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どうやって練習していくの?


 実際に読譜を習得したいのだけど、その方法が分からない。
手元にある譜面でチャレンジしてみたことがあるが初めてにしては難しすぎる。

そういった経験のある人はとても多いのではないのでしょうか?
私も読譜に取り組むまでそうでした。
たしかに他の練習と同じように数をこなすというのもとても大事です。
そして基礎的な練習も同じように大事になってきます。
では、基礎的な練習というのはどういったものか?

私がおすすめするのはクラシック教育のソルフェージュの楽譜です。
これらの本はクラシック中心の書籍が置いてある場所ならば容易に見つかるでしょう。
ソルフェージュの本は子供向きに作られているものが多いので
レジへ持って行くのが恥ずかしいかもしれませんが、
譜面を読めるようになりたいと考えている方は必ず用意してほしいです。

ソルフェージュの譜面は最初、ト音記号のハ長調のものから始まり
ヘ音記号、ヘ長調(♭一つ)ト長調(♯一つ)という具合に
発展していくものがほとんどなので最初の段階で、難しすぎる!ということはないと思います。
また、リズム的にも四分、八分中心にはじまり
三連符、シンコペーション、16分音符という具合に
発展していくので、段階を追って練習していくことが出来ると思います。

すでに何年かベース暦があり奏法的な技術を持っている人の中には
子供用の本で一から練習していくのは気が引ける、プライドが許さないという方もいるかもしれません。
しかし、クラシック奏者はこういった基本的な練習を幼少期に積み重ねてきたから
高度な読譜力を備えている
のです。
小さい頃からやっていたからではなく
すでにここで説明しているような練習を山ほど重ねてきているのです。
あなたがベースを弾けるのが積み重ねであるように読譜力も積み重ねです。

あなたがもしプロを目指しているというのならば避けては通れない技術です。
また、そうでないにしても、読譜力を備えれば演奏の場は今よりも広がっていくはずです。

ここでは、実際にどうやって読譜力を伸ばし初見演奏につなげていくか?
を説明してみたいと思います。



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