フォルテピアノ修復 J.F.Marty その2

剥がれました。これが響板低音部の裏から見た状況。なかなか悲惨です。
大変オーソドックスなリムワーク。後ろの破れ障子は気にしないように。真ん中に見えるのはヤニタリー・ドラム。
低音側リムワーク、左側にモデレーターペダルのアクションが見えます。
高温側リムワーク、こちらの方がモデレーターペダルのアクションがよくわかります。
以前のヤニタリー・ドラムは破裂してしまいちょっと回復できません。羊の皮で新調します。詰め物は昔からおがくずだったようです。
響板裏側の前部に膠付けしてあるエプロンと呼んでいる部材を剥がします。裏側の材料では唯一このエプロンだけ再使用します。
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