見る人に優しいウエブ作成


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+++ スタイルシート入門(基礎編)+++

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■ はじめに

96年12月、W3C(WWW Consortium)は今後ウエブページの作成は、『文章の構造とレイアウトを分離すること』 とCSS(Cascading Style Sheet)を提唱、推奨しました。 HTMLは本来文書の構造、意味を定義するもので、文書の見栄えの為に定義するべきではないとなっています。 例として、<BLOCKQUOTE>は、文章を抜粋、引用する時につかうタグなのですが、 上下に1行分のスペース及び左右もインデントされる為、この性質を利用し、見やすくする為に使っていたのです。 もう少し判りやすく言うと見出しタグを使うのは、その部分が見出しだから使うのではなく文字の大きさを変えれるから使っていたのです。

スタイルシートを使ったウエブページ作成では、本質的にはHTMLで文章の構造、意味を定義し、スタイルシートで見栄えを変える事になります。 ここまでの話しから、HTMLで異なる環境でうまく表示されるよう苦労したのが、スタイルシートで解消されそうな気がするなと思うですが、 実はそうでもありません。スタイルシートもブラウザによって微妙に解釈(表示)が異なるのです。 又、ブラウザ側が全てを取り入れていなかったり、取り入れてあっても動作しないなどの問題があるからです。

これから、スタイルシートについて説明していきますが、スタイルシートの記述方法にはいくつかの方法があり、 それらを目的に応じて使いわけができるようになると、もう少し見やすいページ作成が可能となります。

いろいろ試してみましたが、HTMLで文章の構成、意味を定義し、スタイルシートで見栄えをとは、現実的には、なかなかうまくいきません。 現時点では、CSS未対応のプラウザ(HTMLでの記述)である程度の見栄えを確保し、 CSS対応のブラウザで見ると、かなりいけてるページになると言う手法がいいかと筆者は考えております。



『注意』
これから、説明をしていくわけですが、ボリュームの割りには御利用できるものは、まだまだ少ないと思います。 面倒な方は、安心して使えるCSSから御覧下さい。




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