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過去の日記

2004.12.05 

免許の更新とか自分の誕生日とか。

SF 1人乗り未来車やロボット公開 トヨタ(→朝日:ニュース特集) (読売フォトニュース
一人乗り未来車 i-unit ならびに二足歩行の i-foot 。どうでもいいけどその意味ありげな小文字の i は何よ(笑)。流行にのってつけたようにしか見えないわ。
i-unit はエントリープラグの中のシートのような形状、 i-foot は、デザインはともかく機能的にはロボノイドそのまんま。奇しくもいま NHK でコナン再放送しててロボノイドの認知度も上がってるんだから、変にもったいぶった言い方する前にロボノイドって言っちゃえばいいのよ。

i-unit は可変モデルで、全高が低速走行時 1.8m、高速走行時 1.25m。また、エレベータにも入れる大きさ、というのは潜在的パフォーマンスとしてかなり高いと思う。もちろんタテマエとしては全自動車椅子のような介護用途として、有事の際には室内活動用戦闘装備として。士郎正宗とかの描く対テロリストミッションみたいなのに、普通の顔して参加できるカタチ。
i-foot は身長 2m、歩行速度は 1.35km/h。

日本SF大賞に『イノセンス』(→朝日
難解とか不気味とかいろいろありますが。いや、アタシがそう思うので。

アクセスカウンタ69000。たぶん12/5の午後じゃないかな。

メモ:わーいなんですかこれ。UDON って(笑)

2004.12.04 

幼稚園でもちつき。
なんかよくわからない理由で『かえし』の人になりました。
ぺったらぺったらつく人の、合いの手を入れるように臼の中のモチをひっくり返す役。なんですけど熱いのだ、これが。
かといって冷めるとモチにならんから、じっさいの勝負は5分くらい、熱いのをガマンして返しをせねばならぬ。
他にも PTA な人たちはイッパイいたんだけど男手は少なく、その少ない男手すらもみな遠巻きに見るばかり、幸いにして杵を振るう役が二人ほど手を貸してくれたから、えいじゃあ返しはあたしに任せなさいッぜんぶやったるわッ、返しも返したり、全24升。いっぺんに2升ずつついたから都合12回。おかげで終わった頃には指紋なくなってつるつる(笑)
指のカワが薄くなってるような気がすると前にも書きましたが、真皮の組織が部分的に壊れてるみたいで、なんか指のカワを透かして赤いポツポツが見えますよ(笑)。 石臼との間で手の甲にもイッパイ傷つくってしまいました。

2004.12.03 

なんか義務のような飲み会。つまらないとは言いませんが、自分の参加が単なる頭数に過ぎないんではないかと思うような飲み会ですんで、いまいち面白くはなかったのでございます。

2004.12.02 

ゴミ BSマンガ夜話では鴻上尚史と大槻ケンヂがゲストに出ていて、そういえば大昔、オールナイトニッポンやってたころの鴻上尚史と、出始めの筋肉少女帯なるバンドでヴォーカルやってる大槻ケンヂってのは非常に声が似ていると話題になったもんだけど、いつのまにか聞き分けられる程度に声が違って聞こえるな、と思ったことです(←文章長いです)。
当時は身内ですら間違うくらい声が似ていたからなあ。ラジオで聞くと本当にわからんかった。
BSマンガ夜話そのものは中川いさみ「クマのプー太郎」で、ワタシは名前しか知らないのですっかり置いてけぼりを喰らいました。ラジオ体操第三。

SF ミクロの一瞬写せるストロボ 世界最短発光、東大研成功(→朝日
世界最短の光:東大がアト秒単位の発光実現 電子さえ観察(→毎日
東京大物性研究所、渡部俊太郎教授。超短時間のフラッシュ光で静止画をとらえるというもの。
0.95フェムト秒。フェムト秒は1秒の1000兆分の1で、毎日の見出しに使われている『アト秒』はさらにその1000分の1で、日本語としては馴染みの薄い、1秒の100京分の1、という単位なんですって。どんなタイムスケールかと言うと例えば『水素の電子が原子核を1周まわるのに150アト秒かかる』くらいの時間。さっぱり想像もつかない世界。
それにしても、そのおそろしく短い発光時間をフェムト秒とかアト秒とかいう単位で測定できる技術があるってのもすごいんでないかい。

2004.12.01 

Book  コニー・ウィリス『航路』(→『航路』日本語ページ@大森望SFページ)
文庫化。まもなく刊行予定。上下巻各950円/ソニーマガジンズ(のなかのヴィレッジブックスというレーヴェルで発売されるらしい)。
刊行当時上下巻あわせて3,600円、税込み3,780円という価格に負けて買い損ね(それ以前に近所の本屋になく)、そののち近所の公立図書館に在庫があるのを知ったけれども「この厚みの本を返却期限までに読み切る自信がない」などという本読みの矜持にかかわるような理由で見逃し続けていたもの。文庫化を機に手に入れておくべきか(そしてまた読まぬ本が増える)。

メモ:
bk1 のメルマガより。
『マツダはなぜ、よみがえったのか?』
宮本喜一/日経BP1,575円・四六判/235p(2004.11)

気球ロボット、成層圏への長い道のり(→ITmedia ライフスタイル
ハイパーメディアコンソーシアム、第6回 高高度飛行体IT基地研究会を開催――成層圏プラットフォーム実現に向けた気球ロボット研究を報告(→ASCII24

Red Ribbon World AIDS Day。
右は google さんのトップにあったレッドリボン。

2004.11.29 

帰宅したら虹色のトロツキー(BSマンガ夜話)終わってました ○| ̄|_。

昨日のムスメ語録:
クルマのなかでプリキュアのうたを元気に歌いはじめて4小節、『♪ぶっちゃけありえなーい …ぶっちゃけってなんだ』と自分でツッコミを入れました。ムスメの言語ライブラリに『ぶっちゃけ』なんてコトバは入ってないようです。

Book 前田建設ファンタジー事業部の第二プロジェクト『銀河鉄道999編』がようやく完結しました。
ほんで第一プロジェクト『マジンガーZ編』は書籍化ですって。もう店頭に出てるのかな。
前田建設ファンタジー営業部 前田建設工業/幻冬舎1,300円(→ bk1

なんでも 菓子おまけで違約金1億6000万円命じる(→サンスポ
海洋堂対フルタ製菓。
たしかこの同じ裁判で数日前に『おまけは著作物に非ず』みたいな承服しがたい判決を出したんではなかったか。いまちょっとうろ覚えだけど先日の新聞で『そんなアホな話があるかいな』(←意訳)と憤る宮脇専務のコメントを読んだ覚えがありますな(ちなみに読んだのは朝日だったんだけど、いまネットで検索した範囲では該当記事に尋ね当たりませんでした)。
さてそれにしてもホンマのところはどうなんでっしゃろ、と kaiyodo@net に行ったら、やはり今回の判決についての要点だけを完結にまとめたページ(→フルタ係争について)ができてました。

2004.11.27 

土曜だけどお仕事。これから年末にむけてややシゴトの密度が上がるので(←かなりゆるやかな表現)、いまから少しずつ前倒しておこうとしてるのに、まだ本調子じゃないみたいで、これがちっともはかどらない。

SF 携帯電話、ラップトップへの応用が期待される超小型発電機(→CNET Japan
直径1センチ/高さ3ミリの超小型発電機が1ワット以上の発電に成功。
このサイズがいまいちピンとこないんですが、ごく一般的なボタン電池(SR44)の寸法が直径11.6mm/高さ5.4mmですから、それよりまだ小さいんですね。圧縮空気を使ったシステムでコイルの上のコイン型磁石を回転させることで発電する、そうですけど、その説明だけではいまイチどんなカラクリなんか想像できんな。
ところでその試作機の回転数が 100,000 rpm で、これは自動車のオルタネータの5倍以上って説明してるけどそれ直径の差がどんだけあるだ。
そして歯科用ドリルの高速エアータービンが最高400,000 rpmくらいで回るらしい(ナカニシという日本のメーカーの製品)ことを思えば、エアタービンの10万回転というのはわりと現実的な数字なんじゃないかと思ったり。
あと、携帯機器に使う電源を確保するためにガソリンを燃料にしたマイクロエンジンを開発するって話、なんかクルマのエンジンでは如何にガソリンに頼る比率を減らすか各社シノギを削ってるときに、一方でそんな(携帯用低出力電源とはいえ)化石燃料を燃やすシステムをつくる話が進んでるのもいとをかし。

あ。早速スラドにトピックが上がっておりますな(→ /.j:代替バッテリーの本命はマイクロ発電機か)。

Book 6周年記念と銘打ち、月刊誌であるにもかかわらず四週連続発売などという業界の常識から考えるとトチ狂ったとしか思えない荒技をかましている電撃 HOBBY MAGAZINE ですが、これがいつもの書店ではあからさまに邪魔者のような有様で、今週発売の Vol.2 が先週の Vol.1 と一緒にもてあまし気味に山積みされていたので気の毒になって両方買って帰りました。
まあ本来月刊誌に載る内容を4分割してる形なので読むべきページはあんまりありませんが、付録の模型の出来は悪くありません。どころか、1/200とかいうスケールの小ささを考えるとむしろ細部はシャープで、もしや普段のバンダイ製品に比べても引けを取らぬきれいな造形なんではありますまいか。オマケと割り切ってしまうには惜しい秀作キットかも。

SF っぽいかもしれない 『時速370キロの電気自動車から未来の“ステレオ地図”まで〜慶応SFC』(ITmedia ライフスタイル
『慶應義塾大学 SFC 研究所のオープンリサーチフォーラム(ORF)リポート。SFCが誇る最先端技術あるいはなんだこれはな技術に接することができる発表会』。
数年待ってれば実現しそうな、近未来的な新製品の数々。

なんでも ツーカーS、巣鴨の街に歓迎される(→ ITmediaモバイル
いつぞやの『ボタンしかついてない』ケータイ。想定されるコアターゲットに向けて正しくプロモーション活動が行われているの図。しかし巣鴨と IT 製品ってちっとも似合わないよな。

メモ強制終了Tシャツ。 ヘビーな Mac 使い御用達。

2004.11.26 

なんでも nikon F401 家に帰ると、姉夫婦の家に行きっぱなしになってたカメラを返してもらった、といいながら母が大きなカメラバッグを抱えてやってきました。中身はニコンの F401 、QDモデル(クォーツデート内臓型)。
1987年発売のスピードライト内臓一眼レフ。親父の遺品だったのですが、実は初めて見ました(←みたことがあったかも知れないけど忘れてる)。内臓の電池がくたびれてるからなんとかしないと、とフタを開けてみると、おお、普通の乾電池だ! これは有難い。
アタシのやや普通でないところは、ワープロ専用機→文字組み(組版)→ Mac DTP → Phtoshop 画像補正→デジカメ、という順番でカメラに興味が移っていること。きちんと一眼レフの時代のキカイを勉強してないので、さわるものみな目新しい。
ところでこれ、Nikon のカメラの中で唯一、右手のグリップ部分に Nikon のロゴが入ってるモデルだそうで。当時の販売価格は69,000円で、上位の F501 から無駄を省いてさらにスピードライトを搭載した普及機、という位置づけみたいです。しかし親父さま、別売りの外付けスピードライトなんてものも同時に買ってる。このへんが親父なりの、こだわり、だったらしい。

いまネットで調べた諸元をメモ
シャッター速度B,1〜1/2000
プログラムAE,シャッター速度優先AE,絞り優先AE,マニュアル露出
メタルフォーカルプレーンシャッター
ストロボ同調 1/100 TTL調光
内蔵スピードライト GN12
3分割マルチパターン測光,マニュアル露出時は中央部重点測光

参考リンク:Nikon F−401調査報告書(銀塩写真研究所)KITAMURA's CAMERA MUSEUM [ カメラの博物館 ]ニコンF401

web いいかげん遅い時間だけどメールだけはチェック。む、なんだこれは。

【So-net】ヒロシです・・・100万円が当たるとです・・・
 So-net ユーザへの特典案内メールかい。あやうく SPAM かと思うて捨てかけたやん(笑)。紛らわしい Subject のメール送ってくるでない。

ふんでアクセスした先では画面右からゆらりとヒロシが出てきて、いつもの調子で『ヒロシです。100万円があたるとです…』などと喋りはじめるとです。…うむむむむむむ(苦笑)。本題はありがちな販促なので適当に読み飛ばして、ヒロシのネタだけ聞いてけらけら笑うのがよかとです。
ただ START ボタン押さない限り、画面内のヒロシがゆらゆらしながらずーっと立ってるので、何も起こらないのがわかってながら、ひょっとして10分くらい置いといたら何か喋るんじゃないか、とか思ってなんとなく放っといてみたり。ええ、やはり10分くらいでは何も起こりませんでしたけど。

2004.11.25 

ちょっと復調したかな。最初に患ってから2週間も経っとるなあ。

Book ガンダムフォトグラフィー(→MOURA/旧web現代)
悪いけどこれワタシにはわかんない。どこを/何を評価すればええの? 絵としてのクオリティはフルCGに遠く及ばず。模型作例(ダイオラマ)としてみてもぜんぜんライブ感がない。時間とエネルギーを持て余したアマチュアのほうが絶対もっといい仕事すると思う。

なんでも 「准教授」新設へ 中教審「助教授は実態に合わず」 朝日
『「教授を助ける」という職務規定が実態にそぐわず、国際的にも名称が通用しないことが理由』だそうで。
01年3月の科学技術基本計画で、若手研究者が教授から独立して活躍できるよう助教授・助手の位置づけを見直すことが提言され、教員組織の在り方が論議されてきた。
「准教授」は、名前が変わるだけでなく、法的な職務内容も「学生の教授・研究指導、または研究に従事すること」となる。地位は教授に準じるが、教授と同じ役割を担うことになる。
やっぱりよくわからん。職能としては教授と変わらないのに待遇だけが違うっていうこと? まさしく看護師と准看護師の差のような。

メモ首都圏外郭放水路 - G-CANS PROJECT
おおお。人知れず帝都の地下にこのような通路が張り巡らされていようとはッ(妄想モード全開)。

2004.11.24 

いよいよ悪化中。

Book 『ライトノベル☆めった斬り!』(→bk1
近刊。なんかまた大森望さんがメッタ切りしてますよ(実際にはめった斬りぢゃないらしいんだけど出版社の意向でこうなったそう)。
収録作一覧もありますけど、ワタシはこの半分くらいしか知らないし、そのうちの半分くらいしか内容を知らず、さらに一部だけでもきちんと読んだのはそのまた半分くらいでしょーか。全部通しで読んだのなんか一握り。

メモ:火消しライダー参上!渋滞なんの、被災地でも活躍期待(→読売
おおー。意外とカッコいいぞ。その名も MistDragon (→メーカーサイト)。

2004.11.22 

あいかわらず不調です。今日も辛くてよっぽど休もうかと思ったけど、あした勤労に感謝されるために今日がんばってシゴトしました。もう寝ます。

なんでも ドラえもんの声が交代へ−来春、大山のぶ代さん降板(→サンスポ
声優陣の年齢をあらためて見てビックリ。放映開始の時点で既にもうみんな大ベテランでしたからねぇ。
でもまあ大山のぶ代の声のイメージが強すぎるから後任はたいへんだ。山田康夫の後任が山田康夫以上にはならなかった例を出すまでもなく、同じ系統の声質ではきっと違和感がいや増すばかり、ここはもうまるっきり違う若手声優にやらせてみては。新谷良子とか(ウソ)。
人外担当声優(←ひどい呼称だ)の大谷育江(ピカチュウ/チョッパー)犬山犬子(ニャース)などだと普通かな。いやしかしニャース声のドラえもんてのもスゴイ気がする。

SF H2A打ち上げ、2月にも再開 気象衛星搭載見込み(朝日
やっと再開にGOサイン。次回の積み荷は「ひまわり5号」後継機の運輸多目的衛星 MTSAT の予定。けど『模擬衛星を使った「試射」案も検討されている』んだと。

メモ: google に実装された翻訳機能(β版)に関する FAQ

メモ:水ちょっと加え、カーボンナノチューブ画期的新製法(→読売

メモ:日本版シャトル拠点閉鎖へ、投入22億円・飛行3回(→読売

2004.11.20 

風邪悪化中。

変幻自在ロボ、東京でデモ公開(FujiSankei Business i. / TOPIC
デンマーク産“合体変形ロボ”は「ターミネーター」を目指す?ITmedia ライフスタイル

メモ[WSJ]日本での iTunes Music Store 提供は「できるだけ早期に」→ ITmedia 経由ウォールストリートジャーナルより。
やはり正式見解は『未定』。

2004.11.19 

ゴミ 風邪ひきさんになりましたよ。
シンドイ。
しかもこれがかなり長い。
ええと、さいしょにマズいと思ったのが先週の水曜の夜、ぶわーっと扁桃腺が腫れて、ノドにごろごろと桃のタネ、さらにどかんと熱が出て、しかしシゴトも休むに休めず、医者でクスリもらって無理矢理乗り切って、週末の土曜から月曜日までダウンして、どうにか復調したかと思ったのにまた木曜あたりから具合が悪いですよ。なかなかシツコイ。
ということで自宅に帰ってもグッタリすぐ寝てしまったりする(= Mac の前に座らない)ので webサイトの更新などに到底及ばず、前回更新から既に10日ちかくも経っておりまして。あれあれ。

林檎  iTunes Music Store日本版は来年3月開始か? (→ /.J/親記事:NIKKEI NET
スラド諸賢の穿った意見によると『既存サービスをやってるトコが iPod というインターフェイスを持ってる iPod Music Store と協調したいだけでは』『ネタもとである日経が上げたアドバルーンにすぎない可能性も』などなど、情報の出所が貧弱なので不安材料ばかりがクローズアップされているようす。たしかにニッポンの諸事情カンガみるに、アメリカ本国に倣った仕様は期待しないほうがいいかもしれませぬなぁ。『洋楽100円〜120円(≒1$)、邦楽300円』くらいはカクゴしときましょうか。

2004.11.18 

SF X43スクラムジェット X-43 速度記録 マッハ10達成 (→Yahoo!ニュース - ロイター毎日/.J
X-43 が3回目のテストでマッハ10を達成したそうです。
とりあえず MOVIE としてこのへんにリンクしておきます。 X-43 単体の飛行予想図ムービー(→右図)が出てるのがこれくらいなので。
ちなみに、以前に第二回目のフライトでマッハ7を記録したときのワタシの戯れ言

林檎 アップル、デスクトップ検索機能の詳細を公表(→CNET Japan
やや旧聞。次期 OS X 10.4“Tiger”に搭載される“Spotlight”という検索システムについて。
インデックス作成に時間がかかりすぎて結局ほとんどのユーザにそっぽ向かれた Sherlock の内容検索の二の轍を踏むハズがないから、きっとエレガントな手法を用いてくれるにちがいない(と思いたい)。
しかしこのあたりの記事(→ CNET Japan)を読むと、デスクトップ検索なるソフトウェアの根幹は、結局はファイルの中身をインデックス化してデーベース的にソフトウェアの中に保持しておくようなイメージなんですわ。インデックス作成に大量の時間がかかるのでは意味がないし。また、日本語2バイトコードはこういうときかなり障害になるんだけど大丈夫かしらちゃんとインデックス化されるのかしら。現物が出るまでは心配してもしょうがないことですが。

なんでも 記録更新--世界最大のデジタル写真は7.5Gバイトで25億ピクセル(→CNET Japan
デルフト市を上空から撮影した航空写真で、1時間以上をかけて撮影した600枚の画像をコンピュータを使って合成したもの。
画像サイズは24億8700万ピクセル、大きさは300dpi換算で、横が約22フィート(約6.7メートル)×縦が約8.7フィート(約2.6メートル)。
TIFF フォーマットは最大で 4G バイトの画像までしか扱えないため、新しいファイルフォーマットさえ考案した。
世界記録のための技術。一般的な用途にはそこまでオーバースペックな技術は必要ないんであって。
でもときどき公共のホールとか公民館とかには航空写真を繋ぎ合わせて20畳くらいのサイズにしてるパネルがあったりするから、あれをデジタルの一枚絵にしたんだと思えば考えられなくもない。あるいはひょっとして、ごく限定的ながら、お役所のつくるモニュメント的なものとしてのニーズがあるかもしれません。

メモ:自宅につくる1.5畳の"秘密基地" - ヤマハが発表(→MYCOM PCweb

2004.11.16 

ゴミ 桐灰の『はる』カイロのCMといえば桂小枝が毎年ゾウとかクジラとかハゲタカとか、いろんなケダモノにぺったらぺったんとカイロを貼るので楽しみなわけですが、きょうテレビ見てたら『はる』の新作CMが流れてて腰が抜けそうになりました。小枝の相方は『気合いだー』とひたすら叫びたおしてオリンピックで娘より目立っていたあのニギヤカなおっさん。そうか動物か(笑)。いやそんなんもアリなんか。

メモ:進化しすぎた脳 中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線
池谷裕二/朝日出版社1,575円(B6/373p/2004.10)(→bk1
SF的にはわりと常識的、というか既にネタとして定番化してるような話なんで読者諸賢には不要かも。でも現実の科学という意味で読んでおきたい。

メモ FireWire ターゲットディスクモードの使用方法(→アップル - サポート - TIL

2004.11.15 

ゴミ 風邪の悪化に伴いシゴトをお休みして家で養生。おかげですっかり本やテレビと仲良しさんになりました。
土曜の夕方にはいわゆる種デスことガンダム SEED DESTINY なんかも見てしまったり。
作画レベルの高さは潤沢な予算ゆえか。しかし現実離れした奇形的ヘアスタイルとか過剰な意匠をこれでもかと凝らした軍服とか、そのレベルでキャラを立てなければならないあの絵がどうも馴染みません。そもそも今回の主役のナントカくんと前回の主役のキラ坊の区別がつかんのはどうも。
あと重要な点だと思うので明記しておきますが、ワタシはあのメカデザインもニガテ。
えーと、まあビデオに撮ってまで見てやるほどのことはないと。話の流れはネットに転がってる情報でだいたいわかっちゃうし。

Book そして読んだ本/読んでる本
ベクフットの虜(クレギオン7) 野尻抱介/早川書房714円(文庫/306p)(→ bk1
ハヤカワ再販シリーズのクレギオンもこれでおしまい。クレギオンの版権を持ってたホビーデータなき今、この続編が書かれるかどうかハッキリしたことは何もわからないのですが。いつか出る新作を信じて気長に待ちましょう。遅筆で知られる野尻抱介。…しかし野尻さんの新刊ってさいきんめっきり見かけませんが。もしや『太陽の簒奪者』が最後かい。

西城秀樹のおかげです 森奈津子/早川書房735円(文庫/349p)(→ bk1
…ええと。後生ですから、っていう言葉をウカツに使えなくなりましたよ(笑)。
しかし評価に困るなあ。なんでこれハヤカワ文庫 JA で出てるんだろう(笑)。ネタの宝庫なんできっとSF者の宴席などではこの話題で盛り上がること請け合い。一般人でも心配無用。短編集だからどっからでもサクッと読めます。倒錯と諧謔の世界へあなたもどーぞ。

万物理論 グレッグ・イーガン:山岸真訳/東京創元社1,260円(文庫/616p)(→ bk1
イーガンの新作。長編。宇宙消失の五割増、さらに情報量がスゴいんでなかなか読み進められません。文章を、そして単語一言に込められた意味を咀嚼してうるうちにどんどんおなかいっぱいになって途中で休んでしまう。同じとこ読み返すのはザラ、ひどいときには50ページくらい遡って読み直したり。
こんなに時間かけてると、なんかワタシのなかで、ハードSFを読むためのキャパシティがどんどん小さくなくなってるような気がします。まずいなあ、錆びかけてる(劣化が始まってる)のかなあ。

2004.11.12 

ゴミ 「ひざまくら」新発売(デイリーポータルZ)。商品としての開発にものすごくエネルギーを注いでるコダワリの逸品なんですけど、これ置き場ないよなぁ。どこに置いてあってもめちゃくちゃ目立つと思わん?

メモ週刊ジョジョ通。ぶははは。くだらねぇ(笑)。

2004.11.11 

なんでも ジブリ、ファッションに進出 イメージモデル「紅の豚」(→朝日
へえ。ポルコのトレンチコートなぁ。おっさんに似合う服。モデグラに連載していたマニアのヨタ話がこんなところまで波及するとはのう。

SF 月・火星へのシャトル後継機、米大手2社が共同受注へ(→読売
米航空宇宙産業最大手のノースロップ・グラマンとボーイング社は9日、月や火星への有人飛行に使用される米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル後継機の受注を2社合同で目指す方針を明らかにした。 わからん。情報不足すぎる。シャトルの用途はせいぜい ISS の軌道(約 400km 上空)に乗るためだけのもの。月や火星に向かうための機体は要求される仕様がまるっきり異なるもので、シャトルの後継機などではない筈だが。

Book メモ:夕凪の街 桜の国 こうの史代/双葉社(→ bk1
飛浩隆さんの web 録より。

メモ:マイクロ展で「夢とロマン」探し、ロボットの“力こぶ”に出会う(→ ITmedia LifeStyle

2004.11.10 

web 67999 本日(11/10)12:40頃、自分で踏んだ67999番→。自爆じゃないなりに、こう、なんというか、惜しいッ、て気になりますね。うれしげに記念のスクリーンショットなども撮ってみたり(クリックするともちょっと大きい範囲の絵になります)。

ということで、今日の昼13:00前後に見に来た人が68000番のハズです。しかしウチのアクセスカウンタも、あんまりおおっぴらに出すもんでもなかろうと思って頁のいちばん下に置いてあるから、キリ番踏んでも気付かれてない可能性が高いのですが。

Book タモリの TOKYO 坂道美学入門 (タモリ/講談社1,680円/B6判190p/2004.10 → bk1
→関連;講談社のオフィシャルサイト

メモ:世界初、常温で磁石に吸い付く液体発見…東大チーム(→読売


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