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耳こそは全て!

 このサイトでは、イヤートレーニングというものに重点をおいて、これからも作っていきたいと思っています。
というのも、私が見る限り音楽系雑誌などにおいては奏法的な解説に重きがおかれ、それはそれでいいのですが、もっとも大切であろう「音感の向上」ということをあまり取り上げられていない気がするからです。

クラシック音楽、それこそピアノやヴァイオリンを小さな子供の頃からやってきた人は
やはり、幼少期にしっかりした音感教育を受けていた人が多いのです。

ところが軽音楽となると日本では演奏技術の向上に関する話題だけが大きく取り上げられてしまい、音感の向上に関する話題はとても小さな扱いです。

もちろん、休日に趣味として演奏を楽しむという方には
そこまで気にすることではないのかもしれません。

しかし、演奏している人の中にはプロを目指している、自分はプロ志向だという人も多いのではないでしょうか。
そういった人でとても難しいフレーズはなんなく弾くことができるけど
他人の演奏にたいしては何も合わせることができない。そんな人が多いような気がします。

ライブなどで狂ったチューニングに気付かず演奏を続けているような人も同じです。もちろん、自分では気付けないからそのまま続けてしまうのでしょう。

何年も演奏を続けたからといって、音楽を聴いてきたからといって、
それだけでは音感は向上しないのです。

やはり、しっかりと音感の向上という事を目標にしっかりとイヤートレーニングを続けなければ耳はよくなっていかないでしょう。

バークリーの校舎ではイヤートレーニング用のソフトが学生ならば常に使えるようになっているそうです。
こういった話からもいかに音感が大事なのかが分かりますね。



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