・ バッグ ・ 筥 ・ コラボレート    ・ 青物 ・ etc  ・ ヒゴを取る








盛り皿

皿は、主に亀甲の盛り皿を作ります。
亀甲は、1尺(30cm)・1尺2寸(36cm)が定番で、その他22cmの小皿やまた60cmの大皿なども制作します。




亀甲盛皿(草木染め)

二十年以上作り続けている、昔ながらのデザインの盛皿です。

盛り付けた料理との相性が良いように、「阿仙」で草木染めをしています。

作りはじめの頃は白竹で作っており、
傷やすれの入った竹ヒゴは目立つため取り除いて制作をしていました。
草木染めをするようになってからは、竹のもつ擦過痕も気にならず、そのため取捨することなくあるがままに編んでいくようになりました。

使い始めは、若干の色落ちがする事もありますが、染料の阿仙は、奈良朝時代から胃腸薬として用いられていた喬木ですので安
心してお使いください。

白竹もまた美しく、染めるのは作る側の好みです。









1尺 (30cm)   − 14,040円 (税込価格)

1尺2寸(36cm)  − 15,120円 (税込価格)






食べ物をのせた時にバランスがとりやすいよう、底面に3本の脚を付けています




竹を脚寸法に作り、アルコールランプで曲げて頂点を作ります



1回の制作時に10〜20枚を作ります



皿の底面に三か所とりつけます。

脚の頂点がはじけたり折れたりするのを防ぐため、籐でかがります
蝶かがりと言います







使い方のご参考までに (写真は36cmの盛皿を使っています)

天ぷらは、紙を敷かなくてそのまま置いて大丈夫です。油の染みは皿を染めているため目立ちませんし、オイルフィニッシュという仕上げと同じ、保湿効果があります。
気にせずに使ってください。
写真の最後のように天日で、きのこや野菜を干すのにもご利用ください。
                 


洗う時は、陶磁器と同様に洗剤で洗い水で流します。

洗った後、一晩テーブルの上に置いておくと大体乾きます。
天日で乾かしても大丈夫です。
乾いてから仕舞ってください。

濡れたままで陶器等と長い時間重ねると、カビがはえるおそれがありますので留意ください。







亀甲盛皿は、竹を伐る時期や展示会等の関係等で、年に3回ほどの制作になっています。
それもまた、竹の乾きが良い気候ですと早まったり、その逆もあったりとはっきりとした納期をお伝えできなくて恐縮です。
オーダーをいただきその作る時に合わせての制作のため、長く待っていただいたり、短い期間でお渡しできたりとなっています。

そういう中で、待ってもらえることで、焦る事なくじっくりと作れる環境ができています事に感謝いたします。

こういうペースですが、1枚の注文も嬉しくいただいております。
どうぞ遠慮なく、ご連絡ください。











top 工房の辺り 展示会 仕事 問い合わせ 蝸牛
竹工芸 閑