バックナンバー105

過去の日記

2006.10.14 :凶作かー

農 稲刈り完了。
今年は全国的な作況指数も高くないんだけど、ウチのコメはことさらに不作。いつもの一割減、米粒も小さい。そもそも稲の株が細い(分蘖が足りない)。肥料が足りない訳ではないし、日照もそれなりにあったハズ。夏場に水を落とすタイミングを間違えたのかもしれん。ああ今年は反省ばかりだ。

あと重い米袋の上げ下ろしが、下半身、とくに大腿部にきた。腕力はそれなりにあるから上半身は平気だけど。普段座りっぱなしの仕事してるからなあ。足が退化しかけてる。

2006.10.12 :独立U局

その他 今更ながら気がついた… うちサンテレビ見られるじゃないか。
や、だって HDD レコーダの『チャンネル別番組一覧』で、いつもサンテレビだけ番組情報が出ないんだもの。いつ何をやってるとか、ぜんぜん知らなかったよ。

やあ、あらためてwikipedia - サンテレビアニメ番組放送一覧)など見ていると、いままで系列外だと思いこんでノーチェックだった番組の数々が綺羅星の如く並んでいるではありませんか(ま、大半は褐色矮星やけど)。ハルヒだってその気になればエアチェックできたんですなあ。いまさら後の祭り。

てな次第で『夜明け前より瑠璃色な』とか深夜にもっさり見てみたり。…いやあやっぱりワタシには向かんなあ、こんなエロゲ原作の話は。こんなんばっかりだったら別にムリして見なくてもいいや、とか言ってみたり。

2006.10.10 イヴァリース物見遊山(30)

FinalFantasy 『アルシド! どうして俺たちの居場所が?』『うちの情報部はきわめて優秀でしてね』。
バーフォンハイムのレダス邸に先回りしていたマルガラス家の気障男に状況を聞かされ、帝国の空中戦艦バハムートを阻止する話になる。全面戦争を回避するために、それぞれができることは何か。
ストーリー的には最終決戦のような流れ。なにしろ MAP 開いたら『シュトラールでバハムートに突っ込むぞ!』なんてイサマシイことまで書いてあるくらい。けど、あえてそれに背を向けてレベル上げ&モブ退治に精を出す日曜日。

ランクH『デスゲイズ』ビュエルバのターミナルから飛空挺に乗った途端に遭遇、撃破。
ランクH『ディアボロス』ルース魔石鉱の奥、第11鉱区採掘場。撃破。依頼人は予想通り。
ランクA『ピスコディーモン』 古代都市ギルヴェガン・火の門。行くまでが長い。もはやランクAなど楽勝。
ランクS『ワイルドモルボル』幻妖の森の奥、ギルヴェガンへ向かう途中。あっさり撃破。
ランクS『カトブレパス』ゼルテニアン洞窟。以前迷い込んだことのある隠し通路の先。楽勝。同行のスピネル戦士長にもプロテス+ヘイストを忘れずに。
ランクH『ファーヴニル』パラミナ大渓谷の最奥部、どんづまり。コイツ攻撃力が高い。こっちのレベルは60前後、もうランクHモブくらい対等に戦えると思ってたけど、なかなか苦戦させられる。回復が追いつかなくなってきたのでいったん撤退。ところでワタシまだ《バブル》の魔法を持ってないんだけど、どこで手に入るんだっけか。

召喚獣「ゼロムス」。前は『魔法封じ』にうろたえてるうちに一方的に叩かれた記憶がある、今度はエクスポーション99個にフェニックスの尾99個、魔法よけに前衛の二人には『イージスの盾』を持たせた上で、さらに扉を開ける前に全員にプロテス+シェル+ヘイストという万全の構え。レベルも上がってるし、労せずして撃破。

さすがにレベル60くらいまで上がってると大概の敵を労なく倒せるようになってきました。そろそろ行けるかとルース魔石鉱の奥、前回アイロネートに阻まれたところへ。しかしアイロネートのレベルは59なうえ飛行タイプだから攻撃が当たらないし(『遠隔攻撃』をまだ持ってない)、上ばかり見てたらボムみたいな形のめちゃくちゃ強力なレアモンスターまで絡んできやがりまして。逃走→失敗。背後からドカドカ喰らいました。勝てん。

2006.10.08 :酒のみ話

その他 近所の公園で地元の物産展みたいなオマツリをやってたので、お手軽な家族サービスとして行ってきました。クルマ使うのもあほらしい距離なのでムスメ含め自転車3台。
地元FM局が生中継してたり、まあ有り体にいってありがちな地元のおまつりイベント。市の酒造協会が地酒の試飲をやってたのでてきとうに試し、5年貯蔵という熟成麦焼酎を買って帰りました。720ml / 1400円。安いもんです。いやワタシいまだに黒糖焼酎ばかりなんですが、長期貯蔵の熟成焼酎なら麦でもいけます。あとそこで飲ませて貰った中に芋もあったんですが、ワタシの苦手な鹿児島のゴツいやつじゃなくて『地元産の白い甘藷を使ってあっさりめに蒸留』したという軽いフレーバーの芋焼酎。たまにならこういうのもいいんじゃないかと思える一品でございました。今回は買わなかったけどどっかで見かけたら試しに一本。

買って帰った熟成焼酎の醸造元、同じ市であることを疑うような遠い果て。海と山に囲まれた小さな集落の造り酒屋でした。市内のことくらい知ってると思っていたけど、よもやこんなとこがあろうとは。

FinalFantasy イヴァリース物見遊山(29)◆ 
レダスが盾にできるから、まずはダークロードを狩ってレベル上げ。

チェーン400くらいまで頑張ってみた。『おたから』の換金を考えたら400のチェーンなんかムダだし(すぐ99個に達してそれ以上持てなくなる)、なによりチェーンを繋ぐ=途中でセーブクリスタルに触らない、だから、何かあったときのリスクが大きい。げんにワタシ、400チェーンのあとセーブした5分後に停電に遭いましたぞ。うわーくわばらくわばら。

それでも400匹も狩るとかなりのレベルアップになり、基礎体力の低い魔法組をイッキにレベル60まで、前衛の防御力の高いバッシュとアーシェをレベル55程度までアップ。さあ行くぜリドルアナ大灯台。

さいしょの『始原の層』もたいがい広くて目的地が見えない。でもウロウロしてたら MAP が手に入り、奥にあやしい玄室を発見、『パンデモニウム』なるものと遭遇。カメ。鈍重で頑丈。だけどバッシュの『セイブザクイーン』がイチゲキで3000〜4000点くらいも削るうえに 3HIT 4HIT が繋がったりして、あっというまに撃破。いつのまにそんな強くなったかと思ったよw

大灯台の下層(10F〜)は延々と階段を昇り続けるような道のり。飽きるくらい昇ってもセーブポイントが見えず、いっぺん諦めて下まで降りてセーブし直したくらい道のりが遠い(笑)。でもまあ上まで昇りきったらあとはどうってことなく、立ちはだかるボス敵『シャーリート』をざっくりと切り刻んで先へ。

中層(60F)で、何も考えずに魔法装置に触ってしまったらそれが知封の祭壇なるものだったようで、ナビマップが封印されてしまいました。後から見たら残る三つは、戦う封じ・アイテム封じ・魔法封じだったらしい。冗談じゃありません魔法封じられたらワタシゃよー戦いませんわ。知封じでよかった。ナビマップが見えないくらいでダンジョンに迷うワタシではないし、セレクトボタンのマップは封印されてないから見放題だし、ほとんど不具合を感じることなく中層を突破して、ボス敵の、直立した白虎に見えるが名前は『フェンリル』という白いケモノを倒して次のステージへ。

高層は転移装置の山で、正しいルートを選ばないと面倒なところに放り込まれて、山のようなザコ敵の相手を強制されるという陰湿なパズルフロア。
そこを抜けたらあとは召喚獣『ハシュマリム』と対決。さらに上に。

ジャッジ・ガブラス、ドクター・シド、召喚獣『ファムフリート』三連戦。
戦闘そのものは、さきにレベル60前後まで上げていたおかげもあって楽勝ムード。
ストーリーの転換点。長いムービー。

ひととおり終わった後に『ここまでをセーブしますか』とわざわざ訊かれるのでセーブして、今日はここまで。

2006.10.06 :ハルヒってそんな普遍的な名前じゃなかろう

その他 涼宮ハルヒと藤岡ハルヒぐらい違う、とか、あっちのハルヒ・こっちのハルヒ、などなど。もはや定番ともいえるフレーズですが、こんど公開される映画『天使の卵』のヒロインも『春妃』と書いてハルヒなんですな。トレーラ見てたら主役の男の子が小西真奈美に向かってハルヒハルヒと連呼するからなんか妙な気分。

2006.10.05 :栗食い

音楽 栗ってものはぎっちり巻きついてる渋皮を削りとり、あるいは真っ二つに割って中をほじくって食べるしかないもの。でも天津甘栗はポロリと剥けるよ?それは品種が違うからです。栗の品種・亜種のなかでも、ことさら日本の栗だけが渋皮ぎちぎちなんだそうで。
で、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所の発表によると、品種改良によって簡単に渋皮がとれる栗の開発に成功したんだそうですが、その名前が「ぽろたん」だなんて。なんですかその萌え業界におもねるような名前は。
でもこれも五年後や十年後には確実に時代はずれになって、何十年もたったらそもそもの語源なんかどうでも良くなるんでしょうねえ。梨の『幸水』とか林檎の『むつ』とか、なんでそんな名になってるのかなんてもう関係ないですもんね。
参考→ /.J

2006.10.04 :で Vista って結局、何?

コンピュータ Windows Vistaの品質は……?(→ /.J
悪評ばかりが聞こえてくる Vista 。
スラドのトピックでも、コメントしてる方々が誰ひとりとして歓迎していない。いとをかし。擁護する意見はままあるけど、決して歓迎などではない。リリース前からユーザに見放されてる製品。

ここのコメントにもあったんですが、つねづね考えてることに『OS をカネ払って買う』ってのはかなり異常なことなんじゃないか、というのがあります。
つまりどこの製品が『動作させるために最低限必要なものを買い換えることを強要するかよ』、と。
クルマを走らせるためのエンジンを買い換えるようなもので、フツーはクルマまるごと買い換えますよね。『こんどの Vista というエンジンならあーもできますこーもできます』、そんなこと言われて、今乗ってるクルマのエンジンだけ積み替えるユーザなんかいませんね。

コンピュータも結局同じで、『買ってきたパソコンに最初から XP が入ってるから使う』『Office が入ってるから使う』んでしょう。OS が XP だろうが Vista だろうがどうでもよくて、次に買い換えるパソコンに Vista が入ってるなら使うだけでしょう。逆に今のコンピュータが壊れないかぎり買い換えることはなく、Win 98 のまま使ってるユーザだっているんですよ、きっと今でも大量に。

林檎 じゃあ何故ワタシは毎年、なんだかんだで Mac OS X の最新バージョンを買ってるんでしょう。
それは新しい Mac OS に、使ってみたい楽しい機能がてんこ盛りでついてくるからです。OS 単体で Expose や Spotlight なんかの、これはッと思う機能がついてくるんですもの。使ってみたくなるじゃないですか。むろん過去の互換性を維持するために、OS 9 環境も維持しながらですけどね。

しかし OS X と OS 9 のデュアルブートってのも、考えようによっては『一台のクルマに新旧2種類のエンジンを積む』ようなもの。むしろ『ガレージから出すときにいちいち積み替えてる』というったほうが正しいでしょう。サンダーバード2号が出動前にコンテナを積み替えるように、クルマのエンジンを選んでからスタートするの。

まあフツーの人はそんなクルマ乗りませんわw 異常な使い方ここにきわまれり。

2006.10.01 イヴァリース物見遊山(28)

FinalFantasy 雨の日曜日、倒すべきモブが払底し、バルハイム地下道で召喚獣『ザルエラ』にリベンジ(《キル》対策のガンビット【味方一人→フェニックスの尾】、《レベル素数デス》対策でレベル49に調整)。
その後『雛のティペット』装備してナブラディア湿原で経験値稼ぎ、飛空挺7姉妹のイベントもついでにやって、いよいよやることがなくなったので、ようやくギルヴェガン攻略に。

長いダンジョン。通れないゲートを開くためにあっちこっち走りまわらないとならないけど、直前にパーティーをレベル50くらいまで上げていたおかげで敵には苦戦しない。でも一人で三匹くらいに囲まれるとサスガに回復が追いつかないことがある。特にガンビット【HP100% の敵→盗む】を実直に守るヴァン、HP100% の敵を求めて自分から群れに飛び込むことがあるのでしょっちゅうフクロにされる(笑)。ベヒーモス4匹いっぺんに相手にしてるときにエレメントまで絡んできてあわや全滅(笑)とか。そういう状況にしなければいいだけなんだけど。

ボス『タイラント』を適当にあしらい先、ギルヴェガン深部『クリスタル・グランデ』へ。分岐が妙で迷いやすい。転移装置を乗り継いだ先に召喚獣『シュミハザ』、その先になんか神さんみたいな連中。

長いムービーを挟んで、提示された次の目的地はリドルアナ大瀑布。
レイスウォールがミリアム遺跡に封じた『覇王の剣』。ギルヴェガンで新たに得た『契約の剣』。
破魔石『黄昏の破片』『夜光の砕片』『暁の断片』、それらの元とされる『天陽の繭』。
ようやくキーワードが出揃ってきたみたい。

FinalFantasy 海の果てに底の見えない滝がある。リドルアナ大瀑布。

なにか。このイヴァリースって世界は四頭のゾウに支えられて亀の背に乗ってるのか。この世界のなりたちがわからなくなってきた(笑)。で、その天涯の滝を見下ろすように巨大な塔が建っている。そびえ立つ『リドルアナ大灯台』、ここのてっぺんまで登れってか。

バーフォンハイムのレダスが同行してくれるけど、ラーサー様みたいに無限ハイポーションは持ってないみたい。攻撃力も防御力も高くて戦力としては有効だけど、こっちから戦術指示できない以上『単にそこにおるだけ』と変わらない。
入口のドラゴンゾンビはたいしたことなく、むしろ中をウロウロしてるカマキリが強い。そのうえ適当に痛めつけると近くにいるカマキリやモルボルを喰って攻撃力が倍増しやがる。イチゲキで2000点くらい喰らいますがな。2発喰らったらオシマイですがな。シャレにならん。
なんとか辿り着いた大灯台、下層第一層のクエストをてきとうこなしつつ、飽きたので終了。どうもダンジョンの意味が解らない。なんかまだ先は長そー。

2006.09.29 :Mac は人を見る

林檎 金曜よる、現在は主婦やってる後輩の家に Mac のメンテに。
モノは青白ポリタンクといわれる Power Macintosh G3/350(Blue & White)。まあアフターサービスみたいなものです。なにせ買うときにショップまでワタシがついてって買い物の段取り全部やりましたからな。ソソノカして買わせたと言われても否定できないし・する気もないしw

で、不調なマシンは彼女の G3/350 だけかと思ってたら、なんか別の Mac もいますよ。ふるいベージュの PowerMacintosh。ナニもうひとりの友人(主婦・自営)が置いてった? 動かないから直せ? 最悪ナカミのデータだけでも救出しろ?w
しかしこれ、ガワは PowerMacintosh 7600/200 だけど、ナカミは G4/400 アクセラレータを筆頭に、HDD ×2、USB カード、Firewire カード、メモリスロットにメモリ積めるだけ。おまえは昔オレが作ったマシンか、と思うくらいそっくりな改造をしてありました(当時の 7600 系パワーアップのセオリー)。

ということで『これ以上改造したら起動せんでも文句いえんぞ』レベルの改造 7600、こりゃカードの相性とか面倒な問題だったら手こずるかもしれない、と、とりあえず電源入れてみた、案の定うんともすんとも。ところが中あけてカード類をぐいぐい挿し直してみたら何事もなく起動してきましたぞ。念のためデータを USB 経由の MO ディスクに吸い出していとも簡単に解決。拍子抜け。そういや事務所の引越をしたら動かなくなってた、みたいなこと言ってたな。クルマに放り込んでガタガタ揺らしたんだろう。つまり単なる接触不良。なんだ。

G3(Blue & White)のほうも、ATA のスレーブに繋ぐための予備の HDD まで用意してきたけど、電源入れてみると何事もなくすこんと起動。はて何が悪いんですか? Carbon Lib とかのアップデータが落とせないとも言ってたけど、ワタシが使うといとも簡単に落ちてきました。デジカメ用ソフトとかもついでにダウンロードしてインストール、何の問題もなく普通に動いてます。いちおう Norton で HDD チェック…問題なし。

うーん。Mac は人を見る。ワタシが触ると直る、と言われる歪んだ実績をまた作ってしまった気がする。いや古い Mac だから直せるんであって、いまの Mac mini とかサッパリ解りませんからねっ…。

SF 宇宙機構の GX ロケット エンジン開発費が設計変更で3.5倍の350億円に(→フジサンケイビジネスアイ
『宇宙航空研究開発機構は26日、文部科学省宇宙開発委員会の小委員会で、難航していた「GX」用新エンジンの開発費が、大幅な設計変更の結果、当初計画の3.5倍の347億円に上る見込みだと報告した』
M-V 廃止の矢先にこれかい。

2006.09.27 :猫森集会

movie アタゴオルは猫の森(→公式
3年ぐらい前にデジタルフロンティアが製作発表したんをぼんやり覚えていましたが。公開されるんですね。
そして配給元はまたしても角川ヘラルドです。
さいきん立て続けに角川ヘラルドのアニメにグウと言わされたのでちょっと期待してしまうのです。『ハルヒ』にせよ『時かけ』にせよ製作したのは別の会社で角川ヘラルドは配給元にしか過ぎないんだけれども、逆を返せば配給会社としての角川の目の付け所が良かったって事かしら。単なる偶然かとも思うんですけど、それを検証するためにもアタゴオルは押さえておかねばなりません。これが良作だったら角川おそるべし、であります。

ともかくスタッフは実力派っぽい。監督:西久保瑞穂は本名西久保利彦でジリオンの総監督だったりしたタツノコ出身の大ベテラン。不安なのはデジタルフロンティアの前作が「アップルシード」だったり劇場版 DEATH NOTE の「リューク」だったりしたこと(それかなりデッカイです)。
んで、アップルの QuickTime Trailer に予告があるのも見たんですが、正直ビミョーだなオイ。角川ヘラルドは単なる配給会社と思っとかなきゃなりませんか。

公開は単館系かと思ったらけっこうシネコンでの上映が決まってるみたいで、全国区でみると公開館はかなり多い模様。ただ現時点で四国では上映予定がないとか、地方はやっぱり弱いみたい。

2006.09.25 :誤読

その他 迷宮キングダムを見るたびアタマが勝手に『涼宮キングダム』と誤読してしまう。まずい。SOS団がダンジョンの不思議を探してさまよっている図までありありと浮かんでしまう。まずい。かなり毒されてる。ここ数日、気がついたらハレ晴レユカイがフルコーラスずーっと脳内リフレインしてるし。ああまずい。
でも喜んでるし。

Book 『GUNDAM MS GRAPHICA』(→ GA GRAPHIC
A4判・並製・32ページオールカラー×3冊セット(ケース入り)
税込予価2,520円 12月15日予定

ハイクオリティの CG を再現するために700線の高精細印刷を採用。ほほー。線数って言ってるからには FM スクリーニングじゃなくてほんまもんの高精細スクリーン。A4 サイズ断ち落としで考えて、えーと(Photoshop 起動中)1400dpi のデータサイズ 800 MB 超え、ピクセル数で12000×17000くらいか。いやいやそこまで高精細なら実直に線数の二倍を維持しなくてもだいじょうぶかな、1050 dpi 程度にしたら 450 MB/9000×13000程度。
… 3D CG 屋さんの常識を知らないからこのデータがどれほどもものか解らないんだけど、印刷屋さんとしてはあんがい大したことない数字になりましたなあ。RIP する時間とか大変かと思うけど。…でもさいきんの速い RIP だったら800 MB でも数十分くらいでイケるか…。

データも大変だけど、専用機つかうから印刷コストだけでもシャレにならないはず。 32p ×3てことは枚葉で6枚、10000部で1000万くらいかな(かなりいいかげんなアテ推量)。それだけやっても単なる CMYK の四色印刷だろうから、発色はフツーだと思います。CG を本気で再現する気なら RGB を加えた七色印刷にしなきゃ。いやむしろ高精細より CG の色を再現するほうが先なんでないかしら

とりあえず今ざざっと探した中で、高精細印刷がどんなもんか解りやすく比較した絵があったのでリンク(大洋印刷株式会社)。ただしこれでも300線。

2006.09.24 イヴァリース物見遊山(27)

FinalFantasy たまに思い出してやる程度にまで成り下がった FF XII 。物見遊山のタイトルつけてる前回の戯れ文はいつかと思ったら3週間も前でございますよ。何やってんだか。
で、未だにストーリーの本筋であるギルヴェガン攻略に向かう気がしなくて、ちまちまとモブ退治を繰り返してるだけだったり。

とりあえずサリカ樹林から『死都ナブディス』に侵入、『気高き者たちの間』をウロウロしながらそのへんの雑魚を狩り、でもうっかり囲まれると割と簡単に HP0 に追い込まれるので気をつけながら、ランクSモブ『デスサイズ』の出現を待つ。《瀕死→エクスポーション》のガンビットをセットしてるから即座に回復するんだけど、その僅かのスキに『デスサイズ』出現。だけどたいして苦労もしないで討伐。こっちゃもうレベル48だし、敵が一匹なら問題なし。
それからサリカ樹林にとって返し、モブランクH『キャロット』討伐。モルボルのでかいぶん。でかいだけのデクノボー。クラン本部からナントカいうヴィエラのおねえちゃんが来てて、戦ってるときにも援護してくれてたらしいけど、どこにおるか正直わからんかった。遠目にはウチのフランと見分けがつかないし。

ということで、ギルヴェガン攻略前のこの時点で依頼の来ていたモブは、一件を除いて全て討伐完了。残ったひとつを倒すべくルース魔石鉱にむかい、いよいよランクH『ギルガメッシュ』と対峙。時空のハザマを彷徨っているという設定で、シリーズを複数またいで出ている唯一のキャラ。
よく喋る。いくさ名乗りはするわ長口上は述べるわ。途中で何度か、どっかで見たような武器を持ち替えるときもやっぱり大見得を切る。さらにBGMがちゃんと『ビッグブリッヂの死闘』だったり、昔からのファンのための演出が鼻につく(笑)。これが過去のFF作品へのリスペクトではなく単なるパロディに見えるのは、ワタシに愛が足りないからでしょう(笑)。いやまあ手ぇ叩いて喜びましたけどね(笑)。
それから武器持ち替えのたびにアイテムが盗めるので、そのときだけヴァンを『盗賊のカフス』に装備変更するのを忘れずに。現時点では最強の源氏アイテム。

ギルガメッシュはHPゲージがゼロになった時点で逃走するので、後を追って第11鉱区→第7鉱区方面へ、たぶんこの先、というところで行く手を阻むアイロネート2匹。FFIX でお馴染みの雑魚敵だし、と思ってかかっていったら一回あたり2000点くらいのダメージを連続でドカドカもらってヴァン・バッシュ・アーシェ瞬殺→リザーブメンバーと入れ替え→全滅寸前で潰走。てめぇギルガメッシュよりずっと強ぇやないの(笑)。覚えてやがれーぃ(眉根にタテジワ)。

2006.09.23 :DVD 版鑑賞

movie 日々机の横に積み上がってゆくスニーカー文庫にさしもの多忙なカミさんも無関心ではいられなかったらしく、今日とつぜんレンタルの DVD 借りて来よりました。
借りてきたのは既発の1巻2巻(そういや3巻ってもう出たっけ)。第0巻は見あたらなかったのか気づかなかったのか? アレは初心者禁止だからいいけど。ワタシに見せるというタテマエで、けどどうやら自分が見たかったので借りてきたっぽい。つかこの連休中によく空いてましたな。
ストーリーを知らない人に見せるには、この DVD の構成くらいでちょうど良いでしょう。ただどうせなら3巻まで(原作の「憂鬱」1冊分)をまとめて見た方が理解は早いんでしょね。ちょっとハンパ。

DVD の次回予告は最低限必要なことしか喋らない長門のナレーション、というより呟き(いちおうTVサイズ予告も入ってる)。
あと DVD の巻末に「時をかける少女」のトレーラーが入っていて、あーそういや同じ角川ヘラルドだったわ、と関心したり。

第一話「憂鬱 I」第二話「憂鬱 II」を見たムスメの感想「SOS 団では世の中の不思議を広く募集… って言うけど、いちばん不思議なのはこの人(ハルヒ)。なんでいつもこんなに不機嫌なん」。

むー。サンタがいないだろうことにはうすうす気づいてるらしいお前さん(小学一年生)ではあるが、まだこれを鑑賞するには10年早いわな。ただ10年たったときにこれをリアルタイムで見られなかったことを悔しがるかもしれないので今のうちに見せてやる。10年後にもう一度見返して、あらためて膝を打つがよい。

2006.09.21 :映像と音

なんでも 第十一話「射手座の日」と第十二話「ライブ ア ライブ」をたてつづけに見てしまって、その音楽の使い方の巧みさに舌を巻いた。音と絵のタイミングがカンペキに合ってるアニメなんざ、テレビで見たのはたぶん初めてだ。
ハルヒと長門のライブのシーン、はっきりコマ送りまでして検証したわけではないけど、ひょっとしてひょっとしなくてもギターやベースの指まで正しく再現してないかこれ。

title="許可を" そして「射手座の日」。ワタシが20年前に劇場で見て以来、これを上まわる宇宙艦隊戦はないと信じている銀河英雄伝説(外伝『わが往くは星の大海』〔→ Amazon〕のこと。OVA ではなく劇場版とワタシは言っているが正式にはどういう扱いなのだ)をかるくパロった作り。ショスタコービッチ(交響曲第7番「レニングラード」)が鳴り響くなかパニクる SOS 艦隊とか、実に巧い。さらに長門の反撃開始からのチャイコフスキー(交響曲4番第4楽章)など、あざといくらい絵にあってる。鳥肌ものだ。もともとチャイコフスキーはアニメ音楽や映画のサントラに近い、とても解りやすく耳あたりの良い音楽だと(ワタシは勝手に)思ってるが、ここまでバッチリ合わされるともうグウの音も出ない。

このへんに関してはノンフィクションライターの松浦晋也さんが自身のブログに書かれた解説に詳しい。クラシックに関しての知識は門前の小僧以前のワタシの戯れ言などよりよっぽど正確にして有用。ご参照あられたし。

Book で、調子に乗っていまスニーカー文庫〔 bk1 / Amazon 〕を順番に読んでってるんだけど。
「動揺」の『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00 』って、よくこの内容を映像にしたもんだ。小説としてみてもこれ以上ないぐらいグダグダな話を(元々グダグダな映画の話なんだからしょうがない)、グダグダ感はそのままに、あのクオリティでまとめてしまうのもただものではない。

web つーことでスニーカー文庫の残り「陰謀」と「憤慨」まで読んだら見に行く→  情報統合思念体は心配性
無事アニメ14話ぜんぶ見たら見に行く→ 何読んでるの?長門さん

メモ:11月の MG 新作は F91 ハリソン機。ぶはは。予想通りじゃ。

2006.09.20 :備忘

SF メモ:極私的マンガウォッチング「B館」『劇場アニメ「時をかける少女」の時間軸
既にファンには有名な『時をかける少女』の時間軸を解析した図。前(映画未見の頃)にどっかで見かけたのにブックマーク忘れてそのまんまになってたのを再発見したので。
もちろんネタバレ。つか映画を見てない人にはきっとちんぷんかんぷん。何がなんだか解りません。見方すらわかりません。

あ、ほんとに売るんか。→メガブロック

2006.09.17 :大風じゃ

その他 小学校の運動会だったのですが、アナタ台風が九州沖をウロウロしてるじゃありませんか。

延期かしら、でも今回の台風は足が遅いみたいから一日のばしたとて晴れるとは思えない、次の予定日は平日の水曜日。
学校側は強行を決めました。まだ今日一日ぐらいなら台風接近も深刻なほどではない、いささか風は強くはあるけど、競技に差し障りはあるまいと。ただしプログラムは児童の競技を最優先にした変則修正版で、PTA 競技などはぜんぶ後回し。
結果から言ってこの読みはほぼ当たり。昼前にばばばっと強い雨が通り過ぎて40分ほど中断、運動場の水たまりを人海戦術で除去(スポンジや雑巾で水を吸ってバケツにとる)して再開したあとは、なんとか競技をひととおりこなすまで天気は保ちました。2時頃から再び降り始めたため閉会式はオミットしましたが、どうにか予定通り終了。ムスメも無事に走って踊って満足したみたい。
あと、雨が降らないときにはそれなりの日射があって、あれだけ日焼けに気を遣っているワタシがうっかり半袖などでウロウロして、いまかなり赤くなってます(笑)。

その他 『ハレ晴レユカイ』フルバージョン絵コンテ by 山本寛(→ 涼宮ハルヒの憂鬱・京アニサイト
ほっほーう。すごいぞ京アニ。
と思ったがサーバがパンクしかけとるらしい。アクセスできん(笑)

2006.09.16 :UDON

movie ようやく UDON 見てきました。興行的に香川県以外では苦戦してるとか聞きますが、確かにこれは香川にゆかりや思い入れがない人の関心を引くテーマではないわ(笑)。よくできたイイ映画なんですけどね。うどんを切り口にして、本広監督が好きに作らせて貰った感がひしひし伝わってくる。さいきんの邦画で目につく『スポンサーの横槍』みたいなものも見あたらないし。ただモノがうどんなだけにアクション巨編みたいなのと正面切って対決できるテーマではないw、そりゃ踊る大捜査線とかと比べるのは酷ってもんです。
うどん屋さんの扱いも本当に驚くほどそのまんまの映像になってて、うどん関係の映像はほとんど記録映画並です。いや小さいツッコミどころはあるんですけどね。讃岐山脈でクマには遭うめぇ、とか(笑)。

私的な感想をひとつ。親父の笑顔を思い出せなくなりかけてる自分に驚きました。
なにごとも大体、手遅れになってから気がつくものみたいです。

2006.09.15 :窓と林檎の同時使用

林檎 Intel プロセッサ内蔵の Mac 上で Mac OS X と Windows を同時実行→(Parallels Desktop for Mac
Intel Mac の Mac OS X で動作する仮想マシン。Windows 3.1, 95, 98, Me, 2000, NT, XP, 2003)、Linux、FreeBSD、Solaris、OS/2、eComStation、MS-DOS を実行可能、だそうです。… いまさら Win 3.1 もなかろうけど。

わざわざ Mac をタダの Win 機にしてしまう BootCamp などに興味はなく。やはり両 OS を同時に起動してデータを完全互換にしてもらわなきゃ、と思っているワタシにうってつけのソフト。
うーんメーカーの発表はイイコトしか書かないからこのソフトさえあれば完璧とは思わないけど、でも非常にそそられる内容であるのは間違いない。ただ値段の18,900円(本体18,000円)というのはいささか高額です。つかこりゃ Mac OS X のパッケージ価格より高いじゃないですか。
Vista の半額とかいう気休めは聞きません。 なにより最大の問題はワタシに Windows を使う気がこれっぽっちもないということだ。

お、早速スラドにトピックが。仮想マシンの世界はよく知らない。参考にさせていただきます。

アタシ今まで興味なかったから、じつは初めて Apple の Boot camp のページ見たんだけど。この Boot Camp のアイコンって、窓 OS のアレをモチーフにしてるのね。ただし共通点は◇が四つ配置されてるだけで、質感と色合いは似ても似つかん OS X ルック。ちっとも気付かんかった。

2006.09.14 :復活しました

RPG ひとしれず Not Found になっていた幻灯夢想宮さんが復活しました。
前にもちょこっとだけ書きましたけど、wiki の柔軟なサイト構成になっています。メンバーなら誰でも(その気になれば)サイト運営に携わることができ、管理人ひとりに負担がかかる旧来のリプレイサイトとは一線を画します。こういうサイトならメンバーみなさんのモチベーションの維持にも有効かと。

それはそうと、さっき "幻灯夢想宮" で google 検索したらトップが前回の移転のお知らせ(つまり今となっては Not Found)で、二番目がウチのリンクページという惨状を呈しておりました。8月中くらいはまだ前回のサイトの残骸がキャッシュされて上位にいたりしたんですが。そろそろ予断をゆるさなくなってきたと思っていたところに、BBS になるさんからカキコミをいただきましたので、堂々とリンクを張らせていただきます。

しかし幻灯さんも歴史あるグループで、もうみんな社会人になって長いのに、まだまだ活発な交流があるようで羨ましい。いまから新しいキャンペーンとか始めてるし。
ワタシもやりたいような、もう面倒なような。どうすか> gumboot 氏とか。

2006.09.14 :改名しました

SF お騒がせ惑星「エリス」と命名(→読売
『ゼナ』の正式名が決まったそうで。
IAU は 13 日、“矮惑星” 2003UB313 を、ギリシャ神話に登場する混沌と不和の女神にちなみエリスと命名。
本来の『エリス』は、神話世界では戦神アレスと双子だそうで、叙事詩『イリアス』に於いてはトロイア戦争に火をつけた張本人という扱いです。成程それで不和の女神。エリスって、コトバのひびきだけならキレイで優しそうですねえ。じっさい google イメージ検索に放り込んでみるとそんな絵がかなりヒットします。

2006.09.13 :600万円の林檎

林檎 9月12日のなんでも鑑定団に Apple I が登場したそうです。鑑定額、600万円。
さて Apple I 、いまのパソコンのすべてのルーツであり、全世界に現存するのは数十台とも数台ともいわれる希少なマシンです。そんなものを所有していて鑑定に出せるヒトなど、世界中に数人しかいないのであります。案の定、出品者は Apple のコレクターとして知られる湯本大久氏であり、さらに鑑定をしたのもその筋の有名人であるところの柴田文彦氏。もともと旧知の人たちで、いまここでわざわざテレビで『鑑定額』を知りたがる訳がない、さてこの仕込みの真相はなんでしょう、…という話題が MacTech Lab. に出てました。
興味深い話ですが、単に『鑑定団』が世間のお宝を掘り尽くして番組の寿命を迎えているという話ではないですかしら。

林檎 “It's Showtime”。
engadjet japan によるジョブズキーノート
いろいろ興味深い製品が出てます。なかでもクリップ型 iPod Shuffle とかいう素晴らしいコンセプトのモノがイチオシ。実用性云々はさておき、着眼点が素晴らしい。


椎葉戯文堂バナー