目次
序 バッハ復興運動の社会史から 松本 彰
当時のさまざまな楽器とは (テュルクのクラヴィーア教本より抜粋)
バッハ遺産目録より バッハ叢書 バッハ資料集より抜粋
バッハが触れた主なオルガン (武久源造 編)
バッハのストップ・リストによるオルガン (資料提供 武久源造)
バッハに関係があるかもしれない鍵盤楽器 その1 (編集 佐藤裕一)
バッハに関係があるかもしれない鍵盤楽器 その2 (抜粋資料 編集 佐藤裕一)
楽器学のための参考文献 (資料提供 松本彰、渡邊順生)
当時の音楽状況に関する参考文献 (佐藤裕一 編)
バッハとオルガンに関する参考文献 (資料提供 宮本とも子)
バッハと楽譜に関する参考文献 (資料提供 小林義武)
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序 バッハ復興運動の社会史から 松本 彰
今年はJ.S.バッハ没後250年、バッハ生誕300年から15年しかたっていないのに、と思って白けている人も多いかもしれない。たしかに、バッハについては日本でもたくさんのCDや本も出ていて、いまさら「再発見」でもない、と思われても仕方がないのだが、この250年の歩みをたどってみるとやはり考えさせられることは多い。昨秋、「バッハ復興運動の社会史」について報告をする機会があり(日本音楽学会、1999年11月9日)、あらためてそう思った。
 バッハは1750年の没後、18世紀にはほとんど忘れられ、19世紀に「復活」し、20世紀にオリジナル楽器演奏によりさらに「再発見」されつづけて、現在にいたっている。大事なことはその「再発見」の歩みは、音楽だけの問題ではなく、社会の歩みと深く関わっていたことである。ドイツ人がバッハを「再発見」し、その伝統を守ろうと必死になった時代は、ドイツが戦争をくりかえして強国になり、その結果、二つの大戦とナチズムという悲劇を迎える激動の時代だった。アイゼナハ、ライプツィヒ、ケーテンなど各地に残るバッハ記念碑は、バッハそのものとともにバッハ復興運動の記念碑であり、そこには深く時代が刻まれている。19世紀のバッハ「再発見」の歩みは、ドイツ人が自らの文化を、とくに音楽を「再発見」する過程だったが、20世紀にはバッハはもはやドイツ人だけのものではなくなった。21世紀にはどうなるだろうか。
 さて、「バッハと鍵盤楽器」である。バッハのいわゆるクラヴィーア曲は19世紀のバッハ復興運動ではピアノで演奏されたが、現在ではチェンバロで演奏されることが多くなっている。しかし、「クラヴィーア」は当時、より広く鍵盤楽器の総称としても用いられ、実際、オルガン、チェンバロ、クラヴィコード以外にも実に多様な楽器があった。その中で、ドイツで「本来のクラヴィーア」と呼ばれていたのがクラヴィコードだった。そのような状況では、鍵盤楽器相互の関係はかなり自由なものだったと思われる。
 当時の人々が、そしてバッハが、さまざまな鍵盤楽器に対してどのように考えていたのか、またさまざまな鍵盤楽器でバッハを弾くとどうなるのか、今回は、そんなことについて自由に討論する機会にしたい。フロアからの発言もぜひお願いしたい。
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当時のさまざまな楽器とは (テュルクのクラヴィーア教本より抜粋)
Organ [オルガン], Positiv [ポジティフ], Portativ [ポルタティフ], Regal [レガール]
Cembalo [チェンバロ], Clavicembalo [クラヴィチェンバロ], Clavecin [クラヴサン]
Klavicytherium [クラヴィツィテリウム], Spinett [スピネット], Pedal [ペダル]
Theorbenflugel [テオルボ・フリューゲル], Harfenklavier [ハープ・クラヴィーア]
Fortepiano [フォルテピアノ], Fortbien [フォールビアン], Clavecin Roial [クラヴサン・ロワイアル], Bellesonorereal [ベルソノールレアル]
Lautenklavier [ラウテン・クラヴィーア], Harmonica [ハルモニカ]
Pantalon [パンタロン], Pantaleon [パンタレオン]
Hackbrett [ハックブレット], Hammerpantaleon [ハンマー・パンタレオン], Bogenhammerklavier [ボーゲン・ハンマークラヴィーア]
Klaviorganum [クラヴィオルガヌム], Pandoret [パンドレット]
Geigenwerk [ガイゲンヴェルク], Geigenklavicymbel [ガイゲン・クラヴィツィンベル], Violdigambenwerk [ヴィオルディガンベンヴェルク], Bogenflugel [ボーゲン・フリューゲル]
Symphonia [シンフォニア], Virginal [ヴァージナル], Magadis [マガディス], Pectis [ペクティス]
Klavier [クラヴィーア], Klavichord [クラヴィコード], Cembal d'Amour [チェンバル・ダムール]
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バッハ遺産目録より バッハ資料集より抜粋編集
An Instrumenten.
遺された楽器
rthl.
ターラー
gr.
グロッシェン
foourvirt Clavecin, welches bey der Families, so viel moglich bleiben soll
化粧張りクラブサン、できるだけ家族のもとに保存されたし
80
Clavesin クラブサン
50
 
dito クラブサン
50
 
dito クラブサン
50
 
dito kleiner クラブサン、小型
20
 
Lauten Werck ラウテンヴェルク
30
 
dito ラウテンヴェルク
30
 
Stainerische Violine シュタイナー製ヴァイオリン
8
 
schlechtere Violine 品質不良のヴァイオリン
2
 
dito Piccolo ヴィオリーノ・ピッコロ
1
 
Braccie ヴィオラ
5
 
dito ヴィオラ
5
 
dito ヴィオラ  
16
Bassettgen 小型コントラバス
6
 
Violoncello チェロ
6
 
dito チェロ  
16
Viloa da Gamba ヴィオラ・ダ・ガンバ
3
 
Laute リュート
21
 
Spinettgen 小型スピネット
3
 
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バッハが触れた主なオルガン (武久源造 編)
 バッハが弾いたオルガンは、その後の改築、改造、破壊によって今では不明な点が多い。契約書などからストップ・リストが推定されるのみ、という例が多い。しかし、彼の好みのいくつかは指摘しうる。まず彼は、タッチの軽やかさと均質さ、汎用の調律を指示し、完璧なプリンツィパル・コーラス、多彩な音色ストップ、種々のリード管、豊かなミクスチュア、32'の低音を要求した。アードルングとは異なり、リュックポジティーフを拒否することはなかった。そして、A.ジルバーマンとは時に協力関係にあったが、求める理想は違っていた。
アイゼナッハ
聖ゲオルク教会
 
バッハの叔父Johann Christoph(1642-1703)が奉職、彼のオルガンが記録に残っている。時に使用不能になるほどひどい状態だったが、大改築計画が立てられ、4段鍵盤の大オルガンが1707年にStertzingによって完成。幼少期のセバスチャンに影響。
オールドルフ  長兄Johann Christoph(1672ー1721)が弾いていたオルガンは、リュックポジティーフ付き2段鍵盤。セバスチャンはこれでオルガンの基礎を学ぶ。
リューネブルク
聖ヨハネ教会
バッハのラテン語学校時代。1段手鍵盤、ペダルには16'のUntersatzがあるのみで常にマニュアルにカプラー。ここで、ゲオルク・ベームから影響を受けた。
アルンシュタット
新教会
 
J.F.Wenderによって1703年7月3日に完成。同8月9日、バッハがオルガニストに就任。23個ストップ(契約書では21個)(Oberwerkでは8個ストップの内5個か8')2段手鍵盤とペダル。マニュアルはCCDDEE-d3、ペダルはCCDDEE-d1(DDはシャープ・キー)。コンソールはアルンシュタットのバッハ・ムゼウムに保存。ペダルのシャープ・キーは高く、踵の使用は不可。当時のストップの内7個が現存。
ミュールハウゼン
聖ブラジウス教会
 
バッハは1707年6月15日付けでオルガニストに就任。直ちにWenderに委嘱して既存のオルガンの大改造計画に着手。4個のフイゴ増設。32'Subbass、(マニュアルの)8'Viol di Gamba、16'Fagottなど新設。調律をやり直す。修築は1709年完成。3段手鍵盤とペダル。マニュアルはCCDD-d3、ペダルはCCDD-d1。
ヴァイマール
宮廷礼拝堂
 
1658年にCompeniusが建造。1707-8年にWeishauptが修築。その後おそらくバッハの助言でTrebsが1714年に改築。24個ストップ、アクセサリー5。2段手鍵盤とペダル。マニュアルはCC-c3、ペダルはCC-e1。コルネット・ピッチ(コーア・トーン)。1756年カンマー・トーンに修正。
Taubach村の教会  バッハのデザインによってTrebsが建造したと思われる。1段手鍵盤とペダル。11個ストップ、アクセサリー3、フイゴ2(270x135cm)。1710年10月26日、バッハによる奉献演奏会。
Augustusburg in
Weissenfels

宮廷礼拝堂
Ch.Foerner が1673年に建造。30個ストップ、2段手鍵盤とペダル。ペダルはf1まであり、BWV540および593はここのオルガンのためのものと思われる。
ケーテン
アグヌス教会
不明な点が多い。2段手鍵盤(Hauptwerk, Rueckpositiv)とペダル。マニュアルはCCDD-d3、ペダルはCCDD-d1e1f1。28個ストップ。以上は推察の域を出ない。
ハンブルク
聖カタリナ教会
 
1670年にJ.F.Besserによって改築。1720年にバッハはここでコンサートを開き、ラインケンを感動させる。バッハの弟子アグリコーラによれば、バッハはここのオルガンを「最高のもの」と考えていた。58個ストップ(内リード管16)。ショート・オクターヴ(しかしF#は存在した)。マニュアルはc3、ペダルはd1まで。ペダルには32'のプリンツィパルとポザウネがあり、それらは最低域まで明瞭に発音した。アグリコーラによれば、ピッチは「フランスのカンマー・トーンより半音近く高い」。
ドレスデン
聖ソフィア教会
 
ジルバーマン作。フランス様式からの影響。3段手鍵盤とペダル。30個ストップ。カンマー・トーン(415.5hz)。バッハは、1725年9月19、20日、1731年9月14日午後3時から、および1736年12月1日午後2時から4時、それぞれ有力な音楽家や市民を集めたコンサートを開く。1736年の回にはロシア大使カイザーリンクも出席。この旅行の後、弟子アグリコーラはジルバーマン・オルガンについて、高いクオリティー、内部構造の単純さ、完璧な整音、鍵盤の軽さなどを誉める一方、お定まりのストップ構成、度し難い調律法、弱く不明瞭なミクストゥアとツィンベルを非難。
アルテンブルク
城内教会
T.G.H.Trost製作。1738年9月にバッハが試奏し、高く評価している。5個のリード・ストップを含む36個ストップ。2段手鍵盤とペダル。調律はほぼNeidhardt No.1。
ライプツィヒ
聖ニコライ教会
 
J.Lange作。Z.Thayssner改築。聖トーマス教会:J.Scheibeが関わったことしか分からない。両方とも3段手鍵盤とペダル。多くのリード管を持ち、完全なプリンツィパル・コーラスをほぼ全ての鍵盤で実現。多彩なストップ(聖トーマスのRueckpositivには2'Violinや1'Schallfloete、Brustwerckには4'Geigenregaなど)があった。各鍵盤にSesquialteraあり。調律はコーア・トーン。聖パウロ教会:J.Scheibe作。1716年11月4日完成。3段手鍵盤とペダル。54個ストップ。
Bad Berka
ヴァイマール近郊
H.N.Trebsが1742-3年に建造。バッハが最初から計画したストップ・リスト(後述)によるものとして貴重。
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バッハのストップ・リストによるオルガン H.N.Trebs建造、Bad Berka(ヴァイマール近郊)(1742-3) (資料提供 武久源造)
Hauptwerk1. Principal 8'2. Quintadena 16'3. Floete 8'4. Gedackt 8'
5. Gemshorn 8'6. Gedackt 4'7. Oktave 4'8. Quinte 2&2/39. Nasat 2&2/3
10. Oktave 2'11. Sesquialtera 2f12. Mixtur 5f13. Trompete 8' 
Brustwerk1. Principal 4'2. Quintadena 8'3. Gedackt 8'4. Nachthorn 4'
5. Quinte 2&2/36. Oktave 2'7. Waldfloete 2'8. Tritonus 3f9. Zimbae
Pedal1. Subbass 16'2. Principalbass 8'3. Hohlfloete 4'4. Posaune 16'
5. Trompete 8'6. Cornet 4' Manual & pedalCouplers
このオルガンは次の点でジルバーマンのものと異なる。Quintadena 16'および、多くの8'があること。5fという強力なミクスチュア(ジルバーマンのは4f以下)。
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バッハに関係があるかもしれない鍵盤楽器 その1 (編集 佐藤裕一)
Harras,
Johann
Heinrich.
Gross
Breitenbach 
1665-  Gross Breitenbach はテューリンゲン地方、エルフルトの南50qほどのところにある、鍵盤楽器製作者が多く住んでいたところ。ベルリン楽器博物館にあるハラスによるとされている楽器は、バッハが息子のヴィルヘルム・フリーデマンに与えたものといわれている。
Mietke,
Michael. 
Berlin(Colln)  1665-1726  CollnBerlinの近く。バッハは1718年後半、ケーテン宮廷用にミートケの楽器を注文するためベルリンを訪れている。また、1722年、自らその楽器の調整をしたという。求めた楽器はおそらく「ブランデンブルク協奏曲第5番」を弾くのに都合がよい楽器だと思われる。ハンブルクのC.ツェルはミートケの弟子、という説もある。
Silbermann,
Gottfried. 
Freiberg,
Dresden
1683-1753  ジルバーマン一族の傍系。オルガン製作者、鍵盤楽器製作者。当初、1702-1709 ストラスブルクの兄の Andreas に弟子入り。1710年よりフライベルクに工房をもつ。カール・フィリップ・エマヌエルは彼のクラヴィコードを所有していた(甥のJohann Heinrich Silbermann のものではないようだ)。バッハとの関係はあまりはっきりしない。
  1733年、バッハはライプツィヒでコーヒーコンサートを行っている。そのときの広告には「ジルバーマンの作った新式のクラヴィーアでのコンサート(もしくはコンチェルト)」とある。アグリーコラによれば、(1732年以降)ジルバーマンは試作した2台のうちの1台のフォルテピアノをバッハに試奏してもらっている。そのときのバッハの評価は「高音が良くならない、弾きにくい」というものであった。後日改良した楽器に対しては高く評価したと言うが、いつのことかは記述がない。
Cembal d'Amour の発明者。
フォルケルがヴィルヘルム・フリーデマンから聞いた話である。1747年、バッハがベルリン(もしくはポツダム)にフリードリヒ大王を訪問したさい、そこでジルバーマン会心のフォルテピアノで「大王のテーマ」による即興演奏をした。その楽器は高い評価を受けた。
Zell,
Christian.
Hamburg詳しいことはわからない。1722年、Carl Conrad Fleischer (フライシャー一族の一人)の未亡人 Florentina と結婚。ミートケとツェルの楽器の似ていることから師弟関係を示唆する説もある。
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バッハに関係があるかもしれない鍵盤楽器 その2 (抜粋資料 編集 佐藤裕一)
MakerTypeYearFormer OwnersPresent OwnersCompassScale c2Spec.
Harrass,
Johann
Heinrich.
ヨハン・ハインリッヒ・ハラス
Two-manual harpsichord.  1700
(A) 
J. S. Bach,
Wilhelm
Freidemann Bach???
Musikinstrumenten Museum, Berlin, Germany, no.316  FF-f3  330 1x16',
2x8',
1x4'
Two-manual harpsichord.  1710    Staatlichen Heimat-und
Scholssmuseum in
Sonderhausen,
Germany, no. II
834 Mu 16.
FF-f3 333 1x16',
2x8',
1x4' 
Mietke, Michael.
ミヒャエル・ミートケ
Single-manua
l harpsichord.
1710   Halsinglands
Museum, Hudiksvall,
Sweden. 
GG,AA-c3 275  2x8' 
Single-manua
l harpsichord.
1702
(A) 
Berlin: Scholss Charlottenburg,
J. S. Bach??? 
Staatliche Schloesser und Museen, Berlin, Germany.  FF,GG-e3 (originally GG,AA-c3)  280 (originally 268, pitch of A = 415Hz) 2x8'
Two-manual
harpsichord. 
1703
(A) 
Hanover; Queen Sophia Dorothea Staatliche Schloesser und Museen, Berlin,
Germany.
FF,GG-e3 (originally FF,GG,AA-c3) 335 (originally 316, pitch of A = 398Hz) 2x8', 1x4'
Silbermann,
Gottfried.
ゴットフリート・ジルバーマン
Fret-free
clavichord 
1750
(A)
  Musikinstrumenten Museum, Markneukirchen, Germany. C-c3  278   
Grand 1746 Frederick II,
Potsdam: Schloss Sans Souci
Potsdam:
Schloss Sans Souci
FF-d3     
Grand  1749    Nuremberg:
Germanisches
Nationalmuseum,
no. MI 86
FF-e3  307   
Zell,
Christian.
クリスチャン・ツェル
Two-manual
harpsichord. 
1728    Museum fur
Kunst und Gewerbe,
Hamburg, Germany,
no. 1962.115.
FF-d3  346  2x8',
1x4' 
Boalch, Donald. Makers of the Harpsichord and Clavichord 1440-1820, 3rd edition
およびClinkscale, Martha Novak. Makers of the Piano 1700-1820 より抜粋
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楽器学のための参考文献  (資料提供 松本彰、渡邊順生)
Boalch, Donald. Makers of the Harpsichord and Clavichord 1440-1820, 3rd edition New York,
1995
Brauchli, Bernard. The Clavichord, Cambridge Musical Texts and Monographs Cambridge,
1998
Clinkscale, Martha Novak. Makers of the Piano 1700-1820 New York,
1993
Henkel, Hubert. Clavichorde, Musikinstrumenten-Museum der Karl-Marx-Universitat Leipzig. Katalog. Band4 Leipzig, 1981
Hubbard, Frank. Three Centuries of Harpsichore Making Cambridge,
1965
Kottick,L.Lucktenberg,
G.
Early Keyboard Instruments in European Museums Bloomington, 1997
Pollens, Stewart. The Early Pianoforte, Cambridge Musical Texts and
Monographs
Cambridge,
1995
Restle, Konstantin Bartolomeo Christofori und die Anfange des
Hammerklaviers
Munchen, 1991
Ripin, Edwin M.,
O'Brien, Grant.,
Caldwell, John.
Early Keyboard Instruments, The New Grove Musical
Instrument Series
Norton, 1989
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当時の音楽状況に関する参考文献 (佐藤裕一 編)
Adlung, Jacob. Anleitung zu der musikalischen Gelagrtheit
facsimile ed. by H. J. Moser.
Erfurt, 1758
Kassel, 1953
Agricola, J. F.,Bach, C. P. E. Neu eroffnete musikalische Biblilthek, C/1 in L. Mizler Leipzig, 1754
Bach, C. P. E. Versuch uber die wahre Art das Klavier zu
spielen
Berlin, 1753,
1762
Burney, Charles.
The Present State of Music in Germany, The Netherlands
and United Provinces
facsimile ed.  
London, 1775

New York,
1969
Couperin, Francois.   L'Art de Toucher le Clavecin
facsimile ed.
Paris, 1717
New York,
1969
Forkel, Johann Nikolaus. Uber Johann Sebastian Bachs Leben, Kunst und
Kunstwerke, neue, unveranderte Ausgabe.
Leipzig, 1855
Marpurg, Friedrich Wilhelm.   Die Kunst das Clavier zu spielen
Anleitung zum Clavierspielen
facsimile ed. of 2nd. ed. of 1765
Berlin, 1751
Berlin, 1755
New York,
1969
Mattheson, Johann.   Neu eroffnetes Orchester
Critica Musica
facsimile ed.
Hamburg, 1713
Hamburg,
1722-5
Amsterdam,
1964
Turk, Daniel Gottlob. Klavierschule
facsimile ed. by Erwin R. Jacobi.
Leipzig , 1789
Basle, 1962
Walther, Johann Gottfried. Musikalisches Lexicon
facsimile ed. by R. Schaal.
Leipzig, 1732
Kassel, 1953
目次


バッハとオルガンに関する参考文献 (資料提供 宮本とも子)
Andersen,
Poul-Gerhard.
Organ Building and Design. (Translated from Danish) London, 1969
Daehnert, Ulrich Die Orgeln Gottfried Silbermanns in Mitteldeutschland Amsterdam,
1968
Hasselbarth, Theo. Geschichte und Rekonstruktion der Trost Orgel in der Konzerthalle Schlosskirche Altenburg Altenburg, 1978
Heyde, Herbert. Historische Musikinstrumente im Bachhaus Eisenach Eisenach, 1976
Keller, Hermann. The Organ Works of Bach, Translated from German by
Helen Hewitt
New York,
1967
Van de Pol, Wijnand. La Registrazione Organistica dal 1500 al 1800 Pistoia, 1996
Williams, Peter. A New History of the Organ from the Greeks to the Present
Day
Indiana, 1980
Williams, Peter. The Organ Music of J.S.Bach, vol. III, "A Background" Cambridge,
1984
Williams, Peter and Barbara Owen. The Organ, The New Grove Musical Instruments Series New York,
1988
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バッハと楽譜に関する参考文献 (資料提供 小林義武)
小林義武 バッハ―伝承の謎を追う 春秋社 (1995-12-25)
礒山 雅
小林義武
鳴海史生
バッハ事典 東京書籍 (1996-10-24)
大崎滋生 楽譜の文化史 音楽之友社 (1993-09-10)
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ホームページ紹介
バッハ文献集 http://www.nets.ne.jp/~bach/
Bach Central Station http://www.jsbach.net/bcs/
J.S. Bach Archive and Bibliography http://odur.let.rug.nl/Linguistics/diversen/bach/intro.html
J.S. Bach Home Page http://www.jsbach.org/
International Committee of Musical Instrument Museums and Collections http://www.music.ed.ac.uk/euchmi/cimcim/index.html#iw
The Galpin Society http://www.music.ed.ac.uk/euchmi/galpin/
Musica Antica a Magnano http://www.musicaanticamagnano.com/
The Boston Clavichord Society http://www.bostonclavichord.org/
Deutsche Clavichord Societat http://members.aol.com/dcsdd/engl/home2.htm
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