例1)"Computing Machinery and Intelligence"を含むサイトを探す場合
- 検索したい語句の前後にダブルクォーテーションマークをつけ、 と入力する。
- をクリックする。Computing Machinery and Intelligenceをそのままの語順で含むページが、検索結果として表示される。
- 表示されたページタイトル(K)やタイトル下のテキスト(L)をもとに、目的のページを探す。
例2)"on my way home"を含む英文を探す場合
- 前後にダブルクォーテーションマークをつけ、 と入力する。
- をクリックする。on my way homeをそのままの語順で含むページが、検索結果として表示される。
- 検索結果を参照することにより,実際の使用例を確かめることができる。
例3)"as soon as I have finished"と“as soon as I finish"ではどちらの使用頻度が高いか確認したい場合
- と入力して得た検索結果と で得た検索結果を比較する。
- "as soon as I have finished"と"as soon as I finish"、それぞれのフレーズを含むページヒット数を比較すると。使用状況を検証すると、どちらも英語表現としては的確だと判断できる。
- その他、 "as soon as I will finish"(検索結果)、"as soon as I will have finished"(検索結果)、"as soon as I had finished"(検索結果)、"as soon as I finished"(検索結果)など、willを使えるのかどうか、過去完了形は的確かどうかなど、気になる表現がどのように使われているかを判断するさいのコーパスとして活用できる。サイトやドメインを指定して検索することにより表現がオフィシャルな言い回しかどうかを判断する手掛かりになる。
- 検索で得られたページの中には語法上の正確さに欠けるサイトや同じ内容のページが多く表示されるため、検索結果で表示された件数だけを鵜呑みにできないが、その表現の実際の使用状況を知る上で有意義な資料であることは否定できない。
例4)どの前置詞を選べばよいか確認したい場合("agree with your opinion"と“agree to your opinion"ではどちらが自然か)
- と入力して得た検索結果と で得た検索結果を比較する。
- "agree with your opinion"のページヒット数は(2010年2/12現在28,300,000件)であるのに対し,"agree to your opinion"は(2010年2/12現在11,100,000件)である。
- "with your"をアスタリスク(*)に変え, と入力して検索する(ワイルドカード検索参照)。
- 検索結果から,"opinion"の場合は"agree"に結びつく 前置詞としてwithの使用頻度が高いが、toも適格と判断してよいのではないだろうか(2010年2/12現在)。
Googleワイルドカード検索
- アスタリスク(*)1つは不特定な1語として検索に反映される(2つなら2語)。アスタリスクを加えることで調べたい表現の幅を広げることができる。
- ワイルドカード検索では前後にダブルクォーテーションマークをつける。つけない場合アスタリスク(*)はストップワーズとして処理されてしまう。
- 英文のライティング(英作文)において ,用例や表現の妥当性を確かめるために役立つ機能である。
- "on one's way home"の one's をアスタリスク(*)に変えて とする。
- "on my way home" "on the way home" "on its way home" "on your way home"等の検索結果が得られる。
- on もアスタリスク(*)に変え と入力すると、"the long way home"や"all the way home"といった検索結果 が得られる。
例2)"as far as ... is concerned"の実際の用例を探す場合
- と入力し検索する。
- "as far as ... is concerned"の用例を検索結果として得ることができる。
Googleワイルドカード検索とサイト指定検索を組み合わせる
- ワイルドカード検索とサイト指定検索を組み合わせるとサイトを指定してイディオムや慣用表現の用例を検索できる。
- 検索語句に site:(指定したいサイトのURLやドメインなど)を加えることで、指定されたサイトやドメインから検索語句を探すことができる(サイト・ドメイン指定検索参照)。
- サイトを指定することにより,検索結果の信頼性を高めて表現が妥当かどうかを確かめることができる。 また,イギリス系やアメリカ系のサイトを指定することにより,イギリス英語やアメリカ英語での用法の違いを確かめることもできる。(KMT's サイト指定検索参照)
- 上記、例2)"as far as ... is concerned"の実際の用例を探す場合で得られる検索結果には、英語ネイティブスピーカーではない個人のサイトも多数含まれている。
- CNNのサイト限定で調べたい場合、検索語句に site:cnn.com を加え、 と入力し検索する。
- 検索結果にはCNNのサイト内を限定した "as far as ... is concerned"の用例が表示される。
- CNNのサイト内で検索した場合も語法上の誤りが含まれる可能性を排除できないが、サイト指定をしない場合よりは遥かに信憑性が増すと考えられる。
参考: ドメインを教育機関や公共機関に限定する場合は や で検索する。新聞などのメディアに限定して調べたい場合はGoogle News Search も有用である。
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