2019'  今年もよろしくお願い致します











さて

他の方の作品を、竹工芸閑の物と勘違いされた雑誌がありまして。

編集部よりその旨訂正の文章をいただきました。

雑誌はムック本で次号がなく、訂正をここでお伝えいたします。



『50、60、70代からの暮らしを変えるもの選び』掲載の記事について


上記の本文中(p.13)の「亀甲編みのそばざる」について、「竹工芸 閑」飯島正章様の作品として記載した記事に誤りがありました。
掲載写真の作品は飯島様の製作ではなく、弊社の取材に不備がありましたことを、訂正しお詫びいたします。
この記事に関して、飯島様とご関係者様にご迷惑をおかけしたこと、ごらんいただいたみなさまに誤解を与えてしまったことを、
心からお詫び申し上げます。
この記事に関してのお問い合わせがある場合は、下記までご連絡いただけますように、お願い申し上げます。

主婦と生活社
住まいと暮らしの雑誌編集部
TEL03-3563-5455





『50、60、70代からの暮らしを変えるもの選び』 P13より


写真のそばざるは竹工芸閑のではありません。
この蕎麦ざるを作っておられる作者に申し訳なく
またうちの盛り皿はこれと作りが異なるのです
なにとぞご承知おきくだされば幸いです。





いい機会ですので竹皿の名前のご説明をば

竹籠のネーミングは作る人それぞれですが、竹皿は編み方の名前を付ける事が多いです。
雑誌の蕎麦ざるは、亀甲編みとなっていますが 『麻の葉くずし』 という編みです。
亀甲編みと麻の葉編みは似ていて非なるものです。
竹工若手が観たら、こんな亀甲編みもあるのかと罪ですよ(笑)

たとえば、亀甲の皿というネーミングの編み方は『亀甲編み』です
四ツ目皿は四ツ目編み、六つ目皿は六つ目編み、八つ目というネーミングだったらば八つ目編みで編んでいるという具合に編み方が名前になります。

麻の葉編みの中でも『 麻の葉くずし 』・『 麻の葉つぶし 』等あります。
通常はくずしもつぶしも書かない事が多いので分かりづらいかと思います。
使うのに編み方の別とか必要ないと思いますが、雑誌はさすがに影響力が大きいので、作者とネーミングは確認した方が良いと思いました。

ちなみに竹工芸閑の麻の葉の盛り皿は『 麻の葉つぶし 』という編み方なのでございました





文責 飯島智子でした




竹工芸 閑
木曽郡上松町小川682
飯島 正章

tel/fax:0264−52−5254