酉の市 (花園神社、新宿)

    三本締めを聞きながら

    
訪れたときの様子
昨年来狙っているのだが、熊手に混じる飲み場は酒が今ひとつ。ここぞとばかりに「越の寒梅」「久保田」を並べて法外な値段を取っている。ビール1杯500円に比べてこれらの酒が1000円を超えるのは納得いかない。まだ熱燗600円のほうが許せるというものだ。

というわけで、座って飲むのはあきらめて屋台巡り。たこ焼き・やきそばに始まり、焼もろこし、「〜牛」串焼き、ソースせんべい、と祭の雰囲気満載。(本当は切山椒が名物らしい) いずれも500円が相場だが、入り口そばに200円の広島焼があった。試しに買って食いながら歩くと、意外にうまい。こいつにビールが妥当と結論付け、新宿駅方面へ少し歩いてコンビニへ。

その途中にも、ジャガバター(バターつけ放題)・ベビーカステラ・チヂミと誘惑は続き、しかも少しずつ安くなっていく。私のようなただの見物人とは違い、商売をしている人(客側)は真剣だ。店を選び、拍子木の三本締めに頭をたれて、熊手を掲げて帰る。前夜祭は終電を過ぎても歩道・参道が歩きにくくなるほどの人出という独特の風景。まさに冬を迎える「風物詩」。
この日買ったもの
広島焼(200円)2、缶ビール(150円)1、
1人で550円(30分強滞在)
勝手なコメント
熊手の華やかさと人のにぎやかさは一見の価値あり
★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介

「花園神社」
酉の日前日夕方くらい(前夜祭)から当日夜まで出店で盛り上がる
2003年は「二の酉」が11月20日(木)

JR山手線他 新宿駅 東口から徒歩5分くらい
駅東口に出て、靖国通りを新宿三丁目方面へ進む。伊勢丹など対面あたり。

http://torinoichi.jp/ 
 (浅草「酉の市」)


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