Audio In.app を使うのが一番簡単な方法の様です。
只、後述の音が出ない症状の原因が判らない (同じ状態には戻らない) ので、解決法なのかは分かりません。当初は Audacity.app の Mute 切り替え (Speaker Icon を Click) しても音が出なかった筈なんですが、今はちゃんと切り替わるんで。
Line-in の音を聴いて必要な部分丈け Audacity.app 等で Recording しようとしても録音待機時に音が出なくて困る事があります。
これは Play through の Setting にもっと他の Option が在るのに何処にも設定する方法が無いからの様です。例えば「ひるの歌謡曲」等も起動中は音が出ますが、Quit すると出なくなります。
解決方法の一つとして SoundEffects (Classic Application) で以下の操作を行うと、録音時以外も音が出る様になります。
Windows Menu から Sound Level Meter を選択。
Play through button を Off に (Mute) する。
Sound Menu から Record... を選択して Cancel し、終了。CD 等から Ripping した場合は必要ないのですが、色々な音源から Audio Recording すると、最低限の編輯が必要になりますので Audacity でチャチャっと済ませる手順です。
後は、End 付近を Fade Out させたら AIFF 等で書き出したり Lame とか Ogg Vorbis で Encode したり。
従来の Mac OS では SoundHack を使ったサウンドのノイズ除去 の様な方法が一般的でしたが、現在は OSTRA's AudioFix が在りますので、 SoundHack より、更に Audacity の Plug-In より、もっともっと高度な Noise 除去が可能です。
Radio 等から Compact Cassette Tape (Magnetic) 等に録音した物は Hiss/Hum Noise が多いので、単に Digitize する丈けではどうにもなりません。というか、MP3 等に変換すると File size ばかり膨らんで Quality の低いゴミみたいなブツしか出来ませんので、色々と処理が必要になります。
先づは Noise 除去する File から適当な部分を抽出して Load Noise... で読み込む Noise 成分丈けの File を作ります。先頭部分を処理する場合は同じ File を読み込んでも処理出来る様ですが、まぁ念の為。

OK を Click しても Dialog が閉じない場合は Noise File の Length が足らないので Down を Click していきます。今回用意した File は 16384 でした。

Noise Reduction で method を選択します。sqrt() で大抵良い結果になるんではないかと思います。
上手く処理出来ない、失敗した場合は、聞いたら直ぐ判ります。変なプチプチ Noise が入ったりする場合は読み込む Noise の Length を変えると上手くいくかもしれません。Audacity 等で周期が在るか確認したりとか。駄目なら平坦そうな部分丈けにするとか。
上手く Noise が取れたら位相のズレも直して置きましょう (Analog Record, Cassette Tape, FM Radio 等)。
最初は適当に Check dB に少なめの数値を入れて試してみます。取り敢えず -10 辺りから始めています。

Gap List にある程度の纏まった数が表示されたら Save As... で保存します。上書きはしない方が無難です。私は Save As... しか使わないので command + S を Save As... の方に付け替えてしまいました。でもまぁ、普通は shift + command + S にする可き処でしょうね。
徐々に下げていって Check dB -90 で Error になったので、今回は -80.75 にしてみました。
別に -100 でも -1000 でもいいけど、そんなに小さい音聞こえないから意味ないというか MP3 にしたりするのでどうせ Encode で端折られるし。