチップみたいな作り方かしらん。油で揚げてるにしては水分も油分も少なくて、ちっともべたべたしてません。食べやすいスナック菓子です。ただし後味がだんだんねばねばしてくるのが、やっぱりこれはオクラなんであるということを忘れさせないのでした。しかも細かいカケラが歯の隙間に挟まってけっこうイライラしたり(笑)。

つくりすぎて苗代に据えなかった苗床からもう籾が芽を出しかけてた。もう食えない(それ以前に消毒やらなんやらでクスリ漬けなので食用には適しません)

2004.05.05 

なんでも 今日のトリビアはさすが祝日に合わせたか大ネタが多かった(トリビアのネタじゃなくて仕掛けが大掛かりということ)、日本刀と銃はどっちが強いって実際に対決したのは馬鹿馬鹿しくてよろしいんでは。常識的に考えて鋼鉄の刃の真っ正面を鉛の弾丸でひっぱたいて勝てるはずないんですけど、実際にやってみるその絵がおかしかった。あまりに予想通りで。しかしこれで日本刀のほうが強いっていうのも素敵な結論ですね。さ、明日からはチャカのかわりにドスもって行きましょう(どこに)。
いま銃が勝てる反例を考えてたんだけど、弾丸の運動エネルギーを全部与えられるように刀の横にぶつけたらサスガに折れないかしら。もしこれも跳ね返すんだったら本当にすごいんだけど、サスガに実験はできませんな。どこ飛ぶか判らない跳弾が怖い。

2004.05.04 

引き続きおひゃくしょう。苗代の日。
きのうつくった苗床を苗代に据える。水が多い。関戸板の高さが合ってない、畝が上まで水浸し。水ぬき。
いま据えて、6月2週目くらいをメドに田植えの予定。苗代の畝を6つも切ってたのに結局4つしか使わない。昨日数を間違えてたせい。

林檎 メモiCab 日本語版トップページ
まだ頑張ります。純正 Safari にも負けません。
…いやまあワタシも長い目で見守ってはいますけど。この業界にあってこの開発期間の長さは、もうすっかり息の根が止まったと思われてもムリのない年月ではないかなあ。じっさいワタシも久々に見に行って、まだバージョンアップが続いてるのを知ったときには畏敬の念すら憶えましたよ。

2004.05.03 

おひゃくしょう。苗床の日。
いつも108くらい苗床をつくるのでその調子でつくっていったら数が合わない。土も籾も足りない。おかしいそんなはずはないと思いながらなんとか数を合わせて、近所の親戚からモミわけて貰ったりしてムリヤリ数を揃える。
でやれやれ今日の仕事は全部すんだわとくつろぎながら昨年の記録を見ていた母が一言、『去年68しかつくっとらんで』
わちゃー。忘れていた。作付面積減らしてるんだった。ムダになった籾と苗床。うう。

web 更新サボってる間にアクセスカウンタは60000超えてました。ありゃー。


椎葉戯文堂バナー