バックナンバー108

過去の日記

2007.01.15 :サムスン?

メモ:アップルが発表した音楽プレイヤー内蔵の携帯電話「iPhone」(テクノバーン
韓国サムスンが発表した音楽プレイヤー内蔵の携帯電話(テクノバーン

メモ:A の魔法陣(→ アルファシステム / → Scoops RPG ゲームレビュー『Aの魔法陣』)
通称『A マホ』。今更だけどすげえシステムだこれ。プレイヤーに、考えることと決断することを、システムレベルで要請する。引き出しが多い人でないと扱いきれないかもしれない諸刃の剣。

2007.01.13 :ギアス#13

QuickTime 『シャーリーと銃口』(→ www.geass.jp
互いに正体を知らぬままナイトメアフレームで対峙するスザクとルルーシュ、今回のキーワードは『お前さえいなければ!』。鬼気迫る芝居に背筋が凍る思い。

そろそろゼロの神通力があやしくなってきてます。むろん、そう見えるように演出されてるんですけど、客観的にみてゼロのほうが分が悪い。黒の騎士団はテロリストに堕した。そしてそれを見て歓喜するディードハルト、やはりこいつもマトモじゃない行動原理を持ってるようです。
そしてギアスが『DEATH NOTE』みたいなものなら『第二のキラ』がいてもおかしくないと思ってたけど、次回は『ギアス 対 ギアス』。やっぱり別の能力者が出るんですか。

OP / ED の歌が新しくなってるけど印象うすい。どうしても前の歌のイメージを引きずるのに、まるっきりちがう曲調の歌に同じ絵を使い回して被せたらいかんです。

パピヨン いっぽう武装錬金の ED もパピヨンに変わってたけど、こっちは非常に毒々しくてよいぞ。

2007.01.12 :時をかける

movie 時をかける少女の DVD が4月20日リリース。
通常版4,935円 / 限定版10,500円〕
実質的に映像部分だけの通常版が 4,700 円(税抜)、限定版に追加されるプラスアルファに、映像部分をうわまわる 5,300 円分の価値があるわけないので、ワタシは通常版で結構です(さらに 25% OFF の Amazon さんで安く上げる)。

その他 MEGA MAC 発売。
そこらじゅうでヨッタマックつくるヨタ者(←殴)が大量発生してるぞ、と思ったら案の定 GIGAZINE が。

関係ないけど
【メガマック】:各国の豊かさを測る指標にビッグマック指数というものがあるが、それでは測りきれないほど大きな経済効果を現すために2001年になって IMF で制定された国際単位。1メガマックは1,000ビッグマックに相当する。ちなみにメガマックの上の単位はギガマック、その上はテラマック、さらにペタマック、エクサマック、ゼッタマック、ヨッタマックと続く。
などというギャグを5年も前にやったことがあります(→このへん)。

林檎 社名変更はAppleの経営戦略の大幅な変更を意味するか?!(→ Mac テクノロジー研究所
最後のほうに書いてあったことが気になるのでメモ。例の基調講演で iPhone の OS を『Mac OS X』ではなく単に『OS X』と呼んでいた、これは Apple Computer から computer を取ったように、戦略的な意味を内包しているのではないか、という話。
期待されるのはデバイスに依存しない『OS X』、つまり Mac 以外のパソコンで使用できる『OS X』の可能性。Intel Mac で動作する OS X が AT 互換機で動かないハズがない。Apple の戦略の転換は以外と早いのかもしれません。
PC にインストールできる OS X をVista よりはるかに安価で提供したら(現行 Mac OS X 10.4 Tiger は14,800 円 →アップルストア、Vista は27,090円〜51,240円)マニア狂乱でしょうな(笑)

2007.01.11 :動画

QuickTime  Apple TV + Movie ファイルについて、少々気になるところをいろいろブラウズしていて発見。

『Perian 0.5』

さまざまな形式の動画を QuickTime で再生可能にするソフト。フリーウェア。
Youtube の flv ファイルすら Quicktime Player で再生できるそうで。
ということは、やろうと思えば QuickTime Pro で再編集も可能で、iMovie にも取り込めるってことですね。Youtube からドラマのパーツ全部おとしてきて quickTime で繋いで、みたいなマネもできちゃうってこと(違法です)。

現在のバージョンは 0.5 。次のバージョンでは .mkv や .vob がサポートされる予定、だそうですがいつになるか未定。

紹介サイト:PISCES『発表! 第1回 PISCES 賞 その5』
Mac EGOism.jp の紹介頁(→ http://mac.egoism.jp/nu/item/4692
ダウンロード:Perian - The swiss-army knife of QuickTime® components

2007.01.10 :林檎

林檎 モノは Apple TV と iPhone でした。
iPhone はもう、期待以上のシロモノ。厚さ11.6mm のボディに、Apple お得意の超シンプルな外観と最低限のボタン。もう椎葉はそれだけでメロメロ。見習え日本のメーカー。

操作は3.5インチの大きなディスプレイがタッチパネルを兼ね、搭載された OS X とともに絶妙なインターフェイスになっています。入力用の余計なデバイスは一切なし。キーボードやマウスはおろか、タッチペンすら使わないみたい(ジョブス聖下は全てのデモを指先でこなしていました。『マルチフィンガージェスチャー』がすばらしい)。もちろん普通は iPod として使い、電話がかかってきたら即対応。電話として使いにくい形状ですが、ミニサイズの bluetooth ヘッドセットを使えばハンズフリーでワイヤレス。 2メガピクセルのデジカメ付きで、Safari や Mail や Google Map も搭載されて、まるでかつての Apple 製 PDA『Newton』が姿を変えて甦ったよう(実際には Newton のような“電子手帳”ではないけれど、OS の載った携帯端末、というざっくりした括りで同様のモノと言えます。が、ざっくり括れるだけです)。

しかしこれが日本では発売されない。日本のキャリアは何をしているッ。なんか技術的な理由や規格の認証や法的な規制などが理由らしいけど、そうでなくともドコモや AU は国内メーカーの技術がどーとかカタいこと言いそうだし、可能性ありそうなのはソフトバンクか。もしこれ売ってくれたら孫を見直してやる。

↑とか書いてたら、どうも基調講演の会場に孫正義自身が来てたんだそうな。こりゃヤル気ですな。情報元は ITmedia、って結局ソフトバンク系か(笑)

林檎  Apple TV。iTV(仮)だったものは正式名 Apple TV に。
コンピュータをホームターミナルにするためのインターフェイス、パソコンの中の動画を TV に映しましょう、というキカイなんだけど、いままでの Apple 製品であるところの iTunes や AirMac を活用できるので、きちんとムービーライブラリをパソコンで構築してる人には敷居が低いといえるかな。でもそうでない人にはいまいち使い方が判りにくいかも。げんに9月に発表されたときの椎葉には理解できてなかったので、その時にはまるで興味を示していません。
あとは対応するムービーがどういったものになるのかな、と。iTunes で管理できるフォーマット、という意味だけど。

林檎  Apple computer Inc. だった社名を Apple Inc. に変更。
これまでの30年は始まりにすぎない、と言うのはそういうことでしたか。
しかし日本法人はどうするんでしょ。アップルコンピュータ、という一連のカタカナ文字列に馴染みがあるんだけど。社名ロゴが寂しくなりそう。

あと AirMac Extream 。 IEEE 802.11n 。 802.11g の5倍と言われる無線 LAN。販売は2月、価格は21,800円(税込)。

web そんなカンジで、『激震』だった(→ Engadget Japanese)基調講演でした。
基調講演レポート(→ Mac お宝鑑定団
【Macworld 2007 Vol.1】ウワサは本当だった!! アップル製携帯電話機“iPhone”が登場(→ ASCII Mac 24
【Macworld 2007 Vol.5】アップル重役が語る新製品──「iPhoneにとって日本は重要な市場だが、克服すべき課題も多い」(→ ASCII Mac 24
Apple、「Apple TV」と「iPhone」を発表(→ /.J
本国 Apple の iPhone 公式→ http://www.apple.com/iphone/

2007.01.09 :オタ話

web まあ年もかわったことですし、ちょっと(のつもりがエライ時間かかったけど)気分転換と思ってサイトのデザインをちょこちょこっと変更。これでも、ほぼスタイルシートだけの変更で済んでいます。画像ファイルも既存のものを元にして Photoshop で機械的に色替え/フォント変更したくらい。要するに HTML コンテンツそのものには何一つ変更はないってことです。
まだすこし不満なんだけどあとは微調整ってことで見切り発車。

その他 さいきんパチンコだかパチスロだか知らないけど大人の遊興施設にエヴァをモチーフにした遊技台があるようで、職場でもヲタクでないオヤジどもがエヴァ話をやってるんだけどもう会話が浅くていけない。ちゃーんす、とか、AT フィールドは無敵バリヤとか、暴走するから困るとか、ロボットのくせに別のロボット喰うとか、レイってコピーでしょ、とか。そこでツッコミいれるほど無粋じゃないし分別もあるつもりなので黙って聞いてるけど。…あ、こんどは実写版ガンダムがどうとか言い出したぞ。そりゃ G-SAVIOUR のことか。あるいは万が一、アゴわれシャアの話のことなどではあるまいなッ。

2007.01.08 :噂話

林檎 Macworld開幕で高まる「iPhone」への期待(→ ITmedia
たいしたことが書いてある訳じゃないけど、まあ世の中にはびこる噂話のひとつとして。

しかし過去何年にもわたるスティーブ・ジョブスの基調講演、この手の推測で本当に信頼できる裏情報に当たったためしがないし、大ウソを吹き込まれたことだって一度や二度じゃないし。本当に重要なのはことは噂の真相などではないのです。
基調講演の真相を推測するより、10,000円でも小遣いを貯め込むことが最重要課題ではないだろうか
(→ いよいよMacworld Expo開催間近〜噂の真相より重要なことは?/Mac テクノロジー研究所
真理だ(笑)

メモ:Macworld Conference & Expo/San Francisco 2007 report(→ Mac お宝鑑定団

2007.01.07 :ギアス#12

QuickTime 『#12 キョウトからの使者』(→ www.geass.jp

例によって舞台は目まぐるしく入れ替わります。総督府、キョウト、租界、学園、ナリタ、富士。ルルーシュのいないところでも物語は進行していき、そしてこの話のラストのためにシャーリーというキャラクターは配置されていたのです。ルルーシュの行動を決定づけるために打ち込まれる、重要な楔。ただの脇役な訳はないとは思っていたけど、ここまで重用するとは。
で、今回の話でちょっと気になるのが無口な生徒会メンバーのニーナ。これまでにもちっちゃい伏線を思わせぶりにバラ撒いてるから、彼女もまたルルーシュの前に障害として立ちはだかり、何らかの選択を迫ることになるんじゃありますまいか。帝国側の人間として。あるいは障害となるのはスザクに対してかもしれません。

とりあえず今でてきてる登場人物で、物語中の役割=ロールが見えてるのは、オレンジ君ことジェレミア卿くらいでしょう。カミーユを追うジェリドみたいな役で、執念だけで執拗にゼロに迫る姿が痛ましい。けど、舞台に於ける彼の立ち位置はもう決定していて、あとはもうどういう退場の仕方をするか、だけが興味の対象。
でもそれ以外は本当に謎だらけ。藤堂はナリタ攻防戦でやっと姿を見せたけどまだ消化不足、いまだにディードハルトは舞台ソデから出てこない。彼らこそ最後に何かを仕掛けると踏んでるけど、どうかな。

あと C.C. の正体はわりとどうでもいいと思ってます。

2007.01.06 :無双

 1000 機のザクが迫り来る、異色のロボットアクション→ GAME watch
『ガンダム無双』(→公式)。どんなものか予想していたはずなのに、 スクリーンショットを見て不覚にも笑ってしまいましたがな。あまりにも予想通りの絵で。

2007.01.05 :四倍

コンピュータ Intel、CESで「Core 2 Quad」発表へ(→ ITmedia
Core 2 Duo の上、 Core 2 Quad プロセッサが、1月8日からラスベガスで開催される 2007 CES (Consumer Electronics Show、日本語では国際家電ショーと訳されます)で発表される見通し。

と、椎葉がわざわざ Intel のニュースを拾うのは、この話が Quad コアプロセッサ搭載の Mac PRO の発表にタイミングが合ってるのかな、と期待したいせい。実際にはもう Quad コアプロセッサは製品になってるらしいし、今回の発表も(記事中にもあるように)Intel のデモンストレーション的な要素が多いみたいですけどね。

林檎 ちなみに、これがこないと林檎使いの正月は明けない、Apple 恒例の Macworld Expo San Francisco 2007 、ジョブス聖下の基調講演は1月9日9時(日本時間10日午前2時)。確実に Mac PRO について言及されるはず。ちょっと楽しみ。どうせ買えないけどさ

コンピュータ Windows Vista を好きになれない理由(→ PC watch
西川和久なる人物が何者か知らないけど(写真家みたいです)、普通に PC 業界の周りにいる人なら誰しも思っていることでしょう。問題はこういうごく当たり前の意見が、何万ドルもかけるくだらない宣伝攻勢キャンペーンに上書きされて、末端のユーザーには届かないということ。
前にも書いたけど、 PC 使っている人たちや企業にしても結局 Windows 以外の選択肢はないんでしょう。メーカーやベンダーの営業担当の言いなりになって、せいぜい高い金まきあげられるのがオチだというのに。

ただ最近はこっちの業界でも Adobe っていう巨人が大名商売してましてね。そろそろ『アンチ・アドビ』の安価で強力なソフトでも出てこないかとヒソカに思っていたりする今日この頃。

メモ『売ります:海上独立国家シーランド』(→ Engadget Japanese

2007.01.04 :新作アニメ

QuickTime 野尻抱介原作のアニメ:ロケットガール(→公式:ソロモン宇宙協会)、放映日が決まったようで。
椎葉、原作bk1 / Amazonは手放しで絶賛しますけど、アニメにしてどうなるか本気で心配しているので、まったく何も知らない人にはオススメしません。
放送は 2月21日(水)深夜0時から。
…深夜0時? わかりにくいなあ。水曜午前0時=火曜深夜24時のこと?それとも木曜の午前0時? なんかTV業界の時空は一般的な常識表記が通じないので困ります。

QuickTime その同じ WOWOW で、3月から『MOONLIGHT MILE(→WOWOW)』だそうで。
うーんしかしこっちは萌えも燃えも乏しい気がするんだけど。SF成分うすいし、絵もアニメ向きとは言い難いし、原作は1巻の初っぱなからアレだったし、所詮 WOWOW のアニメだし(←暴言)。サイト見る限り、ずいぶん先の話の登場人物も一緒に並んでて、さらに副題で『1stシーズン』みたいな書き方してる。原作の長い話の、どこでブッたぎっても大丈夫なように。うう不安だ。

QuickTime それ以外の新番組…。なんもないなあ。独立U局のアニメもパッとしない。ウチで見られそうなのはサンテレビの Project Blue くらい? ったってこれも OVA 作品だし。

その他 あとこれは何の冗談かと思った。
スプラッシュスターでもう番組の寿命が尽きたと思ってたのに、マサカこんな延命を図るとは。しかし数うちゃ当たるってもんじゃないでしょう。5人だろうが10人だろうが、も、束になってかかってきなさい。

さらに次回の仮面ライダーは『電王』(→ テレビ朝日)だそうで、これビジュアルを見た段階で椎葉の中の鉄分が激しく激しく拒絶反応を示し、アオリの文章を読んだ段階で椎葉の中のSF成分が激しく激しく拒絶反応を示しています。タイムトラベルをなめるなああ。ああもう、どうしてくれる。

2007.01.01〜03 :新年

なんでも カウントダウンイベントは、0時になったと同時にどっかんどっかん上がる花火がキレイでした。イベントで上げる花火だからやや小規模なんだけど、そのかわりほぼ目前 100m も離れてないところに発射台があるせいでウルサイのなんの。
はじめての深夜徘徊(語弊あり)にムスメもテンションあがりっぱなしで、家に帰ってからもしばらくきゃーきゃー騒ぎ回って、けっきょく寝たのは午前3時。ああ今年もやってた NHK の『年の初めはさだまさし』見のがしたなあ。とか。

そしてなにごともなく元旦は寝こけ、昼前にもぞもぞと起きだす寝正月。

なんでも 1日は近所のお社に初詣に行ったりしてのんべんだらり、2日は恒例通りカミさんの実家に行ってウワバミのように酒を呑み(さらに寝こけ)、3日はムスメと遊園地でデート。去年とほぼ同じ行動パターンで。

遊園地でのムスメは更に怖いもの知らずになり、つごう4回もジェットコースターに乗りましたよ。ええ4回とも一人で
さらに巨大な船がブランコ状に前後にスイングするやつ(ガレオンとかいうらしい)にも一人で乗ったけど、こっちは少しきつかったみたいで『今回は大人仕様の揺れだった』とか微妙にヨワネともとれる感想を吐いてました。つか小学生の感想か、それが。

2006.12.31 :越年

今日はこれからムスメと一緒に街のカウントダウンイベントに繰り出します。
今年一年、トビトビ更新で失礼しました。また来年も、ゆるゆるとやっていきます。
では良いお年を。

2006.12.30 :盤石

なんでも 毎年恒例、高専ロボコンの決勝大会。NHK がまた中途半端にスタジオゲストなど入れてコメントいれながら進める番組構成にしたので、じっさいの競技映像は準決勝・ベスト8以降がほとんどというありさまで。

でも言っちゃ悪いけど去年同様の相手を妨害しないレギュレーションだったので、競技そのものが面白くなくなってる感はあります。ここに戦術はありません。純粋なタイムトライアルなので相手がどういう手段で来ようが自陣にまったく関係ない、機械的なブラッシュアップを突き詰めればいくらでもタイム短縮が図れる、計算しやすい競技になってしまいました。
で、結果は我が詫間電波(←直接は無縁だけど妙に愛着がある)が、誰の目にも明らかな、圧倒的な強さを見せつけて、優勝+ロボコン大賞、史上初のダブルタイトルを獲得(大会結果)。1999年から8年連続の四国大会優勝→全国大会で優勝3回目。さすがです。
(参考→詫間電波高専:高専ロボコンのページ

追記:下で書いた bk1 の本、ちゃんと今日とどきました。正月に読むものができて一安心。

メモ:独裁者サダム・フセインの死刑執行。
フォード元大統領逝去。

2006.12.27 :通販

Book なぜかこの年末はあまりにも多忙で、職場帰りにリアル書店の営業時間には立ち寄れないので bk1 で衝動買い。
本来の椎葉の主義には反するが致し方なし。それでも比較的入手しにくそうな(TSUTAYA とかに置いてなさそーな)本にかぎる。すなわち『アイの物語』『SF マガジン 2007. 2』『宙のまにまに 2』『機動戦士ガンダムMSイグルー』など。小計: 4025円。

『アイの物語』は発刊当時にうっかり買いのがしていたもの。年末の総括などで絶賛と言っていい書評をよく見かけ、この機を逃すともう一生買わない気がしたので。もともと山本弘の小説は全部買ってた時代もあるし。

…と、注文して気付いたんだけど。今日のこのタイミングでは、ひょっとして到着は年をまたぐか? 新刊は即日出荷だろうけど、『アイの物語』が【2〜3日】になってたからなあ。

2006.12.26 :メモだけ

SF キネティック弾頭要素の性能確認試験の結果について(→防衛庁技術研究本部
ムービーあり。あまりにスムーズな動きなんで、つい吊す糸を探してしまいます。操演(日本トクサツの誇る伝統芸能)みたいで。

メモ:小型ロケット付の翼を背負って、空を飛ぶジェットマン(→ Gigazine

メモ:『マルドゥック・スクランブル』製作中止(→公式
あれま。

2006.12.25 :多忙

Gundam 深夜の TSUTAYA で模型誌をざらざらと立ち読みしていたら、HGUC『GP02 サイサリス MLRS 仕様』なんてワケのわからないものが出るらしく。『戦場の絆』とかいう、椎葉が存在を無視しきっている MSV シリーズ。
それ自体には何の興味もないんですけど、『背中にミサイルランチャー×6基装備、核バズーカの代わりにビームバズーカ』という構成に、ははん、あのときに感じたランナー配置の違和感はココに繋がるのか、と思った次第。

あと RRR Mk.II も2月、予価 5,775 円。

2006.12.24 :耕耘

農 きのう蹂躙した草がいい具合に乾いてたんでそのまま火を放ち焦土作戦を展開。さらにその後をトラクターで挽きこんで、完膚無きまでに殲滅する。ふははははどーだ思い知ったか。あやしい脳内麻薬だらだら分泌中。

2006.12.23 :クワイ

Book クリスマス直前の連休、どこに行ったって混みまくり渋滞しまくりに違いないけど、先日ぼやいた『海洋堂製の菌フィギュア同梱もやしもん 4 豪華版』を求めて、自宅近くのショッピングモール内の書店に、自転車、朝一番にトツゲキを敢行。
戯文堂BBSに書き込みいただいたケイバーさんの情報によると『この品物は委託品(返品可能)ですのでそこそこ入荷量があるのではないでしょうか』ということですので、ひょっとしなくてもこのタイミングなら確実に入手できるでしょう、と。

moyashi4a ありました。たぶんいま並べたばかりとおぼしき、アスペルギルス・オリゼーたちの入ったハコがどどんと6つ。…6つ? あの、これでぜんぶですか。地元でもかなり大型書店の部類なんですが、それでもこの程度なんでしょうか。
でも前述のケイバーさん情報によれば『大手J書店で40冊』という話ですし、地方の書店では妥当な数字なんでしょうなあ。いやいや、商圏と人口比から言ったら地方のほうがまだ入手確率は高いハズ。この幸運を大切にしよう。うん。

農 午後からは草刈り。夏以来の刈り払い機を持ち出して、生えている/立ち枯れている草どもを蹂躙。

農 kuwai2006a そののち、一角で栽培していたクワイを収穫。
昔から苗代に自生してたんだけど、いっぺん除草剤で全滅したんです。その後何年か放置しているうちに、また株がいくらか生えてくるようになったんで、ものはためし、去年と今年の2年がかりで復活プロジェクトです。雑草に負けやすいので手作業で周囲の草を刈る。農薬にも弱いので除草剤なんか使えない。地道な保護政策が功を奏して、今年、20年ぶりくらいの収穫にこぎつけました。

kuwai2006a 料理方法は、皮を剥いて醤油とみりんで煮るだけ。要はサトイモの煮物と同じです。しかしサトイモよりずっと粘りけが少なく(悪く言えばパサパサ)、やや鼻の奥を刺激する独特の風味が特徴(ようするにエグみがある)。母いわく『途中でいっぺんアク抜きしてる』そうなんですが、じゃーアク抜きしなかったらもっとエグみがきついのかしらん。20年ぶりに食ってるんですがだんだん慣れてきて、この味もアリかな、とか思ってます。

Book で、午前中に書店で買い込んできたもの一覧。

2006.12.22 :くじびきに二度目はない

その他 椎葉はなぜかビンゴゲームに限って毎回おそるべき強運を発揮するのですが、本日の職場の忘年会で、やっぱりイチ抜けでクリアしました。しかもリーチ一発ツモ。他の追随を許さぬ、これ以上ないッちゅうくらいの速攻。
ただしそこは運営側も心得たもの、『トップが一等賞をさらっていったら後は盛り下がるいっぽう』というビンゴゲームの宿命的な欠点を克服するため、ビンゴした人は『くじびき権を獲得』するだけ、という仕様になっておりまして。
ビンゴにのみ発揮される椎葉の強運は、普通のクジにはまったく無力なのでございます。
や、いいんですよ別に。一等商品が iPod Shuffle なのは知ってましたし。もし椎葉がとったら『アンタ今更 Shuffle なんか要らんやろ』といよいよ悪く言われてるでしょうしw。

なんでも ニヤゾフ大統領急死。
トルクメニスタンの独裁者として日本でも熱狂的な(←誤り)ファンを持つニヤゾフ大統領。心臓病かなんかで急死なさったそうで、後継者争いが泥沼化したりするんじゃないかしら。議会は停止してるし、憲法は有名無実。そもそもソ連が崩壊してからこっち、ずっとニヤゾフ大統領が君臨してきて、それでなんの問題もなかった。豊富な地下資源のせいで国はめちゃめちゃ豊かなんだそうです、トルクメニスタン。税金も安くて、明るい独裁国家と言われるくらい。
おかげで後継者争いがどれだけ揉めようが、なんか『国家の危機』になりそうにないんですよねえ。官僚・行政がきちんと仕事して国民生活に問題がなければ、民主主義が社会主義だろうが皇帝だろうが関係ないわけで。
願わくばアメリカみたいなならずもの国家に目を付けられてぐちゃぐちゃにされたりしませんように…その前にロシアが黙っちゃいないか。

web ステルス・ウェブ・デザインという概念。(→スラッシュドット
『 gumonji や国産 MMORPG のミドルウェアの VCE で有名な CommunityEngine の CEO、ringo こと中嶋 謙互氏の blog でステルス・ウェブ・デザインという面白い概念が提唱された。』
まだ『個人の思いつき』のレベルだと思いますが(例外や反証がけっこう多そうだし)、でも着眼点は面白い。こういう法則性を、知ってて無視するのと最初から知らないのでは大違いですからな。

軍事用語の『ステルス』の理屈はもともと『レーダー電波の反射を少なく(して発見されにくく)する』ためのもの。レーダー電波を反射する=それだけ存在感を主張している、ということを建築デザインにあてはめると、これは『圧迫感の元になっている』ということ。都市建築に『ステルス・デザイン』という理論があるのだそうで。

元テキスト→都市建築のデザインとステルス技術
こっちはもっとこなれているので、読んでていちおうの説得力があります。

メモ:メガマックだって。期間限定販売。(→GIGAZINE
オージー牛。価格は350円で2007年1月12日から2月4日まで発売だそうです。これ1個で 754 kcal だそうな。

2006.12.21 :光を失う星々

Gundam 朝、職場の“かくれガノタ”W 氏が、つつつっと椎葉の隣に立って、ケータイ変えたんすよ、ほらシャアの赤、と持ち出したソフトバンクのケータイの、その待ち受け画像はジオンの紋章、着メロはギレンのあの声で『ジーク・ジオン!』。
なんちゅう着信音だ。仕事中はマナーモードだからいいとして、書店で立ち読みしてるときなんかにいきなり『ジーク・ジオン!』とか叫ばれたらかなわんぞ。誰がジオン軍人や。

そういや同じフロアにいるY氏は着信音がネコで、机に放置してある電話がとつぜん『にゃーおん♪ にゃーおん♪』とか鳴きだすことあります。誰や職場にネコ連れてきてるん(笑)。

なんでも 青島幸男、岸田今日子。

戦後のエンターテインメントを支えた人たちが寿命を迎えている。今年はとくに訃報が多い気がするが、これから先もっとその傾向は強くなるんでないか。
10年後か20年後か、例えばタモリやビートたけしあたりの訃報が流れる頃を想像する。そんな時代には、おそらく今の芸能人の半分は鬼籍入りしてるはず。いまの調子でテレビのバラエティーが追悼特集をやってたら、いずれ毎日誰かを追悼してることになる。

過去の栄光にすがるのは、もしかしたらテレビというメディアの終焉を意味するのだろう。ラジオスターの悲劇がテレビでも起こる。ただし今度は『スターがいなくなってメディアが廃れる』。

あと、カンニング中島。まだ35歳。

SF メモ:米空軍、X-53を実用化の方針・エルロンなしで飛べる革新的航空機(→テクノバーン
翼の断面形状を変えて補助翼の代わりにする。統合宇宙軍 VF-22 シュトゥルムフォーゲル II (あるいはその試作型 YF-21)が現実のものに。あとは脳神経直結操縦系(BDI)だな。

Book リアル書店でもう『プルートゥ』豪華本が平積みされてました。
あと昨日の『レジェンドオブヤマタイカ』の現物も見ましたが、ペーパーバックのような厚み(A5 版 500p 超)で3,000円という価格はどうかと思いました。ちょっと高いなぁ。元々の潮出版社版も A5 版のごつい造りのコミックスだったし、もっと装丁に凝ってくれないと買い直す気になれん。

2006.12.20 :オモイカネふたたび

Book ぼさーっと bk1 をブラウズしていて発見、ヤマタイカ。
bk1:書影 『レジェンドオブヤマタイカ 第1巻』(光文社コミック叢書“シグナル”)
星野之宣/光文社3,000円(A5判 / 519p)bk1 / Amazon
『内容説明:戦艦大和の復活!? わだつみを越えて来りしものたち、沖縄神女と封印された巨大銅鐸の謎、幻の邪馬台国と喪われし女王卑弥呼の伝説…。「火の民族」仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なる物語、開幕。』

内容説明を読むかぎり、本当にあの「ヤマタイカ」らしい。ざっと20年ほども前にコミックトムに連載していた歴史伝奇コミック。日本書紀が葬った日本史の暗部に、もうひとつの日本史を作り上げてしまった、その手腕に、まだ学生だった椎葉はおおいに感化され、と同時に自分にはこんな話は作れないと思い知らされた、いろんな想いのこもった作品です。

で、光文社のサイトに当たってみたんだけど、そこには
SF、歴史伝奇コミックを追求した星野之宣。その頂点を極めた『ヤマタイカ』及び『ヤマトの火』を集大成!!
“火の民族”仮説を軸に日本民族の根源に迫る壮大なるテーマを『レジェンド オブ ヤマタイカ』全五巻として開幕。
第一巻は沖縄神女と封印された巨大銅鐸の謎、幻の邪馬台国と喪われし女王卑弥呼の伝説に迫る。522頁のボリュームでお届けします。
続刊は毎月下旬刊行予定

とか書いてありまして。なに、集大成って『ヤマトの火』まで含んでしまうんですか。1980年頃にジャンプかなにかに連載された(そして本題に入る前に打ち切られた)『ヤマタイカ』の前身。いや何故か持ってるんですけど、これ NAX が下宿ひきはらう時に貰ったんだっけ?

SF 脳波でロボットでコントロールする、米ワシントン大学が実験に成功(→テクノバーン
SF系のガジェットとしての『脳波誘導』はマン=マシン・インターフェイスの究極の形として描かれることが多く、ようするに『手足を動かすように、考えたとおりにキカイを動かす』操縦系として便利に使われた時代があったものです。
しかしこれも流行り廃りがありますから。さいきんはそのへんをディープに突っ込む設定はすっかり鳴りを潜めて、『つきぬけて優秀な自律 AI がキカイのコントロールを全て握る』か、モビルスーツのように『そういうものだとして難しく考えない』かのどちらかになってますね。なかにはバスターマシンみたく『進みすぎて魔法と区別がつかなくなった科学』で動いてるものもあったり(フィジカルキャンセラー始動、エキゾチック・マニューバ!)。

椎葉の好みは『バイクみたいな方法で反射的に動かせる』操縦方法。機体の姿勢はすべて『バイクを腰で乗る』ように、操縦者の重心移動でコントロール。右に重心を動かせば右に進む、後ろに反り返れば後退する。操縦者の腰から上は自由。火器管制をやるもよし、格闘するもよし。指先を動かすような細かい動きはパワーグローブみたいな別のモードと使い分け。

ただそのへんを幾ら細かく煮詰めていったところで、転倒時の衝撃吸収をどうするかという問題が永遠についてまわるかぎりは絵に描いた餅。レイバーすら実用になっていない現代科学技術の、避けては通れない大きな壁。

鉄道 上毛電鉄のクリスマスが大変なことになっていた(→デイリーポータル Z
おそるべし上毛電鉄。

2006.12.19 :「もっと光を」ってゲーテだっけ

その他 山かげの村に巨大鏡で太陽光…イタリア(読売
アルプスの山々に囲まれ、『11月から2月にかけて83日間』太陽があたらなかった村に、ちかくの山頂に設置した5m×8mの巨大鏡から太陽光を届ける、のだそうです。
考えるまでもなく、村全体を照射するには圧倒的に面積が足りないので、照射できるのは中央広場の一部だけ。それでも冬の間はまったく無縁だった陽光が村に射しこむようになった、というのは、まあいい話ではないですか。

しかしこの写真、鏡はむこうの山に写ってるのに、なぜみんな左前方を見てますか

web 久々に自爆。
さいきんはアクセス数などそう気にしなくなってて、そもそもアクセスカウンタ自体をページのいちばん下に押しやってるくらいで、もうほとんど意識してなかったりするキリ番の、98000 踏んづけました。

しかしもうじき10万ですって。日記の最初の日付が 2000.10.25 ですから、いつのまにやら6年以上。フマジメ更新でだらだらやってるこんな中途半端なサイトを、いつも読みに来てくださる常連の方々、ありがとうございます。あと、なぜだか妙に google のページランクが高いせいで、思わぬ単語を検索してて飛び込んでこられる方々、今後ともよろしく、


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