1/16タイガーIを1日で作ろう! 漂流旅記


 
なんだかタミヤの1/16タイガーIを1日で作ろうということになった。旅でもなんでも無いが。
 
・17:00 製作開始
8月19日土曜日、東京の奥多摩にある通称オクタマ基地におかちんさん、三十郎さんとわたしの3人が集合。

まだ箱のまま。
さあ、明日の夕方までに出来あがるのだろうか?

・17:30 さっそく下塗り塗装

さっそく下塗りでサーフェーサーを吹きつけるおかちんさん。
スプレー缶を1本半消費。

19:00頃たけぞうさん到着。
人数が4人になることよりも、戦車模型の職人と呼ばれるその技に期待がかかる。

・23:00 サスペンション完成。

全てのサスペンションアームが付く。
疲れた表情の三十郎さん。
うしろはおかちんさん。

このあと三十郎さんは都合により帰宅。残念!

・01:00 仮組み

とりあえず様子を見るために仮組み
けっこう形になってきたような…。

・02:40 本塗装始まる

いよいよ車体色ジャーマングレーの塗装が開始される。
塗らなきゃなんない面積が広すぎる〜!

・03:10 継ぎ目消しの水研ぎ

いっぽうたけぞうさんは黙々と砲塔を製作中。
砲身のパーツの継ぎ目を耐水ペーパーで研磨中。
またも神業を発揮中!

・04:30 さまざまなパーツも取りつけ

本体にもいろいろとパーツが取り付けられていく。
順番を間違えて、さっきつけたパーツを外すはめになったこともあったが、
それも愛嬌だ。

・05:30 いよいよ塗装最終工程へ

メインのパーツがすべて取り付けられた。
いよいよタミヤジャーマングレーでの最終塗装が始まる。

・10:00 作業再開
07:00頃、順調な進展に安心した我々は昼を目処に仮眠を取ることのなった。
しかし10:00には皆起き出してきてなんとなく作業再開。
たけぞうさんは全体塗装の前段階として、小物部品の塗装およびウエザリングに精を出し、おかちんさんとわたしは電装品の取りつけ・配線を実施。、

そして10:40、タイガーIは咆哮を発し始め、前後動、砲塔旋回、砲身上下、主砲発射、機銃発射の各動作は一発で完全作動した。
なお、おかちんさんよりちょっとしたテクニックとして、

  • アンテナ線はアンテナに共締めすることによりコードを外に出さない。
  • 砲塔内の右側ハッチ直下にメインスイッチを設置することにより、メインスイッチへのアクセスが格段に向上。
などが披露、さっそく実施された。
・12:30 本塗装好調

11:30頃から開始されたジャーマングレイの本塗装は順調に進行中。
効果的な下塗りとたけぞうさんの華麗なエアブラシさばきにより、重厚な外装が姿を現しつつある。手持ち無沙汰になったおかちんさんは履帯の塗装にも着手。そこまでやるかぁ〜!←喜びの叫び

・14:10 本塗装終了、履帯装着

本塗装が終わり、履帯を履く。
すごい。タミヤ様ばんざい!
おかちんさん・たけぞうさんばんざい!

のこすはデカールとウエザリング。
デカールはおかちんさんが極限まで切りぬき済み。

…でもその前に試運転だ〜!

・14:30 試運転

試運転。

さいこー!

・15:30 すすむ仕上げ

遊んでばかりもいられない(ってこれ全体が遊びだけど)。
仕上げに取りかかるメンバーたち。
その大きさから、もはや横には出来ないためデカール貼りは困難を極める。
しかしおかちんさんはデカール職人の匠の技を遺憾無く発揮し、
難しいデカールを着々とこなしている。

・17:30 完成〜!

ということで、完成してしまった。
おかちんさん、たけぞうさん、三十郎さんありがと〜!

…でも最後のほうになるにつれて細部に凝り始めてしまい、
どんどんはまっていってしまっている。
「ここからあと1日欲しいね」
「煤けさせるくらいはすぐ出来るから…」
「やろうやろう!」

…まだ完成してないようである。

一応 おしまい。
・19:00 終わっていなかったようで

「早く帰んなきゃ」とか言いながら、
ドライブラシにいそしむ人々。
どうやらまだまだ続くみたい。

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漂流旅記
2000.08.19〜20 (c)おりじゃ