見る人に優しいウエブ作成


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+++ 画像処理入門(基礎編)+++

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■ 画像ファイルの種類

ウエブ上で使える画像ファイルは、下記の2通りです。これ以外のファイル形式も多く存在しますが使用できません。 PNG形式も使えるのですが、使用ブラウザのバージョンが限られます。 BMPやPICTは、画像のピクセルデータを単純にファイルに収めているのに対して、 下記の2つは、ウエブの転送速度の問題からピクセルデータを圧縮してファイルサイズを小さくしています。

■ GIF ■
CompuServe社が提唱した画像圧縮方式です。圧縮を目的として作られた圧縮画像方式ですが圧縮率の変更はできません。 GIF画像には、透過GIF、インターレースGIF、アニメーションGIFの種類があります。通常、ボタン、ロゴ、 絵などのイラストに使われ表示は256色までです。

透過GIF
画像の背景を透明化して、背景画像に埋め込んだかのように見えます。 サンプルはこちら

インターレスGIF
画像が徐々にクリアなっていきます。 転送速度が遅い時でも画像の概要がつかめます。

アニメーションGIF
複数のGIF画像をある時間ごとに表示させ、アニメーションを実現しています。 サンプルはこちら


■ JPEG ■
Joint Photographic Experts Group(JPEG)が提唱した画像圧縮方式です。フルカラー画像の圧縮を目的として作られた圧縮画像方式です。 圧縮率を増加させれば、画像サイズは小さくなるのですが、画像の質は低下します。平均で20〜40パーセント元の画像より圧縮されます。 JPEG画像にはプログレッシブJPEGという形式があります。インターレスGIFのJPEG版になります。 通常のJPEGよりも多少圧縮されるようです。

一般的に、表示色の多い写真などは、JPEGファイル。 イラスト系の色数の少ないものは、GIFファイルにします。 しかし、色数の少ない写真などの場合、GIFファイルの方が適していることもあります。 多くの画像を処理しながら経験を積んでいくしかありません。 又、JPEGはフルカラーなのですが、256色のモニタではうまく見えない事があります。

『注意』
それぞれの画像の保存方法や変換方法は、各ソフトによって操作や表現がマチマチかもしれません。 又、申し訳ありませんが操作方法等は載せておりませんので、お手持ちのソフトの取扱説明書を参照してください。




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