RM パピーのじじ解説:2000年の閏年と言うことを数字にすると?

 西日本のアメダスが、1900年問題でドチ狂い43カ所もの貴重なデーターが、意味のない数字になってしまったようです。古いソフトでY2K学理やー出来ないことは解っていたらしいので、1月1日を1900年に置きなをしたまでは良かったのでしたが、惜しむらくは一般の00年詰まり百年ごとは閏年でない4年目。しかし2000年は更に次の近似項のルール、400年に一度は00年も矢っ張り閏年と言う事で、1900年とは、ウントコサ、違いがあったのです。なら、2月29日無しで、3月1日に日付け表示だけが変わればいいモノを、データーまで狂うター何てーこった?真仕方ないでしょう、「会社会社の方針」でしょうから。

では、一体この「閏年である、無いルール」は、何でこんなに覚えにくく作られていてお膝元の天文方見たいな、気象庁で迄間違ったか、義務教育である中学で、社会科で、「閏年」は、「あるなしルール」を教えるが、「私たちの科学」で、そのフォローがないことがまずいのじゃないか、と思われます。現象論的に、4年に一度あって、しかし100年に一度00年は平年、しかし又400で割れる00年はヤッパ閏年よ。これは覚える際実に紛れやすいルールです。400年,一人の記憶には頼れま せんわな。社会科も良いけど、数字で教えといておかはったらどないや?思うのは、アメダスの狂った、関西から西の人たちの気持ちかもネー?で一寸1言。

 1年は、? 太陽の周りを地球が自転しながら(365回転ではない!366+α)一周する(ただし昼夜それぞれ365回ヅツ来る。)そして公転軌道上の元の位置に来るまでの長さで、近似値として、365回昼夜が来るいわゆる地球日(24時間を1日)として表すと、365.2422日とされています、この0.2422日を修正して、日数にしわ寄せする事で、出てくるのが閏年ルールだと覚えれば、割と単純です。0.2422日の1次近似は、0.25詰まり、4年に1日、しかし0.25ではヤリ過ぎ、0.01程は返して貰いたい、詰まり100年に一度は平年にする戻し、しかしこれでは365.24日となって0.0022日が足りない、そこで、1日/400年で0.0025日を足そうと言う事で、400で割れる年は、00年であっても平年にしないで4年ごとの閏年に残すことになってます。ここ迄ののルールでも未だ10000年に3日返しすぎ。平均して3333年に1日平年にしなければならないのですが・・・私は後10年いきるかどうかなので、そこまでは責任もてません、3000年程((1000年も10000年も生きたいわ!))生きる、金色夜叉のお宮さん達にお任せしておきます。

2-3年前から、戦後教育制度の改革で、「六三制  野球ばかりが  強くなり」と言われた、新制中学発足50周年記念が行われましたが、私は、当時新制高校2年生でしたが、天文気象万般に特に優れている故を以て、併設中学の代用教員に任ぜられ、600人ほどの教え子がいます。ここで、この地学的数字と、閏年の「あるなしルール」を解説したらしく、「2000年は、00年でも閏年です50年の昔、紅顔の美少年の氷室貢二先生から習ったのでよく覚えています。皆もそうだ習ったネーって言ってますよ。」という年賀状がありました。本人ケロッと忘れてました。気象庁には、残念ながら、私の教え子がおりませんでした。紅顔の美少年も、思えば、じじになり了せました。


(C) Copyright 2000-2004 JA2RM and JA9IFF All right reserved.