奇跡の輝き

 

 主人公のロビン・ウィリアムス君(役名忘れた。)は理想の女性を見つけ、理想の恋をし、理想の結婚をしました。そんな理想の奥さんですが、ただ一つ問題がありました。奥さんは本物のリストカッターだったのです!

 奥さんがそのリストカッターの才能に気づいたのは、息子と娘を交通事故で失ったときです。その時のことは最後まで謎として残されている重要なファクターなのでここでは深く追求しませんが、かなりハイレベルなリストカッターだったようで、大仁多もあわやの縫い目ぶり

 その強大な才能はともすれば己の命すら危うくする諸刃の剣です。その為夫のロビンは必死に止めるのですが、あまりの必死ぶりにロビンもさっさと車に挽かれてあの世行き。留まることを知らない妻のリストカッターの才はさらに加速し、ついに己のを!

 あの世でその知らせを聞いたロビンは驚いた。そりゃもう驚いたね。信じられないってなもんだが、ちょっと考えれば予想もつきそうなものだがね。まぁロビンが奥さんの事を忘れるのも仕方が無い。ロビンがたどり着いた極楽浄土って奴が、これがスゲェ。なんでも自分の思い通りに事が進むってんだから、まぁ妄想好きのあんさんらにはそれこそ天国だろうって。そこでは周りの世界から自分の姿形まで思いのまま。思いのままってのはちょっと違うかな。思い込めばそれが現実ってやつだ。そんな世界があれば思い込みの激しい君らにはうってつけだねぇ。うらやましいねぇ。なんて思っていると、ロビンは天国で浮気だよ。やっぱ天国だけに昇天してってさげかい? でもまぁそこはアメコーのやること。相手の女は実は姿を変えただったってオチ。やっぱり家族の愛が無いとアメリカじゃあやっていけないんでしょうなぁ。まぁこのファザーファッカーが物語りにどうからむかっていうとまったく絡まないところなんざ、お客へのサービス以外のなんでも無いんでしょうな。

 そんな風にロビンが極楽気分を味わっている間に奥さん死ぬんですが、クスリで。そんで奥さんも天国に来てメデタシメデタシってそうは問屋がおろさねぇ。だれもそんなもん問屋がおろしてくれるなんて思ってねぇけっど。もち地獄行きさ。奥さんは。地獄に行ったらもう二度と天国に来ることも生まれ変わることも不可能!

 さぁどうなるか! もちろんロビンが助けにいって天国で家族が再会してハッピーエンドなんだけど! それは見てのお楽しみ!