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WAP2.0

EZweb用XHTMLタグリファレンス

<param>[XB][XM][EZ][W2]nocH

オブジェクトが実行時に必要とする値(パラメータ)の集合を指定するものです。
EZwebでは、<object>要素内で、動画像データや、その他のマルチメディアデータのダウンロードリンク生成に利用します。空要素なので「/」で閉じます。
PCブラウザでは、主に<applet>要素のパラメータ指定に使用されています。

構文

<object>
 <param name="パラメータ名" value="パラメータ値" />
  ...
 <param naem="パラメータ名" value="パラメータ値" />
</object>

必須属性

name

属性

属性名 対応状況 説明
id
  ユニバーサル属性」参照
name   親オブジェクトによって理解される実行用パラメータの名前を指定。
説明
title 後に続くvalue属性にダウンロードファイルの
タイトル(最大40Bytes)が指定されていることを示す。
このvalue値が、ダウンロード後のデータフォルダ保存名
となる。
size 後に続くvalue属性にダウンロードファイルの
データサイズが指定されていることを示す。
このvalue値のデータサイズはバイト(Bytes)単位で正確に
指定する必要がある(チェックサムは不要)。
disposition 後に続くvalue属性にダウンロードファイルの
種類が指定されていることを示す。
ダウンロードファイルの種類は、MIMEタイプではなく、
独自のフォーマット名となる。
  • 例1: 音声ファイルQcelp(.qcp)→ dev13anq
  • 例2: メモリダイヤルデータvCard(.vcf)→ devvcf
※ダウンロード用ファイルフォーマットについては、
  以下のサイトに詳細がありますので、ご参照ください。
valuetype   'data'|'ref'|'object'
value
属性の型を指定する。
  • 'data'→ value属性で指定された値が文字列として評価され、
    オブジェクトに渡される(デフォルト)。
    EZwebのダウンロードリンク生成では、valuetype="data"固定。
  • 'ref'→ value属性で指定された値が実行用データの所在を示す
    URIであることを示す(EZwebでサポートされているかどうか不明)。
  • 'object'→ value属性で指定された値が、object要素を参照する
    識別子であることを示す。
    (宣言されたobject要素のid属性値と同値となる)
    (EZwebでサポートされているかどうか不明)
value   name属性で指定した実行用パラメータの値を指定する。
  • name="title"→ ダウンロードファイルのタイトル名
  • name="size"→ ダウンロードファイルのサイズ(Bytes)
  • name="disposition"→ ダウンロードファイルの種類
type   valuetype属性が'ref'の時のみ指定可能。
外部リソースのMIMEタイプを指定。
value属性が指し示すURIにそのMIMEタイプのリソースが存在することを
ユーザーエージェントに示す。

サンプル

param要素

つまんない音を
ダウンロード

  download
「download」を選択
param要素

「つまんない音」
ダウンロードしますか?

いいえ はい
「はい」を選択
param要素

ダウンロード中...


   
param要素

<<ダウンロード完了>>
メロディ
登録しました
「つまんない音」

再生 OK
<object data="sound.qcp"  type="audio/vnd.qcelp"
  standby="つまんない音をダウンロード" title="download">
  <param name="title" value="つまんない音"
   valuetype="data" />
  <param name="size" value="8052"
   valuetype="data" />
  <param name="disposition"value="dev13anq"
   valuetype="data" />
</object>

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最終更新日:2003年07月22日
© Kimura