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鼻炎、結膜炎等が発症
鼻炎
| くしゃみ |
ヒスタミンが鼻粘膜に分布する知覚神経を刺激することによって生じます。 |
| 鼻水 |
知覚神経が刺激されると反射的に副交感神経が興奮します。神経終末からアセチルコリンが放出され、鼻腺を刺激する為に生じます。 |
| 鼻粘膜内に抗原抗体複合物を貪食する好酸球が沢山集まるようになり、その為に様々な刺激に対する鼻粘膜の反応の亢進と過敏性が生じるようになります。 |
結膜炎
アレルギー反応を起こす肥満細胞や血管が多い結膜は、炎症が生じやすい部位です。アレルギー性結膜炎になると目蓋の裏側や“ふち”が痒くなり、また、ゴロゴロとした異物感が生じることもあります。これはアレルギー反応によって「乳頭」という粒状の盛り上がりや「濾胞」という細胞の固まりによる粒状のこぶが結膜に出来るのが原因です。
涙もよく見られる症状ですが、場合によっては角膜に糜爛(びらん)を生じるようなこともあります。 |
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