To Heart攻略のページの6

暇。

カワイイ女の子といい事したい。

そんなときはゲームでハッサン。

あぁなんてけんぜんなんでしょうか?

さて、前回はラルク君はお休みで、急遽ヒロくんが攻略したため、
多少寄り道した感じですが、今回は続きです。

今日もまた幼なじみと一つ屋根の下で勉強会だそうです。

テストが近いんだと。

相変わらず手を出しません。ラルク君。

それどころかやらしい妄想すらありません。

健全すぎます。聖人君主すぎます。

ボーイズビー世代には信じられませんね。

もしくはキックオフ世代にも信じられない事ですよね。

なんでこの主人公はこうも健全なのでしょう。

男として不完全です。不能なのでしょうか?柊。

18禁のくせに、変です。

18禁だからエロだとは言い切れないのですが、
エロもしくはバイオレンス。
バイオレンス?
やっぱりしむのかなー。

バイオレンスな様子は無いんだよな。

高校生と言えば、中学生よりはパワーは落ちるものの
その妄想で毎日悶々としている時期です。
それなのにコイツは…

ちょっと異常なくらいエロ無しですね。

こいつは一体何者だ!

あ!

そう言えば…

このゲームは現代の高校を舞台にしているくせに
アンドロイドが日常に存在すると聞いた。ある人に。

まだアンドロイドが出る様子は無いが…

はは〜ん

この主人公、

は〜ん

そういう事か。

それで本能的な欲求とかに苛まれたりしないのか。

ふ〜ん。

それでその事を隠してるんだ。(いや、自分でも気づいていないんだ。)

知っているのはこの幼なじみだけと!

それで感動!方程式が見えてきたぞ。

このあまりに平穏すぎる日常は伏線なわけだね。

そのうち訪れるであろう差別の…

あぁ

アトム以来多くの感動を生んだシュチュエーションなんですね!これは!

自分のヒミツに気づく主人公。
解放された力が人間を傷つけてしまう。

自分の存在意義に苦悶する主人公。

「なんで僕は人間じゃないんだ。人間になりたい。」

で感動を呼ぶんですね。

最後は幼なじみの身代わりですね!

「彼は人間よりもずっと人間らしかったじゃ無いか…」

で差別を暗に非難する訳ですよ。

うまい!

まったくSF的な側面を見せずにストーリーを進め、
プレイヤーが主人公に感情移入をした頃合いを見計らって、
自分自身のヒミツが明らかに。
平穏だった日常が
自分の存在そのものを理由に
壊れていく瞬間。

泣けるね。

つーかもう泣いてる。

仲良くなっていた女の子達(プレイヤーとしてはどれが好みだとか恋愛の対象のように
見ている少女たちです。)が、自分に浴びせる罵倒の数々。

「だましてたのね!」「近づかないで!」「バケモノ!」「なんでココにいるの?」
「分かったようなフリしないで!ロボットのくせに!」
「だって人間じゃ無いんでしょ!」

その手の話しが好きなので、しっかり文章を読みましょうか。

その前に名前を変えましょう。

苗字:安藤
名前:呂伊度
よみ方:ろいど
あだ名:ロボット

ぷぷ、正体バラす前からロボットって呼ばれてやんの。

 

つづく

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