バックナンバー98

過去の日記

2006.03.06 

Gundam その行為の是非はともかくとして。
ここまで U.C. の歴史を書き換えることができるのは富野御大を於いて他にはあるまい。

ほか、文字を背景色にしていくつかネタバレ感想を書きかけたけど、アンテナに拾われたら文字色がどうあれ読めてしまうのでぜんぶ消しときました。あたりさわりのない大局的なコメントを吐いて茶を濁します。

movie 第78回アカデミー賞。
なんでか毎年結果をココに書いてるんで今年も。
作品賞・オリジナル脚本賞/『クラッシュ』
監督賞/アン・リー(ブロークバック・マウンテン)
主演男優賞/フィリップ・シーモア・ホフマン(カポーティ)
主演女優賞/リース・ウィザースプーン(ウォーク・ザ・ライン/君につづく道)
助演男優賞/ジョージ・クルーニー(シリアナ)
助演女優賞/レイチェル・ワイズ(ナイロビの蜂)
脚色賞・作曲賞/『ブロークバック・マウンテン』
外国語映画賞/『Tsotsi』(南アフリカ)
美術賞・撮影賞/『SAYURI』
メイクアップ賞/『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
音響賞/『キングコング』
長編ドキュメンタリー映画賞/『皇帝ペンギン』
長編アニメ映画賞/『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』

どかんとでかいタイトルがなかったせいもあったか、各賞が分散してますね。それどころか、日本ではこれから公開するものとか未公開のものとかも多く、どの映画もあんまりピンと来ない。
ディズニー肝いりのナルニア、よりによって『メイクアップ賞』ひとつかい、とかツッコミ入れておきましょう。

それにしてもティム・バートンと宮崎駿を差し置いたニック・パークえらい。快挙。

2006.03.02 

sumika on the web
ペーパーモデル・ガンドロワなどを作ってワンフェスで売ってたらしい人のサイト。針穴のようなアイテム選択がステキ。

2006.03.01 

『月間ウンディーネはタイトルであり、本当に月刊ではありません。』
なーにーこーれー。またこんなものが。月刊松山とか月刊ほしのあきとかの親戚?

でもワタシ、アニメになったところで半ば見放した気になってるので、これあまり食指が動きません。

2006.03.01 

音楽 iPod Hi-Fi。(→アップル
ワタシはあまりオーディオ系に詳しくない人なので(詳しくやると際限なくのめり込むのが自分の性格として判ってるので今まで避けて通ってきた)、残念ながらこの製品のスペックを読んでもよくわからなかったりします。けどさすがアップルというか、やはり既存のパソコンメーカーのジャンルを超えた製品を出してきました。一体型スピーカーユニットということで BOSE の CD ラジカセなぞ思い出しましたが。
ただこの iPod Hi-Fi ですが、折角高音質でもこのサイズがダメだと思います。iPod は小さくなる方向にモデルチェンジしていってるのに、この手の製品が大きいのはどうでしょう。もともとアップルは小型化に無頓着なところがありますし(初代 PowerBook G4 の AC 電源とかの中途半端にムダな大きさなど思い出しますよ)。どうなんかと思うんですけど、アップルの web サイトには、どうやらこれでも『画期的にコンパクトなスピーカーシステム』なんだぜ、と思って書いてるらしいコメントが散見されます。アメリカ人にはいいかもしれませんが、日本人がこれ持ってビーチに行くかしらね。そもそも持ち歩くにはあの上にナナメに突き出した形になる iPod がいかにも邪魔者っぽい。うっかりすると折ってしまいそうじゃないですか。

音楽 水中, それは苦しい『安めぐみのテーマ』(iTMS 直結)
うわあ。なんじゃこれ(笑)。いま iTMS で期間限定フリーダウンロードになってるタイトルなんですが。
ちなみに『水中、それは苦しい』がアーティスト名で(公式→ http://suichu.chu.jp/)、『安めぐみのテーマ』は本人公認のラブソングなんだそうな。いちど聞いたら忘れられない名前のインパクトだけは数年前から知ってたけど、曲も名に恥じぬアングラぶり。一筋縄でいかんヤツら。

メモ:ウォレスとグルミット コンプリートDVDボックス(完全限定生産)Amazon
うわあ。限定とはいえ、いちまんえんですか。

2006.02.28 

なんでも 先日のウナギの話が週刊朝日にも載ってまして。
『海洋調査船同乗ルポ 〈古代からの謎〉 天然ウナギの産卵場を発見!』
東大海洋研の塚本教授。海洋調査船「白鳳丸」。
新聞の発表は結果しか言ってない無味乾燥なもんですが、しかし実際には91年以来15年にわたる地道な努力があったのだという話。見当つけて網を入れるなんてとんでもない、ほとんどしらみつぶしに近い『採取海域の囲い込み』を続けた結果なんだそうで。数百キロの海域に何百回となく大海に網を入れて、直径 1mm のウナギのタマゴと、体長 10mm 程度のゴミのようなプレレプトケファルスを探す。本当の目的はレプトケファルスじゃなくてタマゴのほう。ウナギのタマゴ、じつはいままでまったく見つかってないんだそうですよ。人工孵化に使ったりするのは養殖もののタマゴで、天然のものは未発見なんだそうです。運よく今回、孵化直後2日程度とみられる体長数ミリのプレレプトケファルスを採取してるけど、もう二日早く、もう50km東だったら、ひょっとしたらタマゴが採れたかもしれない、らしい。
ちなみに塚本教授、ネイチャーに掲載される論文は今回ので3本目なんだそうです。3本目!

参考→tsukamoto_lab:魚類の回遊現象。図像多し。一般向けにものすごく解りやすい説明です。2002年の段階でスルガ、アラカネ、パスファインダーの3海山を産卵場所と推定しています。
asahi.com

Gundam ようやくアップル Quick Time トレーラーに『機動戦士ZガンダムIII ー 星の鼓動は愛』の予告編が加わりました。公式などではずっと前からストリーミングで流れてましたが(WMV 9)、やっぱり QuickTime で見たいじゃないですか(同意の強要)。でも前二作に較べるとファイルサイズが小さくて、画質もちょっとよくない気がしますよ。圧縮率高めたかな。

web 「やわらか戦車」って何だ? ネット発コンテンツの新潮流(→ITmedia +D モバイル
ラレコさんのインタビューとか。このひと片手間でやってるにしては制作ペース早いけど、専業だとしてももうかるシゴトじゃないし。才能?とか括っちゃうのも違うような気もしますし。

愚痴:そういやガンダムA 連載の THE ORIGIN はどうしたんですか。外伝化してるだけならまだしも、どんどん妄想サイドストーリーになってますやん。ヤスヒコさんが書くならOKと思いたいけど、なんでそこまで無闇に引き延ばすかなぁ。
あと細かいところでは、コロニーの外周に取り付いて作業する車輪付ザクもどきとかいう、物理的にありえない絵とか。アルマゲドンで小惑星を掘削するマシンを彷彿とさせる無茶苦茶さ。誰もつっこまなかったのかしらん。

2006.02.27 

2006.02.26 

ゴミ 髪を切りました。
3月にはイトコ殿の結婚式にゆかねばならないのに、最近のワタシのヘアスタイルは無頓着をきわめていで、放ったらかし同然に伸びた髪を2月に1度くらい職場近くの1000円カットで済ませていた有様、いくらなんでもこれは社会人に見えないんちゃうかと鏡に映る自分を見て思うくらいになってしまったので、たまにはまともに髪を切りにいこうと一念発起、2年ちかく足が遠のいていた駅前の理容室へ、日曜日の朝っぱらから行ってまいりました。
なんかスタッフが全員世代交代していて、聞けば元いた人たちは支店に異動してたりするらしく、唯一残っていた顔見知りのマスターに、久しぶりですねぇどうしましょうか、とか訊かれながら、でも何をどうしたもんか自分でも判ってないし、イマドキのヘアスタイルの流行なんかにも疎いし、オマカセでお願いしてみましょうかと言ったら、マスター、ほんまにイマドキの若者みたいなヘアスタイルにしてくれましたよ。すげえ若返りました。
お手入れは大丈夫ですよね、軽くワックスでなでて、前と上の方にてきとうに動きをつければカンタンですから、とか言われて、大丈夫ですよと表面上は冷静を装いつつ、しばらく前から聞くようになった『動きを付ける』という言い回しがすっかりフツーになったな、とか思いながら、帰りにコンビニでワックスを買って帰ったのは言うまでもなし。

模型 ほほー(感嘆)。
タミヤ スプレーワーク 買った当時にいくつかスプレー塗装を試みながら何故かうまくいかなくてそのまましまい込んでいたタミヤのスプレーワークを引っぱりだしたときの感想。

手入れ完璧、交換パーツ完備、梱包材までみっちり全部揃っている。なんでここまで完璧に保管してあったのか当時のことなどちっとも憶えてませんが(10年以上たってるし)、ワタシの性格からしてきっと、そのうち突然エアブラシを使った模型塗装に挑み直す日がきっとくるからそれまで欠品なく保管しておきましょう、と、これ以上ないくらい完全に今日のこの日を予想して、そのときに困ったり迷ったりしないように、購入時の箱にキレイに戻したんでしょう。当時のワタシの【ふふふ、こんなこともあろうかと】とかいう高笑いを、いまこの耳で聞いた気がするのはきっと錯覚だよね。デジャビュかしら。夢かしら。

ちなみに当時スプレー塗装に挑んだネタは 1/72 ハセガワ F-14 トムキャット/Bicentennial と 1/20 タミヤ ロータスフォード102D/ハッキネン。スケールものの塗り方も知らないうちにブラシ塗装に挑んで玉砕wしたのでした。結局ロータス 102D はタミヤだったかの缶スプレー「ロータスイエロー」かなんかで塗ったもののデカール貼りで挫折、いまクローゼット最上段の奥で休眠中。トムキャットは行方不明ですw

模型 そんな感じで突如として出戻りモデラーと化したワタシですが、先日ボヤいたとおり量販店の類はプラモ以外の品揃えが壊滅的に悪いので、とりあえず塗料をコンスタントに仕入れられる店を開拓する必要があります。中途半端な店のことごとくが量販店に駆逐されたとはいえ、マニア指向の小規模専門店までなくなったわけではなく、ただそれらの問題点は、職場帰りにふらりと立ち寄るわけにはいかない閉店時間の早さと、小規模店故の駐車場のすくなさ(そもそも駐車場がなかったり)。日曜の朝イチくらいしか行動のチャンスはありません。

ということで今日は髪を切りに自転車で出たついでに、市街中心の商店街からは外れたところにあるGという模型屋さんへいってみました。
おお。ここは Mr.カラーの棚がぜんぶ埋まってる(笑)。しかもガイアカラーも置いてありますよ。りもちゃんもいますよ。これはよく解ってそう。
そして店主と話をして『ガイアの白はかなり隠蔽力が高くて理想的、他のカラーもかなり発色がいい』という話を聞いたので、ちょっとその気になってガイアカラーの基本色を見繕い、レベリングシンナーとスペアボトル6本組も購入。

そしてこれが本日の成果。サーフェイサーの上にガイアの白を下地に吹いて、そのうえにガイアの赤9:黒1くらいで調合したダークレッドを吹き付けたモノ。初心者の一発勝負としては会心の出来ではないでしょうか。
参考テキストは2003年12月のモデルグラフィック誌(なんたる物持ちの良さだ)。特集テーマが『塗装』で、エアブラシのノウハウや塗装方法や使い方をこと細かくレクチャしてある貴重な参考書(ほかにも MAX 渡辺がコピック塗りを紹介してたりするけど、今回は無関係)。

よし納得した。缶スプレーとエアブラシはまるで違うと実感した。初心者にこそエアブラシといわれる理由を思い知った。たしかに手間はかかるし楽でもないし、準備と片付けでいちいちシンナーまみれになるけど、この仕上がりの美しさは十分デメリットを補う。これでエアブラシのキモはつかんだ。あとは完成品を量産するだけだ。

ゴミ と思ったけどその前に。ウチはカミさんも子供もおるんやから、そんなにしょっちゅうやる訳にもいきません。そもそもシンナー臭させてると家族が寄りつかないw

たっけん先生、エアブラシのメンテナンスに使ったあとのシンナーとか、どう処分してます? 廃液は別のボトルに入れたけど(最終的には新聞紙に吸わせて可燃ゴミでしょうか)拭き取りに使ったティッシュの処分に困り果ててております。昔はこんなもの無造作にゴミ箱にすててた(燃えるゴミ)けど、部屋中にあのニオイが充満するのはよろしくない。思案に暮れたあげくワタシは袋に入れて窓の外にぶら下げてますがw、なんかいい手はないかしら。

2006.02.24 

なんでも ニホンウナギの産卵場所はマリアナ沖(毎日読売/.J
おおよそ半世紀前から調査されているにもかかわらず、ずっと決定的な証拠に欠けていままで謎とされていたニホンウナギの産卵場所。
以前の記録などから、このへんやろ、とアタリをつけて採取した稚魚の DNA を調べてみたらニホンウナギだった、ということみたい。ほとんど遊泳能力を持たないレプトケファルス。
しかしそんなとてつもない海のど真ん中で孵化しながら日本の川に遡上するというその行動もわからない。なんでわざわざ淡水の領域まで入ってくるやら。しかもウナギってあるていど皮膚呼吸できる(えら呼吸できなくても簡単には死なない)から、川と呼べないほどのわずかな水量の川ですら遡って行けるんだとか。今回は産卵に限った話だけど、その一生を見てみると、なんでわざわざそんな面倒を、と思う謎の行動パターンが多すぎます。生まれたところでじっとできない不思議な魚。

ワタシがタバコ吸わなくなってちょうど2年が経ちました。

2006.02.23 

ゴミ パキラとかポトスとかピラカンサとか、怪獣のような名前の観葉植物が多いなあとばくぜんと思っている今日この頃。ニゲラ、ビオラ、ビレア、ドラセナマッサンゲアナ。うん怪獣だ。デンドロビウムやガーベラだってじゅうぶん怪獣っぽい。
あと、カランコエ、デンファレ、デュランタ、クロトン、クレマチス、など、馴染みのない音節の組み合わせはどれもこれも新型モビルスーツっぽく思えませんか。ザンスカールあたりの。

なんでも 植物ボディー実現へ トヨタ車体・荏原(→ FujiSankei Business i.
ケナフを材料に車のボディをつくる話は、聞いたことくらいはあったけど03年に既にデモ車が出ていたのは知りませんでした。あまつさえ、愛地球博をはじめとして最近では地方のイベントなどにも出没しているあの iUnit とやらのボディも植物原料なのだそうで。ただ、デモ車にせよ iUnit にせよ、ボディというよりフレーム、むしろ「輪郭を作るために竹ひごを曲げてモックアップにしてみました」的な華奢な構造物。『面』を作るにはまだノウハウが足りないのだな、と一目でわかります。いや、わからせるためのデザインかも。いまの技術ではこのへんが妥協点です、と。

2006.02.22 

林檎 アップル、またもや「謎の招待状」--28日に新製品発表へ(→ CNET Japan
新型 iBook か、あるいは大型17インチディスプレイ搭載の Mac Book Pro ではないか、とアナリストの意見がネット上に散見されます。妥当に考えればそんなとこでしょうが、もしや「3年先の世界で標準となる」新型デバイスとかだったら楽しいでしょうね。いまの世の中の基準で考えたらあきらかに先進的すぎるけど3年後には標準になってるようなモノ。 iPod が最初出たとき(2001 年です)には、Mac 使い以外にマサカこんなに普及するとも思ってなかったのに。いつのまにか携帯音楽プレイヤーの代名詞になるほどの普及っぷり。同じ手で新たなムーブメントを起こすため、パイオニアとして新ジャンルの商品が出てきたら。たとえばここで新型の PDA とか出てきたら(←九分九厘ありません)。

web もはや旧聞どころか朝のTVで見て知ったんだけど。TV-CM「ガッチャマン篇」 | NTT東日本 の復活の話。
みたことありますぞ。それどころか当時まだ ISDN の細い回線だった時代に小一時間かけてちまりちまりとダウンロードした mpg ファイルすらありますぞ。タイムスタンプは2000/09/30でした。
NTT のサイトにあるのはストリーミングで、例によって Real と WMV 。QuickTime は出番なし。ふん、5年前に無理してダウンロードしておいてよかったぜ(どーせあのブドウは酸っぱいにきまってるーッ)。

2006.02.20 

Gundam しょせんテレビのリメイクと思いながら生温く見守っていた劇場版Zですけど、試写会情報とか事前情報とか漏れ伝わってくる情報によると、なんか第三部には、関係者全員に厳しく箝口令を敷くほどの重大なサプライズがあるんですとか。舞台挨拶に古谷徹の名があるからアムロ再登場は必然とか、再登場時になんらかのMSに乗っているはずだがそれは何かとか、虚実入り交じった情報が流れていて、このまま放っておくと気付かぬうちに重大なネタバレを読まされてしまうかもしれません。見るつもりの映画は事前情報をシャットアウトするいつもの作法に従って、公開まで情報断ちに入ることにしますw

メモ:観光用の宇宙船基地をペルシャ湾南岸に建設(→ HotWIRED
スペース・アドベンチャーズ社。

メモ:観光用宇宙船開発に向け企業連合発足--ロシア連邦宇宙局も参加(→ - CNET Japan
これもスペース・アドベンチャーズ社の話。

2006.02.18 

SF ロケット上がりました。H-IIA 9号機。
まったく珍しいくらい予定通り、2月18日15時27分に打ち上げて静止トランスファー軌道に乗るまで、ほぼ完璧な打ち上げだったみたいです。ペイロードは『運輸多目的衛星新2号、MTSAT-2』。ほぼ1年前に打ち上げられた MTSAT-1、つまり『ひまわり6号』の予備機。名前も既に『ひまわり7号』が決定しているそうです。
ニュースソースは /.J 。この記事からリンクしてる先でひととおりの情報が得られます。
それにしても各メディアに載ってる写真、写ってる JAXA の人たちがみんないい顔して笑ってますねー。

2006.02.17 

林檎 「2倍速い」Intel CPU搭載の新しいiMacをイジってみた(→ ITmedia +D LifeStyle
こばやしゆたかさんによる intel iMac レビュー。
intel iMac と iMac G5 を並べてベンチマークとったりしてます。
組み込んであるアプリ/ユーティリティのほとんどが Universal 化されているそう。
既報の通り Classic 環境は完全に切り捨てられました。起動できないばかりか、アイコンには進入禁止マークが。
先日話題になった(WMV 9 を再生できるという)「Flip4Mac」もインストール不能。
iDVD によるエンコードなどはかなり速くなっている、が、言われていたとおり非 Universal の Photohop CS2 などは遅くなってるそう。

SF シロアリがエタノール生産の救世主に? 代替燃料技術の現在(→ HotWIRED
要点まとめ:農業資源を元にアルコールを精製する研究は昔からある。糖からエタノールを作るのは簡単。だが原料が限られる。糖を大量に含む植物とは、米や麦、トウモロコシ、サトウキビ、芋、果実などの作物で、これらは食料としての用途が優先される(次点で家畜の飼料だ)からエタノール精製に回す余裕などないうえ、コストも高い。
そこで、麦わらやトウモロコシの茎、サトウキビの絞りかすなど、燃やすか堆肥にするしかなかったものからアルコールを作る菌を探す。それらの主成分はセルロースで、それを糖化させるためには、木材を消化してエネルギーを得るシロアリの腸内細菌が有力か。糖になってしまえばあとは簡単。

人間ってやつは糖とあれば何でも発酵させて酒にしてしまうのね。
ただ今回の場合はブッシュの一般教書演説に端を発した『にわかブーム』になりそうな気もしないではないんですが。結局コストで折り合いがつかずに大企業は手を出さない、なんてオチにならなきゃいいけど。

Book 本屋大賞のトップページに2006年ノミネート作品が載ってます。
早いっすねえ。もうそんな季節ですか。全11作品。
ついでだからメモ。

メモ:ラレコ先生のブログ「やわらか戦線異状なし」。はじまりました。

2006.02.13 

模型 いままでパチ組で満足していたガンプラを、何故だかとつぜん真面目に作る気になって、各種ツールを買い直す今日この頃。
アートナイフやニッパー、ピンバイス、筆の類は(ちゃんと手入れして保管していたので)10年前のものを引っ張り出してもそのまま使えそう。だけど塗料やサーフェイサーの類はさすがに固形化しているので買い直すしかありません。
模型用クランプ そしてその前にウロウロと100円ショップを物色して、耐水ペーパーや両面テープ、模型用クランプなどというものを仕入れてきました。接着したあと洗濯バサミで固定していたのが遠い昔、今はこんな便利なもんが、しかもその気になればすぐ手に入るなんてのは素晴らしいですな。細かく見ていけば個々の個体差というか、精度のバラツキがあるみたいだけど、100円で6個入りの製品なんだから文句いっちゃいけませんね。

と、それ相応のツールが簡単に手に入るいっぽう、「これがなくちゃはじまらないアイテム」が入手困難になってるこの事実。量販店の売り場にはプラ棒プラ板アルミ線など影もなく、ヤスリや工具もあったりなかったり、塗料の棚はスキマだらけでろくな品揃えじゃありません。棚にあるのがガンプラばかりとはいえ、せめてニッパやヤスリ、スプレー缶くらい常備しなきゃ。

20年前にはそこらじゅうに小さな模型店があって工具や塗料を常時在庫していたものだし、10年前であってもまだ「おもちゃ屋」のプラモコーナーに行けば、まだ塗料くらいは入手できましたよ。都会ではまだ専門店が生き残ってるんでしょうけど地方在住者にはしんどいしんどい。大手量販店が小規模な店をおおむね駆逐した挙げ句、回転が悪く利益率も高くないサプライ品は扱わない。じゃあそんなところでプラモ買う子供はパチ組みしかしない(≒できない)んではないかしら。ニッパーも買わないからパーツは手でもいで。
この逆境に立ち向かってプラモ作ってるたっけん先生とその生徒さんは優秀だと思うわ。

2006.02.12 

SF 空中に3次元像、プラズマで描写 産業技術研など開発(→ 朝日
空中に光点を連続して描画する技術。実際に発光してるのは赤外レーザーによって瞬時にプラズマ化された空中の窒素分子や酸素分子、つまり空気そのものが媒体ということですか。リクツを聞けばなるほどと納得できる話ですが、なにも先入観ナシでこの映像を見せられたら(ワタシでも)どこのトクサツかと疑ってしまうでしょう。なにせバートンのサイトにある空中表示映像システムとやらの写真がまた、胡散臭いCGで、これが(笑)。
(→産総研:プレスリリース日経プレスリリース/.J

それはそうとこのネタ、以前に IT Media かなんかで見た気がしたんだけど。
…ありました。過去戯れ文に昨年4月1日付でメモしてます。ソースは読売でした。「空中に絵や文字描く装置、川崎の企業と慶大が開発」。このときは産総研じゃなくて慶大になってます。読売本家の記事は既にリンク切れでしたが、記事タイトルで検索したらこんなところにアーカイヴ+補足情報がありました。

2006.02.11 

叔父の三回忌。

2006.02.10 

Book 『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ全巻が刊行予定!Excite エキサイト ブックス
へえ。まずはめでたい。

メモ:bk1が親会社TRCに吸収される|Excite エキサイト ブックス (文学・書評・本のニュース)
いまのことろ bk1 からは何のアナウンスも届いてません。ブリーダープログラムほか現場には影響なしってことですかしら。

2006.02.09 

なんでも さいきんの iTunes はいまプレイ中のアーティストの『 iTMS で購入可能なタイトル一覧』というのが表示されるようなエージェント機能がついてるんですけど、今日ひさびさに ELO を聴いてるときにふとそこを見たら『First Light Series: The Electric Light Orchestra(← iTMS 直結、iTunes 必須)』なんてもんが表示されてまして。
なんですと。いやいや ELO はここんとこ新譜の予定なんかなかったはず、公式サイトでも最新盤は All Over the World になってる。そもそも ELO は SONY レーベルなんだし、iTMS に新曲がでるわけない…。
いやまて、どっかで見たジャケだと思ったら、これ1972年のファーストアルバム『The Electric Light Orchestra』(別名 No Anser→Amazon )か。
音源は「First Light Series」として2002年にリリースされたリマスター盤らしい(First Light Series とは英国EMIによる、 MOVE・ELO・Roy Wood の復刻プロジェクトだそう)。
iTunes で試聴してみたサウンドは、いかにも最初期、ヴァイオリンがじゃかじゃか鳴ってた時代のものでした。音質もいささかよろしくない、70年代としては先進的な音なんだけど、さすがに古いです。

ざっと検索したら iTunes のみならず mora とか listen japan とか、そこらじゅうの音楽サイトでダウンロード販売が始まっていました。

林檎 それに関連して web をうろうろしていてみつけた『Apple > サポート > iTunes 4 の音楽ファイルをバックアップする』ページ。
ほほう。Apple もなかなか味なことを。ちなみに英語やドイツ語でも ELO の同じサンプル画像を使ってるんですけど、フランス語だけは何故か別のアーティスト。

2006.02.05 

web Mac 版 IE が使えなくなる(まだワタシの環境では現役です)ということで、ひとつ考えなければならないのが swf ファイルのダウンロード。IE は swf ムービーを再生するとき、いちど HD 内にオリジナルと同じファイル名でキャッシュをつくります。 IE を終了させたら消えてしまうんで(キャッシュですから)、その前に別の所にコピーしてしまえば OK。
場所は『(ユーザー名)> Library > prefarence > Explorer > Temporary Files』
(OS 9 は『しシステムフォルダ>初期設定> Explorer > Temporary Files』)。
ところが Safari だとこの手が使えない。どっかにキャッシュしてるんだとは思うんだけど、同じファイル名ではないみたい。 やっぱ何かダウンローダでも使わないとだめかしら。

林檎 なんとなくあると便利、SWF Movie Player。フリーウェア。
再生、早送り、巻き戻し、コマ送り
特定の部分だけズーム可能
プレイリスト機能
サイズ、バージョン、フレームレート、フォントなどの情報取得
など。

メモ:ファイルサルベージ 4
デバイスやファイルシステムに依存しない、ファイル復旧ツール。6,930円。Mac OS X 10.3 以降。

メモ:へんな広告。Mac 買うならハイパーファクトリー。

2006.02.03 

web 『三日に一度 小猫にさーらわれるーッ♪』
『ゆーッび先で つーッつかれたら そこからく・さ・るーッ♪』

いや奇妙愛博士の日記(ただし日付はちょっと前)に書いてあったやわらか戦車が今日いちにちずーッとアタマの中でリフレインしてるので、つい。ねぇ。

あとラレコ先生はくわがたツマミもステキですよ。や、なんかやってることは同じようなもんなんですけど(笑)。


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