バックナンバー115

過去の日記

2007.08.16〔thu.〕 :楽しいお引っ越し

林檎 14日になってようやく本稼働した iMac ですけど、商談をまとめたのが11日の夜で、14日までの間になにをしていたかというお話。

実際に受け取りに言ったのが日曜日・12日の昼前。でもその日はお盆の支度でばたばたしてて、箱から出したのは12日の深夜になってから(記念撮影 はこのとき)。
G4 Mac (QuickSilver)の隣に置いて、LAN ケーブルも繋いで、電源入れて、最初に起動するセットアップアシスタントに .Mac のアカウントを打ったら、パーソナライズとユーザ登録はそれで終わり。拍子抜けするくらい簡単で、もうそのままインターネットに繋がってしまうのでした。その間、ほんとうに1分ほど。LAN 設定なんかはセットアップアシスタントがバックグラウンドで済ませてしまいます。表には何のメッセージも出ません。自動では気色わるいというヘビーユーザ(椎葉のようなw)は、あとで LAN 設定のコントロールパネルから変更すればよいので無問題。
あらかじめそのためのセッティングはしていたんだけど、それでも呆れるぐらい自動化されてて、何もすることがありませんよ。

林檎 それから、さいきんの Mac OS X は環境をまるごと引越できるのですけど(→ Tiger 移行のときの顛末:05年04月30日)。
実は『セットアップアシスタント』が起動して『別の Mac から情報を転送する』を選ぶまで、わが家に FireWire ケーブル(6ピン-6ピン)がないことを失念していた大タワケ。隣の G4 QuickSilver をターゲットディスクモードで再起動しようとして、さあ FireWire ケーブルはどこだ(笑)。

やむなく本格的なお引っ越しは13日の月曜日。
朝いちばんに近所の巨大ショッピングモールの家電コーナーに直行、片隅でホコリかぶって半額シールを貼られていた可哀想な FireWire ケーブル(家電コーナーでは売れないでしょうねえw)を救出して、別の雑事の合間にちまちまとセッティング。G4 QuickSilver のデータを自動で移行するのに2時間弱、それから手動でいくつかのファイルを移動、もとの G4 QuickSilver の中身も整理しつつ、それらがおおむね完了したのが夜中のこと。

林檎 ATOK 17 が Intel Mac に対応していないことを失念していたのも迂闊っちゃ迂闊。
引っ越した環境で ATOK 17 が表示されないのでいろいろ調べてるうちに判明(このへん)。そういや ATOK 17 のサポートは2007年9月で終わるってジャストさんのメールが来てましたわw。
ないものは仕方がない、『ことえり』でガマンするか、と思ったけど、イザこの日記テキストを打ってみると、単語登録していた HTML 構文が出てこないのが予想以上に面倒。うう、やむを得ぬ、ジャストシステムから ATOK 2007 をダウンロード購入してセットアップ、予想外の4,725円(これで MG ターンエーを買う資金がなくなったw)。

林檎 Apple キーボード キーボード。
まったくもって予想外に馴染んでます。旧来のキーボードに較べてストロークがムチャクチャ浅くなってるおかげで、チカラいれなくてもキーが反応して、思いのほかラクです。机にほぼベタ置きにちかい角度でチルトしないのも、この薄さのおかげでまったく苦になりません。このキーボードを5分使うと『なぜ世の中のキーボードはあんなにチルト角度を立てる必要があるのか』と思えるくるらい。
手のひらの下(親指の付け根)を机にぺたりと置いて指先だけで打鍵するのが非常に効率がよろしい。疲れません。ちょうどノートのキーボードで、パームレストに手を置いたまま指先で打鍵するのと同じ感覚。

でも左下の Command ・ Option ・ Control キーの配列が変わってしまったのがやや難しい。Illustrator などでショートカットを多用する椎葉は誤作動乱発になってしまって不愉快ですw。Command+Option のつもりで 英数+Command を押しちゃう。すぐ慣れましたけどね。

SF メタマテリアルで空中浮揚も実現?(→ WIRED VISION :070816)
記事を読むかぎりはまだ夢物語のよう。『可能性あり』から実用に至るまでにどれだけのステップを踏まなければならないやら。

その他 いきなりバラしてますけど。MacPeople 編集部による分解レポート。
『分解してわかった、新iMacの薄さとスゴさ』→ ASCII.jp
とかいうタイトルの割に『何がどうスゴイのかちっとも伝わらない』つまらないパーツ写真の羅列。

2007.08.15〔wed.〕 :盆

その他 墓参のためカミさんの実家へ。
だいたい親戚一同・大小あわせて20名くらい集まるのだけれども酒を呑める人間が奇妙にすくない、椎葉がひとり左党代表でビールをぐびりぐびり、とやっていると義弟が『去年お気に入りでしたから今年も買っておきました』つってまた久保田の上等の日本酒を持ち出してきよりました(→去年の盆:06年08月14日)。
そんな気を遣って切れなくてもよいのに。いやもちろん遠慮などしませんけれども。
椎葉、酒など酔えればよい、肴は塩でいい、とか日頃から言ってるようなヤツですよ。勿体ないから来年はもっと安物にしといてくださいな。

2007.08.14〔tue.〕 :購入、満を持して。

林檎 title="Mac 買いましたよ iMac
だいぶ前から『買うなら新しくなった iMac 』と狙っていたんですが、それでも期待以上の新製品として発表されてしまって、物欲の女神さまにコロリとヤられてしまいました。

今週のウチに確保できなければ、お盆あけの話になってしまう。と思い、土曜日(出勤)の帰宅途中に販売店を行脚。しかし家電量販店 B にも Y にもなくて、これはまだ地方の販売店には入荷してないのかな、と思いつつ立ち寄った閉店間際の D で、ようやく店頭展示してあるのを発見。それも目立つ方には旧モデルを値引き表示して置いてて、店員さんに『新しいのはいつ並ぶんですか』と訊いたら『そっちにありますよ』って。別のトコロに並べてんの。

それから少しその店員さんと話してたところ、4台入ったんですが今日いちにちでほぼ出てしまいまして、次の入荷がいつになるやら、などと危機感を煽ったりして。売る気まんまん。ははん。明日はいらっしゃらないんですか、と訊いたら案の定。なるほど今日まとめたい商談なのね。それにここで『入荷即完売』って実績を作っておけばアナタも都合がいいでしょうし。まあこっちも最初から買うつもりですから、そんなにカケヒキせんでも大丈夫ですよ。

しかし椎葉の格好もこの暑いのに何故かスーツの上下+社章つきだったので、名刺交換こそしなかったけど、端から見るぶんにはいかにもな商談に見えたと思うな。店員さんも、近くで同じように iMac を見ていたアロハに短パンのむさげなオッサンより声をかけやすかったにちがいない。

でも『まだ在庫がある』というのは思い違いで、ジツは既に完売状態だったのは店員さんの誤算。やむなく他の店舗の品を確保して急遽まわしてもらったりしてw。土曜の閉店間際でもありましたし、実際に製品が手に入ったのは翌日、12日の日曜日のことなのでございました。

web ということで早速 iWeb でこしらえたページを公開してみたり。
iWeb って、 .Mac に web 公開用の領域を用意して、そこに web サイトを構築できるようになってるんですね。Photoギャラリーのほか、ブログテンプレートなども用意されてるし。とっつきやすいインターフェイスで、マニュアルなしでも(←誇張あり)簡単に公開できました。
   ↓
iMac がやってきた Photo ギャラリー

その他 更新されてない椎葉などに言われたくもなかろうけど←ここに貼ってる BK1 のランキングも止まってますなあ。いくらなんでも「もやしもん/おまけ付き」など既に売り切れ。そろそろ外すかな。

2007.08.02〔thu.〕 

林檎 アップル、Mac関連イベントを開催へ( CNET
Appleは米国時間8月7日にMac関連の「製品発表会」を開催する予定だ、と同社関係者が明らかにした。  『米国太平洋夏時間の午前10時』にあるんですって。日本時間では8日の午前1時か。

2007.07.28〔sat.〕 

QuickTime Amazon さんからのメールとか、そのへんからリンクを辿ったら『らき☆すた』関係の CD がやまほど出てきてなんだかなー。『こなた&パティー』だのと言う TV 放送分からの直接のスピンアウトから始まって、100%本編に無関係の『三十路岬』、さらに『もってけ! セーラーふく リミックス』だ。
ちょっとウケたからって調子にのりすぎじゃないかランティス。一般にほとんどフックのないものまで CD にして、そんな商売がいつまでも続けられるはずがない、…だから今のうちにヲタクさんから搾り取っておこうってか。誰がうまうまとその手になどのってやるものですか。
とかいいつつリミックス〔Amazon 〕はちょっと気になるw ううう。

2007.07.25〔Wed.〕 

アクセス解析に『崩落のステージ 感想』などという検索ワードが入ってきて、そうかもう MBS は今週末だったなとハヤる気持ちを押さえきれない今日この頃。

2007.07.24〔tue.〕 :許可を

QuickTime らき☆すた #16 『リング』
ルルー●ュのコミック買ってきて、ってお遣いを頼まれたかがみ、店で悩む。
コード●アスのコミックは同時進行で何種類も出てるので区別するためにも下のサブタイトルの方で言う、つまりスザクでもナナリーでもなくてルルーシュなんだよ、って説明は知らないヒトには意味がないし知ってるヒトには今更なのでもうそれ以上いいませんけど。ただ細かい話だとコードギアスのコミックスの発刊タイミングと劇中時間はいまいち合ってません(←それ以上言わないんじゃなかったのか)。
それはそれとして、この世界の暦もずいぶん『現在』に近づいてきてますね。2006年12月31日にコミケがあって云々、高校二年を十三話でスッ飛ばしてきていまや高校三年のGWの話。ということは劇中時間は2007年の5月ですから、早晩ネタが現実を追い越す日も近い。というか追い越しそーになったとこで最終話を迎える、とゆー構成のほうがうつくしーかな。すなわち2007年9月。

それにしてもセルフパロディにも程度があろーに、そこまでやるのはどうなんだ。ドン引きしてるかがみに内心で同情。平野綾がそのまんま喋ってる(そういう仕様だから)のもさりながら、杉田智和や茅原実里まで本家のパロディやってどうするw。後藤邑子は出なかったけど類似品あるし歌はガシガシ流れるしw、それにしてもなー。ED にしても予告にしても大反則。いやー、毎回よくもまあこちらの意表をついてくださりますわ(笑)。

SF 空飛ぶ車『M200G Volantor』生産開始へ(→ WIRED VISION : 070724 )
えー。あれほんとに売りものにするつもりやったんかー(←信じていなかった)。
米 Moller International 社の『空飛ぶ円盤』あるいはフライングマシン。ロータリーエンジンで8基の密閉型ファンを回して推力を得るのだとか。ちとクルマとは呼びにくいと思います。

2007.07.23〔mon.〕 : OP に太宰かや

QuickTime 視るつもりはなかったのに。遅い晩メシのあとたまたまつけたテレビで視てしまった『さよなら絶望先生』。(→ TOKYO MX 公式
…って原作は連載初期の何話か読んだだけだけど、えーと、こんな話でしたっけ(笑)。
リルラリルハって何よw 欄外と行間のツッコミどころが多すぎるんですけど。なんか視てるうちに毒気を抜かれて、どうでもよくなってしまう脱力感。面白い、とはイチガイに言えないんだけど、いままでにないケッタイなアニメになってるような。いやあしかし、らき☆すたもたいがい脱力系だと思ってたけど、絶望先生は気力が抜けるw。

SF ノースロップグラマン社、スケールドコンポジッツ社を完全子会社化(→ テクノバーン : 070723)
記事にもたいしたことは書いてません。それまで 40% だった出資比率を 100% にして完全子会社化した、ってだけの話。
いやあそれだけで終わる話じゃないでしょうに。開発中の SpaseShip Two の今後とか、ぶっちゃけノースロップグラマンの思惑とか、もうちょっと詳しい話を聞きたいな。

Fetch Catch Snatch 。よこどり三段活用(ウソ)。

2007.07.22〔sun.〕 : 本の山きりくずし

その他 クローゼットの下にスライド式の文庫棚を設置して、収拾がつかなくなった文庫本の山を収蔵する計画。目的は枕元に積み上げられたままの読了本の整理。アタマの横に約 50*50*50 cm (もっとデカイ気がする)の紙のカタマリがあると、さすがに寝るのにジャマになってきたので。
とかいう椎葉の蔵書量など、それでも世の読書家あるいはヲタクさんたちに較べればちっとも威張れたものではないのですけどね。まだきちんと寝る場所があるからね(つか農家の古いツクリの家が、寝るところがなくなるまで本で埋まるサマなど想像できんわ)。

bk1:書影 『夏への扉』
ロバート・A・ハインライン:福島正実訳/早川書房672円
(ハヤカワ文庫SF / 338p)bk1 / Amazon

そこで発掘した『夏への扉』、いつどういう経緯で入手したのか記憶にないけど、はてそういえば今まで読んだことなかった気がする。折しも R.A. ハインライン生誕百周年だそうだし(→ /.J )、と頭のトコロをぱらぱら。ピートあるいはペトロニウス。ゴロニャン。
古い本のはずだけど福島正実の訳文が見事。ハイヤード・ガール(hired girl)の訳語を文化女中器と充てるその素晴らしいセンス。21世紀の目で見るとよけい新鮮な言葉に見える(※)。地の文も含めて、英文直訳でない普通の日本語なのも読みやすい。サクサク読み進める、でも60ページくらいで我に返って、いやいやこんなところで道草喰ってる場合か、本の整理を始めると毎度このありさまではかどらないんだから、今日中に枕元の山を切り崩すんだ…。といいつつ別のところから発掘された未読の本を、あらためて枕元に持ってったりして。元の黙阿弥。

※)新鮮な言葉に〜:
文化住宅とか文化包丁とか。椎葉が気がついた時には既に『文化なにがし』という言葉はほぼ死語と化していて、具体的な用法を身につける前に消えてしまっていた言葉だったので、妙な『アコガレ』があるのでしょう。20世紀の一時期に流行した、スマートでスタイリッシュなニュアンスを含む言葉。同類項は『ジャンボなんとか』や『ターボかんとか』、記憶に新しいところでは『 i なんちゃら』。元の語義を外れて『なんだかすごいもの』『なんだかカッコイイもの』的な意味合いを持たされたものども。

QuickTime グレンラガン #17 『あなたは何もわかっていない』
『回転する銀河』が、螺旋の力の行き着く先を暗示するモチーフとして多用されるようになっていますな。銀河そのものが巨大な螺旋。
新都カミナシティ。王立のような(つかそのまんまじゃんこの構図)ロケット打ち上げ。ココ爺の正体(思わせぶりなシーンの割に小ネタだろうと読んではいたけど、それにしてもナレーションで済ましちゃうとはw)。
『百万人目の人間』の誕生に対し、神経質になっているロシウ補佐官。そしてその時はやってくる。
ずんやり重い話になりましたなあ。脚本は中島かずき本人。
予告シーンに一瞬うつったロージェノムのクローンはロシウの言う『生体コンピュータ』か。

QuickTime 電王は映画を大フィーチャーした展開。ははん、映画予告トレーラーでソードフォーム/ロッドフォーム/アックスフォーム/ガンフォームが四人並んでたのはそういう訳か。つか、一昔前のタイムパラドックスがどうとか言ってた頃のSFだと『禁則事項』だよなあ(笑)。同じ個体が同一の時空を共有できないとかナントカ、そんな理屈をこねてた時代もあったのに、SFもリベラルになったもんだなあ(ちがいます)。

ゲキレンジャーに関して今までほとんど感想を言わないできたのはズバリ言うべき感想がないからなんだけど、今回の話で確信したことがあるのでそれだけ書いておきます。
戦ってる二大勢力って、要するに流派どうしの内輪揉めみたいなもんで、『世界を我が手に』あるいは『平和を守る』みたいな『人間全体』に関わる目的意識がないから、ちっとも盛り上がらないのではないかな。悪の首領の理央ですら、目的は『強くなること』だけにしか見えないし。普通はチカラは手段に過ぎず、その先に目的が見えてるものだと思うのだけど、敵も味方も目先の『強さ』に囚われすぎてる気がしますよ。誰かが言ってた名文句『目的のために手段を選ばず、手段のために目的を忘れる』というんがあるけど、そこにも達していない。これでは最後まで表面的な『強さ』だけを追い続けるだけで、街が壊れようが森が焼けようが海が割れようがいっさい無関心なまま『俺は一番強い』とのたまうだけになるんではないかしらん。
さて、とはいいつつもストーリーのほうはそろそろ二段変身もやったし、二号ロボットも出るようだし、あとはどんなヤツが四人目に加わるのか(あるいは加わらないのか)あたりが見所かな。

2007.07.21〔sat.〕 : 親馬鹿の戯れ言

我がムスメながらこれはどうかと思うのは、2年生に上がる前に『うしおととら』全巻読破をやっちゃったこと。
我がムスメながらこれもいかがなものかと思うのは、先日から『りんびょーとーしゃー』とか言いながら九字を切るようになったこと。臨兵闘者皆陣列在前。ちゃんと胸の前で、あの指が攣りそうな小難しい印を結ぶのだよ。まだ手がちっちゃいから巧くいかないところもあるんだけど、本人は正しくイメージしているようなので問題なし。
四聖獣(青龍白虎朱雀玄武)も言うようになったし、ほかにも何だか聞いたことのない呪文をいくつも口走るようになってる。意味もなにもあったもんじゃなく、本人はたんなる呪文のひとつとして面白がってるだけだとは思うんだけど。このままのイキオイで般若心経でも覚えさせてみようかしら。いまならスッと覚えられるに違いない。
もっと勉強に役立つことを教えたほうがいいとは思うが、やりたくないことを無理やり覚えたって面白くない。むしろこれをキッカケに新しい可能性を見出すかも知れないし。

たとえばピアノの練習も、人と競うようなことは嫌って遊び事の延長で、コンクールだの発表会だのはあまり興味ないんだけど、それでもあるていどの絶対音感は身につけているようで、和音の聞き分けくらいなら普通にできてるらしい。
できることが増えれば放っといてもどんどん先に進むでしょ。本人も好きなことやったほうがストレスすくないし。そもそも親がこんな有様だから、ムスメも放置気味にやりたいことやらせとけ、というカンジで。

で、その我がムスメがいま何をやってるかというと『山田太郎物語』全巻読破に挑んでいるところ。ドラマ見て気に入ったらしく、カミさんの書棚から発掘してきよりましたw

2007.07.20〔fri.〕 : ミサトさんはやっぱり『えばー』って言うのかしら

movie title="ヤシマ作戦" ザレゴト。そろそろ上映館情報も聞こえてきて、じっさいにシネコンからもらう上映予定表などにも載るようになった『新劇場版エヴァ』(公式)で、なんとなく違和感を感じると同時に気に入らないのは、映像のそこかしこに差し挟まれる CG まるわかりのアニメーションなどでも、ウタダの気怠そうな Fri Me To The Moon などでもなく、いつのまにかオフィシャルになってる『ヱヴァンゲリヲン』という表記だったり。

古来日本語の発音に則れば『ヱ』は『ゥエ』にちかい発音になるはずだし、『ヲ』だって『ゥオ』になるはずで、文字通りに発音するとほんらいの語源であるはずの evangel (イヴェンジェルみたいな発音にちかい)からどんどんかけ離れていってしまうんですわいな。
元々『ヴァ』を発音せず(できず?)いつも『えばー』って言ってたミサトさんなどにはそもそも『ぅエヴァンゲリぅオン』みたいな発音できないだろうしねぇw。

コンピュータ オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」(→ GIGAZINE
GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、などの OS と、FAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+ のファイルシステムに対応。ほとんどの種類のファイルが復元可能だそうです。
SD カードのなかの JPEG データとかも有効?

2007.07.19〔thu.〕 : 十徳ナイフ

QuickTime QuickTime の最強プラグイン、Perian がついに 1.0 になって登場。
Perian 0.5 の発表以来、正式リリースを渇望されていたフリーソフト。
.wmv や .flv はじめ .gvi .mp4 .avi .mkv .DivX .Xvid そして MS-MPEG4 などなどなど、たいがいのムービー形式に対応してしまったので、もうこれさえあれば何も要りません。 Flip 4 Mac ですら無用ですよ。
ちょっとインストールの方法が特殊になってますが、手順通りにやりさえすば拍子抜けするくらい簡単。
Proキーがあれば読み込んだムービーを再編集して .mov で書き出すことも可能。
問題がないわけではない(らしい)けど、椎葉のようなユーザにとっては QuickTime と Perian さえあればほかに何もなくても。
(参考→ PISCES / 2007.6.30

SF 機動戦士ガンダムのノーマルスーツが現実に(→ テクノバーン / 07.07.18)
MIT の Dava Newman 教授が開発した『 Biosuit 』。Mechanical Counter Pressure方式という新しい与圧方式のおかげで、ほぼ人体に密着したサイズのスーツに仕上げたということ。
おなじテクノバーンの Technology news にも別の写真が。(→MIT、レオタードのような新型の宇宙服の開発に成功
同じニュース、『月と火星へ行くための宇宙服』(→ sorae.jp

SF屋さんというか野尻ボード周辺では『スキンタイト宇宙服』との関連が話題。MIT news も『 One giant leap for space fashion: MIT team designs sleek, skintight spacesuit 』って、スキンタイトと言ってるし。
本家 MIT の図解いりギャラリー

SF そのほかテクノバーンのニュースひかえ。
1962 年にアメリカが行った、衛星軌道上での核爆発実験について(→ テクノバーン / 07.07.17)
その結果ハワイの電気機器が壊滅したという話は知っていたけど、目的が衛星の破壊だったとは知らなかった。

インドが開発中の超音速スクラムジェット機、来年末までにテスト飛行(→ テクノバーン / 2007.07.18)


椎葉戯文堂バナー