To Heart攻略のページの8

 

ストーリー

 ▼透子(深田)は、レンタルビデオ店でユウジ(堂本)と出会う。次の日、ボクシングの練習をしていたユウジを偶然、見かけた透子は思わずその姿に見ほれてしまう。そんな折、デビュー戦が決まったユウジはバイト先の花屋の店長・かおり(原)に報告するが…。(TVBrosの記事より)

 

 恋して死にたい! 死ぬ前にヤリたい! むしろヤリながら死にたい! その思い募ってノストラダムスの予言のカウントダウンを腰を振りながら迎えるおつもり? なんて新興宗教チックな人がいれば良いな。

でも正直、ノストラダムスの予言がもっと正確に日時を指定して、カウントダウンが可能だったらヤリながら世界の終わりを迎える紳士淑女が後を絶たないだろう。と思う。それを理由に女を口説く輩すら表れると思う。

「もうすぐ世紀末じゃん! 人類滅亡じゃん! その瞬間まで君と愛し合っていたいんだ! 世界の終わりを一緒に過ごそう!」

なんてそれこそ世界の終わりのようなツラで言うんだよ?

「人類が滅亡するのに子孫を残す営みをしても意味がないでしょ? そんな無益なことはしたくないわ。」

なんてキグルイでも納得できるようにやんわりと拒否されたりねぇ。

 そのように末世感漂うゲーム、ToHeartの攻略も今回で8回目(全60回)です! 正直な話、私はこのゲームのことを知っていて茶化しているつもりでしたが、ココまできてこのゲームにはマルチなんとかさんが出るってこと以外は知らないことに気づきました。第6回あたりからのレビューは本気のレビューですぞ! 分かってボケてるわけじゃないですよ。

 

 対話はいつも突然始まります。今回の会話の相手は金髪の留学生レミィさんです。

「ヘイ! キンキキッズ!」その声とともにオレ(堂本)は何かに突き飛ばされ、廊下を転がる。
「ゲゲ! レミィ!」
「ハァイ! キンキキッズ! How are You!」

 このゲームが始まってから思うこと。この人(堂本)はよく転ぶ。よく転ばされる。…なにかに…なにか因果関係があるんだろうか?

 倒れたままの姿勢を維持しようとする主人公(堂本)。無理矢理立たせるレミィ(コードネーム、ビューティフルホワイト)。

「これくらいじゃ、オレは死なないぜ?」

 捨てゼリフが渋いぜ堂本(剛)! 己の強靭さを敵にアピールだぁ!

「…じゃあ一つだけ訊ねていい?」

「なんだよ?」

「子供好き?」

「なにぃ?」

オレはリアクションに困ってしまった。

「ガキは嫌いだよ。」

「incredible(卑猥な)! ウソでしょ?」

「は?」

「アタシ、信じないから!」

レミィは逃げるように走りだした。

「アタシ、知ってるモン!」

と言って走り去っていった。

何を知っているって?いったいレミィはなんの為にあんなことを訊いたんだろうか。

いったい何だろう? 子供? 子供がなんの伏線になって? もしかして堂本くんって、隠れロリコンかしら!? それがバレてこの後レミィに脅迫? なーんてね。このゲームに限ってそんなちっぽけなことで盛り上がったりしないってな。もっとデカイ、なにか子供を巻き込んだ陰謀が…。あるに決まっている。

 ここからはあくまで予想だが、話に聞くマルチなんとかさんはアンドロイドだかなんだからしい。えらく曖昧な表現だが、いまいち実像がつかめないでいるのだ。アンドロイドは純粋なロボットではなく、人間の組織を利用することが多い(SF友の会調べ)。そして使い易いものはやはり組織自体が若く、拒否反応も起こしにくい子供のものとなるのは、よくある話。多分マルチは子供の部位を集めてつくったフランケンシュタインの怪物って設定だね。フランケンって言っても間違って犯罪者の脳を入れちゃったホラー作品のほうじゃなくて、人造人間として迫害され、自分のアイデンティティに悩む哲学的なほうのね。昔はよくこんな設定のマンガとかあったねぇ。

 どや? あたらずとも遠からずってとこだろ? おい! どうなんだよ!だれかなんとか言ってくれよ! マルチってなんだよ! 出てこないぞ! アンドロイドだって? この平成の世の中にアンドロイド? マジかよ!それで感動!? 萌え? わかんねー

 

 

つづく

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