バックナンバー100

過去の日記

2006.05.12 :雑記

音楽 ウクレレ・ウルトラマン(→ iTMS
iTMS で発見してひっくりかえった。例のウクレレシリーズ最新作。試聴してみたけど、どれも意表をつくアレンジで悶絶ものです。
メーカーの紹介ページ

メモ:大人の超合金「ゴールドライタン」(→itmedia
バンダイの超合金魂(プレスリリース)。6,300円、7月発売。本体は18金メッキですと。なんだかなあ。
ちなみにワタシがゴールドライタンに関して憶えているのは山本正之先生のあのオープニングテーマくらい。歌詞に出てくるからライタン軍団やメカ次元は知ってるけどそれが何かぜんぜん憶えてない。

2006.05.11 :CD購入

音楽 さいきん滅多に音楽CDを買わないうえ、ちょっとしたものなら iTMS で済ませてしまうので滅多にショップには行かないんですが。
たまたま気になるモノを知ってしまったので職場もよりのCDショップに突撃、購入してまいりました。最近は、よほどのことがないかぎり iTMS で済ませてしまうことが多いのですが、今回はどっちも iTMS で扱ってなくて、さらにどっちも DVD 映像付の音源なので、ディスクの形で持っておかねばなりません。
さだまさしは依然 iTMS で扱ってない。遊佐未森は東芝レーベルだった頃のタイトルは iTMS にあるのに、今作は移籍しちゃったから iTMS に入ってないのかな。と思ったけど、同じヤマハレーベルの中島みゆきはイッパイあるわ。はて。

ジャケ 『休暇小屋』(初回限定盤/ DVD 付) [Limited Edition]

遊佐未森/ヤマハミュージックコミュニケーションズ3,360円〔 Amazon / HMV 〕 5月10日リリース。初回限定盤付属の DVD に NHK みんなのうた『クロ』のビデオクリップ収録。
オフィシャルサイト

ジャケ 『がんばらんば -DVD-』
FRBA-1005 1,000円 2006年5月10日 発売〔 Amazon / HMV
(→ フォーライフ
『収録内容: がんばらんば プロモーション・ビデオ・クリップ/ 特典映像「誰でも踊れるZuvamba講座」/ オリジナルアルバム・ ディスコグラフィー』

さだまさしが。歌い踊ってますよ。しかも HIP-HOP よろしく。ちょいワル風味シブヤ系のカッコなんかして。謎の紳士とか謎の中国人とか謎の遠山桜とかのカッコして。
なんでしかし齢54にして、通算コンサート回数3333回達成、みたいな大記録をうち立てるくらいのベテランが、いまさら新境地を開拓しにいくかなあ。収録されている振付講座なんか見てると、どうもコンサート会場で観客と一体になって歌い踊りたい(笑)みたいなんだけど、さだのコンサートって全員落語聞くつもりで行ってるんじゃないの(←そんなことはない)。

『歌ばかり 話はまだかと 欠伸する』 詠み人知らず

メモ:アテにならなくなってきた Internet Explorer を見限った Mac OS 9 ユーザ(←ひどく限定的だ)のための選択肢
やっぱり Safari に慣れてくると職場の OS 9 環境でもタブブラウザが使いたくなるので。

Mozilla 1.3.1 (for Mac OS 9)
mozilla-macos9-1.3.1.sea.bin (14.3MB)
User-Agent is "Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; en-US; rv:1.3.1) Gecko/20030621 Unofficial/1.3.1."
【サイト:Unofficial Mozilla for Mac OS 9 (Mac OS Classic)

Mozilla から派生した
和ジラ / Wazilla(for Mac OS 9)
wazilla-macos9-1.3f-7.sea.bin
【サイト:和ジラ

メモ:http://www.nyasoku.com/archives/50416589.html
こりゃすげえ。カッコええ。ホンモノでなくてもすげえ。
鉄のヒトならすぐわかるし、普通に社会常識があればそのうちわかる。

好きな車両?
自分の会社の車両なら保線用の足こぎ車であろうが愛してるさ。
小泉氏とか言うか政府について一言。

凍結したり解凍したり・・・Zipファイルじゃねぇんだからちゃんと整備しろよ。何時になったらどのルートになるんだよ
そのたびにのた打ち回る現場の気持ちを察して欲しいお〜〜
>> 新幹線作ると平行在来線切り捨てられちゃうよね
>> 所詮18厨がとか言われちゃいそうだけどどう思う?

まぁ2010年まで待ってくれ。2015年くらいにはその伝説は俺が変えて見せるからw

2006.05.05 :天気晴朗にして風薫る五月

ゴミ 好天に恵まれた三連休は苗代づくり。
まあいろいろ状況が変わりつつあって。
去年まで近所の親戚Kさん(ひとまわり年上の兄さん)と共同で苗代をこしらえておったのが、向こうが田植機を替えることにしたので苗床を使わなくなって、今年はウチだけでなんとかしなきゃなりません。
しかも今年から後輩ができました。9つ年下のYくん(イトコ)が、一昨年死んだ叔父の跡を継いでヤル気になってるので、彼にいろいろ教えながら、本当は自分がまだまだ教わり足りないトコロもたくさんあるのに、わからんところは手探り同然で、なんとか形にしてみましたよ。

一人でやるときにはアタマの中で手順だけ考えて、明文化できないイメージのまま作業してたんだけど、ヒトに教えながらだと一度コトバにしてアウトプットしなきゃならない。面倒だけど、短時間で教え込むにはコトバを介在させて伝達する以外にない。
鋤簾(じょれん)の使い方のコツとか。効率よく地面の水平を出すコツとか。苗床を上からまっすぐ押さえる力加減とか。トラクターはクラッチが左右の動輪で別々に動作させられるから、うまくやると信地旋回ができる、その「うまくやる」ところのコツとか。
職人よろしく「背中を見て技を盗め」とか言ってる余裕はない、だいいち苗代とかの年に1回しかしない作業でそんな悠長なこと言ってたらモノになるまでに20年かかる。面倒でもコトバで説明しながら。こうしないとあとで困る、というリクツも教えてやりながら。

イトコのYくん、大学に籍を置く研究者だからリクツはすぐ判ってくれる。でもトラクタ動かすとか、鍬をふるうとか、やはり場数を踏んで慣れてもらわないと難しい。なにより『手の抜き方』が判らない。なんでも全力でやってたら効率も悪いし疲れるし。だいいち納期が決まってる、日が暮れるまでに終わらせなければならないんだから。そこそこに手を抜きながら、かける時間は最小限で、仕上がりはできるだけキレイに。こればかりは経験がものを言う。けっきょく職人のワザと同じ。背中を見ながらワザ(手の抜き方)を盗め。

農作業やってて思うのは、毎回の作業ひとつひとつが、じつはかなりクリティカルなものだということ。自然相手の作業なんで、いっぺん失敗したら来年までリカバリが効かない。毎年まいとし、作業の手順一つひとつを、万全の準備と、細心の注意で、間違いのないように処理してゆく。いきあたりばったりに「とりあえずここまでやってみました」なんて仕事の仕方をしてたら、あとからその続きを始めようとしたときには苗が枯れてたり水があふれてたり雑草がはびこってたりするのだ(←実はけっこうやった)(←いまでもしょっちゅうやってる)。

ビジネスの世界ではよく『思いついたら即行動せよ』みたいなこと言ってるが、それでモノになる仕事ってのがどうも理解できない。だいたいその後は『失敗したら即やり直せ』とか続くのだが、農業では『失敗に気付いたとき=既に手遅れ』だ。勢いや力業や小手先の話術や誰かの助力、そんなことでどうにかなるものではない。

いまトラクタの信地旋回を探してたらこんなものを発見しました。

農用移動ロボットの枕地旋回について(PDF
おお、おお。まさにこれだ。これをワタシらは感覚でざくっとやっちゃうわけだ。

日記を読み返してみたんだけど、去年の大型連休はワシ本ばかり読んでるな。

2006.05.02 :かくれ山本正之

ゴミ アニメ夜話でヤッターマン。
カレンダー通りに祝日を休むウチの職場の流儀のために詰め込み仕事をエイヤとねじふせて帰宅したのが11時半、TV つけたら、おお、そこでギター抱えて歌ってらっしゃるのは山本正之先生ではないですかッ! NHK のッ! 1時間番組にッ! メインゲストとしてッ!(←うるさい)
だって動いてる山本正之(いやそら動くけど)見たのって何年ぶりかわかりませんよ。ひょっとして初めてかもデスよ。熱くたぎるギターサウンドとあの独特の山本節を、映像付で見る機会などもう金輪際ありませんよ。ああエエもんみた。
ちゃんと HDD 録画しておいたので、あとで最初から見なおしたのですが。番組そのものは、ええトシしたオッサンどもがドロンジョさまの色香に惑わされて見苦しいまでにグダグダになってました。とくに松村邦洋。

2006.05.01 :ギブスっこ

ゴミ ウチの骨折ムスメ。
ギプスはめた右足、足首さえ固定してあればよいらしい。体重を支えるのに支障はないようで、杖も何もなく、ギプスの足をついてぴょこぴょこ歩きます。そのスピード侮りがたく、普通に歩いてるのと大差ないほど。違いは足音が片方だけ異常に硬くて大きいことくらいだ。

タン!(ぴょこ)タン!(ぴょこ)タンッ!(ぴょこ)

音が大きいからいまどこを歩いてるかよくわかる。二階のどのへんにいる、とか、下からまる聞こえ。
ただ、聞いてるとときどき早足になったときに音が連続することがあって。

タン!(ぴょこ)タタン!(ぴょこ)タタッ!(ぴょこ)

こら骨折しとるほうの足でスキップすんな。

ところでムスメ、ギプスっ娘、と呼んだら怒るので(どうもブスと呼ばれてる気になるらしい)、本人の希望で『ぴょこたん』と呼ぶことになりました。椎葉ぴょこたん。本来の名前はどこに。

2006.04.28 :眠いぞ早起き日記

ゴミ 夜更かしの次の日が辛いのです。

というのも、小学校に通うようになったムスメの、朝のスケジュールがめちゃくちゃ前倒しになってまして。
幼稚園の頃は9時までに行けばよかったし距離は近いし母親の送迎だったし、ほんとうにギリギリ9時前まで家でうだうだ支度してたらしい(推量なのはワタシが7時半には職場に向かうためにほとんど見たことがないから)。
けど、小学校は8時までに登校することになっている(ワタシらの通っていた頃よりいくらか早くなってるらしい)。ということは、片道2 km 半、子供の足で1時間弱の道のりを逆算して、毎朝7時過ぎには家を出なきゃならないんです。
おかげで朝が大変。
いままでより2時間近くもの早起きを強いられるムスメも大変だけど、その巻き添えでワタシまで早く起こされるようになってしまって。寝ぼけまなこのムスメを抱えて朝食のテーブルに運ぶのがワタシの役目ですわ。

と、そんな生活を入学式以来の約2週間ほど続けておりましたところで、ムスメ、学校で右足を骨折してしまい。
なんでも体育の授業のために運動場に向かう途中の廊下で、ぐき、と足をひねったとやらで。
翌日になっても腫れが引かないのでお医者さんに連れてったら『足首の剥離骨折』との診断、即時ギプス固定。
歩けない。

ということで全治3週間。
その間の通学は母親がクルマで送迎。
通学時間の大幅な短縮にともない、朝の早起きも中断。
ふたたびワタシより遅く起きる生活。
ギプスがとれるのは連休明け。
だいじょうぶかいな。また早起きペースにのせるのに苦労しそうな予感。

『洗えば直る』(→デイリーポータルZ:はっけんの水曜日)
がーん。そうなんですか。

2006.04.27 :11月5日を忘れるな

movie  Remenbar, Remember The 5th of Novenver.

 11月5日。ガイ・フォークス・デイ。通常は禁止されている打ち上げ花火を、英国で公然と上げられる唯一の日。

火薬陰謀事件。カトリック教徒による国家転覆計画未遂事件。国会の開催日に国会議事堂を爆破する、その決行の日が11月5日。
地下室に運び込んだ火薬の樽、その点火役として潜み、そして捕まったガイ・フォークス。首謀者はロバート・ケイツビー。

国会議事堂。正しくはウェストミンスター宮殿。現在はビッグベンで有名な時計塔があるが、ガイ・フォークスの時代にはまだそんなものはなかった。

モンテ・クリスト伯。巌窟王。有名な復讐劇。主人公は、13年目に脱獄するまで無実の罪で投獄されていた、マルセイユ出身の航海士エドモン・ダンテス。

TV CM でも流れているチャイコフスキーの 1812 Overture。ナポレオンを破ったロシアの大勝利をたたえる曲。1880年完成。譜面にはクライマックスで鳴らすための大砲のパートがあることで有名。

ネタバレじゃないです。英国の基礎知識にして、V for vendetta を見るための基本素養。

movie  これ以降は微妙に(場合によってはかなり)ネタバレ。
意外に語る映画でしたね。というか、コトバのチカラで引き込むような作品。凡百のアクション映画とは一線を画す、感動的なまでの語り。語りこそがこの映画の推進力です。そういやマトリックスもけっこう語るシーンが長くそして難解だったような。なるほどウォシャウスキー兄弟の映画なんだw

あと音楽の効果的な使われ方も特筆すべき。 TV-CM で流れているチャイコフスキー『序曲 1812』も含め、劇中で使われる音楽が、コトバと同じようにこの映画を力強く推進する。シーンによってはコトバより雄弁、とは言い過ぎか。

そんな『語る』映画だったので、字幕を追わないと登場人物が何を言ってるか理解できないワタシの乏しい英語力を悔やむのです。それに、とにかく映画は『ガイ・フォークス』も『火薬陰謀事件』も、スクリーンのこちらにいる我らが常識的に知ってるものとして話を進めるのですもの。翻訳や吹き替えなどでは再現不可能な、登場人物の感情的な語り、主人公『V』の芝居がかったような語り。ああ彼らの語りがネイティブ同様に理解できるなら、この映画のエンタテインメント性は格段に跳ね上がるでしょうに!

ゴミ 余談:ナイスガイなどの『ガイ』はガイ・フォークスに由来するという説あり。そうだったんですか鮎方マスター
あと作中でしょっちゅう Parliament って言ってるのが英国国会議事堂のことだと気づくまでしばらく時間がかかった。そか。単に Parliament って言ったらそれは英国の国会議事堂とか、それをひっくるめた国会のことだっけか。

2006.04.26 :俺の歌を聴け

SF っぽいかもしれない:あなたの知らない理化学の世界――理研公開(→ ITmedia
一般公開された理研の、こばやしゆたかさんによるレポート。

世界113番目の元素『リケニウム(仮)』発見にいたる話とか、けっこう目ウロコ。前にも書いたけど(過去戯れ文040929)、元素一個つくるために費やしたエネルギーの総量たるや。三流ゴシップ誌なんかにこんなこと言ったら悪く書くだろうなぁ、てくらい。

でも最後に紹介してある『歌う動物』の項はすごい。
ジュウシマツのさえずりにはあるていどのパターンが存在する、はじまりはバラバラでも、最後はだいたい揃っている。これは『文法の発生段階』にあるのではないか、という仮説。
女王が中心になって社会的生活を送ることで知られるハダカデバネズミなどでは、鳴き声ひとつひとつにそれぞれ意味がある。一言で意味が通じるから音が連続しない。歌にはならない。

人間が文法を獲得したのは、祖先が意味もなく歌っていたからかもしれないのだ。

歌わない動物は文法を構成しない。言語を獲得できない。哺乳類のなかでクジラと人間だけが歌を歌う、その理由。
いままでは、高い知性を獲得した大脳が、巨大なネットワーク内に発達した回路のなかをめぐる余剰信号を、たまたま自然発生的に歌として出力していたのだという、ばくぜんとした意味を(ワタシのなかで)考えていたんだけど、この仮説は逆だ。たまたま歌を獲得した大脳が、文法を構成する言語を習得し、知性を発達させていった。

もう言語学者の領分ではないか。理研おそるべし。

林檎   Appleが17インチのMacBook Proを発表――今度は「5倍高速」(ITmadiaImpress PC Watch
昨日のニュースだけど。アップル MacBook Pro

『アップルコンピュータは、1680×1050ドット表示対応の17インチワイド液晶を搭載したMacBook Pro(MA092J/A)を発表した。349,800円。AppleStoreやアップル直営店などを通じて来週より順次販売される。』

35万円て。高ぇよ。

一年以上前に出てる PowerBook G4 の価格は、最上位モデルでも30万円切ってたぞ。で、そのモデルのクロックスピードは 1.5GHz だったんだから、今回の MacBook Pro が2.16 GHz って言われてもそんなに早くなってる気がしない(いや、1.5GHz → 2.16 GHz だからフツーには上がってるっぽい。ただ Intel の石を載せたわりに劇的なスピードアップにはなってないな、ということ)。

細かい諸元はそのへんのリンク先を辿ってみて。いや、まとめかけたんだけど眠いので放棄。そのうちまとめなおすかも。iMac やら Mac mini あたりとからめて。

ところでなんで『今度は5倍』なんかというと、先に発表された 15.4 インチモデルのときに「4倍はやい」って言っちゃったから、ということなのね。『5倍』の基準は PowerBook G4 最終モデル。

2006.04.25 :サルベージ

ゴミ やっちまいました。ヒトの撮ってきたデジカメデータを、コピーする前に消してしまうという愚挙。

営業さんが撮ってきてくれたデジカメのメモリカードをカードリーダに挿して、そのナカミを画像ブラウザで見ながら、このアングルが美しい、だの、これは影が映り込んでる、だの、テキトウなことを言いつつ、じゃあコレ使いましょー、と、いつもの習慣でファイルをゴミ箱に捨て、キレイに消去して、マウント解除したところで気がついた。
いまのコピーしてないんじゃないか?

慌てた慌てた。
時間は既に午後八時。
もう明日の午後でないと同じ条件での撮影はできない。
すまん、間違って消した、と、撮ってきた営業さんに言ったら、え、だいじょうぶですよね(笑)、とか笑ってる。いかん、このヒトは事態の深刻さが解ってない。
時間の猶予はあまりないのでナントカせねば、そういやメディアを問わずにデータを復旧できるツールがあったような、さてどこだっけ、遠い記憶を頼りにネットダイヴして、探し出したのが「Photorescue」と「Exif_Untrasher」。

前者は日本語メニュー化済みのシェアウェア。無償のデモ版もあるけど、どうも登録版でないと保存がデキナイっぽい。
選択の余地なく後者のフリーウェア「Exif_Untrasher」を使いました。
いったんメモリカードなどのナカミをディスクイメージとしてハードディスクにコピーし、そこからあらためて復元を試みるような仕組み、らしい。たいがいのメモリカードだけでなく、MO などのメディアでも大丈夫、みたい。でも対応フォーマットは JPEG だけのよう。オリジナルのカードの中身にはいっさい手をつけない、らしいです。ぜんぶ推量なのは、英文の説明文をナナメ読みしただけなんで詳細がよくわかってないからですw

とにかくこいつのおかげでなんとか復旧しましたが。いやもう一時はどうなることかと。
うろたえてヘルプコールしたS原さん、お騒がせしました。

難点、どちらも Mac OS X 用(10.3 以降)のソフトなので、いちいち OS X で再起動しないとならなかったりするとこ。

2006.04.24 :どこまでも二桁

web バックナンバーのファイル名が 99 まで行ってしまったので先日から A0 にしてます。
正直な話、まさかこのサイト立ち上げた当初は、バックナンバーとして切り出す日記文が三桁に乗るなんてことは想定してませんでしたので。いやあ我ながら見上げたもんです。積み上げた過去戯れ文 html がついに100個目ですよ。
さて三桁に突入する覚悟はだいぶまえからできてたのですが、いざその時がちかづいてくるとサスガに躊躇します。はなから数字を三桁にするつもりはなく(MacOS X ならファイル名の桁数が違ってもちゃんと昇順に並ぶんですが、なんとなく文字数が揃ってないと気に入らない)、これを機に日記部分をブログに切り出し独立させることすら考えたのですが、結局無難に十の位を A-Z にすることで対処しました。これでもうあと 260 は確保できます、ということはたぶん一生このままいけるんちゃうかい(笑)。いまのこの更新ペースでいけば。

ところで html のファイル名、大文字小文字は区別してますよね。ウッカリしてて、しばらくアンカを A0 じゃなくて a0 にしてたものがいくつかありました。つまりリンク切れ。早く気づけ<わし。

2006.04.22 :誕生日つながり

web 奇妙愛博士が誕生日ネタを書いてらっしゃる中に「生年月日(誕生日)データベース」というリンクが貼ってありまして。
既に4ヶ月ほどもズレてますけど、ちょっと調べてみましたよ、自分の誕生日。

ワタシと同じ誕生日の有名人って意外に少なくて、観月ありさと小林幸子くらいしかいないと思ってたんだけど。
見れば弓月光とか岩井志麻子とか奈良美智とか山田五郎とか、あるいは木下恵介とか川北紘一とか、タレントでも滝田栄、篠田三郎、水沢アキ、川中美幸。けっこうな有名人が意外なほどごろごろと。でも、

なによりいちばんおどろいたのはウォルト・ディズニーの誕生日が同じだったことだ。

うわあ。ながいこと生きてきたけどそんな人と同じだとは思わなかった。

メモ:HGUC ヅダ、旧ザク/黒い三連星仕様?、MG で F91。以下噂レベルの情報として HGUC ν、HGUC ZZ、 MG ガンタンク、ガンコレ 1/400 αアジール。
S/N 比の異常に低い2ちゃんねる系の情報からフィルタリングした、比較的精度の高いと思われる新製品情報。1月頃にも似たことをやって MG ギャンを当てたのでちょっと調子に乗ってメモ。

2006.04.21 :SF度チェック

SF SFファン度調査・2006年度オールタイムベスト版。
翻訳SFファン度調査
翻訳SF短篇ファン度調査
国内SFファン度調査
国内短篇SFファン度調査

SFマガジン4月号で発表された「06年版オールタイムベストSF」の投票結果に基づいた既読調査アンケート、web 版(情報元は堺三保氏の FIAWOL-blog )。作者は細井威男氏。

去年も本を読まない年だった、というのを確認する作業。
海外長編など壊滅的なありさま。偏差値は38.0ですって。いやあ、新作長編とか、いちおう話題になってる本はチェックしてるんだけど、買ってるのに読むヒマがないとかいうのが多いので(とか言い訳wする)。海外短編や国内短編などでも「読んでるはずなのに内容を憶えていない」作品がいくつもあり、そういうのを除外していくと半分以下になってしまうのでした。
あと国内短編は飛浩隆作品が4つもあって数を稼がせてもらいました(笑)。それでもようやく偏差値50とかいうアリサマですが。やはり定番は読んでないといけませんなあ。

それにしても情報もとにさせてもらった堺三保氏の未読率の低さはなんだろう。いまやシリーズ1500冊を軽くこえるハヤカワSF文庫(青背)の、堺さんの未読がヒト桁という話は噂でも伝説でもないのですな。

2006.04.19 :下手物喰い

ゴミ 職場で営業のヒトが買ってきていた謎のチョコレート、板カカオ99%(→明治製菓:チョコレート効果)。

なんと無糖
『カカオ分99%のビターチョコレート。砂糖を一切加えずカカオ分で仕上げた究極のビターチョコレートです。』
ビターどころか。
甘くないどころか。
これが、これがカカオ本来の味覚だッ。えぐみと渋みと苦みとが渾然一体となり、舌の付け根でポルカのステップを踏んでおるわい。
なに考えてこんなもん出したんや明治(笑)
いやこれ、ほとんどクスリです。クスリ。

ちなみにこれ喰った後ではブラックコーヒーですら甘く感じます。コーヒーの香り立つアロマ(ゴールドブレンドだけど)の味わいがとてもとても引き立ちますよ。

ゴミ ゲテモノをもうひとつ。亀田製菓の、柿の種の変種、というかむしろ一代限りで途絶えてしまう突然変異にちがいない、謎の食い物、柿の種きな粉チョコレート風味。
外はきな粉がまぶしてあって。
微妙な甘さのきな粉チョコでコーティングしてあって。
中は普通の柿の種。つまり辛いのだ。
何をどうやってこんな商品を開発したのかサッパリわからない。亀田製菓のサイトにもたいした情報載ってないし。

2006.04.18 :成分解析そのに

web また成分分析の話。ネットをウロウロしてたら web 版がありました(オリジナルとは作成者が違う模様)。
なんかヘンな成分をユーザ側が定義して登録できる『成分解析メイカー』なんてもんもあり、「人気の成分解析」などというものも表示されてたりして、どうやらそこらじゅうの閑人がいろいろ登録しまくってるみたいです。しかしどうしても「登録されてる成分解析バリエーションの一覧」に行き当たらないので何がどれだけあるのか見当もつきません。

そんななかで異様に目をひいた「もやしもん解析機」。わははは。誰かしらんがよくもまあこんなものを。
さっそくチェック。

もやしもん解析機による椎葉戯文堂の解析結果
椎葉戯文堂の62%はヒオチ菌で出来ています
椎葉戯文堂の21%はB・ビフィダムで出来ています
椎葉戯文堂の9%は武藤葵で出来ています
椎葉戯文堂の4%は及川葉月で出来ています
椎葉戯文堂の4%は広岡亜矢で出来ています
なんと。六割がヒオチかい(笑)

椎葉たけしの68%はS・サケで出来ています
椎葉たけしの21%はキビヤック で出来ています
椎葉たけしの8%は美里薫で出来ています
椎葉たけしの3%は長谷川遥で出来ています
こんどは七割が酒かい(笑)

とどめ。「ぎぶんど」でやってみた結果。
ぎぶんどの96%はUFO研で出来ています
ぎぶんどの4%は武藤葵で出来ています
なんや UFO 研96% って。残る成分もよりによってムトーかい(笑)。UFO 研の部室でインフルエンザウイルスの変種をせっせと培養しとるっちゅうんかい。ムキー。

身内掲示板で教えてもらった「ピタゴラ装置ばかり集めたビデオ」(→ Incredible Machines - Google Video)。
すばらしい Rube Goldburg Machines。
もちろんピタゴラスイッチは、もう放送開始直後(2002年4月/当時の戯れ文。もう5年目になるんですなあ)からほとんどチェックしてますから、ここのもひととおり見てるはず(でも知らないのもいくつかあって、たぶん一回くらいしか放映してないのが結構あるんじゃないかな)。しかしこれだけまとめられるとスゴイっすね。画質がやや荒いのは仕方ないとして、でもこれは価値あります。ウチのライブラリは、初期のものは(誇張でも何でもなく)すり切れるまで見てしまったからもう残ってないし。

2006.04.15 :ガザの嵐

Gundam ガザです。ガザ。イスラエルが中東戦争でエジプトと取り合いしたシナイ半島つけ根の地中海側の一帯ではなく、『謎のモビルスーツ』のほうです(わかっとるわいな)。
別件で立ち寄ったトイザらスで、ガザCのハマーン専用機(定価1,470円)と一般機(定価1,575円)が、どっちも999円の値札がついてまして、ハマーン用は山積みだったけど一般用はのこり2個、そんなに欲しかったわけじゃないけど、今後もうこの値段で売られることはなかろうし、この機を逃すともう買わないと思って、すかさずゲットしてまいりました。
感想:ムダによくできてると思う。ここまでせんでもよかろう、というくらい。一見したところの難点は、くにゃくにゃのゴムパーツ、くらいでしょうか。輪ゴムのような質感で、なんかはげしく経年劣化しそう。紫外線あてたら数ヶ月でコナゴナになるとか。

…あれ。いま Amazon で見たら ハマーン専用機 が 1,217 円なのに 一般機 は 1,091 円になってる。一般機にはディスプレイ用スタンドがついているので定価が 100 円高いのだが。はて、この価格の逆転現象はなにゆえだ。

メモ:http://www.isas.ac.jp/j/new/event/2006/image/0304_poster.jpg
すごいステキなポスターですなあ。『みうぜすの海』。

2006.04.14 :НОЧНОЙ ДОЗОР

movie 速水螺旋人さん絶賛(この方はあからさまなロシア贔屓でたいがいのものは絶賛しちゃうんですが)の『ナイト・ウォッチ』を観てきましたよ。『НОЧНОЙ ДОЗОР : Nochnoi Dozor : ナチノイ・ダゾール』。(→映画オフィシャルサイト:しゃべりだすので注意されたし)

いや、なんかスゴイ映画です。野心的な絵づくりだけでも見る価値あり。
ハリウッド的なセオリーであるところの『出資者(スポンサー)にわかりやすい映画』『30分ごとに見せ場がある』『ラスト30分は何も考えずにアクションで畳み掛ける』とかいう作劇方法を無視しきっているのが白眉。だからお話が、みてるこっちの期待通りに展開しない。期待通りではないけどちゃんと盛り上がる。そしてあのラストは、人によっては唐突に終わった印象を持つみたいだけど、ワタシはあれでじゅうぶん納得できる決着の付け方だと思います。SFとかミステリとかの、文学系エンターテインメントになれてる人ならこの展開でも大丈夫でしょう。いろんなことがあきらかになりつつ、最後のキーワードひとつに物語が収斂していく脚本の妙技に唸りました。

そんな次第で。
ラスト直前、息を呑むような、背筋の凍るような、信じるものに否定された少年の目が、いちばん怖い。

あとこの映画の、回避不可能な欠点。
ロシア語でしゃべってる映像に英語字幕と日本語字幕が同時に出るので、うっかり見逃すシーンが数おおくあること。演出に酔うのとストーリーを理解するのと、最低でも2回は見るべきです。いや、ストーリーの辻褄はあとから合わせればいいから、せっかく劇場までゆくならスクリーンにめまぐるしく映し出される映像の数々を見るべき。字幕のほうをヨソ見する時間は、0.2 秒でも長すぎます。
Apple Movie Trailer『Night Watch』

しらべてるうちに尋ね当たりましたが、書籍版『ナイト・ウォッチ』、とっくに邦訳されてたんですな。

言葉のうつり香
糸井重里「85点の言葉」(NESCO・文藝春秋1,240円/89年刊)に解説してあった概念。言葉の意味が文中の他の言葉にうつること。もとは仕事がらみで小澤さんあたりから聞いた話だったような。

『赤い赤い赤い、血を吸ったように咲く椿の花に、降り積もる雪』。赤い椿ばかりを想像して、文章の主題であるはずの「雪」の白が出てこない。雪のはずなのに印象は赤。それも濃い赤。
『この香水は、納豆のような臭みのない、いい香りです』。香水なのに「納豆」「臭」という言葉/漢字を用いてしまうと悪い印象が強くなる。実際にはありえない例文。
書き言葉でも『新鮮ないちご』などの漢字には注意。鮮の字にある『魚』がなまぐささを連想させ、いちごにそのニオイがうつる。

コピーライティングの基本として見てもよいが、もちろんそれだけでなく、ものかきならばきちんと言葉を吟味して、細かいところに気を遣った文章を書くべき、という話。

メモ:瞬間メタル 男の公式サイト
男のコント。まだまだ露出は少ないけど異様な芸を見せる。

東京大学、小柴昌俊教授らによる講義をPodcasting配信( Impress BB Watch)。こちら

2006.04.12 :落ち穂ひろい

以前のメモまとめ。タイミングを完全に逃したテキストなども。

メモ:【ボトムズを作ってしまった男、語る】(日経ビジネス EXPRESS X

メモ:長崎の防御力高そうな家々(→デイリーポータルZ)。ほとんど要塞。

メモ: Adobe PDF の作成プリンタが複数表示される(Adobe サポートデータベース[222968]
Mac OS 9 + Adobe PS プリンタドライバ。ときおり発生する『増殖してゆくデスクトップ・プリンタアイコン』の回避/修正方法。

メモ:廃墟通信(2006年04月02日)

―――ふるえた。

web いつだったかやってみた成分解析Ver0.2a ForWindows (→★カドルコア世代☆)。おもっきり時期はずれ。

椎葉戯文堂の成分解析結果:

椎葉戯文堂の76%は情報で出来ています。
椎葉戯文堂の11%は血で出来ています。
椎葉戯文堂の3%は毒電波で出来ています。
椎葉戯文堂の3%は汗と涙(化合物)で出来ています。
椎葉戯文堂の2%は電波で出来ています。
椎葉戯文堂の2%は野望で出来ています。
椎葉戯文堂の1%は媚びで出来ています。
椎葉戯文堂の1%は歌で出来ています。
椎葉戯文堂の1%は犠牲で出来ています。
おお。情報 76%と毒電波 3%。11%の血がよくわからんけど。

ユーロークの成分解析結果:

ユーロークの半分は宇宙の意思で出来ています。
ユーロークの18%は呪詛で出来ています。
ユーロークの10%は純金で出来ています。
ユーロークの8%は鉄の意志で出来ています。
ユーロークの7%は気合で出来ています。
ユーロークの5%は鉛で出来ています。
ユーロークの2%はミスリルで出来ています。
すげえ。最強のウィザードだ。純金と鉛と、2%のミスリルがとくにいい。

2006.04.10 :入学式

ゴミ ムスメの入学式。
はともかく、何か、この天気は。ハレのよき日になんたる土砂降りだ。純真な子供の、そもそも仏教系の幼稚園でお天道様とお釈迦様と万物の営みに祈りを捧げてきたムスメの行いが悪かったとは到底思えないので、これは仕事を休んでムスメの入学式に行こうとしているこのワタシに対する当てつけにちがいない。ざんざかと降り続く雨は一向にやむそぶりを見せず、のみならずときおり突風のごとく横からも降りつける。傘が役に立たないような雨の中、子供と一緒に小学校までの道のり 2.5km を歩きましたよ。
しかも往復。
行きはまだしも帰りの雨のすごいこと。足元びしょびしょ、ムスメ半ベソ。ひどい目にあった。

しかしこの道のりは6年間ワタシも通った道なのだ。小学校まで通しで歩いたのはたぶん20余年ぶり、多少の変化はあるものの、遠さと辛さはかわらない。子供の足でこの道を、ときどき走って片道30分×2。6年続けたら多少は忍耐力がついたようなきもするし、その後の自堕落のせいでそんなものは身についてないとも思うし。


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