Sound

Sound play through setting Tips on Mac OS X

Audio In

Audio In.app を使うのが一番簡単な方法の様です。

只、後述の音が出ない症状の原因が判らない (同じ状態には戻らない) ので、解決法なのかは分かりません。当初は Audacity.app の Mute 切り替え (Speaker Icon を Click) しても音が出なかった筈なんですが、今はちゃんと切り替わるんで。

SoundEffects before Audacity.app

Line-in の音を聴いて必要な部分丈け Audacity.app 等で Recording しようとしても録音待機時に音が出なくて困る事があります。

  • Audacity.app の設定は間違ってゐません。
  • システム環境設定 で確認すると、ちゃんと Level Meter が振れてゐます。
  • /Applications/Utilities/Audio Midi Setup.app を見ても、ちゃんと「スルー」が Check されてゐます。

これは Play through の Setting にもっと他の Option が在るのに何処にも設定する方法が無いからの様です。例えば「ひるの歌謡曲」等も起動中は音が出ますが、Quit すると出なくなります。

解決方法の一つとして SoundEffects (Classic Application) で以下の操作を行うと、録音時以外も音が出る様になります。

  1. Sound Level Meter Windows Menu から Sound Level Meter を選択。
  2. Level Mute Play through button を Off に (Mute) する。
  3. Record Sound Menu から Record... を選択して Cancel し、終了。

Sound Edit on Audacity

CD 等から Ripping した場合は必要ないのですが、色々な音源から Audio Recording すると、最低限の編輯が必要になりますので Audacity でチャチャっと済ませる手順です。

  1. Sound file を読み込むと大体こんな感じです。私は自動で Normalize もしてゐます。
  2. 先づは先頭を探します。横方向 (時間) を Zoom In していきますが、イマイチ判りにくいので、大体の見当を付けたら、左の Ruler を Click して、縦方向 (振幅) も Zoom In します。見易くなりました
  3. もう一度、横方向 (時間) に Zoom In していくと、波形の変化してゐる部分が見つかるので、其処等辺で適当な処理を施します。私は Start から その位置迄を Silence にしてから周辺を Fade In させて、長過ぎる余白を Clear/Cut します。

後は、End 付近を Fade Out させたら AIFF 等で書き出したり Lame とか Ogg Vorbis で Encode したり。

Using AudioFix for Noise Reduction

従来の Mac OS では SoundHack を使ったサウンドのノイズ除去 の様な方法が一般的でしたが、現在は OSTRA's AudioFix が在りますので、 SoundHack より、更に Audacity の Plug-In より、もっともっと高度な Noise 除去が可能です。

Radio 等から Compact Cassette Tape (Magnetic) 等に録音した物は Hiss/Hum Noise が多いので、単に Digitize する丈けではどうにもなりません。というか、MP3 等に変換すると File size ばかり膨らんで Quality の低いゴミみたいなブツしか出来ませんので、色々と処理が必要になります。

先づは Noise 除去する File から適当な部分を抽出して Load Noise... で読み込む Noise 成分丈けの File を作ります。先頭部分を処理する場合は同じ File を読み込んでも処理出来る様ですが、まぁ念の為。

Load Noise 16384

OK を Click しても Dialog が閉じない場合は Noise File の Length が足らないので Down を Click していきます。今回用意した File は 16384 でした。

sqrt()

Noise Reduction で method を選択します。sqrt() で大抵良い結果になるんではないかと思います。

上手く処理出来ない、失敗した場合は、聞いたら直ぐ判ります。変なプチプチ Noise が入ったりする場合は読み込む Noise の Length を変えると上手くいくかもしれません。Audacity 等で周期が在るか確認したりとか。駄目なら平坦そうな部分丈けにするとか。

上手く Noise が取れたら位相のズレも直して置きましょう (Analog Record, Cassette Tape, FM Radio 等)。

最初は適当に Check dB に少なめの数値を入れて試してみます。取り敢えず -10 辺りから始めています。

Gap List にある程度の纏まった数が表示されたら Save As... で保存します。上書きはしない方が無難です。私は Save As... しか使わないので command + S を Save As... の方に付け替えてしまいました。でもまぁ、普通は shift + command + S にする可き処でしょうね。

徐々に下げていって Check dB -90 で Error になったので、今回は -80.75 にしてみました。

別に -100 でも -1000 でもいいけど、そんなに小さい音聞こえないから意味ないというか MP3 にしたりするのでどうせ Encode で端折られるし。