研究成果(発表順)
小矢野哲夫

2015年3月26日現在

1.「『タイ』文と『ホシイ』文の構造」『解釈』21-2、(解釈学会)、1975年 1月10日

2.「起点格と『から』」『国語学研究』16集、(東北大学『国語学研究』刊行会)、1977年 6月30日

3.「動詞『走ル』を中心とする述語のアスペクトとテンス――アスペクト・テンス考察の一視点」『国語学研究』17集、(東北大学『国語学研究』刊行会)、1977年12月28日

4.「打消助動詞『ない』の一特性――アスペクトを表わす場合」『日本語・日本文化』第 8号(大阪外国語大学留学生別科)、1978年 9月25日

5.「松下大三郎のアスペクト・テンス観――『日本俗語文典』と『改撰標準日本文法』の違い」『文藝研究』第90集(日本文藝研究会)、1979年 1月30日

6.「現代日本語可能表現の意味と用法(I)」『大阪外国語大学学報』第45号(言語編)、(大阪外国語大学)、1979年 2月19日

7.「形容詞文の格――特に『ニ格』をとるものについて」『格表現の対照研究――日本語教育のために』(大阪外国語大学留学生別科)、1979年3月

8.「『に格』をとる形容詞文について」『日本語・日本文化』第9号(大阪外国語大学留学生別科)、1980年 2月25日

9.「『~テカラ~』という構文をめぐって」『日本語・日本文化』第9号(大阪外国語大学留学生別科)、1980年 2月25日

10.「現代日本語可能表現の意味と用法(II)」『大阪外国語大学学報』48(大阪外国語大学)、1980年3月1日

11.「ことばの意味の記述をめぐって――『飛切り』『滅法』『途轍もなく』を例として」『日本語・日本文化』第10号(大阪外国語大学留学生別科)、1981年 2月10日

12.「作文指導の実情と問題点――中級・上級の場合」『日本語教育』43、(日本語教育学会)、1981年 2月

13.「現代日本語可能表現の意味と用法(III)」『大阪外国語大学学報』54、(大阪外国語大学)、1981年10月30日

14.「『のだ』をめぐる諸問題」『島田勇雄先生古稀記念ことばの論文集』(明治書院)、1981年11月15日

15.「副詞の意味記述について――方法と実際」『日本語・日本文化』第11号(大阪外国語大学留学生別科)、1982年3月10日 

16.「文法上の規範と慣用――日本語教育に言及して」『言語生活』No.371(筑摩書房)、1982年11月

17.「国語学におけるテンス・アスペクト観の変遷」『日本語学』(明治書院)第1巻第2号、1982年12月10日

18.「副詞の呼応――誘導副詞と誘導形の一例」渡辺実編『副用語の研究』(明治書院)、1983年10月20日

19.「副用語の指導上の問題点」『日本語教育』(日本語教育学会)第52号、1984年 2月

20.「形容詞のとる格」『日本語学』(明治書院)第4巻第3号(特集:形容詞・形容動詞)、1985年 3月10日

21.〔書評〕「私の読んだ本 現代日本語動詞のアスペクトとテンス」『言語生活』No.403(筑摩書房)(1985年9月1日)

22.「個人の言語直観はどこまで信頼できるか」『日本語・日本文化』第13号(大阪外国語大学留学生別科)、1986年5月10日

23.「といかえし」『外国語研究と言語情報処理――西洋語と日本語の接点』(大阪外国語大学)、1987年 3月

24.「流行語を追う――イッキ 1985年」『日本語・日本文化』14(大阪外国語大学留学生別科)、1987年 3月

25.「こころもとない新語の乱用『ことばの空洞化』促す」『日本経済新聞』1987年10月29日夕刊12面「フォーラム21」欄

26.〔書評〕益岡隆志著『命題の文法──日本語文法序説──』『国語学』152(1988年3月31日)

27.〔講演記録〕「ことばが心にひびき合うとき」『日本語・日本文化』第15号(大阪外国語大学留学生別科)(1988年3月31日)

28.「言語感覚について」『日本語学』(明治書院)第7巻第8号、1988年8月10日

29.「名詞と格」『講座日本語と日本語教育・第4巻・日本語の文法・文体(上)』(明治書院)、1989年 3月

30.「新しい言葉と世相の相関関係を考える――けとばロジー『小説city』(廣済堂出版)、1990年 2月~12月

31.「若いモンの言葉と「現代語」」『国語展望』84(尚学図書)、1990年2月

32.「シャッポはいずこへ」『フランス文化の中心と周縁』(大阪外国語大学フランス研究会)、1990年 3月

33.「明解生国語辞典」『JUST MOAI 』(株式会社ジャストシステム)、1991年 7月から1992年 2月

34.〔書評〕村木新次郎著『日本語動詞の諸相』『同志社女子大学日本語・日本文学』第4号(1992年10月30日)

35.「流行語にみる現代若者像」『聖教新聞』(聖教新聞社)、1993年1月

36.〔書評〕(新刊紹介)玉村文郎編『日本語学を学ぶ人のために』『同志社時報』第95号(1993年3月16日)

37.『日本語学講義資料――日本語の事実を見る目』(編著)、私家版、1993年 4月 (絶版)

38.「動詞のパラダイム――古代語と現代語の対比」『国文学解釈と鑑賞』58-7、(至文堂)、1993年 7月

39.「国語と日本語と現代語」『進学のしおり』Vol.36(鳥取県立倉吉東高等学校)、1993年 7月

40.『日本語言うたろカード』(編著)、私家版、1993年10月(web版)4は未掲載。

41.『女子大生用語の基礎知識 1993年版(編著)、(私家版)、1993年12月(絶版)

42.『外大語辞典――大阪外国語大学学生用語集1994年版』(編著)、私家版、1994年 2月

43.「“シカッティングされないために…”若者コトバとどう付き合うか」『キャリアガイダンス』(リクルート)、1994年 4月

44.「女子大学生のキャンパスことば」『日本語学』10月号(特集:若い女性のことば)、(明治書院)、1994年10月

45.「大学生が使用している程度表現」『日本語・日本文化研究』4(大阪外国語大学日本語講座)、1994年11月

46.「認識活動の対象(資料集)――『気づく』『気がつく』の用例」『日本語・日本文化研究』第4号(大阪外国語大学日本語講座)、1994年11月

47.「認識活動の対象」『国語学研究』34、(東北大学『国語学研究』刊行会)、1995年 3月

48.「格くずれ――ひとえ文とあわせ文とのあいだ――』仁田義雄編『複文の研究(上)』(くろしお出版)、1995年

49.「程度副詞としての『まるで』」『日本語・日本文化研究』第5号(大阪外国語大学日本語講座)、1995年11月

50.「文句を言う 他」『日本語学』3月号(特集:感性動詞語句)、(明治書院)、1996年 3月

51.「動詞・形容詞・副詞用例集(その1)(その2)』(大阪外国語大学日本語講座、研究代表者)、1996年 3月

52.「テレビと若者ことば」『日本語学』9月号(特集:テレビとことば)、(明治書院)、1996年 9月

53.「評価のモダリティ副詞の文章における出現条件――『幸い』と『せっかく』を例にして――『日本語・日本文化研究』第6号(大阪外国語大学日本語講座)1996年11月

54.「ロングバケーションの若者ことば」(第6回すっきゃねん若者ことばの会配布資料)、1996年11月

55.「規定語『せっかくの』の構文的機能」加藤正信編『日本語の歴史地理構造』(明治書院)、1997年6月

56.「疑似モダリティの副詞について――『まるで』を例として――」『国語論究6』(明治書院)、1997年7月

57.子どものことばにどう接するか──子どもの目の高さで── (平成9年度教育講演会(平成9年7月18日 兵庫県猪名川町文化体育館小ホール))

58.「副詞『せっかく』の用法」『日本語・日本文化研究』第7号(大阪外国語大学日本語講座)、1997年11月

59.「うらめ条件-接続のモダリティ副詞――『たとえ』の使用条件」川端善明・仁田義雄編『日本語文法―体系と方法』(ひつじ書房)、1997年11月

60.平成8年 国語国文学界の展望(II)「国語学」近代・現代(文法)、『文学・語学』157号(全国大学国語国文学会)、1997年11月13日

61.「流行語と若者ことば」『國文學』1997年12月号(學燈社)

62.「若者の程度表現」『三省堂 高校国語教育』1998年新年号(1998年1月)

63.〔私がすすめるこの一冊〕国広哲弥著『理想の国語辞典』1998年4月(『月刊国語教育』4月号、東京法令出版株式会社)

64.「様子を表す言葉」『三省堂 高校国語教育』1998年春号(1998年5月)

65.「特集 平成8年・9年における国語学界の展望 言語生活」(『国語学』193集 1998年6月30日、国語学会)

66.「モダリティ副詞の文章上の機能」吉田金彦編『ことばから人間を』(昭和堂)、1998年6 月30日

67.「仲間うちの言葉」『三省堂 高校国語教育』1998年冬号(1998年12月)

68.『ワードウオッチング』(1999年1月30日、私家版)

69.[インタビュー記事]「ノリのいい省略語、TPOにあった言葉を使い分けられるといいですね」『PLASMA』(株式会社芸術生活社)1999年2月号

70.関西日本語国語教育研究会の今後と本研究会の意義──日本語教育と国語教育の相互交流・相互啓発を求めて── (「関西日本語国語教育研究会」研究大会(1999.3.20)千里ライフサイエンスセンタービル(大阪府豊中市))

71.「言葉から見た人の意識」『聖教新聞』(聖教新聞社)、1999年6月17日

72.「最近の大学生の仲間ことば事情」『あきかな通信』Vol.4 あきかな通信編集委員会(1999年8月20日)

73.「言語社会におけるジェンダーの流動化」『日本ジェンダー研究』第2号 日本ジェンダー学会(1999年8月31日)

74.若者言葉とコミュニケーション効果(大阪成蹊女子短期大学国文学科講演会 1999年12月2日)

75.「評価的な意味──副詞『どうせ』を例にして山田進・菊池康人・籾山洋介(編) ひつじ研究叢書言語編21『日本語 意味と文法の風景──国広哲弥教授古希記念論文集──』(ひつじ書房、2000年2月)

76.「ホームページを効果的に作るには」『国文学』(学燈社)2000年2月臨時増刊号(2000年2月)(『電子メディア時代の文章法』(学燈社、2000年5月)として単行本化されたものにも再録)

77.現代若者ことば考(豊中市立中央公民館 2000年2月23日(水)午後2時~3時半)

78.座談会「日本語、最近の傾向─うつろう? うつろわない?─」『銀座百点』2000年3月号(仲畑貴志氏、えのきどいちろう氏と)(2000年3月)

79.「反逆する女性ことばのジェンダー」『ジェンダー学を学ぶ人のために』(世界思想社、2000年4月)

80.熱気・活気・心意気(「関西日本語国語教育研究会 これまでの活動概要」2000年4月)

81.事典項目執筆「あがる/さがる」「あたらしい/ふるい」「あまい」「うまい/まずい」「おおい/すくない」「おちる」「おりる」「からい」「かわいい」「きつい」「さる」「さわる」「しぶい」「すっぱい」「つよい/よわい」「にがい」「のぼる/くだる」「ゆく/くる」『日・中・英言語文化辞典』(マクミランランゲージハウス、2000年5月)

82.「格」」『別冊国文学 現代日本語必携』(学燈社)2000年11月

83.〔書評〕井上史雄著『日本語の値段』「日本語に値段がつくということ」(『月刊日本語』(アルク)2001年1月号)

84.「目を引きつける広告表現」『日本語学』(明治書院)2001年2月号

85.「広告の言語情報」飛田良文・佐藤武義編『現代日本語講座 第1巻 言語情報』(明治書院)2001年11月

86.「四コママンガ『フジ三太郎』に見る女性」遠藤織枝編『女とことば』(明石書店)2001年12月

87.「現代日常語になった若者ことば」(SPACE ALC「にほんごパラダイス コトバ進化論」)

88.流行語に見る今の世相『日本語学』(明治書院)2002年11月号

89.日本語と国語はおなじもの?」「『いけてる』って、なぜ『来てる』ではだめ?」「『オタク』はどういう意味?」「『究極』『まったり』『激辛』などの料理のことばはだれが作るの?」『日本語学』(明治書院)2002年11月臨時増刊号

90.「国語と日本語」『月刊日本語』(アルク)2003年2月号

91.「21世紀を読む 若者たちの会話 ノリとテンポを重視して」『毎日新聞』(東京本社版)2003年2月16日朝刊

92.「流行語と日本語教育」『日本語教育通信』(国際交流基金)47号 2003年9月

93.「マンガの漢字」『朝倉漢字講座3 現代の漢字』(前田富祺・野村雅昭編、2003年10月30日刊、朝倉書店)

94.「暮らしの中にひそむ日本語とジェンダー」『日本語学』2004年6月号

95.大阪的談話の特徴─ボケとツッコミ─」『日本語学』2004年9月号

96.「『~みたいな』と言いさすぼかし言葉の機能」「程度強調表現の談話機能」「『せっかく』と話し手の心理」「『~というものは』と話し手の心理」『月刊言語』2004年11月号 大修館書店

97.「若者言葉を楽しみましょう。」『NICOS Magazine』2004年11月号

98.「外国語と外来語 流行曲に見る」(『国文学 解釈と鑑賞』)2005年1月号

99.「ディオンティック・モダリティをめぐって──言語行動の観点からの『しなければならない』の事例分析──」佐藤喜代治博士追悼論集刊行会編『日本語学の蓄積と展望』明治書院 2005年5月

100.「サービスのことば」上野智子・定延利之・佐藤和之・野田春美(編)『ケーススタディ日本語のバラエティ』pp.90-95,おうふう.2005年10月10日

101.「ことばの性差」「品詞分類」「名詞」「形容詞」『新版 日本語教育事典』大修館書店 2005年10月1日発行

101.「若者語は集団語か」『日本語学』2006年9月号

102.「『してもいい』文のモダリティ─言語行動の観点から─」益岡隆志・野田尚史・森山卓郎編『日本語文法の新地平2 文法編』pp.99-118,くろしお出版 2006年10月28日

103.項目執筆「俗語」「隠語」「若者語・学生語」飛田 良文, 遠藤 好英, 加藤 正信, 佐藤 武義, 蜂谷 清人, 前田 富祺 編『日本語学研究事典』明治書院

104.「若者ことばと日本語教育」『日本語教育』134号、2007年7月

105.「第1章 日本語とジェンダー」「コラム 言葉と付き合う ジェンダーの観点から」牟田和恵編『ジェンダー・スタディーズ 女性学・男性学を学ぶ』(大阪大学出版会 2009年3月)

106.「国際文化学 私の三冊」『インターカルチュラル』第7号(日本国際文化学会 2009年3月)

107.「第Ⅱ部 「ジェンダー」への理解を深め、広めるために 第1章 ジェンダーの教育実践例」 遠藤織枝編著『ことばとジェンダーの未来図 ジェンダー・バッシングに立ち向かうために』pp.150-164 明石書店、2009年11月20日)

108.「テレビドラマにおける日本語とジェンダー」遠藤織枝・小林美恵子・桜井隆編『世界をつなぐことば』三元社 2010年6月

109.「日本語の攻防【文法】婉曲表現「のほう、みたいな」─丁寧さと規範のぶつかるところ─」『日本語学』2013年2月号

110.〔項目執筆〕「格助詞」「形容詞(形容動詞、ナ形容詞、状名詞)」「ヨリ」『日本語文法事典』大修館書店、2014年7月

その他

1.「けとば珍聞』(月刊)、印刷版は1985年 6月 1日~2003年6月まで。

2.「けとば珍聞』(週刊)、1985年 9月4日~1995年4月26日(一部はweb上でも見られます)

3.「ことばの取扱説明(トリセツ)」『毎日新聞』(東京本社版)2002年1月6日~12月22日まで(毎週日曜日掲載)
「告る」「ハラッサー」「ビミョー」「可愛(かわ)ゴー」「プチ」「へこむ」「ありえない」「食玩(しょくがん)」「コンプリする」「ワン切り」「メルコン」「軽(かる)パニ」「ママ友」「イケメン」「汚(お)ギャル」「宅(たく)飲み」「変食(へんしょく)」「こどもの日」「エロかわ」「友チョコ」「ゴンギレ」「やみに」「ジベタリアン」「ドきれい」「ウチら」「やばい」「きもい」「スカパン」「ガチャポン」「ハゲしばく」「自己チュー」「高齢新人類」「おかあさんはやすめ」「スローフード」「未承認広告※」「押し出しメール」「チューする」「くるぶし」「フィンガーフード」「ぶっちゃけ」「パンキョー」「チャラ男(お)」「ハブる」「トラウマってる」「ケー単」「どうよ?」「ちょボラ」「~げ」「カレシ カノジョ」「よな」「普通に」

4. ことばを楽しむメールマガジン『週刊にほんごパラダイス』の「コトバ進化論」2002年9月26日配信「現代日常語になった若者ことば

5.「私が言語学者になったワケ

6.「ことばの路地裏」『毎日新聞』(大阪本社版)2003年4月3日から2007年3月29日まで毎週木曜日夕刊に連載
「ユビキタス」「海洋深層水」「けつかっちん」「ねん」「中食(なかしょく)」「ポンチ絵」「遠割」「PPK」「料る」「カテキン」「殺す」「明日」「道普請」「経済」「『お』の有無」「グローカル」「よろしゅうおあがり」「漢字の読み方」「鼻の日」「熱中症」「さ入れ言葉」「カタカナ語」「野分(のわき)」「芋煮会」「フリーター」「婦人警官」「てんご」「上弦・下弦」「すばる」「かわいい」「神無月(かんなづき)」「ビー玉」「おなら」「OL」「とか弁」「アイデンティティー」「落ち葉」「イブ」「お節」「わらう」「アメダス」「四つ仮名」「気色」「来ない」「やおら」「かぎっ子」「シャッポ」「電報をかける」「「あらた」と「あたら」」「オーデコロン」「園児」「自分」「飯台」「ウエスト」「筋金入り」「目を切る」「遠足」「どぶどぶ」「「を」と「に」」「懐メロ」「ダブる」「もく」「断然」「ありがとう」「ものもらい」「鉛筆をなめる」「洋行帰り」「よろめきドラマ」「過疎」「顔に泥を塗る」「ばば」「しゃれ言葉」「檄(げき)を飛ばす」「バイオ野菜」「ぽてんヒット」「マドロス」「ブレンドとミックス」「あんちょこ」「えんこ」「ゴジラ」「通天閣」「カフェー」「女給」「がしんたれ」「おまい」「あなた」「ばら」「やるせない」「くんずほぐれつ」「こら」「消し炭」「あたり鉢」「桃」「煮こごり」「秀でる」「春闘」「ニート」「アイス」「はなむけ」「蚤(のみ)の市」「しゃちほこばる」「トチメンボー」「半ドン」「みどり」「おそらく」「すべからく」「くしゃみ」「気が悪い」「たたき」「卯(う)の花」「ひもじい」「馬糞(ふん)紙」「けしからぬ(ん)」「字引」「よりをかける」「京へ筑紫に坂東さ」「難しい」「ヴ」「トラホーム」「簡単服」「老人語」「こだます」「ゴーストップ」「熟字訓」「げた隠し」「地べた」「ハッスル」「地下足袋」「流れに棹(さお)さす」「おこわ」「トロッコ」「短兵急」「えんがちょ」「ざま」「エレジー」「とみこうみ」「はなだ色」「ぽっくり」「じょじょ」「50年まえのことば」「ブロマイド」「伏せ字」「天然色」「こしらえる(拵える)」「なめくじ」「うたかた」「湯たんぽ」「チッキ」「行李(こうり)」「がせ」「スカンポ」「ちばな(茅花)」「穀潰(ごくつぶ)し」「カッターシャツ」「お金をくずす」「押し込む」「焦点を合わせる」「くすぐったい/こそばゆい」「風光明美」「考えづらい」「広告」「でかした」「現代っ子」「電髪」「お目見え」「尾頭付き」「三種の神器」「セコハン」「『ご苦労様』と『お疲れ様』」「『言わはる』と『言いはる』」「『ゼロ』『レイ』『マル』」「おととい来い」「『おざなり』と『なおざり』」「だらしない」「弁」「ひともしごろ」「ジェンダーフリー」「小春日和」「五里霧中」「ぽんこつ」「昔こっぽり」「声援する」「風呂を立てる」「ねんねこ」「冬来たりなば春遠からじ」「傘かしげ」「団塊」「一分(いちぶん)」「ビロードとかコールテンとか」
「土性骨」「顔がさす」「「しょげる」「蛮カラ」「弥生(やよい)」「全然」「あがり」「しんがり」「かしこ」(了)

7.コラム 噴水─水と遊ぶ感覚(連携研究「人と水」研究連絡誌『人と水』1 特集:水と身体 表象としての水 p.13(昭和堂、2006年10月10日発行))

8.「新・ことばの路地裏
2007年度版(2007年4月5日開始 毎週木曜日ウエブ公開)
「失言」と「暴言」、「違法」「不法」「無法」など、アピールとPR、社会と会社、ルーズ、天狗(てんぐ)、鬼と姫、竜頭、開く、さいころ、スコップとシャベル、ふてえ野郎、おやつ、童(わらべ)、なり、口がもとる、せみしぐれ、人心と人身、色をなす、へずる、肯(がえ)んずる、すべからく、瞬くと瞬(まばた)き、上意下達、河川敷、御用達、生害、「いとま」と「ひま」、覚え、常用漢字表、七、廉(かど)、だいじょぶ、ヘブンリー・ブルー、肝心と肝腎、たも、オアシス、祝う今日こそ楽しけれ、わらわら(と)、ポマード、准教授、ある意味(で)、いんごりまんごり、新しい常用漢字、料る、音、逆に、うれう・うれえる、下宿、シャベル、「ねじ」と「ばね」、
2008年度版 2008年4月3日開始
後期高齢者、どころか、柄、ヘタロー、五分五分、なまら、勝てれる、耐寒遠足、ぜってぇ、好きになってもいいかな、摘示する、声の文字表記、ので、知ってか知らないでか、スルーする、ちょっとずつ死んでるんだよ。、「よ」「ね」「な」、生きていかないとならない。、○○が合わない、みんぱく、おあたあございませんか、場合、ばあい、ばわい、ばやい 、ヤブから棒に、招かざる客、分限者、「授ける」と「捧げる」、接吻映画、ふせる、つど,基本,年中サマーな呼び方,ウザイ,羽球部,おはるかぶり,刹那,「を」の使いすぎ,ばりくそ,えくぼゾーン,変体仮名,回文,してございます,ゆすがれてください,参照されたい,シュガー社員,紡績,文学忌,なまで話す,ありがとありました,ほうふつ(と),判然,とっぱー,じるい
2009年度版 2009年4月2日開始
しんにゅう,ほたえる,いさぎよう寂しい,アラ還,皇室敬語,パーテー,「27日」の読み方,二所帯住宅,エンターティナー,よだきい,足なり,のふうぞ,やんちゃくれ,至上命題,平気ですか?,どうして…するかなあ,オリジナル,バイバイとかキューキューとか,スロープと坂(道),眠くなろう,公示と告示,売れるわけがない,対句・倒置,聞くと見るでは大違い,判断の後退,違う、「~でいい」と「~がいい」、ヘクトパスカルとミリバール、しなんないな、スパゲッティとパスタ、新常用漢字表(仮称)試案、声の言語地図、 「願い」と「お願い」、ヨ論 セ論 、真、ファストファッション【fast fashion】、女子高生が選ぶ上半期の流行語、消えゆく大阪のことば、 くったく、モヘア、友チョコ、やさしい日本語、大丈夫ですか、「均一」の読み方、ナマドル、ぶら下がり社員、行かなきゃだ。、ツィッター、ぶっとびー、「極」の読み方、くべる、もろ
2010年度版 2010年4月1日開始
ゼロベース、目を切る、口どけ、シャビエルってだれ?、ご案内のとおり、だのに、自論
、初めて知ったオノマトペ、イクメン、「熱い」のアクセント、「頭にある」と「頭がある」,1丁目1番地,この方(かた),ぜひ……していただきます,せんぐりせんぐり,秋波を送る,まする,なごなご,無駄に,見える気持ちに,おしゃま,点の有無,じゃまちん,「H(エッチ)」という語が流行したきっかけ,駄句る,アヒル口,むろ「う」さいせい? むろ「お」さいせい?,原文に忠実に引用する,鳥肌を立てる,シアンロッポー,おぞい,頼んでいい?,後付けの「どうぞ」 ,あざーす,憂国忌,メンコンとかドボコンとか,しみじみしろ,ちょいと,難易度が高い,「せんべろ」とか「にせどろ」とか,雪州(せっしゅう・せっしゅ),女に二言はなし,TKG,鉛筆をなめる,サッキューすぎる,遠心力が強まる,真逆(まぎゃく),‘History’が‘his story’になる。 ,「強」の訓読み,心優しい運転に努めます,爆発的事象,乾き物,てんでんこ
2011年度版 2011年4月7日開始
「癒し」か「癒やし」か(4/7),地下鉄のローマ字表記 東西比較,「はんこ」と「印鑑」,節電ビズ,為書き,女装家,プロテイン,ポーズ中,美白する,吊る下がる,いちおう,ヘタかわ,枝る,pre- プレ プリ,節電熱中症,しているところでございます,通りがかる,言い間違い,以上でお間違いないですか。,聞き違い,しのぎあい,古来から,「お急ぎ」の副詞的用法,内地,「ありがとう」の方言形,エコ,了とする,してもらいましょうか,ええふりこぎ,だまらっしゃい,~からにほかあありません,禁煙願います,美魔女,三角食べ,立ち振る舞う,一昔,「若者」の年齢,「は」と「が」,スケバン,いきばる,そうなんだ そうなんや そうやねん,否定文に使われた「100%」,「し烈を極める」と「し烈さを極める」,ことばの時代考証 「真逆(まぎゃく)」「ものごっつい」,○○すぎる,お大事にしてください,過小評価表現「単なる一○○にしかすぎない」,ご参考ください,しちまっちゃった,何を作ってらっしゃってるんですか?,ソーキューすぎる,サンキューとベリーマッチ

2012年度版 2012年4月5日開始
おっしゃいなさい,まむしとこぶら,船頭多くして……,ワシッとした食感,マスト,感動しませんか?,よすが,判然,芳しい,「ヤバイ」と「マジ」で成り立つ会話,見え消し,からまわる,茫然自失としている,「おもんばかる」と「おもんぱかる」,火ぶたが落とされた,「眉」を含む慣用句,「なるほどね」と「なるほどですね」,大正百年,トトリコ豚,デス族,女子大生の日,てんで,なんだかの理由,マジガチ本気,せっせと編んだだよ,斜めに言う,弱(じゃく)(接尾語),俺がだいてやる,お答え申し上げません。,善しにつけ悪しきにつけ,御意,しっきりなく,メンタルがズタボロ,まどう,腹合わせ,微塵にも,蚊に食べれる,無礼の言葉,不徳の致すところ,朴訥とした,お急ぎ婚,にやける,「見違える」と「見間違える」,大丈夫ですか?,「多用」と「多忙」,リッチな容貌,レゾン・デートル(raison d'être),今でしょ!,迫力に欠く,熱愛,余儀ない,記者に反論

2013年度版 2013年4月4日開始
あたぼう,言わずもがな,思いきや,おつくりなったもの,なかれ,在りし日,想像だにもしなかった,ありき,引用,まする,「ます」の活用形,なので,というふうに思います。,~ばなと思います。,鑑みる対象はニ格かヲ格か,ないべき,いかがなものか,違うべきだ,ぼっち席,でしょうよ。,ぞよ。,ですな。ますな。,ゲテモノ,しちゃう,落語のギャグ,いつ来たねん!?,結わえる,薄色,心臓,筆順と書き順,見切れる,キモ,米びつ,映り込む,ってなる,すずしい光景,恐妻家と恐妻,水泡になる,筋合い,「冷え切る」と「冷め切る」,整わない表現,里海,海の手,まんざらじゃない,なまじ,遊びの言葉,百聞は一見にしかず「居眠り」と「転寝」の違い,承知。,「おとつい」と「おととい」,縦書き,がめる,えりすぐれた論文

2014年度版 2014年4月3日開始 
最高よな。,「破る」と「破く」,するようにしてください,液状化,回転寿司,酒癖、とぎ汁、頭突き,独断と偏見,「全然」の用法をどう評価するか,デート,国語辞典の最後の見出し,遠心力,声を大にする,とは思います,アクセント,保育所,○○所の読み方 ショかジョか,老人,ともった,ゆとる,ちった,イクボス,あちこち あちらこちら,いかのおすし,世界をおべらせろ!,すいません,すられん,ごす,しまった,ばんなりまして,ものもらい,あーね,かわいい,山陰,やぶさかでない,最近知った言葉「未利用」「速達性」,「願わくは」と「願わくば」,お試しあれ,さもありなん,むべなるかな,したことは間違いない,「心持ち」「気持ち」の副詞的用法,いや応にも,孫育,あっだけ,一円たりとも,「何人たりとも」「何人も」,タバコ(に)する,鳥取県御国言葉ノ酒 東部,鳥取県御国言葉ノ酒 西部,鳥取県御国言葉ノ酒 中部,誇張表現,言いさし文(2015年3月26日最終回)

8.にほんごチェック(『日本経済新聞』夕刊 毎週火曜日 2007年10月2日開始 2008年3月までの予定)「政局」「そうですね」「…ですけど」「女房役」「おれ」「さん」付け」「女のくせに」「動かないで。警察よ」「かしら」「てか」「……さけ、」「~してもらっていいですか」「オールドミス」「めっちゃ」「彼女じゃないし」「なんで…かなあ」「なんひき」「…ですな」「空気すすり」「空気を読む」「よろしくどうぞ」「ツンデレ」「お嫁さん」「はい?」「怒っていいですか?」「ありがとうね」「サレド」(2008年4月8日終わり)

9.「問題な日本語」の紹介

10.山口仲美著『若者ことばに耳をすませば』の紹介   

11.談話記事「専門家が語るリア充」「大阪大学POST」6,7(第127号 2011年6月28日発行

12.もう読んだ? 仁田義雄日本語文法著作選全4 『日本語講座年報2010-2011』大阪大学外国語学部外国語学科日本語専攻、2012年3月

13.「文法を出発点に関心を広げる」『日本語学』2012年11月臨時増刊号p.62

(大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻)(2012年4月1日から)
(大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻(2007年10月1日から2012年3月31日まで))
(大阪外国語大学外国語学部国際文化学科日本語講座 2007年9月30日まで)